JPH059035Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH059035Y2
JPH059035Y2 JP9621487U JP9621487U JPH059035Y2 JP H059035 Y2 JPH059035 Y2 JP H059035Y2 JP 9621487 U JP9621487 U JP 9621487U JP 9621487 U JP9621487 U JP 9621487U JP H059035 Y2 JPH059035 Y2 JP H059035Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nail
nails
hammer
head
striking surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9621487U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS64990U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9621487U priority Critical patent/JPH059035Y2/ja
Publication of JPS64990U publication Critical patent/JPS64990U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH059035Y2 publication Critical patent/JPH059035Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、パチンコ台の盤面に打ち付けられて
いる釘の姿勢を調整する工具であつて、打撃機能
に加え、曲げ機能を付加したパチンコ台の釘調整
用ハンマーに関する。
ロ 従来技術 パチンコ台の釘は、遊戯球の運動を決定する大
きな鍵を握つており、遊戯球が何度もぶつかつて
僅かでも曲がり、傾斜角度や釘と釘との間隔が変
化すると、入賞玉の割合も多く変つてしまう。そ
のため定期的に点検し、釘調整を行なわなければ
ならない。
釘調整は経験と勘を頼りに行なわれ、通例釘師
と称される技術者に一切を委ねている。釘調整の
一例を示せば、遊戯球に対して僅かに寸法の異な
るゲージ球を有したゲージ棒を使用して間隔や釘
の並びを検査しながら、緩んだ釘はカンマーで叩
き込み、曲つた釘は同じくハンマーで軽く叩いて
曲げ戻したりペンチでひねつたりして釘の並びを
整えていた。そしてその調整に使用されるハンマ
ーは、通常のハンマーと比べて何ら変哲がないも
のであつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点 釘の並びは場所によつて数ミリ間隔と極めて接
近しており、ゲージ棒で通過具合を測定して基本
となる釘を調整したら、その釘と一連に並んだ釘
全てを体裁良く整えるのであるが、その際1本1
本ハンマーで叩いていては、隣接する釘も同時に
叩いてしまつたり、斜めから叩いて釘の頭を潰し
てしまつたりして能率が悪い。かといつてペンチ
その他の工具を併用していては、大量のパチンコ
台を限られた時間内に調整し終ることが難かしく
なる。よつて如何に効率良く調整するかは、調整
する人の技術のみにかかつており、作業効率の良
い工具の出現が望まれていた。
ニ 問題を解決するための手段 本考案は、従来パチンコ台の釘調整用工具を人
間工学的検知から見直し、使い勝手を追求すべく
鋭意研究の結果開発したハンマーであつて、その
構成は、ハンマー頭部の少なくとも前後いずれか
の端部に、打撃面の上縁においてその打撃面と鋭
角に交わる傾斜圧接面を形成したことにある。
ホ 作用 釘を叩き込む場合は、頭部先端の打撃面を利用
して従来のハンマーと同様の使い方ができる。又
釘の角度を調整するには、打撃面と傾斜圧接面が
鋭角に交わる差し入れ部を釘と釘との隙間へ差し
入れて傾斜圧接面に釘の頭部を当接させ、その傾
斜面が釘と並行となる方向へハンマー頭部を起き
上がらせれば釘は押し曲げられるので、同一の工
具にて小手先一つで思うがままに調整することが
できる。この際、傾斜圧接面と打撃面とが鋭角に
交わつた差し入れ部が形成されているから、釘が
狭い間隔で打ち込まれている場合でも、隣接する
釘に接触することなく希望する釘のみを適確に調
整できる。
ヘ 実施例 図面は本考案に係るパチンコ台の釘調整用ハン
マーを示したもので、第1図において1はハンマ
ーの頭部、2は柄部であり、両者は周知のハンマ
ーと同様T字状に組み合わされている。頭部1の
後端部は円筒状を呈し、先端側は嘴状に形成さ
れ、両端は頭部の長手方向に対して直角の打撃面
3,3′が形成されている。又先端には、その打
撃面3と上縁で鋭角に交わり、両者で断面逆V状
に尖つた上向きの差し入れ部4を形成する傾斜圧
接面5が設けられている。
このように形成されたパチンコ台の釘調整用ハ
ンマーは、釘6を打ち込む場合は前後いずれかの
打撃面3,3′を利用して周知のハンマーと同様
に使用する。
曲がつたり打ち込み角度が狂っている釘6は、
無論打撃面3で小刻みに叩いて調節いても良い
が、傾斜圧接面5に釘の頭部6aを当てがい、そ
の傾斜圧接面5が釘6と並行となるようハンマー
の頭部1を起こせば、押圧作用の助けで曲げ戻さ
れ、思いの角度に調整することができる(第2
図)。
上記実施例は、嘴状の先端部に傾斜圧接面を形
成したものであるが、第3図の如く後端側に形成
することもできる。又ハンマーの基本形状も後端
を角柱状に形成したり、図示はしないが、傾斜押
圧面を前後両端に形成して差し支えない。
本考案に係るパチンコ台の釘調整用ハンマー
は、傾斜圧接面が打撃面と鋭角関係にあり、傾斜
押圧面の上端が尖つているため、第4図示の如く
数ミリ間隔の狭いピツチで打ち込まれた釘と釘と
の間隔へその打撃面と傾斜押圧面とで形成された
差し入れ部を差し入れて所望の釘のみを適切に調
節できる。
ト 効果 本考案によれば、ハンマーに曲げ機能を付加し
たため、一種類の工具によつて打ち込みと曲げ作
業が行なえるから、作業効率が向上し、大量の台
を短時間で処理し得る。
又このような効率の良い工具の出現により、技
術力の乏しい者でも工具の助けによつて、熟練者
に匹敵する仕事ができるのである。
よつてパチンコ業界に与える実益は多大であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る実施例を示したもので、第
1図は本考案の一実施例であるハンマーの斜視
図、第2図は釘の曲げ操作要領を示す説明図、第
3図は実施変更例の斜視図、第4図は狭い間隔で
打ち込まれた釘調整要領の説明図である。 1……頭部、2……柄部、3,3′……打撃面、
4……差し入れ部、5……傾斜圧接面、6……
釘、6a……釘の頭部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハンマー頭部の少なくとも前後いずれかの端部
    に、打撃面の上縁においてその打撃面と鋭角に交
    わる傾斜圧接面を形成したことを特徴とするパチ
    ンコ台の釘調整用ハンマー。
JP9621487U 1987-06-23 1987-06-23 Expired - Lifetime JPH059035Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9621487U JPH059035Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9621487U JPH059035Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS64990U JPS64990U (ja) 1989-01-06
JPH059035Y2 true JPH059035Y2 (ja) 1993-03-05

Family

ID=30961703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9621487U Expired - Lifetime JPH059035Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH059035Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS64990U (ja) 1989-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2582672C (en) Demolition tool
US4433709A (en) Drywall hatchet
US4667747A (en) Nail starter
US3126928A (en) Figure
US4336832A (en) Non-slip hammer
US9682467B2 (en) Nail-driving hammer
US2572237A (en) Combination tool
JP3358823B2 (ja) 丸釘および丁合された丸釘の帯
US4387753A (en) Splitting device with varying cross sections
US7168339B2 (en) Dual headed hammer
KR19990007207A (ko) 각이진 치즐 포인트를 갖는 브래드 및 그를 위한 방법
US2414178A (en) Portable pneumatic edge crimping tool for sheet metal
US3796244A (en) Double headed hammer
RU2360787C2 (ru) Молоток и головка молотка с передним экстрактором
US6676528B1 (en) Tool for the manufacture of an offset head nail and a use of said tool
US20010029633A1 (en) Hammerhead with nail straightening holes
US1802687A (en) Staple puller
US4813134A (en) Sheet metal punching and cutting tool
US20060196056A1 (en) Chisels with angled heads and ribbed grip handles
JP3029506U (ja) 釘打ち補助器具
JP3000799U (ja) 複数の棒状部分をもつ釘
US20180207781A1 (en) Nail straightening hammer and method of using same
RU2119866C1 (ru) Молоток (варианты)
CN210909851U (zh) 一种建筑用多功能辅助工具
US2550096A (en) Pushing implement