JPH0590441U - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
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- JPH0590441U JPH0590441U JP3466692U JP3466692U JPH0590441U JP H0590441 U JPH0590441 U JP H0590441U JP 3466692 U JP3466692 U JP 3466692U JP 3466692 U JP3466692 U JP 3466692U JP H0590441 U JPH0590441 U JP H0590441U
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- mounting plate
- light
- position adjusting
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 21
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示パネルのコンバージェンス調整を容
易に行うことが出来、且つ小型化に適した液晶プロジェ
クタを提供する。 【構成】 液晶プロジェクタにおける前記液晶ユニット
7、8、9を、液晶表示パネル14が保持されている液
晶取付板15を基板18に移動可能な状態で固定し、前
記液晶取付板15を前記基板18に対して相対的に左右
方向に移動させる第1位置調整ビス39、40と、前記
液晶取付板15を前記基板18に対して相対的に上下方
向に移動させる第2位置調整ビス43、45、49、5
0とを前記液晶取付板15の一側端面側に配備して構成
する。
易に行うことが出来、且つ小型化に適した液晶プロジェ
クタを提供する。 【構成】 液晶プロジェクタにおける前記液晶ユニット
7、8、9を、液晶表示パネル14が保持されている液
晶取付板15を基板18に移動可能な状態で固定し、前
記液晶取付板15を前記基板18に対して相対的に左右
方向に移動させる第1位置調整ビス39、40と、前記
液晶取付板15を前記基板18に対して相対的に上下方
向に移動させる第2位置調整ビス43、45、49、5
0とを前記液晶取付板15の一側端面側に配備して構成
する。
Description
【0001】
本考案は液晶表示パネルを用いた液晶プロジェクタに関する。
【0002】
従来、液晶表示パネルを用いた液晶プロジェクタとしては特開昭61−150 487号公報のものがある。
【0003】 上述の液晶プロジェクタの構成を図3に示す。同図において、1は投写用光源 、2、3は夫々、青色光のみ及び赤色光のみを反射するダイクロイックミラー、 4、5、6は反射ミラー、7、8、9は夫々、緑色、赤色及び青色用のアクティ ブマトリクス型の液晶表示パネルを含む液晶ユニット(液晶表示ユニット)、1 0、11は夫々赤色光のみ及び緑色光のみを反射するダイクロイックミラー、1 2は投写レンズ、13は上述した光源、ダイクロイックミラー、液晶ユニット、 投写レンズ等の光学部品を保持する外装ケースである。
【0004】 前記投写用光源からの光はダイクロイックミラー2、3により青色光B、赤色 光R、緑色光Gに分光される。この分光された青色光Bは反射ミラー5で反射さ れた後、液晶ユニット9で、赤色光Rは液晶ユニット8で、緑色光Gは液晶ユニ ット7で夫々、画像情報により変調される。その後、青色光B、赤色光R、反射 ミラー6で反射された緑色光Gはダイクロイックミラー10、11により再度合 成され、投写レンズ12を介してスクリーン(図示せず)に画像が映出される。
【0005】 一般に、上記液晶プロジェクタの液晶ユニットにおいて、緑色、赤色及び青色 の画像情報の相対的な位置を一致させるためのコンバージェンス調整機構は、緑 、赤、青の液晶パネルのうち、いずれか一色を固定し、残りの二色を前記固定し た一色に一致させる方式が採られている。この従来のコンバージェンス調整機構 を図4に示す。
【0006】 14は液晶表示パネル、15は液晶表示パネル14を保持する液晶取付板であ る。前記液晶取付板15はビス16、17により外装ケース13に垂直に固定さ れた基板18上を、上下、左右に移動可能である。19、20、21、22、2 3、24は基板18に取り付けられた金具25、26、27、28、29、30 に螺合する位置調整ビスであり、液晶取付板15の基板18に対する位置を調整 する。31、32、33は液晶取付板15を基板18上に移動可能な状態で保持 するためのスプリング内蔵型の押さえビスである。34、35、36、37は液 晶表示パネル14を液晶取付板15に固定するためのビス、38は画像表示部で ある。
【0007】 液晶プロジェクタにおいては、前記投写レンズ12を用いて画像をスクリーン 上に映出するには、上下及び左右に逆転した画像を画像表示部38に提示する必 要がある。そして、上記コンバージェンス機構においては、前記ビス19、20 、21、22、23、24を引き出す方向、あるいは繰り出す方向に回転させる ことにより、液晶表示パネル14の位置、傾きを移動調整する。
【0008】 しかしながら、この液晶表示パネル14を移動調整するためのビス19、20 、21、22、23、24の回転には、液晶取付板に対して4方向からの作業を 要し、ドライバー等の工具を用いビス調整を行う際、腕を奥まで入れなければな らない等の作業性の悪化の問題や、作業スペースを確保するために機器が大型化 になるという問題が生じる。
【0009】
本考案は上記従来例の欠点に鑑み為されたものであり、コンバージェンス調整 機構における液晶表示パネルの移動調整を作業性良く行うことが出来、且つ小型 化に適した液晶プロジェクタを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】 本考案の液晶表示手段を、液晶表示パネルが保持されている液晶取付板を基板 に移動可能な状態で固定し、前記液晶取付板を前記基板に対して相対的に左右方 向に移動させる第1位置調整部材と、前記液晶取付板を前記基板に対して相対的 に上下方向に移動させる第2位置調整部材とを前記液晶取付板の一側端面側に配 備して構成したことを特徴とする。
【0011】
上記構成によれば、基板に対する液晶取付板の移動を前記液晶取付板に対して 一方向からの作業により行うことが出来る。
【0012】
以下、図面を参照しつつ本考案の第1実施例について詳細に説明する。
【0013】 図1は第1実施例のコンバージェンス調整機構の斜視図であり、図4と同一部 分には同一符号を付し、その説明は割愛する。
【0014】 図1において、39、40は金具41、42に螺合し、先端が液晶取付板15 の前方端面に当接している第1位置調整ビス(部材)、43は金具44に螺合し 、先端が基板18の前方端面に当接している第1位置調整ビス(部材)である。 45は金具46に螺合し、先端が回動板47の一端に当接している第2位置調整 ビス(部材)である。前記回動板47は軸48を中心に回動自在であり、他端は 液晶取付板15の上方端面に当接している。49、50は金具51に螺合し、先 端が回動板52、53の一端に当接している第2位置調整ビス(部材)である。 前記回動板52、53は軸54、55を中心に回動自在であり、他端は液晶取付 板15の下方端面に当接している。56、57、58は前記第2位置調整ビス4 5、49、50が上下に移動するのを防止するためのガイドである。そして、前 記第1、第2位置調整ビス39、40、43、45、49、50は全て、液晶取 付板15の手前側、即ち一側端面側に位置している。尚、60は金具、61、6 2、63は液晶取付板15を基板18上に移動可能な状態で保持するためのスプ リング内蔵型のビスである。
【0015】 この第1実施例のコンバージェンス調整機構では、第1位置調整ビス39、4 0を引き出す方向に回転させることにより、液晶取付板15を手前側に移動させ ることが出来、また、第1位置調整ビス39、40を繰り出す方向に回転させる ことにより、液晶取付板15を奥側に移動させることが出来る。また、第2位置 調整ビス45を繰り出す方向に回転させることにより、回動板47を時計方向に 回動させ、液晶取付板15を下方に移動させることが出来る。また、第2位置調 整ビス49を繰り出す方向に回転させることにより、回動板52を反時計方向に 回動させ、液晶取付板15の手前側を上方に持ち上げることが出来、また、第2 位置調整ビス50を繰り出す方向に回転させることにより、回動板53を反時計 方向に回動させ、液晶取付板15の奥側を上方に持ち上げることが出来る。また 、第2位置調整ビス49、50を共に繰り出す方向に回転させることにより、液 晶取付板15を上方に移動させることが出来る。
【0016】 以上のように、第1実施例のコンバージェンス調整機構では、第1、第2位置 調整ビス39、40、43、45、49、50を回転させることにより、液晶取 付板15を自由自在に移動させることが出来る。そして、この第1、第2位置調 整ビス39、40、43、45、49、50は全て、液晶取付板15に対して一 側端面側に位置しており、一方向からの作業により第1、第2位置調整ビス39 、40、43、45、49、50全てを回転させることが出来る。従って、画像 情報の上下、左右のずれの調整、即ちコンバージェンス調整を一方向からの作業 により容易に行うことが出来、しかもコンバージェンス調整に必要な作業スペー スも一方向だけに設ければ良く、機器の小型化に適している。
【0017】 次に、本発明の第2実施例について説明する。
【0018】 図2は第2実施例のコンバージェンス調整機構の斜視図であり、図3と同一部 分には同一符合を付し、その説明は割愛する。
【0019】 図2において、64、65は金具66、67に螺合し、先端が液晶取付板15 の前方端面に当接している第1位置調整ビス(部材)、68は金具69に螺合し 、先端が基板18の前方端面に当接している第1位置調整ビス(部材)である。 70は前記金具66に螺合し、先端がアーム71の一端に当接している第2位置 調整ビス(部材)である。前記アーム71は軸72を中心に回動自在であり、他 端は液晶取付板15の上方端面に当接している。73は前記金具67に螺合し、 先端がアーム74の一端に当接している第2位置調整ビス(部材)である。前記 アーム74は軸(図示せず)を中心に回動自在であり、他端は液晶取付板15の 下方端面に当接している。75は押圧板76を介して前記金具69の上端を押圧 する第2位置調整ビス(部材)、77は押圧板78を介して前記金具69の下端 を押圧する第2位置調整ビス(部材)である。前記金具69は液晶取付板15に ネジ固定されている。また、前記第1、第2位置調整ビス64、65、70、7 3、75、77は全て、液晶取付板15の手前側、即ち一側端面側に位置してい る。尚、79は金具80に螺合するビスであり、液晶取付板15を基板18に移 動可能な範囲で接触するように押し込んでいる。
【0020】 この第2実施例のコンバージェンス調整機構においても、第1実施例と同様に 第1、第2位置調整ビス64、65、70、73を回転させることにより液晶取 付板15を任意の方向に移動させることが出来る。また、この第2実施例におい ては、第2位置調整ビス70を繰り出す方向に回転させた場合、液晶取付板15 は時計方向に回動しながら下方に移動するため、前記液晶取付板15の平行性に ずれが生じる。このずれは、第2位置調整ビス75を繰り出す方向に回転させ、 押圧板76を介して金具69と共に液晶取付板15を反時計方向に移動させるこ とにより補正することが出来る。また、第2位置調整ビス73を繰り出す方向に 回転させた時に、液晶取付板15が反時計方向に回転することにより生じるずれ は、第2位置調整ビス77を繰り出す方向に回転させることにより同様に補正す ることが出来る。
【0021】 この第2実施例のコンバージェンス調整機構においても、第1実施例と同様に 、液晶取付板15を自由自在に移動させる第1、第2位置調整ビス64、65、 70、73、75、77は全て、液晶取付板15に対して一側端面側に位置して おり、一方向からの作業により第1、第2位置調整ビス64、65、70、73 、75、77全てを回転させることが出来、作業性が向上し、機器の小型化に適 している。
【0022】
本考案によれば、コンバージェンス調整を一方向からの作業により容易に行う ことが出来、且つ小型化に適した液晶プロジェクタを提供し得る。
【図1】本考案の第1実施例のコンバージエンス調整機
構の斜視図である。
構の斜視図である。
【図2】本考案の第2実施例のコンバージエンス調整機
構の斜視図である。
構の斜視図である。
【図3】液晶プロジェクタの概略図である。
【図4】従来のコンバージェンス調整機構の斜視図であ
る。
る。
1 投写用光源 2、3 ダイクロイックミラー(光分離手段) 7、8、9 液晶ユニット(液晶表示手段) 10、11 ダイクロイックミラー(光合成手段) 12 投写レンズ 14 液晶表示パネル 15 液晶取付板 18 基板 39、40 第1位置調整ビス 43、45、49、52 第2位置調整ビス 64、65 第1位置調整ビス 70、73、75、77 第2位置調整ビス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 立石 憲司 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも赤、緑、青の3成分の光を発
する光源と、該光源からの光を赤、緑、青の3成分に分
離する光分離手段と、該光分離手段により分離された
赤、緑、青の3成分の光の各光路中に挿入され、画像情
報に応じて前記3成分の光を変調する液晶表示手段と、
該液晶表示手段を透過した3成分の光を光学的に合成す
る光合成手段と、該光合成手段により合成された光を拡
大投写する投写レンズとを備える液晶プロジェクタにお
いて、前記液晶表示手段を、液晶表示パネルが保持され
ている液晶取付板を基板に移動可能な状態で固定し、前
記液晶取付板を前記基板に対して相対的に左右方向に移
動させる第1位置調整部材と、前記液晶取付板を前記基
板に対して相対的に上下方向に移動させる第2位置調整
部材とを前記液晶取付板の一側端面側に配備して構成し
たことを特徴とする液晶プロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3466692U JPH0590441U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 液晶プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3466692U JPH0590441U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 液晶プロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590441U true JPH0590441U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12420765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3466692U Pending JPH0590441U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 液晶プロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590441U (ja) |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP3466692U patent/JPH0590441U/ja active Pending
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