JPH0590690U - ディスクプレーヤの防振装置 - Google Patents
ディスクプレーヤの防振装置Info
- Publication number
- JPH0590690U JPH0590690U JP3577192U JP3577192U JPH0590690U JP H0590690 U JPH0590690 U JP H0590690U JP 3577192 U JP3577192 U JP 3577192U JP 3577192 U JP3577192 U JP 3577192U JP H0590690 U JPH0590690 U JP H0590690U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- holder
- damper
- base
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
[目的] 車両に搭載するディスクプレーヤのピック
アップシャーシ(2)の取付けを簡単に行う。 [構成] ピックアップシャーシ(2)をシャーシベ
ース(1)に防振ゴムダンパー(3)を介して4点支持
で取付ける構造において、一側の前後防振ゴムダンパー
(3)を取付けるシャーシベース(1)の側壁を脱着可
能なサイドシャーシ(9)とした。
アップシャーシ(2)の取付けを簡単に行う。 [構成] ピックアップシャーシ(2)をシャーシベ
ース(1)に防振ゴムダンパー(3)を介して4点支持
で取付ける構造において、一側の前後防振ゴムダンパー
(3)を取付けるシャーシベース(1)の側壁を脱着可
能なサイドシャーシ(9)とした。
Description
【0001】
本考案は車両に搭載するディスクプレーヤの防振装置に関する。
【0002】
従来、ピックアップシャーシをシャーシベースに防振ゴムダンパーを介して4 点支持で取付ける技術があった。
【0003】
前記従来技術は、一体のシャーシベースに4ケの防振ゴムダンパーを取付けた 状態のものにピックアップシャーシを取付けているので、組立て作業面で不利に なっている。
【0004】
然るに、本考案は、一側の前後防振ゴムダンパーを取付けるシャーシベースの 側壁を脱着可能なサイドシャーシとした。
【0005】
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1において、(1)は車両 に搭載するディスクプレーヤのシャーシベース、(2)はシャーシベース(1) 下面側に配設するピックアップシャーシで、シャーシベース(1)の4隅に防振 ゴムダンパー(3)を後述するダンパーホルダ(4)を介して取付ける一方、ピ ックアップシャーシ(2)の4隅から左右外側に向ってダンパーピン(5)を突 出固定し、防振ゴムダンパー(3)のピン孔(6)にダンパーピン(5)を内側 から差込んで、ピックアップシャーシ(2)をシャーシベース(1)に防振ゴム ダンパー(3)を介して4点支持で取付けている。
【0006】 尚、ピックアップシャーシ(2)には、ディスクを載せるターンテーブル及び ディスクを回転させるドライブモータなどから成るディスクドライブ機構、ディ スクの記録情報を読取るレーザーピックアップ及びディスクの直径方向にレーザ ーピックアップを移動させるピックアップモータなどから成るピックアップ機構 、ディスクをターンテーブルに固定するチャック板及びターンテーブルに対して チャック板を接離自在に支持するチャックアームなどから成るチャッキング機構 などが取付けられる。
【0007】 また、図中(7)(8)はシャーシベース(1)の左右側壁で、シャーシベー ス(1)を折曲げて右側壁(8)を一体形成する一方、シャーシベース(1)に 対し右側壁(8)と反対側に脱着自在に取付けるサイドシャーシ(9)を設け、 サイドシャーシ(9)によってシャーシベース(1)に脱着自在な左側壁(7) を形成すると共に、シャーシベース(1)の右端側に右側壁(8)の前後端から シャーシベース(1)の前後縁に沿って延設させる右ホルダ取付け面(10)を 一体形成する一方、サイドシャーシ(9)に左側壁(8)の前後端からシャーシ ベース(1)の前後縁に沿うように延設させる左ホルダ取付け面(11)を一体 形成し、右側の前後防振ゴムダンパー(3)をシャーシベース(1)側に取付け 、左側の前後防振ゴムダンパー(3)をサイドシャーシ(9)側に取付けている 。
【0008】 従って、シャーシベース(1)に対するピックアップシャーシ(2)の取付け は、サイドシャーシ(9)を取外した状態でピックアップシャーシ(2)右側の 前後ダンパーピン(5)をシャーシベース(1)右側の前後防振ゴムダンパー( 3)のピン孔(6)に差込み、この後、サイドシャーシ(9)側の前後防振ゴム ダンパー(3)のピン孔(6)をピックアップシャーシ(2)左側の前後ダンパ ーピン(5)に嵌合して、サイドシャーシ(9)をシャーシベース(1)に固定 することにより行われ、シャーシベース(1)に4ケの防振ゴムダンパー(3) を取付けた状態のものにピックアップシャーシ(2)を取付けるのに比べて、ピ ン孔(6)に対するダンパーピン(5)の差込み方向の動きが制約されず、取付 け作業が簡単に行うことができ、また防振ゴムダンパー(3)を傷付けることも なくなる。
【0009】 また、図中(12)はシャーシベース(1)の前側に脱着自在に取付けるフロ ントシャーシで、この両側部が前側の左右ホルダ取付け面(11)(10)に接 合して取付けられる。(13)はシャーシベース(1)の後側に脱着自在に取付 けるリヤシャーシで、この両側部が後側の左右ホルダ取付け面(11)(10) に接合して取付けられる。
【0010】 尚、シャーシベース(1)に対するサイドシャーシ(9)及びフロントシャー シ(12)及びリヤシャーシ(13)の固定はビスで行われる。
【0011】 図2乃至図4に示す如く、前記防振ゴムダンパー(3)は、断面円形のダンパ ー本体(14)の両端外周にリブ(15)を一体形成すると共に、シャーシベー ス(1)の内側に向くダンパー本体(14)端面中心からダンパー本体(14) 中間部までにピン孔(6)が設けられている。
【0012】 また、前記ダンパーホルダ(4)は合成樹脂成型品で、左右リブ(15)間の ダンパー本体(14)の外周に脱着自在に嵌着させるC形のホルダ本体(16) と、左右側面に縦溝(17)を形成する四角形のホルダベース(18)と、ホル ダベース(18)前面にホルダ本体(16)背面を固定するリブ(19)から成 り、ホルダベース(16)をホルダ取付け面(10)(11)に取付け、ホルダ 本体(16)をホルダ取付け面(10)(11)内側に突出させ、ホルダ本体( 16)にこの開放部から防振ゴムダンパー(3)を嵌着させるものである。
【0013】 さらに、ホルダ取付け面(10)(11)にこの下縁または上縁を部分的に凹 めて形成する冂形または凵形の溝(20)を設ける一方、ホルダ取付け面(10 )(11)に対するフロントシャーシ(12)及びリヤシャーシ(13)の接合 部で溝(20)に対応する位置にホルダベース(18)を囲う四角形の孔(21 )を開設すると共に、ホルダ取付け面(10)(11)の下縁または上縁に接合 させて溝(20)の開放端を閉鎖する押え面(22)をフロントシャーシ(12 )及びリヤシャーシ(13)に一体形成している。
【0014】 従って、ホルダ取付け面(10)(11)に対するダンパーホルダ(4)の取 付けは、フロントシャーシ(12)及びリヤシャーシ(13)を取外した状態で ホルダベース(18)の縦溝(17)をホルダ取付け面(10)(11)の溝( 20)にこの下方または上方から差込み、この後、フロントシャーシ(12)及 びリヤシャーシ(13)を取付けることにより、押え面(22)で溝(20)の 開放端が閉鎖され、またホルダベース(18)が溝(20)内側に押付けられる ので、ダンパーホルダ(4)はホルダ取付け面(10)(11)にビスを用いる ことなく固定でき、つまり防振ゴムダンパー(3)がシャーシ(1)(9)にビ スを用いることなく取付けることができ、ダンパーホルダ(4)をホルダ取付け 面(10)(11)にビスを用いて取付け固定するのに比べ、つまり防振ゴムダ ンパー(3)の取付け固定にビスを用いるものに比べて、取付け作業が簡単に行 うことができ、またビスもその分不要となってコストを下げることができる。
【0015】 尚、ダンパーホルダ(4)を取付け固定後、ホルダ取付け面(10)(11) 外側に突出するホルダベース(18)背面にフロントシャーシ(12)及びリヤ シャーシ(13)の孔(21)が一致することで、ホルダ取付け面(10)(1 1)にフロントシャーシ(12)及びリヤシャーシ(13)の接合面を密着させ ることができる。
【0016】
以上実施例からも明らかなように本考案は、ピックアップシャーシ(2)をシ ャーシベース(1)に防振ゴムダンパー(3)を介して4点支持で取付ける構造 において、一側の前後防振ゴムダンパー(3)を取付けるシャーシベース(1) の側壁を脱着可能なサイドシャーシ(9)としたもので、組立て作業を容易に行 うことができる顕著な効果を奏するものである。
【図1】全体の平面図。
【図2】ダンパーホルダ部の側面説明図。
【図3】ダンパーホルダ部の平面説明図。
【図4】ダンパーホルダ部の背面説明図。
(1) シャーシベース (2) ピックアップシャーシ (3) 防振ゴムダンパー (9) サイドシャーシ
Claims (1)
- 【請求項1】 ピックアップシャーシをシャーシベース
に防振ゴムダンパーを介して4点支持で取付ける構造に
おいて、一側の前後防振ゴムダンパーを取付けるシャー
シベースの側壁を脱着可能なサイドシャーシとしたこと
を特徴とするディスクプレーヤの防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3577192U JPH0590690U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ディスクプレーヤの防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3577192U JPH0590690U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ディスクプレーヤの防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590690U true JPH0590690U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12451140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3577192U Pending JPH0590690U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ディスクプレーヤの防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590690U (ja) |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP3577192U patent/JPH0590690U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0590690U (ja) | ディスクプレーヤの防振装置 | |
| JPH0590689U (ja) | ディスクプレーヤの防振装置 | |
| JPH0590688U (ja) | ディスクプレーヤの防振装置 | |
| JP2596771Y2 (ja) | ディスクプレーヤの防振装置 | |
| JP3545072B2 (ja) | 電子機器用ダンパー装置 | |
| JPS6030862Y2 (ja) | 磁気記録再生機のカセット収納装置 | |
| JP2518992Y2 (ja) | ヒンジ装置 | |
| JP3075881B2 (ja) | ガイドシャフトの固定装置 | |
| JPH0648635Y2 (ja) | ディスクプレーヤの防振機構 | |
| JP2514965Y2 (ja) | 防振ダンパー | |
| JPH0548280Y2 (ja) | ||
| KR100595514B1 (ko) | 광디스크 드라이브의 일체형 클램프 및 그 제조 방법 | |
| JPH0216474Y2 (ja) | ||
| JP2551143Y2 (ja) | カバー取付構造 | |
| KR200280140Y1 (ko) | 광 디스크 드라이브 | |
| JPH0351795Y2 (ja) | ||
| JPH0244385Y2 (ja) | ||
| JP2007100782A (ja) | 粘性体封入ダンパおよびそれを用いた防振構造および該防振構造を備えたディスクプレーヤ | |
| JPH0652044U (ja) | ディスクプレーヤ | |
| KR20040033716A (ko) | 디스크 드라이브의 클램프장치 | |
| JPS6116745U (ja) | デイスククランプ装置 | |
| JPH10312653A (ja) | 信号読取部送り機構 | |
| JPH0276391U (ja) | ||
| JPS6116746U (ja) | デイスククランプ装置 | |
| JPS5933128U (ja) | 光学式情報読取装置におけるピツクアツプ装置 |