JPH0590762U - メンブレンスイッチ - Google Patents

メンブレンスイッチ

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JPH0590762U
JPH0590762U JP3189792U JP3189792U JPH0590762U JP H0590762 U JPH0590762 U JP H0590762U JP 3189792 U JP3189792 U JP 3189792U JP 3189792 U JP3189792 U JP 3189792U JP H0590762 U JPH0590762 U JP H0590762U
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JP
Japan
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sheet
membrane switch
color
display sheet
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP3189792U
Other languages
English (en)
Inventor
修 寺田
司 光瀬
Original Assignee
日本開閉器工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本開閉器工業株式会社 filed Critical 日本開閉器工業株式会社
Priority to JP3189792U priority Critical patent/JPH0590762U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望のデザインを有し、かつ容易に作製可能
なメンブレンスイッチの表面シートを得る。 【構成】 押釦スイッチ機構部の上方に表示可能な表面
シートを具備するメンブレンスイッチにおいて、コンピ
ュータで画像を作成し、カラープリンタにより出力した
表示シート8と、その表示シート8の上面に透明なフィ
ルム(薄膜)9を有する表面シート10を具備する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、メンブレンスイッチに関し、特に押釦スイッチ機構部の上面に貼付 けるメンブレンスイッチの表面シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のメンブレンスイッチにおいては、数字、文字等の表示を印刷等 で施した表面シートを押釦スイッチの機構部に貼付したものが一般的である。 その表面シートの印刷工程は一般的に、図5に示すように、まず、図面を作製 後、色彩等のデザインを決定して版下を作製し(ステップ)、それをもとにし て各色毎にフィルムを作製する(ステップ)。例えば、3つの色彩からなる時 には3枚のフィルムを作製することになる。次に、このフィルムにより印刷作業 に用いるシルク製版を各色毎に作製して(ステップ)、各色毎にシルク印刷を 行なう(ステップ)ものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来のメンブレンスイッチにあっては、機器のデザイ ンにマッチした表面シートを用いる場合に、数種類の表面シートを作製すること がある。この表面シートの作製にあたっては、上記のように印刷を行なうための 版下原稿が必要であり、数種類の版下原稿の費用や、その作製に時間がかかる等 の問題があった。また、その種類が一色増える毎に、その色のシルク製版を作製 しなければならず、より多くの費用や時間を費やさねばならないといった問題が あった。更に、文字形、文字の大きさ、配列等のデザイン変更については、版下 原稿を全部造り直さなければならなかった。
【0004】 本考案は、上記問題点を除去し、所望のデザインを有し、かつ容易に作製可能 な表面シートを具備するメンブレンスイッチを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、押釦スイッチ機構部の上方に表示可能 な表面シートを具備するメンブレンスイッチにおいて、コンピュータで画像を作 成し、カラープリンタにより出力される表示シートと、該表示シートの上面に透 明な薄膜を設けた表面シートを具備するようにしたものである。
【0006】
【作用】
本考案によれば、上記したように、押釦スイッチ機構部の上方に表示可能な表 面シートを具備するメンブレンスイッチにおいて、前記表面シートを、コンピュ ータで画像を作成し、カラープリンタにより出力された表示シートと、その表示 シートの上面に透明な薄膜を積層するようにしたものである。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の実施例を示すメンブレンスイッチの正面断面図、図2は本考案 の実施例を示すメンブレンスイッチの分解斜視図である。 これらの図において、メンブレンスイッチは、台板1上に絶縁性シートの表面 に接点用電極3を印刷した下部接点シート2と、その下部接点シート2上に貫通 孔5を有するスペーサ4と、そのスペーサ4上に絶縁性シートの表面に接点用電 極7を印刷した上部接点シート6と、その上に表示シート8と、その表面に透明 なフィルム(薄膜)9を有する表面シート10とを積層する。すなわち、下部接 点シート2と上部接点シート6の対向した接点電極間にスペーサ4を介在させて 隙間を形成するとともに、下部接点シート2の下面に台板1、上部接点シート6 の上面に表面シート10を積層する。
【0008】 そこで、表面シート10は表示シート8と透明なフィルム9からなり、その表 示シート8は、例えばCADシステムやコンピュータグラフィクスにより、数字 、文字等、デザインしたキー部を図面化し、色指定を行ない、必要に応じた大き さにカラープリンタにより出力して製造される。このようにして、カラープリン タにより出力された表示シート8の上面に、透明なフィルム9を積層して構成さ れる。
【0009】 ここで、透明なフィルム(薄膜)は、ポリエステル等の合成樹脂フィルムを積 層したり、コーティングにより形成するようにしている。 上記のように構成されたメンブレンスイッチは、表示シート8によって表示さ れている透明なフィルム9の上面を押圧すると、上部接点シート6の接点用電極 7が撓み、下部接点シート2の接点用電極3と接触する。また、押圧力を解除す ると上部接点シート6の接点用電極7はもとの状態に復帰する。
【0010】 図3は本考案の実施例を示す表面シートの作製工程図である。 この図に示すように、まず、図面を作製し、その図面をコンピュータに入力す る(ステップ)。次に、色の指定を行う(ステップ)。次いで、カラープリ ンタにより出力する(ステップ)。 このように、図面を作製し、色彩等のデザインを決定すると、実際に使用する 形状、色彩等をCADにより、コンピュータに入力し、カラープリンタにより出 力する。また、色彩を変更する場合には色彩のコードを変更し、その色彩付与の 範囲を指定するだけでよい。
【0011】 図4は本考案の他の実施例を示すメンブレンスイッチの正面断面図である。 この図に示すように、この実施例においては、回路パターンが形成されたプリ ント基板11に、複数の押釦スイッチ12を配設し、この押釦スイッチ12を包 囲するスペーサ13を配備して、その上面に表示シート14と透明なフィルム1 5からなる表面シート16を貼り付けるようにしたものである。
【0012】 なお、表面シート16は、前記した図3のように作製され、図1乃至図2と同 様に表示シート14の上面に透明なフィルム15を貼り付けて構成されている。 動作については、図1乃至図2と同様に表示シート14が表示されている透明 なフィルム15の上面を押圧すると、押釦スイッチ12の機構部を作動させ、押 圧力を解除すると、押釦スイッチ12の機構部はもとの状態に復帰する。
【0013】 本考案のメンブレンスイッチは、これらに限定されるものではなく、押釦スイ ッチの機構部としては、上記した以外にも、円盤状に弯曲したばねを配設するも の等、種々考えられる。 また、上記した表示シートはインクを昇華させ、用紙に染み込ませる熱昇華方 式のものが、1ドット単位の階調を表現できるとともに、中間色の微妙なコント ロールができ、写真に近い、高級感のある印画品質が得られ、最適である。
【0014】 更に、デザインの検討のみであれば、表示シートの上面に透明フィルムを貼り 付けなくてもよい。 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づき 種々の変形が可能であり、それらを本考案の範囲から排除するものではない。
【0015】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次のような効果を奏すること ができる。 (1)カラープリンタにより出力された表示シートの上面に透明な薄膜を設け るようにしたので、従来のように版下原稿を作製する必要がないため、所望のデ ザインサンプルを即座に作製することができる。したがって、商品開発期間が極 めて短縮できるとともに、コスト面でも大幅に削減できる。
【0016】 (2)カラープリンタにより出力された表示シートの上面に透明な薄膜を設け るように構成したので、色彩や大きさの指定が任意に行なえるので、機器にマッ チしたデザインの検討を極めて容易に行なえる効果がある。 (3)カラープリンタにより出力された表示シートの上面に透明な薄膜を設け るようにしたので、試作検討用に極めて有利であり、また、表示シートの上面に 透明なフィルムを設ける構成により、実際の使用にも耐え、特に従来敬遠されが ちであった、小ロット生産対応や多品種少量生産用に極めて有利である。
【0017】 (4)表示シートの上面に透明な薄膜を設けるようにしたので、表示面を保護 し、操作により表示が汚れたり、消えてしまうことがない。 従って、悪環境下における使用にも十分耐えることができる。 (5)表示シートはインクを昇華させ、用紙に染み込ませる熱昇華方式のもの が、1ドット単位の階調を表現できるとともに、中間色の微妙なコントロールが でき、写真に近い、高級感のある印画品質が得られ、最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すメンブレンスイッチの正
面断面図である。
【図2】本考案の実施例を示すメンブレンスイッチの分
解斜視図である。
【図3】本考案の実施例を示す表面シートの作製工程図
である。
【図4】本考案の他の実施例を示すメンブレンスイッチ
の正面断面図である。
【図5】従来の表面シートの印刷工程図である。
【符号の説明】
1 台板 2 下部接点シート 3,7 接点用電極 4,13 スペーサ 5 貫通孔 6 上部接点シート 8,14 表示シート 9,15 透明なフィルム(薄膜) 10,16 表面シート 11 プリント基板 12 押釦スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01H 11/00 C 8410−5G 13/52 E 4235−5G

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押釦スイッチ機構部の上方に表示可能な
    表面シートを具備するメンブレンスイッチにおいて、コ
    ンピュータで画像を作成し、カラープリンタにより出力
    される表示シートと、該表示シートの上面に透明な薄膜
    を設けた表面シートを具備することを特徴とするメンブ
    レンスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記カラープリンタをインクを昇華さ
    せ、用紙に染み込ませる熱昇華方式としたことを特徴と
    する請求項1記載のメンブレンスイッチ。
JP3189792U 1992-05-15 1992-05-15 メンブレンスイッチ Pending JPH0590762U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3189792U JPH0590762U (ja) 1992-05-15 1992-05-15 メンブレンスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3189792U JPH0590762U (ja) 1992-05-15 1992-05-15 メンブレンスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0590762U true JPH0590762U (ja) 1993-12-10

Family

ID=12343811

Family Applications (1)

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JP3189792U Pending JPH0590762U (ja) 1992-05-15 1992-05-15 メンブレンスイッチ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019128595A (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 キヤノン株式会社 画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0119224B2 (ja) * 1979-07-03 1989-04-11 Thomson Csf

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971111