JPH0590817A - 自動伸縮アンテナ装置 - Google Patents

自動伸縮アンテナ装置

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JPH0590817A
JPH0590817A JP3251990A JP25199091A JPH0590817A JP H0590817 A JPH0590817 A JP H0590817A JP 3251990 A JP3251990 A JP 3251990A JP 25199091 A JP25199091 A JP 25199091A JP H0590817 A JPH0590817 A JP H0590817A
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JP
Japan
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antenna
rack
contact
power supply
supply line
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Pending
Application number
JP3251990A
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English (en)
Inventor
Eiji Koide
出 英 詞 小
Yuichi Murakami
上 裕 一 村
Akemasa Yoshida
田 明 正 吉
Seiichi Ieda
田 清 一 家
Kazuo Sato
藤 和 郎 佐
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 最上部のエレメントに接続した独立した給電
線をアンテナの伸縮駆動用ケ−ブルの一部分として共用
する場合に、給電線と駆動ケ−ブルとの接続部での異音
発生及び接触不良発生を防止する。 【構成】 給電線6と駆動ケ−ブル11との接続部分E
Cにも給電線6及び駆動ケ−ブル11と同一形状のラッ
ク10aを形成し、ラックの不連続部分をなくす。接続
部分ECのラック10aの山の部分で電気接点を構成す
る。電気接続手段のラックと対向する部分の長さをラッ
クの山数の2山半程度にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動伸縮アンテナ装置に
関し、特に複数の周波数帯のアンテナとして共用しうる
自動伸縮アンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車電話用のアンテナとラジオ
受信機用のアンテナとを1つのアンテナ装置として一体
に構成する場合、特開昭64−77205号公報に開示
されるように、複数のロッド状アンテナ素子を縦方向に
積み重ねて配列し、最上部のアンテナ素子(以下、第1
エレメントと言う)を周波数の高い自動車電話用に割り
当て、それより下方に配置したアンテナ素子をラジオ受
信機用に割り当てるのが好ましい。その場合、第1エレ
メントを他のアンテナ素子から電気的に分離する必要が
あるので、独立した給電線を第1エレメントに接続する
必要がある。そして、第1エレメント以外のアンテナ素
子は中空ロッド状に構成し、自動車電話用の給電線はア
ンテナ素子の内空間を通して第1エレメントに接続する
のが好ましい。
【0003】ところで、上記のようなアンテナ装置は長
さが長くなるので、自動車に搭載する場合には、伸縮自
在に構成し、更に好ましくは電気モ−タ等の駆動力によ
って自動的に伸縮可能とした方が良い。一般に自動伸縮
アンテナ装置においては、最上部のアンテナ素子にワイ
ヤ(又はケ−ブル)の一端を結合し、該ワイヤの他端に
電気モ−タを備える巻取機構を結合し、ワイヤの巻取駆
動によってアンテナ装置の伸縮を可能にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような複数周波
数帯に利用しうるアンテナ装置を自動伸縮アンテナ装置
として構成する場合、第1エレメントに結合する給電線
を伸縮駆動ワイヤの一部分として利用することが可能で
ある。即ち、一端を第1エレメントに結合した給電線の
他端にワイヤの一端を結合すれば、ワイヤの巻取り駆動
によって前記給電線を介して第1エレメントが伸縮し、
他のエレメントをもそれに伴なって伸縮させることがで
きる。このように構成すれば、駆動ワイヤを給電線とと
もにアンテナ素子の内空間に通す必要がなくなるのでア
ンテナ装置の外径を小さくしうる。またこのように構成
する場合、給電線の他端と通信装置(例えば自動車電
話)との電気接続のために、給電線とワイヤとの結合部
分に電気接点を設け、アンテナが伸びきった状態で前記
電気接点が閉になるように構成した方が余分な給電線を
必要とせずアンテナ装置の小型化に役立つ。
【0005】しかしながら、上記のように駆動ワイヤの
先端部分に給電線を結合する場合、特に給電線とワイヤ
との接続部分が特殊な形状になり易く、それによってア
ンテナの伸縮駆動時に前記接続部分で異音が発生し易
い。また、前記電気接点では、接触不良が発生し易い。
【0006】従って本発明は、前述のような自動伸縮ア
ンテナ装置において、異音の発生及び電気接点での接触
不良を防止することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、第1のアンテナ手段;アンテナ
の使用状態で前記第1のアンテナ手段の下方に位置し、
中空に形成された伸縮自在な第2のアンテナ手段;巻取
機構を有する駆動手段;一端が前記第1のアンテナ手段
と電気的に結合され、前記第2のアンテナ手段の内空間
を貫通する形で配置され、表面に前記駆動手段の巻取機
構と噛み合うラックが形成された給電線手段;前記第2
のアンテナ手段の内空間を貫通する形で形成され、表面
に前記駆動手段の巻取機構と噛み合うラックが形成され
た駆動ケ−ブル手段;前記給電線手段の他端と前記駆動
ケ−ブル手段の一端とを機械的に結合し、該給電線手段
と電気的に接続され、前記給電線手段及び駆動ケ−ブル
手段のラックと実質上同一寸法及び同一形状に形成され
たラックを有する、少なくとも外表面が導電性の結合手
段;及び固定位置に配置され、少なくとも一部分が前記
ラックと対向する位置に配置された接点部を有し、該接
点部がアンテナの使用状態で前記結合手段と電気的に接
続される、電気接続手段;を設け、前記駆動手段により
前記給電線手段,駆動ケ−ブル手段及び結合手段を駆動
して前記第2のアンテナ手段を伸縮させるように構成す
る。
【0008】また本願の第2番の発明においては、前記
結合手段は、筒状に形成された金属の内側に前記給電線
手段の他端及び駆動ケ−ブル手段の他端を通して、該筒
状金属のかしめにより該給電線手段及び駆動ケ−ブル手
段と結合する形状に形成し、更に第3番の発明において
は、前記電気接続手段の腕部のラックと接触する部分の
長さを、該ラックの2山を越え3山未満の距離に設定す
る。
【0009】
【作用】本発明によれば、互いに独立した第1及び第2
のアンテナ手段によって、複数の周波数帯に対応しう
る。使用状態で第2のアンテナ手段の上方に配置される
第1のアンテナ手段は、第2のアンテナ手段の内空間を
通る給電線手段,それに他端に設けられた結合手段,及
びそれと接続される電気接続手段を介して、所望の通信
装置(例えば自動車電話装置)と接続される。また給電
線手段の他端は、結合手段を介して駆動ケ−ブル手段と
連結され、従って駆動手段の巻取機構と結合されるの
で、該駆動手段を駆動することによって、給電線手段の
押し出し及び引き込みを行ない、該給電線手段の一端に
接続された第1のアンテナ手段を昇降駆動し、第2のア
ンテナ手段を伸縮させることができる。給電線手段及び
駆動ケ−ブル手段にはラックが形成されており、これが
巻取機構の歯車と噛み合う。
【0010】この種の構成においては、駆動ケ−ブル手
段と給電線手段との結合部分でその外形が不連続になり
易く、該結合部分がアンテナ伸縮のための巻取機構の歯
車を通る時に、両者の間で噛み込み不足により滑りを生
じ、それによって異音が発生し易い。しかし本発明にお
いては、給電線手段,駆動ケ−ブル手段,及び結合手段
のいずれにも同一形状のラックが形成されているので、
それらの形状は連続的であり、それと駆動手段の巻取機
構との間の噛み込み状態を常時適正に維持しうるので、
滑りによる異音の発生を減小させうる。更に、電気接続
手段は、少なくとも一部分がラックと対向して配置され
ており、結合手段に形成されたラックと接触するので、
その接触領域は線状又は点状になり、単位面積あたりの
接触力が大きいので電気的な接触抵抗が小さくなる。
【0011】また第2番の発明においては、筒状金属の
かしめによって、給電線手段と駆動ケ−ブル手段とを機
械的に確実に結合することができ、給電線手段と結合手
段との電気的な接続も容易である。第3番の発明におい
ては、電気接続手段の腕部のラックと接触する部分(接
点)の長さが、ラックの2山より大きいので、該接点が
ラックの山と山の間、即ち谷部分に入り込むことがな
く、該接点は常時ラックの山の部分と接するのでそれが
ラックの高さ方向に振動するのが防止される。また、該
接点の長さがラックの3山未満であるので、該接点と結
合手段との単位面積あたりの接触力が充分に大きく、該
接点の電気抵抗を小さくしうる。
【0012】
【実施例】図7に実施例の自動伸縮アンテナ装置の主要
部の構成を示す。この装置は、自動車電話周波数帯,ラ
ジオ受信機のFM放送周波数帯,及びラジオ受信機のA
M放送周波数帯、の3バンドで共通に使用しうるアンテ
ナ装置として構成してある。図7は使用状態、即ちアン
テナのエレメントを全て伸ばしきった状態を示している
が、このアンテナ装置は図示しない電動巻取機構によっ
て、自動的に伸縮させることができる。図7を参照する
と、アンテナの最上部に第1エレメント(第1のアンテ
ナ手段)1が配置してあり、その下方に整合コイルMC
を介して第2エレメント2が結合してある。第1エレメ
ント1は第2エレメント2によって機械的に支持されて
いるが、両者は電気的には分離されている。第2エレメ
ント2は第3エレメント3に支持され、第3エレメント
3は第4エレメント4に支持され、第4エレメント4は
第5エレメント5に支持されている。第2エレメント
2,第3エレメント3,第4エレメント4及び第5エレ
メント5は、各々円筒状に形成され同軸上に配置されて
おり、機械的及び電気的に互いに連結されている。ま
た、各エレメントは径が互いに異なり、互いに摺動自在
であり、第2エレメント2が第3エレメント3の内空間
に、第3エレメント3が第4エレメント4の内空間に、
また第4エレメント4が第5エレメント5の内空間にそ
れぞれ入ることによって、このアンテナ装置の長さを縮
めることができる。即ち、第2〜第5エレメントは、伸
縮型のロッドアンテナ(第2のアンテナ手段)を構成し
ている。第1エレメント1は、電気的には、整合コイル
MCを介して、第2〜第5エレメントの内空間を通る給
電線6の一端6aと接続されている。該給電線の他端6
bは、図7に示す使用状態において、電気接点部EC及
び自動車電話周波数帯の信号を通すハイパスフィルタH
PFを介して端子TTと電気的に接続される。端子TT
には、自動車電話装置が接続される。また同時に、給電
線の他端6bは、電気接点部EC及びAM周波数帯以下
の信号を通すロ−パスフィルタLPFを介して第5エレ
メント5と電気的に接続される。第5エレメント5は、
端子TRと電気的に接続されている。この端子TRに
は、FM及びAMのラジオ放送を受信できる受信装置
(即ちカ−ラジオ)が接続される。
【0013】自動車電話装置を使用する場合には、第1
エレメント1のみがアンテナとして使用され、FM放送
を受信する時には第2〜第5エレメントがアンテナとし
て使用され、AM放送を受信する時には第1エレメント
と第2〜第5エレメントがアンテナとして使用される。
第5エレメント5を支持する基台Bは、取付金具12を
介して自動車のボディ13に固定される。
【0014】電気接点部ECの近傍の縦断面を拡大して
図1に示す。図1を参照すると、第5エレメント5の基
部5aにインシュレ−タ8が嵌合しており、該インシュ
レ−タ8には接点カラ−9が装着されている。第5エレ
メント5の内空間を通る給電線6は、インシュレ−タ8
の中央の貫通孔8aに摺動自在な状態で入っており、そ
の他端6bが巻取ケ−ブル11の一端11aと当接した
状態で、給電線6と巻取ケ−ブル11の当接部分の外側
に被せた筒状の接点リング10により、給電線6と巻取
ケ−ブル11はかしめ固定されている。巻取ケ−ブル1
1の他端は巻取機構に連結されており、該巻取機構の歯
車と噛み合うラック11bが巻取ケ−ブル11に形成さ
れている。巻取機構は、図8に示すようにラックと噛み
合うピニオンを有し、ピニオンを電気モ−タにより正転
または逆転させてラックの刻まれた給電線,結合手段及
び駆動ケ−ブルを順に巻き取ったり送出したりする。巻
き取られた給電線,結合手段及び駆動ケ−ブルは室に収
納される。給電線6は、芯線6cとその外側を覆う誘電
体6dで構成されており、誘電体6dの部分には、巻取
ケ−ブルのラック11bと同一の大きさ及び形状のラッ
ク6eが形成されている。更に、接点リング10にも、
該ラックと同一の大きさ及び形状のラック10aが形成
されている。つまり、接点リング10はかしめ時にその
内側のラック6e及び11bに沿って変形するので、そ
れらと同一形状のラック10aがかしめによって形成さ
れる。従って、巻取ケ−ブル11と給電線6とを一体に
した部材には、それらの接続部分も含めて、連続的に同
一形状のラックが形成されている。
【0015】接点リング10の位置は、このアンテナ装
置に対して上下方向に移動するが、図1に示すようにア
ンテナを伸ばしきった状態では、接点カラ−9に設けら
れた腕状のばね部9a及び9b(後述する9cも同じ)
の先端が接点リング10の外周面に当接し、接点リング
10と接点カラ−9とが電気的に接続される。ばね部9
aの先端部分(接点リング10と接触する部分)は、ラ
ック10aと接触しており、その部分の長さはラック1
0a,6e,11bの山数で2山半程度になっている。
従って、ばね部9aは常時ラック10a,6e,11b
の2つ以上の山と接するので、山と山の間の谷の部分に
落ち込むことはなく、ばね部9aの先端は各ラックの山
に沿って一定の高さを維持し、ラックの山の高さ方向に
振動する恐れはない。給電線の芯線6cの他端6b側
は、それを外側の誘電体6d側に折り返して接点リング
10と接続してあるので、接点リング10と接点カラ−
9との接触により、接点カラ−9は給電線の芯線6cと
接続される。なお接点リング10と接点カラ−9はこの
例ではリン青銅で構成してあり、接点部分には金めっき
を施してある。接点カラ−9の外周に当接した電極14
によって、該接点カラ−9は前述のフィルタHPF及び
LPFと接続されている。なお、巻取ケ−ブル11は絶
縁体で構成してある。また巻取ケ−ブル11と接続され
る巻取機構には電気モ−タを駆動源として用いる従来よ
り公知の機構を採用しているので、これに関する説明は
省略する。
【0016】図1のインシュレ−タ8の外観を図2に示
し、図2のIII−III線断面を図3に示し、図1の接点カ
ラ−9の正面図及び底面図をそれぞれ図4及び図5に示
し、インシュレ−タ8と接点カラ−9を組合せた状態の
外観を図6に示すのでこれらを参照されたい。図4及び
図5に示すように、接点カラ−9はリング状の基部9d
とそれから下方に延びる3つの腕状のばね部9a,9b
及び9cで構成されており、図2及び図3に示すよう
に、インシュレ−タ8には、前記接点カラ−のばね部9
a,9b及び9cを通すために3箇所に切欠き8bが形
成されている。
【0017】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、互いに独
立した第1のアンテナ手段(1)及び第2のアンテナ手
段(2,3,4,5)によって、複数の周波数帯に対応
しうる。使用状態で第2のアンテナ手段の上方に配置さ
れる第1のアンテナ手段は、第2のアンテナ手段の内空
間を通る給電線手段(6),それの他端に設けられた結
合手段(10),及びそれと接続される電気接続手段
(9)を介して、所望の通信装置(例えば自動車電話装
置)と接続される。また給電線手段の他端は、結合手段
を介して駆動ケ−ブル手段(11)と連結され、従って
駆動手段の巻取機構と結合されるので、該駆動手段を駆
動することによって、給電線手段の押し出し及び引き込
みを行ない、該給電線手段の一端に接続された第1のア
ンテナ手段を昇降駆動し、第2のアンテナ手段を伸縮さ
せることができる。しかも、本発明においては、給電線
手段,駆動ケ−ブル手段,及び結合手段のいずれにも同
一形状のラック(6e,11b,10a)が形成されて
いるので、それらの形状は連続的であり、それと駆動手
段の巻取機構との間の噛み込み状態を常時適正に維持し
うるので、滑りによる異音の発生を減小させうる。更
に、電気接続手段は、少なくとも一部分がラックと対向
して配置されており、結合手段に形成されたラックと接
触するので、その接触領域は線状又は点状になり、単位
面積あたりの接触力が大きいので電気的な接触抵抗が小
さい。
【0018】また第2番の発明においては、筒状金属の
かしめによって、給電線手段と駆動ケ−ブル手段とを機
械的に確実に結合することができ、給電線手段と結合手
段との電気的な接続も容易である。第3番の発明におい
ては、電気接続手段の腕部のラックと接触する部分(接
点)の長さが、ラックの2山より大きいので、該接点が
ラックの山と山の間、即ち谷部分に入り込むことがな
く、該接点は常時ラックの山の部分と接するのでそれが
ラックの高さ方向に振動するのが防止される。また、該
接点の長さがラックの3山未満であるので、該接点と結
合手段との単位面積あたりの接触力が充分に大きく、該
接点の電気抵抗を小さくしうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図7のECの近傍を拡大して示す縦断面図で
ある。
【図2】 図1のインシュレ−タ8を示す正面図であ
る。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
【図4】 図1の接点カラ−9を示す正面図である。
【図5】 図1の接点カラ−9を示す底面図である。
【図6】 インシュレ−タと接点カラ−を組合せた状態
の外観を示す正面図である。
【図7】 実施例の自動伸縮アンテナ装置の主要部を示
す正面図である。
【図8】 巻取機構を示す正面図である。
【符号の説明】
1:第1エレメント(第1のアンテナ手段) 2:第2
エレメント 3:第3エレメント 4:第4エレメント 5:第5
エレメント 2,3,4,5:(第2のアンテナ手段) 6:給電線(給電線手段) 6c:芯
線 6d:誘電体 6e,10a,11b:ラック 8:インシュレ−タ 9:接点カラ− 9a,9
b,9c:ばね部 10:接点リング(結合手段) 11:巻取ケ−ブル(駆動ケ−ブル手段) 12:接点カラ−(電気接続手段) EC:電
気接点部 HPF:ハイパスフィルタ LPF:ロ−パスフィ
ルタ MC:整合コイル TT,TR:端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 家 田 清 一 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 佐 藤 和 郎 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のアンテナ手段;アンテナの使用状
    態で前記第1のアンテナ手段の下方に位置し、中空に形
    成された伸縮自在な第2のアンテナ手段;巻取機構を有
    する駆動手段;一端が前記第1のアンテナ手段と電気的
    に結合され、前記第2のアンテナ手段の内空間を貫通す
    る形で配置され、表面に前記駆動手段の巻取機構と噛み
    合うラックが形成された給電線手段;前記第2のアンテ
    ナ手段の内空間を貫通する形で形成され、表面に前記駆
    動手段の巻取機構と噛み合うラックが形成された駆動ケ
    −ブル手段;前記給電線手段の他端と前記駆動ケ−ブル
    手段の一端とを機械的に結合し、該給電線手段と電気的
    に接続され、前記給電線手段及び駆動ケ−ブル手段のラ
    ックと実質上同一寸法及び同一形状に形成されたラック
    を有する、少なくとも外表面が導電性の結合手段;及び
    固定位置に配置され、少なくとも一部分が前記ラックと
    対向する位置に配置された接点部を有し、該接点部がア
    ンテナの使用状態で前記結合手段と電気的に接続され
    る、電気接続手段;を備え、前記駆動手段により前記給
    電線手段,駆動ケ−ブル手段及び結合手段を駆動して前
    記第2のアンテナ手段を伸縮させる自動伸縮アンテナ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記結合手段は、筒状に形成された金属
    の内側に前記給電線手段の他端及び駆動ケ−ブル手段の
    他端を通して、該筒状金属のかしめにより該給電線手段
    及び駆動ケ−ブル手段と結合する形状に形成された、前
    記請求項1記載の自動伸縮アンテナ装置。
  3. 【請求項3】 前記電気接続手段の腕部のラックと接触
    する部分の長さが、該ラックの2山を越え3山未満の距
    離に設定された、前記請求項1記載の自動伸縮アンテナ
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01153465U (ja) * 1988-04-14 1989-10-23

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01153465U (ja) * 1988-04-14 1989-10-23

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