JPH0591009U - 屋外アンテナマストの取付装置 - Google Patents
屋外アンテナマストの取付装置Info
- Publication number
- JPH0591009U JPH0591009U JP10218191U JP10218191U JPH0591009U JP H0591009 U JPH0591009 U JP H0591009U JP 10218191 U JP10218191 U JP 10218191U JP 10218191 U JP10218191 U JP 10218191U JP H0591009 U JPH0591009 U JP H0591009U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna mast
- roof
- screw rod
- purlin
- ridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アンテナマストを屋根に強固に固定できると
共に美観に優れるアンテナマストの取付装置を提供す
る。 【構成】 左右対称な棟瓦8の中央頂部9に支持筒11を
立設する。中央頂部9の下面に取付用の螺子棒16を下方
へ垂設する。螺子棒16の下部に棟木2との連結部29を設
ける。 【効果】 アンテナマスト6の下端を挿入した支持筒11
を確実に固定でき、簡単にアンテナマスト6を取り付け
ることができる。棟瓦8は棟1に取付けられるため、屋
根の勾配等によって取付けが制限されるようなことはな
い。
共に美観に優れるアンテナマストの取付装置を提供す
る。 【構成】 左右対称な棟瓦8の中央頂部9に支持筒11を
立設する。中央頂部9の下面に取付用の螺子棒16を下方
へ垂設する。螺子棒16の下部に棟木2との連結部29を設
ける。 【効果】 アンテナマスト6の下端を挿入した支持筒11
を確実に固定でき、簡単にアンテナマスト6を取り付け
ることができる。棟瓦8は棟1に取付けられるため、屋
根の勾配等によって取付けが制限されるようなことはな
い。
Description
【0001】
本考案は、アンテナマストを屋根上に取付けるための屋外アンテナマストの取 付装置に関する。
【0002】
従来、屋外アンテナマストの取付は、四方に脚を設けた屋根馬と称する支持台 にアンテナマストを立設し、そしてアンテナマストの上部にワイヤーロープなど を接続して、アンテナマストが倒れないように固定している。このようなものに おいては美観に劣る等の問題があった。このような問題を解決するものとして、 実公昭57ー649号公報には、屋根瓦に合致した形状をなす本体ベースの略中 央に一対の支持片を切起しにより形成し、この支持片によってアンテナマスト収 納孔を有する支持筒を立設し、前記本体ベースを屋根瓦上に固定し、そして支持 筒にアンテナマストの下部を挿入固定するものが開示されている。
【0003】
前記従来技術においては、本体ベースを屋根瓦上に載置して固定するものであ るが、本体ベースを屋根瓦上に固定し、さらにアンテナマストの上部にワイヤー ロープなどを接続して、アンテナマストが倒れないように固定するものであるた めに、屋根の美観を損なう問題がある。
【0004】 本考案は、前記問題を解決してアンテナマストにワイヤーロープなどを接続し なくとも、アンテナマストを屋根に強固に固定できると共に美観に優れる屋外ア ンテナマストの取付装置を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、屋根の棟に設けられる左右対称な棟用屋根材の中央頂部に支持筒を 立設し、前記中央頂部の下面に取付用の支持杆を下方へ垂設し、この支持杆の下 部に棟木との連結部を設けたものである。
【0006】
前記構成によって、屋根材を棟に載置すると共に、支持杆を棟木に連結させて 固定する。そして支持筒にアンテナマストを挿入して固定する。
【0007】
次に本考案の一実施例を図1及び図2を参照して説明する。屋根の棟1は棟木 2上に垂木3を介して野地板4が設けられ、そして棟瓦5が並設している。屋外 用のアンテナマスト6を支持する取付装置7は、前記棟瓦5の途中に載置して設 けられる屋根材である山形な棟瓦8の中央頂部9に、底部10を有する支持持筒11 が一体に立設している。この棟瓦8及び支持持筒11は、例えばアルミニューム、 鉄等のダイキャストによって形成されている。さらに前記支持持筒11は、略円錐 状に形成された基端部12の上部にアンテナマスト6が挿入する円筒部13が連設さ れ、この円筒部13の上下には固定用ナット14が設けられる雌螺子15が設けられて いる。さらに前記棟瓦8の中央頂部9の下面には、取付用の支持杆たる螺子棒16 が下方へ垂設している。前記螺子棒16の上端は前記中央頂部9の下面に螺着され ると共にナット17によって固着されている。前記螺子棒16に取付られ前記棟木2 の下面に当接する固定用の当て板18には、前記螺子棒16が貫通する孔19が略中央 に設けられていると共に、この当て板18の下方に固着された補強板20が設けられ ている。この補強板20はその両端部21を前記当て板18に固着し、中央部22を下方 へ突設すると共に、この中央部22に前記孔19に対向するように孔23が設けられて いる。さらに前記螺子棒16の略中央には前記棟木2の上面に当接する当て板たる 座金24を備えたナット25が設けられている。さらに前記螺子棒16の略中央にはナ ット26が設けられている。また前記孔23の上下には前記螺子棒16に螺着するナッ ト27、28が設けられている。そしてこれら当て板18、補強板20などによって棟木 1との連結部29が構成される。さらに前記棟瓦8の下面縁部には防水対策のため にスポンジ、ゴム、エラストマー等の軟質樹脂からなるパッキン30、31が接着等 によって設けられている。前記棟瓦8の左右に設けられるパッキン30は、略三角 形に形成され、また前記棟瓦8の前後に設けられるパッキン31は帯状に形成され ている。尚、32は釘、木螺子33などを取付けるための孔である。
【0008】 次に前記構成についてその作用を説明する。予め棟木2の適所には孔2aが設 けられており、そして棟瓦8を棟瓦5と並べて設置する。この際棟瓦8と一体な 螺子棒16を棟木2の孔2Aに貫挿し、座金24を棟木2の上面に当接すると共にナ ット25を適所に螺着する。同時に螺子棒16を孔19に通して当て板18を棟木2の下 面に当接し、また螺子棒16を孔23を通して補強板20を設置する。この後に上下一 対のナット27、28によって該補強板20を固定する。この様にして取付装置7を屋 根に固定した後に、アンテナマスト6を支持持筒11に挿入し、そして固定用ナッ ト14を雌螺子15に螺合して、前記アンテナマスト6を固定する。この後に前記ア ンテナマスト6にアンテナ(図示せず)を取り付けるものである。
【0009】 以上のように、前記実施例においては左右対称な棟瓦8の中央頂部9に支持筒 11を立設し、前記中央頂部9の下面に取付用の螺子棒16を下方へ垂設し、この螺 子棒16の下部に、棟木2との連結部29を設けたことによって、アンテナマスト6 の下端を挿入した前記支持筒11を確実に固定でき、簡単にアンテナマスト6を取 り付けることができる。また、前記棟瓦8は左右対称な山形に形成され棟1に取 付けられるものであるため、例えば棟1以外の屋根に取付ける場合に比較して、 屋根の勾配等によって取付けが制限されるようなことはなく、あらゆる屋根に簡 単に取付けることができる。
【0010】 さらに、前記実施例では螺子棒16の下部を、棟木2の下面に当接する当て板1
8 に貫挿すると共にナット26を設け、さらに補強板20を設けたことによって、前
記 螺子棒16を棟木2に直接固定し、前記螺子棒16、ひいては支持筒11、アンテナマ スト6の取付け強度を向上することができる。また、棟瓦8の下面にはパッキン 30、31を設けたことによって、隣接する棟瓦5との水密性を向上できる。
8 に貫挿すると共にナット26を設け、さらに補強板20を設けたことによって、前
記 螺子棒16を棟木2に直接固定し、前記螺子棒16、ひいては支持筒11、アンテナマ スト6の取付け強度を向上することができる。また、棟瓦8の下面にはパッキン 30、31を設けたことによって、隣接する棟瓦5との水密性を向上できる。
【0011】 図3及び図4は、本考案の第2実施例及び第3実施例を示しており、前記第1 実施例と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。図3の第2 実施例においては、棟瓦8の断面を半円状に形成し、両側及び中央に膨出部41を 設けたものである。図4の第3実施例においては、棟瓦8の下面に設けられるパ ッキン30、31を螺子棒16を囲むように二重円状に配設したものである。
【0012】 尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えば支持杆は丸棒の一 部に雌螺子が形成されているようなものでもよく、また連結部は支持杆を釘等で 固定できるようなものでもよいなど各種の変形が可能である。
【0013】
本考案は、屋根の棟に設けられる左右対称な棟用屋根材の中央頂部に支持筒を 立設し、前記中央頂部の下面に取付用の支持杆を下方へ垂設し、この支持杆の下 部に棟木との連結部を設けたものであり、アンテナマストの取付装置を確実にし かも簡単に取付けることができる。さらに屋根材は棟に設けられる左右対称なも のであるため。屋根の勾配等に制限されるようなことはなく、あらゆる屋根に取 り付けすることができる。
【図1】本考案の第1実施例を示す一部切欠正面図であ
る。
る。
【図2】本考案の第1実施例を示す斜視図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す斜視図である。
【図4】本考案の第3実施例を示す平面図である。
1 棟 6 アンテナマスト 8 棟瓦(屋根材) 9 中央頂部 11 支持筒 16 螺子棒(支持杆) 29 連結部
Claims (1)
- 【請求項1】 屋根の棟に設けられる棟用屋根材の中央
頂部に支持筒を立設し、前記中央頂部の下面に取付用の
支持杆を下方へ垂設し、この支持杆の下部に棟木との連
結部を設けたことを特徴とする屋外アンテナマストの取
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10218191U JPH0591009U (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 屋外アンテナマストの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10218191U JPH0591009U (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 屋外アンテナマストの取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591009U true JPH0591009U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14320510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10218191U Pending JPH0591009U (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 屋外アンテナマストの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591009U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6458489A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-06 | Hitachi Techno Eng | Manipulator for mounting panel material |
| JPH0263151A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体集積回路用パッケージ |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP10218191U patent/JPH0591009U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6458489A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-06 | Hitachi Techno Eng | Manipulator for mounting panel material |
| JPH0263151A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体集積回路用パッケージ |
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