JPH0591212A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JPH0591212A
JPH0591212A JP24985391A JP24985391A JPH0591212A JP H0591212 A JPH0591212 A JP H0591212A JP 24985391 A JP24985391 A JP 24985391A JP 24985391 A JP24985391 A JP 24985391A JP H0591212 A JPH0591212 A JP H0591212A
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JP
Japan
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circuit
telephone
signal
terminal
interface circuit
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Application number
JP24985391A
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English (en)
Inventor
Yasuo Morishita
保雄 森下
Munehito Nagayama
宗人 永山
Yukio Imai
征雄 今井
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電話機のみならず、ファクシミリ等の他の通信
機器でも無線化可能な無線通信装置を提供すること。 【構成】局交換機と端末機125間の通話の送受信は、
モジュラージャック103、局線用インターフェース回
路104を有する局線用アダプタ回路101、局線用ア
ダプタ回路101に無線で接続され端末機用インターフ
ェース回路118を有する端末機用アダプタ回路102
を介して行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線により音声信号等
の種々の情報信号を送受信する無線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電話機、ファクシミリ等の情
報を送受信するための通信装置が種々の分野で使用され
ている。図2に従来の通信装置の一種である電話機の概
略図を示す。図2において、送受器202及び電話機本
体201をカールコード203で接続して成る電話機1
25は、室内ケーブル124、モジュラージャック10
3及び局線Lを介して電話局の交換機に接続されてい
る。
【0003】外部へ発信する場合、送受器202を取り
上げ、呼出先電話番号をダイヤルすることにより行なわ
れる。また、外部から着信があった場合には、送受器2
02を取り上げることにより通話が可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の電話機
においては、電話機125を所望の位置へ自由に持運ぶ
には、室内ケーブル124を長くするか、モジュラージ
ャック103の取り付け場所を都合の良い場所に変更す
る必要があった。しかしながら、室内ケーブル124を
長くしたとしても、電話機125を持運ぶ場合に室内ケ
ーブル124が邪魔になるという問題があった。また、
モジュラージャック103の取り付け位置を変更する場
合には、電気工事を行なわなければならず、簡単には行
なうことができないという問題があった。
【0005】前記問題を解決するために、カールコード
203をコードレス化した電話機が使用されている。し
かしながら、前記コードレス電話機では、カールコード
203を無線化しているため、一般の電話機を利用して
無線化することは簡単にできず又、ファクシミリ等の他
の通信機器には利用出来ないという問題があった。本発
明は上記問題点に鑑みなされたもので、電話機のみなら
ず、ファクシミリ等の他の通信機器でも無線化可能な無
線通信装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の無線通信装置
は、局線用インタフェース回路を有し、前記局線用イン
タフェース回路を介して局交換機との間で送受信する情
報信号を無線により送受信する電話回線用アダプタ回路
と、端末機用インタフェース回路を有し、前記電話回線
用アダプタ回路との間で無線により送受信した情報信号
を、前記端末機用インタフェース回路を介して送受信す
る電話機用アダプタ回路と、前記端末機用インタフェー
ス回路との間で信号線を介して情報信号の送受信を行な
う端末機とを備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】局交換機と端末機との間の情報の送受信は、無
線により接続された電話回線用アダプタ回路及び電話機
用アダプタ回路を介して行なわれる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を表すブロック図で
ある。図1において、電話回線用アダプタ回路101
は、モジュラージャック103及び局線Lを介して局交
換機に接続されている。モジュラージャック103は、
2線ー4線変換用のハイブリッド回路105を含むイン
ターフェース(I/F)回路104に接続されている。
ハイブリッド回路105の出力端子は、変調回路により
構成される送信回路107の第1入力端子に接続されて
いる。また、ハイブリッド回路105の入力端子は、復
調回路により構成される受信回路108の出力端子に接
続されている。シンセサイザ109の第1出力端子から
送信回路107の第2入力端子へは第1周波数の変調波
信号が出力され又、シンセサイザ109の第2出力端子
から受信回路108の第2入力端子へは第2周波数の復
調波信号が出力されている。これにより、送信回路10
7及びアンテナ111を介して出力される信号は380
MHzになるように設定され又、電話機用アダプタ回路
102から受信可能な信号の周波数は250MHzにな
るように設定されている。送信回路107の出力端子
は、LーC回路により構成されるアンテナ結合回路11
0に接続されている。受信回路108の第1入力端子は
アンテナ結合回路110に接続されている。また、アン
テナ結合回路110はアンテナ111に接続されてい
る。
【0009】一方、電話機用アダプタ回路102のアン
テナ112は、LーC回路により構成されるアンテナ結
合回路113に接続されている。アンテナ結合回路11
3は変調回路により構成される送信回路114の出力端
子に接続されている。送信回路114の第1入力端子は
2線ー4線変換用のハイブリッド回路119の出力端子
に接続されている。また、アンテナ結合回路113は、
復調回路により構成される受信回路115の第1入力端
子に接続されている。受信回路115の出力端子はハイ
ブリッド回路119の入力端子に接続されている。送信
回路114の第2入力端子はシンセサイザ116の第1
出力端子に接続され又、受信回路115の第2入力端子
はシンセサイザ116の第2出力端子に接続されてい
る。シンセサイザ116の第1出力端子から送信回路1
14の第2入力端子へは第2周波数の変調波信号が出力
され又、シンセサイザ116の第2出力端子から受信回
路115の第2入力端子へは第1周波数の復調波信号が
出力されている。これにより、送信回路114及びアン
テナ112を介して出力される信号は250MHzにな
るように設定され又、電話機用アダプタ回路101から
受信可能な信号の周波数は380MHzになるように設
定されている。また、制御回路117の出力端子は、イ
ンターフェース(I/F)回路118の各構成要素にも
接続されている。I/F回路118は、図2に示した従
来の電話機125がそのままの状態で接続できるような
構成のインターフェースであり、即ち、電話機125か
らI/F回路118をみると、局交換機と等価になるよ
うに構成されている。I/F回路118内のハイブリッ
ド回路119の第1出力端子は電話機125へ接続され
ている。電話機125のオンフック(ループ電流が小さ
い状態)・オフフック(ループ電流が大きい状態)を検
出するためのループ電流検出回路120、電話機125
へ電源を供給するための電源供給回路121、着呼があ
った時に電話機125に対して呼出信号を送出する呼出
回路122及び電話機125からのダイヤル信号を検出
するダイヤル信号検出回路123は各々、電話機125
へ接続されている。ハイブリッド回路119、ループ電
流検出回路120、電源供給回路、呼出回路122及び
ダイヤル信号検出回路123はI/F回路を構成してい
る。
【0010】以上のように構成された無線通信装置の動
作を以下に説明する。図1において、局交換機を介して
外部から呼出があった場合、呼出信号はモジュラージャ
ック103を介してI/F回路104によって受信され
る。前記呼出信号は送信回路107によって380MH
zの信号に変調された後、アンテナ結合回路110を介
してアンテナ111から無線で送信される。
【0011】電話回線用アダプタ回路101から送出さ
れた無線信号は、電話機用アダプタ回路102のアンテ
ナ112によって受信され、アンテナ結合回路113を
介して受信回路115により復調される。前記復調され
た信号はハイブリッド回路119を介して電話機125
へ送出される。受信回路115で復調された呼出信号に
応答して制御回路117は、呼出回路112を能動状態
に制御する。これにより呼出回路112からは、呼出信
号が端末機125へ送出される。
【0012】電話機125からの通話信号は、ハイブリ
ッド回路119を介して送信回路114に出力される。
送信回路114では、前記通話信号はシンセサイザ11
6からの信号により250MHzの信号に変調し、アン
テナ結合回路113及びアンテナ112を介して電話回
線用アダプタ回路101に送出される。電話回線用アダ
プタ回路101では、アンテナ11によって前記変調信
号を受信した後、受信回路108で復調し、通常の音声
信号としてI/F回路104及びモジュラージャック1
03を介して局交換機へ送出される。以上の動作によ
り、電話機125と外部との通話が行なわれる。
【0013】電話機125から外線を呼出す場合は、ま
ず、電話機125から相手方の電話番号をダイヤルす
る。ダイヤル信号検出回路123は、電話機125から
のダイヤル信号を検出し、対応する呼出信号をハイブリ
ッド回路119へ送出する。前記呼出信号は送信回路1
14で変調された後、アンテナ結合回路113及びアン
テナ112を介して電話回線用アダプタ回路101のア
ンテナ111で受信される。アンテナ111で受信され
た呼出信号は、受信回路108で復調された後、I/F
回路104及びモジュラージャック103を介して局交
換機へ送信される。外部から応答があった後、通話が行
なわれる。
【0014】前記実施例では、電話機用アダプタ回路1
02に接続される端末機は電話機の場合を説明したが、
電話回線を介して情報通信を行なう機器であれば、ファ
クシミリ等の他の機器でもよい。以上述べたように、本
実施例によれば、通常の有線電話機125とモジュラー
ジャック103との間を無線化しているので、持運び自
由な無線通信装置を提供することが可能であるという効
果が生じるのみならず、電話機、ファクシミリ等の電話
回線で使用可能な種々の通信機器を電話回線用アダプタ
回路101及び電話機用アダプタ回路102で接続する
ことにより、容易に無線化することが可能になるという
効果が生じる。
【0015】また、電話線用アダプタ回路101及び電
話機用アダプタ回路102における送信信号と受信信号
は、各々異なる周波数の信号であるため、混信すること
なく、同時通話が可能になるという効果が生じる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、持運び自由な無線通信
装置を提供することが可能であるという効果が生じるの
みならず、電話機、ファクシミリ等電話回線で使用可能
な種々の通信機器も無線化することが可能になるという
効果が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】従来の電話機を示す概略図。
【符号の説明】
101・・・電話回線用アダプタ回路 102・・・電話機用アダプタ回路 104・・・局線用インタフェース回路 118・・・端末機用インタフェース回路 124・・・信号線としての室内ケーブル 125・・・端末機 L・・・局線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】局線用インタフェース回路を有し、前記局
    線用インタフェース回路を介して局交換機との間で送受
    信する情報信号を無線により送受信する電話回線用アダ
    プタ回路と、端末機用インタフェース回路を有し、前記
    電話回線用アダプタ回路との間で無線により送受信した
    情報信号を、前記端末機用インタフェース回路を介して
    送受信する電話機用アダプタ回路と、前記端末機用イン
    タフェース回路との間で信号線を介して情報信号の送受
    信を行なう端末機とを備えたことを特徴とする無線通信
    装置。
JP24985391A 1991-09-27 1991-09-27 無線通信装置 Pending JPH0591212A (ja)

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JP24985391A JPH0591212A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 無線通信装置

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JP24985391A JPH0591212A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 無線通信装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0394558A (ja) * 1989-09-06 1991-04-19 Sharp Corp コードレス電話機を利用したファクシミリ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0394558A (ja) * 1989-09-06 1991-04-19 Sharp Corp コードレス電話機を利用したファクシミリ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980106