JPH0591229A - 手書き通信端末機 - Google Patents
手書き通信端末機Info
- Publication number
- JPH0591229A JPH0591229A JP24591591A JP24591591A JPH0591229A JP H0591229 A JPH0591229 A JP H0591229A JP 24591591 A JP24591591 A JP 24591591A JP 24591591 A JP24591591 A JP 24591591A JP H0591229 A JPH0591229 A JP H0591229A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信する一つの端末機の操作で、描画通信モ
ードへの切替えをなし得る手書き通信端末機を提供す
る。 【構成】 音声モード(ST1)で、相手方から1F、
コマンド、1Fからなる描画通信開始コマンドを受信す
る(ST2〜ST4)と、描画通信モードを遷移する
(ST5)。
ードへの切替えをなし得る手書き通信端末機を提供す
る。 【構成】 音声モード(ST1)で、相手方から1F、
コマンド、1Fからなる描画通信開始コマンドを受信す
る(ST2〜ST4)と、描画通信モードを遷移する
(ST5)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はアナログの公衆回線あ
るいは専用線に接続される手書き通信端末機に関する。
るいは専用線に接続される手書き通信端末機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の手書き通信端末機は、通常の電話
による通話と全く同様の音声モードと、手書きデータを
入力し、表示を見ながら通話を行う描画通信モードを備
えており、例えば、二者間で描画通信を行う場合、先ず
電話で相手方を呼び出し、つまり音声モードとし、互い
の通話で描画通信に切替えることを確認し、それぞれが
描画通信モードを選択するキースイッチあるいはアイコ
ン等を操作している。この手順はCCITTの勧告T1
50の内容でもある。
による通話と全く同様の音声モードと、手書きデータを
入力し、表示を見ながら通話を行う描画通信モードを備
えており、例えば、二者間で描画通信を行う場合、先ず
電話で相手方を呼び出し、つまり音声モードとし、互い
の通話で描画通信に切替えることを確認し、それぞれが
描画通信モードを選択するキースイッチあるいはアイコ
ン等を操作している。この手順はCCITTの勧告T1
50の内容でもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の手
書き通信端末機では、描画通信を行なう場合、両者がそ
れぞれに音声モードから描画通信モードに遷移(切替)
しなければならない。そのため、システム全体として見
た場合の操作が面倒である上に、通信する両者の一方
が、スイッチ等を押し忘れて音声モードのままであると
手書きデータの送受信ができないために、描画通信が正
常に行なわれない、という問題があった。
書き通信端末機では、描画通信を行なう場合、両者がそ
れぞれに音声モードから描画通信モードに遷移(切替)
しなければならない。そのため、システム全体として見
た場合の操作が面倒である上に、通信する両者の一方
が、スイッチ等を押し忘れて音声モードのままであると
手書きデータの送受信ができないために、描画通信が正
常に行なわれない、という問題があった。
【0004】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、通信する一つの端末機の操作で、描画
通信モードへの切替をなし得る手書き通信端末機を提供
することを目的としている。
たものであって、通信する一つの端末機の操作で、描画
通信モードへの切替をなし得る手書き通信端末機を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明の手書
き通信端末機は入力ペンにより手書きデータを入力する
手書き入力部と、手書きイメージを表示する表示部と、
前記手書きデータを送信あるいは受信するモデム部と、
回線との接続・切断を行なう網制御部と、データ処理を
行なう演算制御部とからなるものにおいて、音声モード
下において、送信されて来た描画通信開始コマンドを受
信する手段と、受信した描画通信開始コマンドに応答し
て音声モードから描画通信モードに遷移する手段とを備
えている。
き通信端末機は入力ペンにより手書きデータを入力する
手書き入力部と、手書きイメージを表示する表示部と、
前記手書きデータを送信あるいは受信するモデム部と、
回線との接続・切断を行なう網制御部と、データ処理を
行なう演算制御部とからなるものにおいて、音声モード
下において、送信されて来た描画通信開始コマンドを受
信する手段と、受信した描画通信開始コマンドに応答し
て音声モードから描画通信モードに遷移する手段とを備
えている。
【0006】この手書き通信端末機では、相手方と描画
通信を行う場合、いずれか一方が描画通信モードを指令
すると自機が描画通信モードとなるとともに、相手方に
描画通信開始コマンドが送信され、相手方はこの描画通
信コマンドを受信し、これに応答して、自機を音声モー
ドから描画通信モードに遷移する。これで両者間で描画
通信が可能となる。
通信を行う場合、いずれか一方が描画通信モードを指令
すると自機が描画通信モードとなるとともに、相手方に
描画通信開始コマンドが送信され、相手方はこの描画通
信コマンドを受信し、これに応答して、自機を音声モー
ドから描画通信モードに遷移する。これで両者間で描画
通信が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明の一実施例を示す手書き
通信端末機のブロック図である。この手書き通信端末機
は、入力ペン2により、手書きデータを入力する手書き
入力部1と、入力された手書きイメージを表示する表示
部3と、手書きデータを送信または受信するモデム4
と、回線7との接続および切断を行う網制御部(NCU
回路)5と、データ処理を行う演算制御部6とから構成
されている。また網制御部5は、回線7とモデム4間を
接・離するリレー接点11、回線7と、電話機8間を接
・離するリレー接点12、結合トランス13、16、ア
ンプ14、19、BPF15、20及びBEF17、1
8等を備えている。従来の手書き通信端末機では、音声
モード時にリレー接点11が開放され、リレー接点12
が閉じているが、この実施例では、音声モードでは、リ
レー接点11、12とも閉じるように構成されている。
つまり、音声モードでも、データ受信が可能なようにな
っている。この実施例でモデム4は、リレー接点11、
12の接続により、相手方から回線7を経て送信されて
来るある周波数帯の音声信号と、「描画通信開始コマン
ド」等のデータを受信する。そして、受信信号の中から
「描画通信開始コマンド」を検出する。この検出は、比
較的容易になされる。たとえば、「描画通信開始コマン
ド」を1バイトのデータ(1Fhを除く00h〜FFh
のいずれか)とすると、1Fh、コマンド、1Fh(た
だし、1Fhは、描画通信勧告T150で使われる情報
分離符号)の3データセットとなる。受信側で、この連
続する3バイトのデータセットを受信してはじめて「描
画通信開始コマンド」を受信したことになる。描画通信
勧告T150では1650Hz〜1850Hzの周波数帯域
を描画データの通信に使用する。したがって音声信号内
のこの周波数信号もモデム4によりデータに変換され
る。音声信号が偶然にも「描画通信開始コマンド」にな
り得ることがあり得るが、極めて低い確率であり、無視
して差し支えない。
に説明する。図1は、この発明の一実施例を示す手書き
通信端末機のブロック図である。この手書き通信端末機
は、入力ペン2により、手書きデータを入力する手書き
入力部1と、入力された手書きイメージを表示する表示
部3と、手書きデータを送信または受信するモデム4
と、回線7との接続および切断を行う網制御部(NCU
回路)5と、データ処理を行う演算制御部6とから構成
されている。また網制御部5は、回線7とモデム4間を
接・離するリレー接点11、回線7と、電話機8間を接
・離するリレー接点12、結合トランス13、16、ア
ンプ14、19、BPF15、20及びBEF17、1
8等を備えている。従来の手書き通信端末機では、音声
モード時にリレー接点11が開放され、リレー接点12
が閉じているが、この実施例では、音声モードでは、リ
レー接点11、12とも閉じるように構成されている。
つまり、音声モードでも、データ受信が可能なようにな
っている。この実施例でモデム4は、リレー接点11、
12の接続により、相手方から回線7を経て送信されて
来るある周波数帯の音声信号と、「描画通信開始コマン
ド」等のデータを受信する。そして、受信信号の中から
「描画通信開始コマンド」を検出する。この検出は、比
較的容易になされる。たとえば、「描画通信開始コマン
ド」を1バイトのデータ(1Fhを除く00h〜FFh
のいずれか)とすると、1Fh、コマンド、1Fh(た
だし、1Fhは、描画通信勧告T150で使われる情報
分離符号)の3データセットとなる。受信側で、この連
続する3バイトのデータセットを受信してはじめて「描
画通信開始コマンド」を受信したことになる。描画通信
勧告T150では1650Hz〜1850Hzの周波数帯域
を描画データの通信に使用する。したがって音声信号内
のこの周波数信号もモデム4によりデータに変換され
る。音声信号が偶然にも「描画通信開始コマンド」にな
り得ることがあり得るが、極めて低い確率であり、無視
して差し支えない。
【0008】この実施例手書き通信端末機で、描画が通
信を行う場合には、先ず、一方の手書き通信端末機の電
話機8で相手方を呼び出し、相手方と公衆回線7を介し
て接続されると、両機のリレー接点11、12がオン
し、音声モードが開始される(図2のステップST
1)。このモードで、互いに音声通話ができる。電話機
8からの音声信号はリレー接点12、回線7を介して相
手方に送られ、相手方ではリレー接点11、結合トラン
ス13、アンプ14、さらにBEF18、結合トランス
16を経て、電話機8に伝えられ、通話が成立する。な
お、BEF18ではデータ信号成分のみが減衰される。
ここで、一方が、描画通信モードを指定すると、その指
定操作した端末機より、描画通信開始コマンド、すなわ
ち1F、コマンド、1Fを送信する。これは演算制御部
6→モデム4→BPF20→アンプ19→結合トランス
20→リレー接点11→回線7の順で行われる。
信を行う場合には、先ず、一方の手書き通信端末機の電
話機8で相手方を呼び出し、相手方と公衆回線7を介し
て接続されると、両機のリレー接点11、12がオン
し、音声モードが開始される(図2のステップST
1)。このモードで、互いに音声通話ができる。電話機
8からの音声信号はリレー接点12、回線7を介して相
手方に送られ、相手方ではリレー接点11、結合トラン
ス13、アンプ14、さらにBEF18、結合トランス
16を経て、電話機8に伝えられ、通話が成立する。な
お、BEF18ではデータ信号成分のみが減衰される。
ここで、一方が、描画通信モードを指定すると、その指
定操作した端末機より、描画通信開始コマンド、すなわ
ち1F、コマンド、1Fを送信する。これは演算制御部
6→モデム4→BPF20→アンプ19→結合トランス
20→リレー接点11→回線7の順で行われる。
【0009】一方、受信側の端末機では、送信された描
画通信開始コマンドを、回線7→リレー接点11→結合
トランス13→アンプ14→BPF15→モデム11→
演算制御部6の順で受信し、図2に示すように、1Fを
受信し(ステップST2)、コマンドを受信し(ステッ
プST3)、さらに1Fを受信すると(ステップST
4)、この端末機も描画通信モードを開始する(ステッ
プST5)。
画通信開始コマンドを、回線7→リレー接点11→結合
トランス13→アンプ14→BPF15→モデム11→
演算制御部6の順で受信し、図2に示すように、1Fを
受信し(ステップST2)、コマンドを受信し(ステッ
プST3)、さらに1Fを受信すると(ステップST
4)、この端末機も描画通信モードを開始する(ステッ
プST5)。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、音声モードから描画
通信モードに遷移するのに、端末機の一方が、描画通信
モードを指定すれば、他方の端末機に描画通信開始コマ
ンドが送信され、これにより自動的に描画通信モードに
切替られるので、操作忘れにより、正常な通信ができな
いといった不具合が解消される。また、操作性からいっ
て、従来のように、両端末機でモード指定するよりも片
方の操作だけで描画通信モードに遷移できるほうが優れ
ている。
通信モードに遷移するのに、端末機の一方が、描画通信
モードを指定すれば、他方の端末機に描画通信開始コマ
ンドが送信され、これにより自動的に描画通信モードに
切替られるので、操作忘れにより、正常な通信ができな
いといった不具合が解消される。また、操作性からいっ
て、従来のように、両端末機でモード指定するよりも片
方の操作だけで描画通信モードに遷移できるほうが優れ
ている。
【図1】この発明の一実施例を示す手書き通信端末機の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例の受信側端末機の動作を説明するため
のフロー図である。
のフロー図である。
1 手書き入力部 2 入力ペン 3 表示部 4 モデム 5 網制御部 6 演算制御部 7 回線 8 電話機
Claims (1)
- 【請求項1】入力ペンにより手書きデータを入力する手
書き入力部と、手書きイメージを表示する表示部と、前
記手書きデータを送信あるいは受信するモデム部と、回
線との接続・切断を行なう網制御部と、データ処理を行
なう演算制御部とからなる手書き通信端末機において、 音声モード下において、送信されて来た描画通信開始コ
マンドを受信する手段と、受信した描画通信開始コマン
ドに応答して音声モードから描画通信モードに遷移する
手段とを備えたことを特徴とする手書き通信端末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24591591A JPH0591229A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 手書き通信端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24591591A JPH0591229A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 手書き通信端末機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591229A true JPH0591229A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17140732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24591591A Pending JPH0591229A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 手書き通信端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591229A (ja) |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24591591A patent/JPH0591229A/ja active Pending
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