JPH059128U - 収納家具 - Google Patents

収納家具

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Publication number
JPH059128U
JPH059128U JP216391U JP216391U JPH059128U JP H059128 U JPH059128 U JP H059128U JP 216391 U JP216391 U JP 216391U JP 216391 U JP216391 U JP 216391U JP H059128 U JPH059128 U JP H059128U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
opening
storage furniture
main body
furniture main
Prior art date
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Pending
Application number
JP216391U
Other languages
English (en)
Inventor
和則 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP216391U priority Critical patent/JPH059128U/ja
Publication of JPH059128U publication Critical patent/JPH059128U/ja
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納家具本体の前面に開口部を形成した配線
溝内へ側板の外面から配線することで、配線を容易に
し、配線カバーで配線を保護する。 【構成】 前面に開口部1を形成した箱状の収納家具本
体2のカウンター3と側板4,4間に架設した断面略L
字状の支持桟5とから形成される前面に開口部6を設け
た断面略コ字状の配線溝7を、前記収納家具本体2の開
口部1の上方に位置させて、両側板4,4の外面まで形
成して、側板4の外方から配線溝7内に配線し、配線カ
バー8を配線溝7の開口部6に着脱自在に設け、配線カ
バー8を取り外して配線溝7内に配線し、配線カバー8
を開口部6に取付けて配線溝7内の配線を保護する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として台所や居間等で使用する収納家具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からこの種の収納家具としては、図5に示すように、収納家具本体(イ) の裏板(ロ)に設けてある開口部(ハ)から電源コード(ニ)やテレビ用の送信 コード(図示せず)等を挿通し、該電源コード(ニ)やテレビ用の送信コード等 を該収納家具本体(イ)に設けてあるコンセント(ホ)や電気機器(図示せず) やテレビ等と接続して使用するものが汎く知られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の技術にあっては、収納家具本体(イ)の裏 板(ロ)に設けた開口部(ハ)から電源コード(ニ)を挿通してコンセント(ホ )や電気機器等とを接続するので、収納家具本体(イ)を設置する際には、予め 収納家具(イ)の開口部(ハ)の位置にあわせて、所要の長さ寸法の電源コード (ニ)を壁面や床面等に沿わして配線し、収納家具本体(イ)を設置しながら電 源コード(ニ)を収納家具本体(イ)の開口部(ハ)から挿入しなければならず 、又、収納家具本体(イ)を設置した後に配線する際には、収納家具本体(イ) を移動させて行わなければならず、施工が大変煩わしいという問題があった。
【0004】 本考案は、従来に係る上記の問題を解決するために考案されたものである。す なわち、その課題は、配線工事が容易な収納家具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の収納家具は、上述した問題を解決するものであり、前面に開口部を形 成した箱状の収納家具本体の天板と対向する側板間に架設した断面略L字状の支 持桟とから形成される前面に開口部を設けた断面略コ字状の配線溝を、前記収納 家具本体の開口部の上方に位置させて、側板の外面に挿通し、該配線溝の開口部 に配線カバーを着脱自在に設けて成るものである。
【0006】
【作用】
本考案の収納家具は、上記した構成をしており、側板の外方から配線溝内に挿 入し、配線カバーを外して配線を容易に行い得る。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図面に示した実施例に基づいて詳細に説明する。
【0008】 図1及び図2に示す収納家具は本考案の一実施例であり、前面に開口部1を形 成した箱状の収納家具本体2の天板3と側板4,4間に架設した断面略L字状の 支持桟5とから形成される前面に開口部6を設けた断面略コ字状の配線溝7を、 前記収納家具本体2の開口部1の上方に位置させて、対向する両側板4,4の外 面に挿通し、該配線溝7の開口部6の全面に配線カバー8を着脱自在に設け、収 納家具本体2の開口部1の前方と配線カバー8の前方とにわたって開閉扉9を配 して成るものである。
【0009】 居間や寝室等の壁側の床面に置いた台輪10に収納家具本体2が載設されてお り、該収納家具本体2の前面の開口部1には、開閉扉9が配され、該開閉扉9が 前方へ向かって開閉できるように収納家具本体2の側板4の内面の前部と蝶番1 1,11でもって回動自在に接続されている。そして、開閉扉9を開けて収納家 具本体2内に収納物を収納したり、天板3に物を置いたりして使用するようにな っている。
【0010】 収納家具本体2は木質合板製の箱状をしたものであって、該収納家具本体2の 開口部1の前方に配した開閉扉9の上方には、天板3が前方へ向かって突出し、 その先端は開閉扉9の前面の位置より前方に出ている。尚、収納家具本体2の前 面の開口部1は、底板12と、該底板12の両端から立設した側板4,4と、該 側板4,4間の前側上端部に架設した支持桟5と、から形成されている。しかも 、長尺な断面略L字状の該支持桟5が、収納家具本体2の開口部1の上端部から 裏板13方へ向かい、途中で上方に屈折して天板3の下面に当接しており、該支 持桟5と天板3とで前面に開口部6を設けた断面略コ字状の配線溝7が形成され 、該配線溝7が開口部1の上方に両側板4,4の外面まで貫通されて形成されて いる。
【0011】 又、配線溝7の開口部6には、該開口部6を塞ぐように配線カバー8が取着さ れている。配線カバー8は、合成樹脂製で収納家具本体2と同色に着色されたも のであって、配線カバー8の二枚の対向する挟着片14,14が、収納家具本体 2の開口部1の上端部に位置する支持桟5の前端部を上下から挟んで、配線カバ ー8が保持されている。尚、配線カバー8は、長尺な断面略L字状をしており、 その略L字状の平板状の一片が、配線溝7の開口部6の前面を塞ぐように配され 、該一片の下部には、前記挟着片14,14が上下平行に裏板13方へ向かって 突出し、該挟着片14,14で支持桟5の前端部を挟着するようになっている。 又、配線カバー8の平板状の他片が、前記配線カバー8の平板状の一片の上端か ら裏板13方へ向かって突出し、支持桟5の天板3の下面に当接している上端部 の近傍まで延びている。尚、支持桟5が配線溝7を形成しているので、材料が無 駄なく、また別途配線溝7を設ける必要もない。従って、収納スペースを圧迫す ることもない。
【0012】 又、収納家具本体2の開口部1とその上方にある配線溝7の開口部6の前面を 塞ぐ配線カバー8との両前方を遮蔽するような開閉扉9が配され、該開閉扉9の 上端部と天板3の下面との間には、手指挿入用の隙間15が全長に亘って設けて ある。開閉扉9は平板状をしており、上端内側は斜め下方に向かって傾斜し、手 指挿入用の隙間15から開閉扉9の裏側へ手指が挿入しやすくなっている。尚、 開閉扉9を開く際には、手指を隙間15から挿入させ、開閉扉9の裏側を前方に 引いて行うのである。このように開閉扉9に開閉用のつまみ等を設けない場合に は、隙間15を設ける必要性から配線カバー8は、配線の目隠し、デザイン上の アクセントとして重要である。
【0013】 次に、使用状態について説明する。 電源コードやテレビ用の受信コード等の配線を行う際には、先ず、一方の側板 4の外側の配線溝7からコードを挿入して、配線溝7内に配されるコンセントと 接続したり、配線溝7内から他方の側板4へ挿通してコンセントやテレビ等と接 続したりするのである。このとき配線カバー8は取り外しておき、配線溝7の開 口部6から手指を入れて配線溝7内の配線を行うのである。次に、収納家具本体 2の配線溝7の開口部6の前方から、配線カバー8の挟着片14側を下方にする とともに、該挟着片14を支持桟5側に向ける。そして、収納家具本体2の裏板 13側を向いている配線カバー8の平板状の他片を、天板3の下面に当接させな がら、配線カバー8を裏板13方へ移動させ、該配線カバー8の挟着片14,1 4を支持桟5の前端部から挿入し、配線カバー8を収納家具本体2の開口部6に 取着するのである。
【0014】 又、収納家具本体2の配線溝7に配線をしない場合に、配線カバー8を取り外 しておけば、開閉扉9を開く際に手指を隙間15から挿入させると、開閉扉9の 裏側の配線溝7の部分にスペースが広くとれるので、開閉扉9の開閉が容易に出 来るようになる。この場合配線による見苦しさはもとよりない。
【0015】 尚、上記実施例においては、合成樹脂製の配線カバー8の挟着片14,14を 支持桟5の前端部に挟着し、配線カバー8を収納家具本体2の開口部6を塞ぐよ うに取着したが、図3に示すように配線溝7を構成する支持桟5の下側片の上面 16に貼着した保持材17に形成した係止凹部18に、アルミニウム製の長尺な 配線カバー8の下端部から係止凹部18に向かって突出した係着片19を嵌着し て、配線カバー8で収納家具本体2の開口部6を塞いでも良いし、図4に示すよ うに支持桟5の下側片を、透明な合成樹脂製の配線カバー8の正面片22と、該 正面片22の下端から奥側に突出し、その先端を上方に屈折した弾片21とによ って挟着し、配線カバー8で収納家具本体2の開口部6を塞いでも良い。
【0016】
【考案の効果】
本考案の収納家具は、上記したような構成をしており、前面に開口部を形成し た箱状の収納家具本体の天板と側板間に架設した断面略L字状の支持桟とから形 成される前面に開口部を設けた断面略コ字状の配線溝を、前記収納家具本体の開 口部の上方に位置させて、対向する側板の外面に挿通したので、収納家具を設置 したあとでも、収納家具を移動しないで側板の外方から配線カバーを外した状態 で配線溝内に配線することが出来るため、配線工事が容易に出来るし、配線カバ ーを着脱自在に設けたので、メンテナンスも容易に行えるという効果があり、更 に、配線カバーで外方からの進入を防止できるので、配線を保護することが出来 、美観を保てるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の収納家具の斜視図である。
【図2】本考案の収納家具の断面図である。
【図3】本考案の収納家具の他の実施例の断面図であ
る。
【図4】本考案の収納家具のその他の実施例の断面図で
ある。
【図5】従来例の収納家具の斜視図である。
【符号の説明】
1 開口部 2 収納家具本体 3 天板 4 側板 5 支持桟 6 開口部 7 配線溝 8 配線カバー

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 前面に開口部を形成した箱状の収納家具
    本体の天板と対向する側板間に架設した断面略L字状の
    支持桟とから形成される前面に開口部を設けた断面略コ
    字状の配線溝を、前記収納家具本体の開口部の上方に位
    置させて、側板の外面に挿通し、該配線溝の開口部に配
    線カバーを着脱自在に設けて成る収納家具。
JP216391U 1991-01-28 1991-01-28 収納家具 Pending JPH059128U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP216391U JPH059128U (ja) 1991-01-28 1991-01-28 収納家具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP216391U JPH059128U (ja) 1991-01-28 1991-01-28 収納家具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH059128U true JPH059128U (ja) 1993-02-05

Family

ID=11521694

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP216391U Pending JPH059128U (ja) 1991-01-28 1991-01-28 収納家具

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