JPH0591298A - 符号化画像データ高速表示装置 - Google Patents

符号化画像データ高速表示装置

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JPH0591298A
JPH0591298A JP3357208A JP35720891A JPH0591298A JP H0591298 A JPH0591298 A JP H0591298A JP 3357208 A JP3357208 A JP 3357208A JP 35720891 A JP35720891 A JP 35720891A JP H0591298 A JPH0591298 A JP H0591298A
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JP
Japan
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line
image data
data
thinning
binary image
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Application number
JP3357208A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Ichikawa
純一 市川
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 符号化データを復号化処理前に間引き処理
し、復号化処理するべきデータを減らして、復号化処理
時間の大幅な削減を図る。又、間引き処理の時間の大幅
な削減を図る。更に、復号化された原画像を一時保持す
るためのメモリの小容量化を図る。 【構成】 ライン区切り符号を含む符号化2値画像デー
タのライン区切り符号を、主記憶部2の内に記憶された
プログラムの実行により検出する。検出されたライン区
切り符号に基づき、前記符号化2値画像データに対して
ライン間引き処理を施す。間引き処理された符号化2値
画像データを符号及び復号化器5で復号化する。又、前
記検出されたライン区切り符号に基づき、前記符号化2
値画像データの先頭から一定数のビット列をアドレスと
して変換テーブルを参照することによって、ライン方向
に間引きされた符号化データを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、符号化画像データ高速
表示装置に係り、特に、ライン区切り符号を含む符号化
された2値画像データを復号化して表示手段の画面に表
示する符号化画像データ高速表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】文章や図面等の資料が多数ある場合に、
当該資料の内容をコンピュータによりデータベース管理
して、保存・検索・読み出し等の容易化を図ることが望
まれるときがある。
【0003】このようなデータベース管理のために、前
記資料を2値(白・黒)のデジタルデータ(2値画像デ
ータという)に変換して格納し、必要に応じて当該2値
画像データを視覚化して、CRT(陰極線管)等の表示
手段の画面に表示する、いわゆる画像データベースシス
テムを用いる場合がある。
【0004】即ち、このシステムにおいては、まず、前
記の資料をスキャナにより明暗信号として読取り、当該
明暗信号を2値画像データに変換する。
【0005】その後、この変換された2値画像データに
対して、ランレングス符号化し、且つ、MH符号化(変
形ハフマン信号化)、又は、MR符号化(変形READ
符号化)を施して、データ量を圧縮した後、磁気ディス
クや光ディスク等のファイル装置に格納する。
【0006】更に、資料内容を知りたいときには、この
格納した符号化2値画像データのうち所望の資料に該当
するものを読出して復号化し、画面に表示する。
【0007】ここで、前記スキャナによって画像を2値
のデジタル化して2値画像データを得る際の分解能(又
は画素密度)は、最終的に紙等に印刷するときの品質を
保証するため、通常400DPI(Dot Per Inc
h)以上とされる。
【0008】これに対して、画像を表示する画面の分解
能(画素密度)は、通常、100〜200DPI程度で
ある。
【0009】従って、符号化2値画像データを復号化
し、原図に近い大きさで表示するためには、1/2又は
それ以下のデータ数に間引き処理を行う必要がある。
【0010】従来の技術においては、符号化2値画像デ
ータを全ラインについて一度復号化して原画像データを
復元し、当該原画像データを画像メモリ上に格納してか
ら間引き処理を行い、間引き処理後の原画像データを画
面に表示していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来技術にお
いては、符号化2値画像データを一度全ラインについて
復号化処理を施した後に、ライン単位に間引き処理を行
ったり、縦方向と横方向とのドット(画素)単位に間引
き処理を行っていた。
【0012】このため、ライン単位の間引き処理では、
最終的に全ラインの一部例えば1/4のラインの画像デ
ータを画面に表示するような場合に、4ラインのうちの
3ライン分の画像データは間引かれて表示されないにも
拘らず、復号化処理を行う必要が生じる。又、ドット単
位の間引き処理では、縦方向、横方向に全ドットの1/
4しか使用されないにもかかわらず原画像の全ドットに
ついて復号化処理を行う必要が生じる。
【0013】よって、従来は、画面表示には不要な間引
き処理される画像データまでも復号化するため、復号化
処理に多くの時間がかかり、且つ、復号化処理後の全体
のデータを間引き処理するため、間引き処理に多くの時
間がかかるという問題点と、復号化された原画像を一時
保持するためのメモリに大容量のものが必要になるとい
う問題点があった。
【0014】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、符号化2値画像データを復号化し表
示するに際して、復号化処理及び間引き処理に要する時
間を大幅に短縮できると共に、復号化された原画像デー
タを一時保持するために必要なメモリを小容量のものと
し得る符号化画像データ高速表示装置を提供することを
課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本第1発明は、ライン区
切り符号を含む符号化された2値画像データを復号化し
て表示手段の画面に表示する装置において、前記符号化
2値画像データのライン区切り符号を検出するための手
段と、検出ライン区切り符号に基づき、前記符号化2値
画像データをライン単位で間引き処理するための手段
と、間引き処理された符号化2値画像データを復号化し
て画面表示するための手段とを備えたことにより、前記
課題を解決するものである。
【0016】又、本第1発明において、前記ライン単位
で間引き処理された符号化2値画像データに対して、ラ
イン方向に間引き処理を施す手段を含むことができる。
【0017】又、本第2発明は、ライン区切り符号を含
んで符号化された2値画像データを復号化して表示手段
の画面に表示する装置において、前記符号化2値画像デ
ータのライン区切り符号を検出するための手段と、検出
ライン区切り符号に基づき、前記符号化2値画像データ
をライン単位で間引き処理するための手段と、検出ライ
ン区切り符号に基づき、前記符号化2値画像データの先
頭から一定数のビット列をアドレスとして参照すること
によって、ライン方向に間引きされた符号化データを得
ることができるテーブルを使用して、符号化された状態
のままライン内の間引き処理を行う手段と、前記間引き
処理された符号化2値画像データを復号化して画面に表
示するための手段とを備えたことにより、前記課題を解
決するものである。
【0018】
【作用】符号化2値画像データを復号化し、表示手段の
画面に表示する際には、通常符号化2値画像データの分
解能より表示手段画面の分解能が低いため間引き処理を
施す。
【0019】この際、従来は、符号化2値画像データを
全て復号化した後に間引き処理を施していた。このた
め、本来復号化の不要な間引き処理される画像データま
でも復号化するため、復号化処理に多くの時間を費やさ
ねばならなかった。
【0020】又、復号化処理後の全体の画像データを間
引き処理するため、間引き処理に多くの時間を費やさね
ばならなかった。
【0021】又、復号化された原画像を一時保持するた
めに多くのメモリが必要であった。
【0022】これに対して、発明者は復号化処理の時間
を削減するべく種々の検討を行った。
【0023】ここで、符号化2値画像データには、ライ
ンとラインとの区切りを示すライン区切り符号を含んで
符号化したもの、例えばMH符号化方式、あるいはMR
符号化方式を採用して符号化された符号化2値画像デー
タがある。
【0024】特に、MH符号化方式又はMR符号化方式
においては、ライン区切り符号として、他の符号の組合
せにおいては決して出現しない11個の連続した0を含
むビット列、例えば「000000000001」が出
現する。従って、この0のビット列を利用し、当該ビッ
ト列を高速に検出することによって復号化処理の前にラ
インの区切りを検出し得る。
【0025】復号化処理されていない状態で、この検出
された区切りに基づきライン単位に間引き処理し、間引
き処理された符号化データに対して復号化処理を行う。
【0026】又、前記ライン単位に間引きされた符号化
データに対して、符号化状態のままライン毎に先頭から
一定数のビット列を次々にアドレスとして参照すること
によって、ライン内での間引き処理を行い、間引き処理
された符号化データに対して復号化処理を行う。
【0027】これにより、復号化処理の対象の符号化2
値画像データを、画像表示のために必要なもののみにす
ることができる。
【0028】本発明は、以上のような知見に基づき創案
されたものである。
【0029】本第1発明によれば、符号化2値画像デー
タに対してライン単位で間引き処理した後に復号化する
ため、復号化に要する処理時間を大幅に短縮することが
できる。例えば、全ての符号化2値画像データを1/4
のデータ量に間引く場合を考えると、復号化するべきデ
ータは全ラインの1/4のラインでよいため、復号化の
処理時間を約1/4に減少し得る。又、復号化前に間引
き処理をするため、間引き処理に要する時間を大幅に短
縮できると共に、復号化された原画像データを一時保持
するために必要なメモリを小容量のものとし得る。な
お、復号化後に更に間引き処理を行おうとする場合に
は、ライン方向にのみ行えばよいため、少ない処理時間
しか必要としない。
【0030】但し、本第1発明においては、ライン区切
り符号の検出処理が増えることになるが、これは、復号
化処理に比べれば単純な処理であり、全体からみれば無
視し得る程度の時間でしかかからない。結局、全体とし
てかなりの処理時間の短縮化を図れることになる。
【0031】なお、本第1発明において、ライン毎に間
引き処理するための手段等と共に、復号化前にライン方
向に間引き処理するための手段を含めれば、更に復号化
の処理時間を短縮化することができる。
【0032】又、本第2発明によれば、符号化2値画像
データに対してライン単位で間引き処理を行い、且つ、
ライン内で間引き処理を行った後に復号化するため、復
号化の処理に要する処理時間と、間引き処理するための
処理時間を大幅に短縮することができると共に、復号化
した画像データを保持するために必要なメモリ容量を大
幅に削減することができる。例えば、全ての符号化2値
画像データを1/4のデータ量に間引く場合を考える
と、復号化された結果のデータは原画像のデータの1/
16の量でよいため、処理時間と必要とされるメモリ容
量を大幅に削減することができる。この各処理時間及び
メモリ容量の大幅な削減は、前記第1発明のライン単位
に間引き処理したときに比較して、より大幅に削減でき
る。
【0033】但し、本発明においては、ライン区切り符
号の検出処理と符号化された状態での間引き処理が増え
ることになるが、処理するデータ量自体が原画像より大
幅に少ない(通常1/10程度:符号化によるデータ量
の圧縮率)ため、復号化処理や原画像に対する間引き処
理に比べれば大幅に少ない時間で間引き処理を行うこと
ができる。
【0034】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0035】本発明の第1実施例は、図1に示すような
構成の、スキャナ7で読込んだ文書や図等の資料の内容
を2値デジタル化しMR符号化方式で符号化して磁気デ
ィスク4に格納し、必要に応じて画面10等に読出す画
像データベースシステムである。
【0036】図1に示すように、このシステムは、主
に、中央処理部(CPU;CentralProcessor Unit
)1、主記憶部2、磁気ディスクコントローラ3、磁
気ディスク4、符号化及び復号化器5、画像メモリ6、
スキャナ7、間引き処理部8、フレームメモリ9、画面
10、及び、キーボード11を備える。
【0037】前記スキャナ7は、文書や図面等の資料の
内容をライン毎に読取って2値デジタル化し、2値画像
データとして画像メモリ6に格納するためのものであ
る。
【0038】前記符号化及び復号化器5は、画像メモリ
6内の2値画像データをMR方式により符号化して主記
憶部2に格納したり、間引き処理後に主記憶部2で保持
されたMR符号化データを復号化して画像メモリ6に格
納したりするためのものである。
【0039】前記中央処理部1は、符号化2値画像デー
タの間引き処理を行うものである。
【0040】前記主記憶部2は、前記中央処理部1が間
引き処理を実行するために用いるプログラムを格納する
プログラム領域2Aと、間引き処理しようとする符号化
2値画像データを格納するための符号化データ領域2B
と、この領域2Bに格納されたデータを中央処理部1で
間引き処理した後に一旦格納等するための作業領域2C
とを含む。
【0041】前記磁気ディスク4は、前記符号化2値画
像データを必要に応じて記憶し、保管するためのもので
ある。又、この磁気ディスク4は、前記磁気ディスクコ
ントローラ3でそのデータの書込及び読出が制御される
ものである。
【0042】前記間引き処理器8は、前記画像メモリ6
内の復号された2値画像データを横方向に1/4に間引
く処理を行い、その間引かれた2値画像データをフレー
ムメモリ9に格納するためのものである。
【0043】前記画面10は、フレームメモリ9内の2
値画像データを画面上に白・黒(モノクローム)の2色
で表示するものであり、このシステム使用者が所望の資
料内容を見ることができるようになっている。
【0044】前記キーボード11は、使用者が見ること
を所望する資料内容の指示等、各種指令を入力するため
のものである。
【0045】なお、図1において、符号20は、中央処
理部1、主記憶部2、磁気ディスクコントローラ3、符
号化及び復号化器5、フレームメモリ9、及び、磁気デ
ィスクコントローラ間の信号の伝達を行うための共通バ
スである。
【0046】以下、第1実施例の作用を説明する。
【0047】まず、資料の内容を実施例に係る画像デー
タベースシステムに記憶させるべく、図1に示すスキャ
ナ7で当該資料を読込む。
【0048】スキャナ7は、読込んだ資料内容を2値デ
ジタル化し、2値画像データとして一旦画像メモリ6に
格納する。格納された2値画像データは、符号化及び復
号化器5で符号化される。符号化された2値画像データ
(符号化2値画像データ)は、主記憶部2を経由して磁
気ディスクコントローラ3の制御で磁気ディスク4に格
納される。
【0049】前記磁気ディスク4に格納されたデータ
は、必要に応じて、キーボード11から入力される実施
例システムの使用者の指示により読出され、この読出さ
れた符号化データは、一旦、主記憶部2の符号化データ
領域2Bに格納される。
【0050】次いで、符号化データ領域2B内の符号化
データに対して、中央処理部1はプログラム領域2Aの
間引き処理プログラムを実行することにより、符号化デ
ータをライン単位で間引き処理を行い、間引き後の符号
化データを作業領域2Cに格納する。このライン単位の
間引き処理は図4の手順で行い、その詳細は後述する。
【0051】前記作業領域2Cに格納された間引き後の
符号化データは、符号化及び復号化器5において復号化
されて画像メモリ6に格納される。当該画像メモリ6中
のこの復号化2値画像データは、更に間引き処理器8に
よって縦又は横方向に間引き処理される。間引き処理さ
れた復号化2値画像データはフレームメモリ9に格納さ
れる。このフレームメモリ9の内容は白黒画像として画
面10に表示され、前記使用者がその内容を見ることが
できる。
【0052】ここで、実施例に係るMR符号化方式で符
号化されたデータの一例を図2に示す。
【0053】図2に示すように、EOL(End of Lin
e )符号は、各ラインの符号化データの前に付加され
る。このEOL符号はデータ符号中に現われない。例え
ばEOL符号のフォーマットは、「000000000
001」で表わされる。なお、図2において、ライン区
切り符号のうちEOL+1は、該走査ラインが1次元符
号化(MH符号化)されていることを示し、EOR+0
の場合は、その走査ラインの画像データが2次元符号化
されていることを示す。又、フィルビットは、データ通
信の都合上付加されるものであり、EOL符号、データ
符号、フィルビットの合計が、定められた1走査ライン
分の最小符号ビット数以上になるように、データ符号の
直後に挿入されるものである。又、RTCは原稿1ペー
ジ分の符合データの最後に付加して、当該ページの最終
ラインであることを示す符号データである。
【0054】図3は、図2の符号化データを符号化され
た状態のままでライン単位に1/4のデータ量に間引き
処理したデータ例を示すものである。
【0055】図4及び図5は、前記実施例においてMR
符号化されたデータをライン単位で1/4のデータ量に
間引く処理の手順を示すものである。この間引き処理
は、プログラム領域2Aに格納された間引き処理プログ
ラムを中央処理部1が実行することにより実現される。
【0056】即ち、図4及び図5の手順による処理にお
いては、各ラインの符号化2値画像データから、0のビ
ットが11個以上続いている、つまり、EOL符号の存
在する箇所をみつけてラインの区切りを認識する。この
ラインの区切りをみつける処理をプロセス化するため、
4ビットずつずらしながら8ビット単位に、当該8ビッ
トの全てが0になっているかどうかを調べる。この場
合、EOL符号以外の符号の組合せで連続した8ビット
が0となる確率はかなり少ない。又、この調べ方によっ
てEOL符号は必ず検出される。これにより、かなりの
処理の高速化を図ることができる。
【0057】図4及び図5に示す手順を詳細に説明すれ
ば、まずステップ1において、入力用の、符号化データ
の領域2B内の読出すべき先頭アドレスをAiとし、出
力用の、作業領域2C内のアドレスをAo とする。又、
変数L=−1とする。なお、この変数Lはライン番号で
ある。但し、変数Lは−1から始まる。従って、最初の
ラインが−1、次のラインが0となる。こうしたのは、
処理上の便宜のためである。特に、該変数Lの初期値を
−1としたのは、最初にいきなりEOL符号が出現する
ことに対処するためである。
【0058】次いでステップ2に進んで、前記符号化デ
ータ領域2B内の先頭アドレスAiのメモリに対して、
ワード単位(16ビット単位)でアクセスして中央処理
部11に読み込み、(1)で示される式のように、その
データをレジスタDに入れる。
【0059】 D=(Ai ).W ………(1)
【0060】(Ai ).WはアドレスAi のメモリに対
してワード(16ビット)単位でアクセスすることを表
わす。又、(Ao ).BならばアドレスAo のメモリに
対して同様にバイト単位でアクセスすることを表わす。
【0061】次いで、レジスタDのデータとX′FF0
0′とのANDが、(2)で示される式のように0にな
るか否かを判定する(ステップ3)。なお、X′FF0
0′のうち、Xは′FF00′が16進で4ビットず
つ、16ビット(2バイト)のデータを表示することを
示している。以下においてもX′〜′は同様に16進数
表示である。
【0062】 D AND X′FF00′=0 ………(2)
【0063】判定結果が正の場合は、レジスタDのデー
タの先頭8ビット(1バイト)に0が連続している。こ
の場合、ステップ4に進んでビット位置を表わす変数F
に0を入れ、その後ステップ5に進む。一方、判定結果
が否の場合は、ステップ6に進む。なお、変数Fは、1
6ビット単位で読み込んだデータ中のビット位置を0で
始まる数で表わしたものである。例えば第6図において
(A)はF=0となり、(B)はF=4となる。
【0064】ステップ6においては、レジスタDのデー
タとX′0FF0′とのANDが(3)で示される式の
ように0か否かを判定する。
【0065】 D AND X′0FF0′=0 ………(3)
【0066】判定結果が正の場合は、レジスタD内のデ
ータには先頭から5〜12ビットの範囲に0が連続して
いる。この場合、ステップ7に進んで、前記変数Fに4
を入れ、前記ステップ5に進む。一方、判定結果が否の
場合は、ステップ8に進む。
【0067】ステップ8においては、変数LとX′3′
とのANDが、(4)で示される式のように、0か否か
を判定する。
【0068】 L AND X′3′=0 ………(4)
【0069】判定結果が正の場合は、ステップ9に進ん
で、(Ao ).BにD及びX′FF00′とのANDを
(5)で示される式のように入れる。
【0070】 (Ao ).B=D AND X′FF00′ ………(5)
【0071】この変数(Ao ).Bは、前記作業領域2
CのアドレスAo に対して、バイト(8ビット)毎にア
クセスするためのものである。
【0072】次いで、ステップ10に進んで、前記作業
領域アドレスAo を1インクリメントし、ステップ11
に進んで、(6)で示される式のように入力データの先
頭アドレスAi を1インクリメントする。
【0073】 Ai =Ai +1 ………(6)
【0074】なお、ステップ8の判定結果が否の場合
は、ステップ9、10を飛ばして作業領域アドレスAo
をインクリメントせずに、ステップ11に進み先頭アド
レスAi のみ1インクリメントする。その後、ステップ
2に戻って、次のインクリメントされた入力アドレスA
2 についての処理を続行する。
【0075】前記ステップ5においては、変数Fで示さ
れるビット位置の左側の0のビット数をBb とし、自分
自身を含む右側の連続する0のビット数をBf とする。
【0076】次いでステップ12に進んで、前記各ビッ
ト数Bb とBfとの和が、(7)で示される式のように
11以上になるか否かを判定する。
【0077】 Bb +Bf ≧11 ………(7)
【0078】判定結果が否の場合は、ステップ8に戻っ
てステップ8以降の処理を繰返す。
【0079】一方、判定結果が正の場合は、ステップ1
3に進んで、L及びX′3′とのANDが(8)で示さ
れる式のように0か否かを判定する。
【0080】 L AND X′3′=0 ………(8)
【0081】判定結果が正の場合はステップ14Aに進
む。ステップ14Aでは変数Fが0か否かを判定する。
【0082】ステップ14Aの判定結果が正の場合はス
テップ14Dに進む。ステップ14Dから14Gでは、
Ao のアドレスのバイトメモリからAo+2のアドレス
のバイトメモリまでX′00′を書き込む。なお、ステ
ップ14Dにおいては、(Ao ).B=X′00′、
(Ao +1).B=X′00′の処理を行っている。
【0083】一方、ステップ14Aの判定結果が否の場
合は、ステップ14B、14Cにおいて、D AND
X′FF00′の演算結果の上位8ビットのバイトデー
タを、Ao のデータ値をアドレス値とするバイトメモリ
に書き込む。
【0084】前記ステップ13の判定結果が否の場合
は、ステップ15に進む。ステップ15においては、ア
ドレスAi を次の(9)式でアップデートする。
【0085】 Ai =Ai +(F+Bf )/8 ………(9)
【0086】なお(9)式中の(F+Bf )/8の割算
は単純な切捨て計算である。
【0087】図7は、Bf とアップデートされたアドレ
スの状態を示すものである。図7において、A′はアッ
プデート後のアドレスAi を示している。
【0088】なお、上記のステップ13から15におい
ては、区切り符号EOL+1のつくラインの符号化2値
画像データをデータ領域2Bから作業領域2Cに転送
し、各アドレスAi 、Ao をアップデートする。これに
より、ライン単位で1/4のデータ毎に転送し、間引き
処理する。
【0089】一方、判定結果が否の場合には、ステップ
15に進んで、先頭アドレスAi のみアップデートす
る。
【0090】次いでステップ16に進んで、変数Lを1
インクリメントし、ステップ17でインクリメント後の
変数Lが最終ラインLEと等しいか否かを判定する。判
定結果が正であるならば、ステップ18に進んで、RT
C符号を作業領域2Cに転送する。一方、判定結果が否
であるならば、次のラインを処理するべくステップ2に
戻って、当該ステップ2以降の処理を続行する。
【0091】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0092】この第2実施例は、図8に示すような構成
の、スキャナ7で読み込んだ文書や図等の資料の内容を
2値デジタル化し、MR符号化方式で符号化して磁気デ
ィスク4に格納し、必要に応じて画面10等に読み出す
画像データベースシステムである。
【0093】図8に示すように、このシステムは、主
に、CPU1、第2の主記憶部22、磁気ディスクコン
トローラ3、磁気ディスク4、符号化及び復号化器5、
画像メモリ6、スキャナ7、フレームメモリ9、画面1
0、及びキーボード11を備える。
【0094】前記主記憶部22は、プログラム領域22
A、符号化データ領域22B、作業領域22C、及び変
換テーブル領域22Dを含む。
【0095】前記変換テーブル領域22Dは、間引き処
理を行う際に使用する変換テーブルを格納するための領
域である。
【0096】なお、図8において、プログラム領域22
A、符号化データ領域22B、及び作業領域22Cは、
前出図1に示した主記憶部におけるプログラム領域2
A、符号化データ領域2B、及び作業領域2Cと同様で
あるため、その説明は略する。
【0097】又、図8において、前記図1に示した画像
データベースシステムと同様の部分には同一の番号を付
して、その説明は略する。
【0098】次に、第2実施例の作用を説明する。
【0099】この第2実施例に係る画像データベースシ
ステムにおいては、まずスキャナ7で資料を読み込み、
当該資料の2値画像データを、画像メモリ6を介して符
号化及び復号化器5で符号化し、磁気ディスク4に格納
する。
【0100】前記磁気ディスク4に格納されたデータ
は、必要に応じてキーボード11から入力される第2実
施例システムの使用者の指示により読み出され、この読
み出された符号化データを一旦、主記憶部22の符号化
データ領域22Bに格納される。これまでの手順は、前
記図1に示した第1実施例の画像データベースシステム
と同様である。
【0101】次いで、符号化データ領域22B内の符号
化データに対して、CPU1がプログラム領域22Aの
間引き処理プログラムを実行することにより、まず、符
号化データをライン単位で間引き処理し、次いで、符号
化された状態で変換テーブル領域22Dを参照しながら
ライン内の間引き処理を行う。次いで、処理結果を作業
領域22Cに格納する。この間引き処理については、詳
細を後述する。
【0102】前記作業領域22Cに格納された間引き後
の符号化データは、符号化及び復号化器5において復号
化されてフレームメモリ9に格納される。
【0103】このフレームメモリ9の内容は、白黒画像
として画面10に表示され、使用者がその内容を見るこ
とができる。
【0104】次に、前記間引き処理の詳細について説明
する。
【0105】図9乃至図11は、前記第2実施例におい
て、符号化データを符号化された状態で1/4に間引く
場合の処理手順を示すものである。
【0106】又、図12及び図13は、ライン内の間引
き処理を行う際に使用される変換テーブルの構成例を示
すものである。
【0107】図9は、文書1頁分における間引き処理の
全体的な手順の流れを示すものである。即ち、ライン毎
の間引き処理とライン内のライン方向への間引き処理を
行うものである。全ラインをNラインとする。
【0108】まず、i 、K、Rの各パラメータの初期設
定を行う(ステップ41)。この場合、パラメータi =
0、K=1、R=4と初期設定する。なお、パラメータ
i は、ライン番号(1〜N)を表わし、パラメータK
は、何ライン毎にライン方向の間引き処理を行うか設定
するカウンタを表わし、パラメータRは、間引くライン
数を表わす。なお、1/Rは間引き率を表わす。
【0109】次いで、ライン区切り符号の検出を行う
(ステップ42)。この場合、前出図4及び図5に示し
た手順中のライン区切り符号検出(ステップ1〜12)
と同様の手順でライン区切り符号EOL+1を検出す
る。その詳細は略する。
【0110】次いで、前記パラメータi を1カウントア
ップし、Kを1カウントダウンする(ステップ43)。
【0111】次いで、パラメータi から当該処理ライン
が最終ラインとなったか否かを判定する(ステップ4
4)。最終ラインであると判定されたならば、ライン毎
の間引き処理を終了する(ステップ48)。
【0112】一方、最終ラインでないと判定されたなら
ば、次に進んで、当該ラインがライン単位の間引き処理
をするためのラインか否かの判定を行う(ステップ4
5)。この場合、数値パラメータK=0であるならば、
間引かれないラインであり、K=0以外であるならば、
間引かれるラインである。間引かれるラインについて
は、前のステップ42に戻る。
【0113】又、間引かれないラインについては、1ラ
イン内の処理を行う(ステップ46)。この1ライン内
の処理内容については、図10及び図11に示されるよ
うになる。
【0114】次いで、1ライン内の処理が終了した後
は、次に進んで、パラメータKを設定してから元のステ
ップ42に戻る(ステップ47)。
【0115】ここで、図10及び図11に従うライン内
の間引き処理においては、次のような処理の基本的な考
え方がある。
【0116】即ち、前記図9の1頁における処理におい
て、ライン単位に間引かれて残ったデータは1次元符号
(MH符号)化されたデータである。MH符号は、可変
長符号であるが、最大符号ビット長は決まっているの
で、この最大符号ビット長、又は、それ以上の適当なビ
ット長のMビットを順次切り出してテーブルを引くこと
によって復号化することができる。通常、この復号化テ
ーブルにはランレングス長が入っているのであるが、例
えば、本実施例においては、図12に示すテーブルAの
中にランレングス長の代わりに、ランレングス長を1/
4にしたものを更にMH符号化したデータを入れてい
る。これにより、復号化してから1/4に間引き、更
に、間引かれた復号化データを符号化するという処理を
1回テーブルを引くことにより行ってしまうことがで
き、大幅な処理の高速化と必要メモリ容量の削減を図る
ことができるようにしている。
【0117】只、このようにテーブルを引く手法には、 (1)4ドット未満のランレングス長のデータが続いた
場合に、ランレングス長が0の符号化データが連続して
出力される可能性があり、結果的に出力されるライン長
が元の1/4より短くなってしまう可能性がある。 (2)白20ドット+黒1ドット+白20ドットという
ようなデータに対して、単純に前記手法を施すと、出力
は白5ドット+白5ドットとなってしまい、白と黒が必
ず交互に出ることという規則に合わないデータが出力さ
れてしまう。 という2つの問題がある。
【0118】これに対して、本実施例においては、前記
(1)に対しては、1/4にしたときの余りのデータを
LSUMパラメータとして蓄積することにより、データ
落ちを防止し、前記(2)に対しては、入力される1つ
のランレングスを間引き処理した時点で単純に処理する
のではなく、保有しておき、ランレングスが白から黒、
又は、黒から白に変化したときにのみ出力するようにし
て対策を図っている。
【0119】次に、図10及び図11に従って、ライン
内の間引き処理を説明する。
【0120】まず、ステップ51で、各種パラメータの
初期化を行う。パラメータORは、間引く前の原データ
の余りビット数(0〜3)を表わす。又、OLDLSU
Mは、間引く前のランレングス長を表わすパラメータL
SUMの保存されているデータである。又、NEWW
B、OLDWBは、今処理しているランレングスデータ
が白(1)か黒(−1)かを示すパラメータである。
【0121】次いで、ステップ52に進み、入力データ
からMビットを読み込み、その下位2ビットにパラメー
タORを付加した状態をアドレスとして、図12に示す
テーブルAを引き、各パラメータOD、OL、LSUM
を得る。ここで、パラメータORは、1つ前の処理ルー
プにおける、パラメータLSUMを4で割った余り値で
ある。又、パラメータODは、Mビット分のデータの先
頭に入っているランレングス長を1/4に切り捨てたラ
ンレングス長に相当するMH符号データ(即ち間引き符
号化データ)を表わし、OLは当該データの符号長(ビ
ット長)を表わすものである。
【0122】なお、テーブルAには、アドレス(前記パ
ラメータOR)に対するパラメータLSUM、OL、O
Dのデータが格納されている。テーブルAは白及び黒用
のものがある。又テーブルBは、アドレス(パラメータ
OLDLSUM)に対するパラメータOL、ODのデー
タが格納されている。テーブルBは、白及び黒用のもの
がある。
【0123】又、パラメータLSUMは、今扱っている
ランレングス長と前記パラメータORを足し合せた値で
ある。
【0124】この場合、変換テーブルAは、図12及び
図13に示すように、白用と黒用とからなり、どちらを
使うかは前記パラメータNEWWBの値によって切換え
る。
【0125】次いで、ステップ53に進んで、パラメー
タNEWWBで示される白、黒の表示を切換える。
【0126】次いで、ステップ54に進んで、パラメー
タLSUMが4又はそれ以上であるか否かを判定する。
判定の結果、パラメータLSUMが4又はそれ以上の場
合は、ランレングス長が1以上の符号データが出力され
ることになり、次の条件判定のステップ55に進む。
【0127】一方、判定結果が否であり、パラメータL
SUMが4未満の場合は、間引き後符号データは出力さ
れないため、ステップ513に進んで、パラメータLS
UMのデータをパラメータORに格納して、ステップ5
14の終了判定処理に進む。
【0128】ステップ55においては、間引き後の符号
データが白から黒、又は、黒から白に変化しているか否
かを判定する。即ち、パラメータOLDWBとNEWW
Bの和が0のときは、符号データが白と黒との間で変化
が生じていることを示しているもので、このパラメータ
の和により判定する。
【0129】判定結果が正のときは、ステップ59に進
んで、パラメータOLDODに保存されていた間引き後
の符号データをOLDOLビット分出力する。
【0130】次いで、ステップ510に進んで、パラメ
ータLSUMを4で割った余りデータをパラメータOR
に格納し、ステップ511において、保存のためにパラ
メータOD、OLのデータを、それぞれパラメータOL
DOD、OLDOLに格納する。
【0131】次いで、ステップ512において、保存用
にNEWWBパラメータをOLDWBに格納する。
【0132】次いで、ステップ514に進んで、終了判
定を行う。
【0133】一方、前記ステップ55の判定において、
白、黒が変化しない場合は、ステップ56に進んで、前
記パラメータOLDLSUMとLSUMを足し合せたデ
ータをパラメータOLDLSUMに格納する。この場合
には、間引き後符号化データは出力されず、保存されて
いるランレングス長が更新される。同時に、この場合に
は、ステップ52で得られたパラメータOD、OLを使
うことはできず、更新されたOLDLSUMからOD、
OLを求める必要がある。そこで、ステップ57におい
て、更新されたOLDLSUMをアドレスとして、図1
3に示す変換テーブルBを引き、パラメータOD、OL
を得る。この変換テーブルBは、白用変換テーブルと黒
用変換テーブルとからなり、どちらを使うかはパラメー
タNEWWBの値によって決める。
【0134】次いで、ステップ58において、保存用
に、パラメータOD、OL内のデータをパラメータOL
DOD、OLDOLに格納し、ステップ514に進ん
で、終了条件を判定する。
【0135】ステップ514においては、1ライン分の
処理の終了判定を行い、終了であれば、処理を終了し、
終了でなければ再びステップ52に戻って、処理を再開
する。
【0136】この終了の判定の手法は、種々のものを取
り得るが、例えば、1ラインの原データのビット数で判
定してもよいし、又、1ラインの入力データを終了アド
レスによって判定してもよい。
【0137】なお、前記実施例においては、メイクアッ
プ符号についての処理を省略しているが、これについて
の処理を追加することは容易である。
【0138】更に、ステップ52において、入力からM
ビット読み込む場合に、単純にMビットずつずらしなが
ら読み込むのではなく、Mビット中の符号化データとし
て使われているビット数分だけずらして、次々にMビッ
ト分のデータを読み込むようにする必要があるが、この
処理は本発明の本質とはかかわりがないので省略してい
る。
【0139】又、前記第2実施例の手法によれば、ライ
ン内の間引きを行う際にテーブルA及びBを使用してい
るが、このうち、テーブルAについては間引き率毎(例
えば1/2用、1/4用等毎)にテーブルを用意する必
要があるため、多様な間引き率を出力しようとすると、
テーブルの大きさは非常に大きくなる可能性がある。し
かしながら、通常の使い方においては、高速性が要求さ
れる間引き率は1/2、1/4といった、せいぜい2〜
3種類に限られる場合がほとんどであり、実用上は問題
とならない。
【0140】なお、第1実施例及び前記第2実施例にお
いては、MR符号化された符号化データについての間引
き処理について例示したが、本発明で間引く符号化デー
タはこれに限定されず、MH符号化された符号化データ
の場合も、同様の処理によって間引くことができる。但
し、実施例のMR方式では、Kパラメータを4としてお
り(4ライン毎に1次元符号化を行う)、一般にMR方
式に対して本発明を適用する場合、間引き率を1/Rと
すると、Kパラメータを、K=R/n (n は自然数1、
2、3、・・・)に設定する必要があるが、MH方式の
場合にはこのような制限はない。
【0141】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、復
号化する以前に、ライン単位、又はライン単位及びライ
ン内で間引き処理をするため、復号化処理及び間引き処
理に要する時間を大幅に短縮できると共に、復号化され
た画像を一時保持するためのメモリに大容量のものを必
要とせず、メモリ容量の削減化を図ることができるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例に係る画像データベー
スシステムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】図2は、前記実施例の作用を説明するための、
MR符号化されたデータ例を示す線図である。
【図3】図3は、同じく、符号化された状態で間引いた
データ例を示す線図である。
【図4】図4は、同じく、間引き処理の手順を示す流れ
図である。
【図5】図5は、同じく、前記手順を示す流れ図であ
る。
【図6】図6は、同じく前記手順を説明するための線図
である。
【図7】図7は、同じく前記手順を説明するための線図
である。
【図8】図8は、本発明の第2実施例に係る、画像デー
タベースシステムの全体構成を示すブロック図である。
【図9】図9は、前記第2実施例に係る全体的な間引き
処理手順を示す流れ図である。
【図10】図10は、前記間引き処理手順におけるライ
ン内の間引き処理を詳細に示す流れ図である。
【図11】図11は、同じく、詳細に示す流れ図であ
る。
【図12】図12は、前記ライン内の間引き処理で使用
される、変換テーブルAの例を示す概念図である。
【図13】図13は、同じく、変換テーブルBの例を示
す概念図である。
【符号の説明】
1…中央処理部(CPU)、 2…主記憶部、 3…磁気ディスクコントローラ、 4…磁気ディスク、 5…符号化及び復号化器、 6…画像メモリ、 7…スキャナ、 8…間引き処理器、 9…フレームメモリ、 10…画面、 11…キーボード。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライン区切り符号を含んで符号化された2
    値画像データを復号化して表示手段の画面に表示する装
    置において、 前記符号化2値画像データのライン区切り符号を検出す
    るための手段と、 検出ライン区切り符号に基づき、前記符号化2値画像デ
    ータをライン単位で間引き処理するための手段と、 間引き処理された符号化2値画像データを復号化して画
    面に表示するための手段と、 を備えたことを特徴とする符号化画像データ高速表示装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記ライン単位で間引処理された符号化2値画像データ
    に対して、ライン方向に間引き処理を施すための手段を
    含むことを特徴とする符号化画像データ高速表示装置。
  3. 【請求項3】ライン区切り符号を含んで符号化された2
    値画像データを復号化して表示手段の画面に表示する装
    置において、 前記符号化2値画像データのライン区切り符号を検出す
    るための手段と、 検出ライン区切り符号に基づき、前記符号化2値画像デ
    ータをライン単位で間引き処理するための手段と、 検出ライン区切り符号に基づき、前記符号化2値画像デ
    ータの先頭から一定数のビット列をアドレスとして参照
    することによって、ライン方向に間引きされた符号化デ
    ータを得ることができるテーブルを使用して、符号化さ
    れた状態のままライン内の間引き処理を行う手段と、 前記間引き処理された符号化2値画像データを復号化し
    て画面に表示するための手段と、 を備えことを特徴とする符号化画像データ高速表示装
    置。
JP3357208A 1990-12-25 1991-12-25 符号化画像データ高速表示装置 Pending JPH0591298A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-413726 1990-12-25
JP41372690 1990-12-25

Publications (1)

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JP3357208A Pending JPH0591298A (ja) 1990-12-25 1991-12-25 符号化画像データ高速表示装置

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