JPH059133U - 低圧ケーブルの接続部 - Google Patents

低圧ケーブルの接続部

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JPH059133U
JPH059133U JP6343691U JP6343691U JPH059133U JP H059133 U JPH059133 U JP H059133U JP 6343691 U JP6343691 U JP 6343691U JP 6343691 U JP6343691 U JP 6343691U JP H059133 U JPH059133 U JP H059133U
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JP
Japan
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voltage cable
low
connection part
male terminal
cable connection
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JP6343691U
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清幸 成実
繁光 山本
和喜夫 西田
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Densetsu Co Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Densetsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続部外径を小さくして施工性を向上させた
低圧ケーブルの接続部を提供する。 【構成】 導体がロック式チューリップコンタクト方式
で接続されており、導体接続部の外側にはロックが容易
に解除されない機構を具えている低圧ケーブルの接続
部。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はビル、集合住宅等に使用されるプレハブ分岐線付低圧幹線ケーブルの 分岐線の接続部に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
プレハブ分岐線付低圧幹線ケーブルの一例としては、例えば特開昭64-38974号 公報に示された「低圧幹線におけるケーブル線路構造」がある。 上記従来の低圧幹線ケーブルの分岐線における接続部は、ロック機構がないか 、あるいはロック機構として接続部本体部に袋ナットを設け、ネジ締めする構造 を有している。
【0003】 一般にプレハブ分岐線付低圧幹線ケーブルは、ビル等の電気シャフトに引込み 布設するが、床貫通部は布設後防火区画処理を行なうので、開口部を出来るだけ 小さくする必要があり、分岐線についている接続部も出来るだけ小さくする必要 がある。従って、接続部外径を小さくしようとすればロック機構を設けるのが困 難であり、袋ナット式のロック機構では外径が大きすぎて床貫通部を通らないと いう問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述の問題点を解消し、接続部外径を小さくして施工性を向上させた 低圧ケーブルの接続部を提供するもので、その特徴は、導体がロック付チューリ ップコンタクト方式により接続されており、導体接続部の外側にロックが容易に 解除されない機構を具えていることにある。
【0005】
【実施例】
図1(イ)は本考案に係る低圧ケーブルの接続部の具体例の上半分縦断面をあ らわした側面図である。 図面に示すように、一方の低圧ケーブル1の導体11の先端部にはチューリップ コンタクトを形成するオス端子2が装着されており、他方の低圧ケーブル1の導 体11の先端部にはメス端子3が装着されており、上記オス端子2とメス端子3が 互いに嵌合して導体11の接続部が形成されている。そして、オス端子2とメス端 子3の嵌合部にはロック機構6が形成されている。
【0006】 上記オス端子2の外側にはカバーA4が装着され、メス端子3の外側にはカバ ーB5が装着されている。そして両者はその先端部において互いに嵌合して内部 の導体接続部を絶縁保護している。上記カバーB5上にはロック解除のためにカ バーA4の先端部との間に設けた隙間に、図1の(ロ)に示すような、円周上の 一部に開口部71をもった例えば硬質プラスチック製のリング状のカラー7が装着 されていて、前記ロック機構6が容易に解除されることのないよう防止している 。 前記カバーA4及びカバーB5の他端は低圧ケーブル1上に位置し、自己融着 テープ及び保護テープにより水密構造8に接続されている。
【0007】 前記カバーA4の表面には、接続部の嵌合不良、過電流通電等による異常温度 上昇をチェックできるようにサーモラベル9を貼付してある。又ケーブルの充電 状態が一目で確認でき、安全な挿入、引抜き作業が出来るように、接続部近傍の 低圧ケーブル1に充電表示器10を取付けてある。この充電表示器10は接続部本体 に取付けてもよいが、接続部外径を小さくするためには、低圧ケーブル1に取付 けるのが好ましい。
【0008】 図2は本考案におけるロック機構及びその作用の説明図である。 図2(イ)に示すように、オス端子2の先端より後方に環状溝21が形成されて おり、該環状溝21にカラー22が装着されている。上記環状溝21の幅はカラー22の 幅より大きく、これによりカラー22は環状溝21内をオス端子2の長さ方向に移動 可能である。一方メス端子3にはその内周面に環状溝31が形成されており、該環 状溝31内にはバネリング32が装着されている。
【0009】 オス端子2とメス端子3の嵌合は、図2(ロ)のように、オス端子2を図の矢 印の方向にメス端子3内に挿入する。この時、メス端子3のバネリング32がオス 端子2の環状溝21内に落込み、ロックされる。この状態で、カバーB5とカバー A4の先端部の間の隙間にリング状のカラー7を装着すると、オス端子2をさら に押し込むことができないため、上記の状態が保持され、布設後操作を間違えて 引抜くことがないように出来る。
【0010】 オス端子2を引抜くときは、まずカバーB上に装着されているリング状のカラ ー7を取外す。この状態で、図2(ハ)に示すように、オス端子2を図の矢印の 方向にさらに押し込む。これによりバネリング32が開いてオス端子2のカラー22 の上に乗る。この状態で図の矢印の方向にオス端子2を引くと、バネリング32が 乗っているカラー22は環状溝21内を図の右方向へスライドしてオス端子2を引抜 くことが可能となる。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の低圧ケーブルの接続部によれば、導体をロック 付チューリップコンタクト方式で接続することにより接続部外径を小さくするこ とが出来、従来の袋ナット式の70%程度となし得、ビル等の電気シャフト内の床 貫通開口部を通線する作業が容易になる。 又導体接続部の外側にはロックが容易に解除されない機構を具えているため、 布設後操作を間違えて引抜かれるようなことがない。 さらに、充電表示器を取付けてあるので、着脱時の安全性を確保することが出 来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(イ)は本考案に係る低圧ケーブルの接続
部の具体例の上半分縦断面をあらわした側面図、図1
(ロ)はリング状カラーの説明図である。
【図2】(イ)〜(ニ)は本考案におけるロック機構及
びその作用の説明図である。
【符号の説明】
1 低圧ケーブル 2 オス端子 3 メス端子 4 カバーA 5 カバーB 6 ロック機構 7 リング状のカラー 8 水密接続部 9 サーモラベル 10 充電表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西田 和喜夫 東京都港区芝二丁目2番17号 住友電設株 式会社東京内線事業部内

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 分岐ケーブルの途中に接続部を有したプ
    レハブ分岐線付低圧ケーブルにおいて、導体がロック付
    チューリップコンタクト方式により接続されており、導
    体接続部の外側にはロックが容易に解除されない機構を
    具えていることを特徴とする低圧ケーブルの接続部。
JP1991063436U 1991-07-15 1991-07-15 低圧ケーブルの接続部 Expired - Fee Related JP2553302Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020009650A (ja) * 2018-07-10 2020-01-16 横河電機株式会社 端子接続機構

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4928877A (ja) * 1972-07-15 1974-03-14
JPS4933189A (ja) * 1972-07-31 1974-03-27

Patent Citations (2)

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