JPH0591422U - ランドセル - Google Patents
ランドセルInfo
- Publication number
- JPH0591422U JPH0591422U JP3848192U JP3848192U JPH0591422U JP H0591422 U JPH0591422 U JP H0591422U JP 3848192 U JP3848192 U JP 3848192U JP 3848192 U JP3848192 U JP 3848192U JP H0591422 U JPH0591422 U JP H0591422U
- Authority
- JP
- Japan
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- user
- school bag
- back plate
- space
- accommodation space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用状態において使用者の背中が心地よく、
また内容物の収容空間の蒸れを防止できるようにしたラ
ンドセルを提供する。 【構成】 使用者の背中に当たる背板には、その背板に
対して使用者の背中側の空間と内容物の収容空間とを連
ねる多数の貫通孔が散設してある。
また内容物の収容空間の蒸れを防止できるようにしたラ
ンドセルを提供する。 【構成】 使用者の背中に当たる背板には、その背板に
対して使用者の背中側の空間と内容物の収容空間とを連
ねる多数の貫通孔が散設してある。
Description
【0001】
本考案はランドセル或いは背負い鞄等、人が背負った状態で用いる鞄(本件明 細書中においてはこれらをまとめてランドセルと呼ぶ)に関する。
【0002】
従来のランドセルは、これを背負った状態で用いる場合、そのランドセルの背 板が、それを背負う使用者の背中側の空間とランドセル内部の収容空間とを隔絶 する。
【0003】
この従来のランドセルでは、使用者が駆けて背中に汗をかいた場合、上記背板 がその使用者の背中側に熱気や湿気をこもらせ、使用者に対して心地悪い思いを させる問題点があった。又ランドセルの内部においてはそのランドセルを構成し ている材料の臭いがこもり易く、収容物に臭いが付いたりする問題点もあった。
【0004】 本願考案は上記従来技術の問題点(技術的課題)を解決する為になされたもの で、使用者が背中に汗をかいた場合にはその蒸発を促すことができ、又収容空間 の空気の入れ替えも促して内部を清浄な状態に保つことができるようにしたラン ドセルを提供することを目的としている。
【0005】
上記目的を達成する為に、本願考案におけるランドセルは、ランドセルの背板 において人の背に対向する部分には、ランドセル内部の収容空間に通じる多数の 貫通孔を散設したものである。
【0006】
使用者がランドセルを背負った状態でその背板が使用者の背中に対して接触及 び離反を繰り返すと、背板に設けられた多数の貫通孔を通して使用者の背中側の 空間と収容空間との間での強制通気が行われる。この強制通気により使用者の背 中側においては使用者の汗の蒸発が促進され、又収容空間の側においてはそこの 空気の入れ替えが促進される。
【0007】
以下本願の実施例を示す図面について説明する。1はランドセルを示す。2は その本体、3は収容空間で、周知のように上方が開放している。4は蓋片、5は 掛止具、6は背負いバンドを夫々示す。次に8は本体2における背板を示す。9 は背板8における背当て面を示し、その中央部10は凹状に形成される一方、左右 の側部11, 11と下部12は膨出状に形成されて使用者の背中に安定な状態に沿うよ うにしてある。13は背板8に設けられた貫通孔を示し、上記中央部10において図 2の符号14で示される領域に多数が散設してある。この貫通孔13は図3から明ら かなように背板8における背当て面9の側の外部と本体2の内部の収容空間3と を連通させる状態に形成されている。
【0008】 次に図3に基づき上記背板8の構造について説明する。15は基材で、背板8の 全域にわたる大きさに形成されており、硬質の板状体でもって形成してある。16 は被覆部材で、上記基材15の背当て面9側の全域を覆うものであり、軟質の肌触 りの良いシート状材料で形成してある。前記左右の側部11, 11及び下部12は上記 基材15とこの被覆部材16との間に弾力性のある柔軟なクッション材が介在されて いて、使用者の背中への当たりが柔らかくなるようにしてある。17は前記凹状と なった中央部10の場所のみにおいて用いられている活性炭シート、18はその活性 炭シート17を覆う覆い部材で、軟質の合成樹脂シート材で形成されており、その 周囲は基材15に対して縫い付け手段により止着してある。接着手段を利用しても 良い。
【0009】 次に上記構成のランドセル1の使用状態について説明する。収容空間3には周 知の如く教科書、ノートその他の学用品を収納する。そして背負いバンド6を利 用して背中に背負う。
【0010】 上記使用状態において、使用者が歩行したり駆けたりすることに伴う身体の動 きによって、ランドセル1の背板8は使用者の背中20に押し付けられた状態とな ったり、そこから離れた状態となったりすることを繰り返す。この繰り返しの結 果、ポンプ作用により背板8に対して使用者の背中20側の空間と収容空間3との 間で貫通孔13を通して強制的な通気が行われる。即ち背板8が使用者の背中20に 近づく時には、背中側の空間の空気は背中20と背板8とで押し縮められてその圧 力が高まる為、貫通孔13を通してそこの空気が収容空間3内に流れる。反対に背 板8が背中20から離れる時には、両者間の空間の圧力が低まる為、収容空間3内 の空気が貫通孔13を通して背中側の空間に流れる。この場合特に図4から明らか なように上記貫通孔13が設けられている中央部10の左右は膨出状の側部11, 11で 囲まれており、又中央部10の下側も前記膨出状の下部12で囲まれている為、上記 ポンプ作用が高効率で行われ、上記貫通孔13を通しての強制通気は一層確実に行 われる。上記のような強制通気の結果、使用者の背中20は風通しの良い状態に保 たれる。又収容空間3の内部の空気は、上記貫通孔13を通しての強制通気により その貫通孔13及び本体2の上方開口部21及び本体2と蓋片4との間の空間22を通 して外部の空気との入れ替えが良好に行われる。
【0011】
以上のように本願考案にあっては、使用者が背中20に背負った状態で歩行した り或いは駆けたりすると、使用者の身体の動きに伴い背板8が背中20に対して接 触したり離反したりすることを繰り返し、背板8に対して使用者の背中側の空間 と本体2内の収容空間3との間では上記接触離反の繰り返しに伴うポンプ作用に よって貫通孔13を通して強制通気させられる特長がある。このことは使用者の背 中にとっては常に通気性を保つことができることであって心地良い使用状態を約 束できる効果があり、また本体2内の収容空間3においてはそこの空気を強制的 に入れ替えることができることであって、収容空間3内部の蒸れを解消できる効 果がある。
【図1】ランドセルの斜視図。
【図2】背板の正面図。
【図3】ランドセルの一部破断側面図。
【図4】背板の水平断面図(図2におけるIV−IV線断面
図)。
図)。
8 背板 13 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 ランドセルの背板において人の背に対向
する部分には、ランドセル内部の収容空間に通じる多数
の貫通孔を散設したことを特徴とするランドセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3848192U JPH0591422U (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ランドセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3848192U JPH0591422U (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ランドセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591422U true JPH0591422U (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=12526451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3848192U Pending JPH0591422U (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ランドセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591422U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252429B2 (ja) * | 1980-11-27 | 1987-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS6373904A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | 株式会社 ソノベ鞄製作所 | ランドセルの背護板 |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP3848192U patent/JPH0591422U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252429B2 (ja) * | 1980-11-27 | 1987-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS6373904A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | 株式会社 ソノベ鞄製作所 | ランドセルの背護板 |
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