JPH0591619A - 床用コンセント - Google Patents

床用コンセント

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JPH0591619A
JPH0591619A JP3243524A JP24352491A JPH0591619A JP H0591619 A JPH0591619 A JP H0591619A JP 3243524 A JP3243524 A JP 3243524A JP 24352491 A JP24352491 A JP 24352491A JP H0591619 A JPH0591619 A JP H0591619A
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JP
Japan
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main body
floor
spring
outlet
floor hole
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JP3243524A
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Kaoru Tsuda
馨 津田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンセント本体に接続する接続電線の断線等を
防止することができる床用コンセントを提供する。 【構成】端子台15を固定し床穴の内部に配設される底
板1と、この底板1に下端部が支持されたばね2と、こ
のばね2の上端部に支持されて前記床穴より突出するも
のであって前記端子台15に接続される可撓性のリード
線6を有するコンセント本体3と、前記コンセン本体3
を前記床穴より突出した状態および前記ばね2に抗して
前記床穴内に収納した状態をそれぞれ係脱可能に係止す
る係止手段4とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、使用しないときは床
面内に収納し、使用するときは床上に突出する床用コン
セントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例(たとえば実公昭49-25036号) を
図7および図8に示す。すなわち、この床用コンセント
は、床穴88の内部に配設される底板81と、この底板
81に下端部が支持された圧縮コイルばねを一例とする
ばね82と、このばね82の上端部に支持されて床穴8
8より突出するものであって接続電線83を接続したコ
ンセント本体84と、ばね82を弾性変形してコンセン
本体84を床穴88内に係脱可能に係止する係止手段
(図示せず)とを備えている。80は電線挿通部、85
は床、86はボックスカバー、87は接続電線83を配
線するためのボックスである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来例
は、接続電線83が屋内配線に使用される単線のIV電
線であるため、コンセント本体84の出し入れに伴う上
下動作および回転動作によって、接続電線83の接続部
が緩んだり接続電線自体が断線するおそれがあり、重大
な電気事故を起こす危険性があった。
【0004】したがって、この発明の目的は、コンセン
ト本体に接続する接続電線の断線等を防止することがで
きる床用コンセントを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の床用コンセン
トは、端子台を固定し床穴の内部に配設される底板と、
この底板に下端部が支持されたばねと、このばねの上端
部に支持されて前記床穴より突出するものであって前記
端子台に接続される可撓性のリード線を有するコンセン
ト本体と、前記コンセン本体を前記床穴より突出した状
態および前記ばねに抗して前記床穴内に収納した状態を
それぞれ係脱可能に係止する係止手段とを備えたもので
ある。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、係止手段の係止を解
除するとばねの復元作用によりコンセント本体が床穴か
ら突出し、コンセント本体を押してばねを弾性変形し係
止手段を係止するとコンセント本体が床穴内に収納され
る。この場合、底板に端子台を固定し、端子台とコンセ
ント本体とを可撓性のリード線により接続したため、コ
ンセント本体の動作にリード線が追従することができる
のでリード線は断線したりその接続部が緩むことがな
く、また接続電線は端子台に固定されてコンセント本体
の動作が接続電線に伝達されないので接続電線の断線お
よびその接続部の緩み等の重大な電気事故を防止するこ
とができる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図6により
説明する。すなわち、この床用コンセントは、底板1
と、圧縮コイルばね2と、コンセント本体3と、係止手
段4とを有する。底板1は、端子台15を固定し床穴
(図示せず)の内部に配設されるものである。実施例で
は床表面に配設されるプレート7と、このプレート7よ
り突出して床穴に嵌合する筒部11とを有し、プレート
7にプレート固定ねじ9を設け、プレート固定ねじ9に
より床に固定している。底板1は中央にリード線挿通部
5を有する略円板形をなし、筒部11の下端部に底板固
定ねじ10により固定される。また底板1のリード線挿
通部5に端子台15を貫通し端子台15の側部に突設し
た取付部17を端子台固定ねじ16で固定している。さ
らに図6に示すように筒部11に床下のボックス13の
カバー14が嵌合している。
【0008】ばね2は、底板1の下端部が支持される。
実施例は圧縮コイルばねであり、端子台15に嵌合して
支持されている。コンセント本体3は、ばね2の上端部
に支持されて床穴より突出するものであって端子台15
に接続される可撓性のリード線6を有する。すなわち、
コンセント本体3はリード線挿通部20を形成した底部
21および一対の側壁部22を有する本体部23と、本
体部23の側壁部22間に挿入されてリード線6を下端
面に接続するとともにプラグ差込口50を側面に有する
コンセント部24と、側壁部22の上面にカバー止めね
じ25により取付けられてコンセント部24を押さえ固
定するとともにプレート7の内周縁8に係止可能なカバ
ー26からなっている。そしてコンセント本体3が筒部
11内に摺動自在に挿入され、本体部23の下面の凹部
(図示せず)が圧縮コイルばね2の上端部に係合し、コ
ンセント本体3が筒部11より突出した状態では底部2
1の周縁がプレート7の内周縁8に係止して抜止めさ
れ、コンセント本体3の収納状態ではカバー26の縁部
がプレート7の内周縁8に係止する。図6に示すように
ボックス13から配線された接続電線51は端子台15
に接続されている。
【0009】係止手段4は、コンセン本体3を床穴より
突出した状態およびばね2に抗して床穴内に収納した状
態をそれぞれ係脱可能に係止する。実施例では筒部11
の内面の軸方向に形成されたガイド溝28およびストッ
パ凹部29,30と、ガイド溝28に摺動自在に係合し
ストッパ凹部29,30に係止するコンセント本体3の
係止突起52と、カバー26の上面に形成された凹部を
一例とする操作部27とからなる。すなわち、係止突起
52がガイド溝28に位置するときコンセント本体3は
軸方向に移動でき、ばね2によりコンセント本体3が筒
部11から突出して本体部23の底部21の周縁部がプ
レート7の内周縁8に係止した状態で係止突起52がス
トッパ凹部29に臨む位置となり操作部27を回転して
係止突起52をストッパ凹部29に係止したときコンセ
ント本体3が床穴から突出した状態に保持され、同様に
コンセント本体3を圧縮コイルばね2に抗して押し込み
カバー26がプレート7の内周縁8に係止した状態で係
止突起52がストッパ凹部30に臨みコンセント本体3
を回転したとき係止突起52がストッパ凹部30に係止
しコンセント本体3が床穴内に収納された状態に保持さ
れる。
【0010】この実施例によれば、操作部27を回転し
て係止手段4の係止突起52をストッパ凹部30からガ
イド溝28へ移動すると、圧縮コイルばね2が伸長して
コンセント本体3が床穴から突出し、操作部27を回転
して係止突起52をストッパ凹部29に係止するとコン
セント本体3が突出状態に保持される。また操作部27
を回転して係止突起52をストッパ凹部29からガイド
溝28に移動し、コンセント本体3を押して圧縮コイル
ばね2を圧縮し係止突起52をストッパ凹部30に係止
するとコンセント本体3が床穴内に収納状態に保持され
る。
【0011】この場合、底板1に端子台15を固定し、
端子台15とコンセント本体3とを可撓性のリード線6
により接続したため、コンセント本体3の動作にリード
線6が追従することができるのでリード線6は断線した
りその接続部が緩むことがなく、また接続電線51は端
子台15に固定されてコンセント本体3の動作が接続電
線51に伝達されないので接続電線51の断線およびそ
の接続部の緩み等の重大な電気事故を防止することがで
きる。
【0012】なお、この発明において、係止手段4は前
記実施例に限定されない。さらにカバー26は円板であ
ったが、角形であってもよい。
【0013】
【発明の効果】この発明の床用コンセントは、コンセン
ト本体をばねにより床上に突出可能にしたものにおい
て、底板に端子台を固定し、端子台とコンセント本体と
を可撓性のリード線により接続したため、コンセント本
体の動作にリード線が追従することができるのでリード
線は断線したりその接続部が緩むことがなく、また接続
電線は端子台に固定されてコンセント本体の動作が接続
電線に伝達されないので接続電線の断線およびその接続
部の緩み等の重大な電気事故を防止することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】プレートの一部破断斜視図である。
【図3】コンセント本体を収納した状態の側面図であ
る。
【図4】コンセント本体の突出状態の側面図である。
【図5】その平面図である。
【図6】筒部をボックスから分離した状態の分解斜視図
である。
【図7】従来例の断面図である。
【図8】コンセント本体の突出状態の部分断面図であ
る。
【符号の説明】
1 底板 2 ばね 3 コンセント本体 4 係止手段 6 リード線 15 端子台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子台を固定し床穴の内部に配設される
    底板と、この底板に下端部が支持されたばねと、このば
    ねの上端部に支持されて前記床穴より突出するものであ
    って前記端子台に接続される可撓性のリード線を有する
    コンセント本体と、前記コンセン本体を前記床穴より突
    出した状態および前記ばねに抗して前記床穴内に収納し
    た状態をそれぞれ係脱可能に係止する係止手段とを備え
    た床用コンセント。
JP3243524A 1991-09-24 1991-09-24 床用コンセント Expired - Lifetime JP2684628B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008136351A (ja) * 2008-02-05 2008-06-12 Mirai Ind Co Ltd 被探知部材および配線ボックス装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01146720U (ja) * 1988-03-10 1989-10-11

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JPH01146720U (ja) * 1988-03-10 1989-10-11

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