JPH0591772A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
- Publication number
- JPH0591772A JPH0591772A JP24632391A JP24632391A JPH0591772A JP H0591772 A JPH0591772 A JP H0591772A JP 24632391 A JP24632391 A JP 24632391A JP 24632391 A JP24632391 A JP 24632391A JP H0591772 A JPH0591772 A JP H0591772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter device
- braking
- inverter
- resistor
- cooling fan
- Prior art date
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- Pending
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】その熱容量の増大と小形化とを図った制動抵抗
をインバータ装置の箱体内に収納し、該装置全体として
の小形化とその負荷誘導電動機に対する制動力の強化と
を図る。 【構成】交流入力の整流部と、整流電圧平滑用のコンデ
ンサと、インバータ部と、該インバータ部の負荷誘導電
動機からの回生電力吸収用の制動抵抗と該抵抗に直列に
接続されその通電経路を断続するスイッチング素子とか
ら成り且つ該両者による直列接続が前記コンデンサに並
列に接続された制動回路とを備えて成るインバータ装置
において、前記制動抵抗を蛇行状の抵抗線にて構成しそ
の冷却ファンと共に前記インバータ装置の箱体内に配設
し、且つ該冷却ファンの吐出側或いは吸込側に前記制動
抵抗を配置した構成となし、更には前記の冷却ファンを
インバータ装置における主回路スイッチング素子等の冷
却用に共用するものとする。
をインバータ装置の箱体内に収納し、該装置全体として
の小形化とその負荷誘導電動機に対する制動力の強化と
を図る。 【構成】交流入力の整流部と、整流電圧平滑用のコンデ
ンサと、インバータ部と、該インバータ部の負荷誘導電
動機からの回生電力吸収用の制動抵抗と該抵抗に直列に
接続されその通電経路を断続するスイッチング素子とか
ら成り且つ該両者による直列接続が前記コンデンサに並
列に接続された制動回路とを備えて成るインバータ装置
において、前記制動抵抗を蛇行状の抵抗線にて構成しそ
の冷却ファンと共に前記インバータ装置の箱体内に配設
し、且つ該冷却ファンの吐出側或いは吸込側に前記制動
抵抗を配置した構成となし、更には前記の冷却ファンを
インバータ装置における主回路スイッチング素子等の冷
却用に共用するものとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、その負荷誘導電動機か
らの回生電力の吸収容量を増大し該電動機に対する制動
力の強化を図ったインバータ装置に関する。
らの回生電力の吸収容量を増大し該電動機に対する制動
力の強化を図ったインバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インバータ装置における制動抵抗の容量
は、その負荷誘導電動機に対する所要の制動力を得るた
めに該電動機を含む負荷回転系総合の慣性定数と所要の
減速特性により決定される該電動機からの回生電力をそ
の最大値において吸収し得る値として決定される。従っ
て該抵抗容量は一般的に大なるものとなるが、特に遠心
分離機或いはターボポンプ等の重慣性負荷を駆動する誘
導電動機を対象とする場合にはその所要容量は大なるも
のとなる。従って従来のこの種のインバータ装置として
はその放熱のために前記制動抵抗を該インバータ装置の
箱体外部に別置するものが知られている。
は、その負荷誘導電動機に対する所要の制動力を得るた
めに該電動機を含む負荷回転系総合の慣性定数と所要の
減速特性により決定される該電動機からの回生電力をそ
の最大値において吸収し得る値として決定される。従っ
て該抵抗容量は一般的に大なるものとなるが、特に遠心
分離機或いはターボポンプ等の重慣性負荷を駆動する誘
導電動機を対象とする場合にはその所要容量は大なるも
のとなる。従って従来のこの種のインバータ装置として
はその放熱のために前記制動抵抗を該インバータ装置の
箱体外部に別置するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらその制動
抵抗を外部設置となす前記の如き従来のインバータ装置
においては、前記制動抵抗は大容量大形のものであって
大きな設置スペースを要し、前記インバータ装置全体と
しても大形且つ高価なものとならざるを得なかった。上
記に鑑み本発明は、前記制動抵抗の形状変更を行ってそ
の冷却ファンと共にインバータ装置の箱体中に収納する
ことにより、回生電力吸収容量の増大によるその負荷誘
導電動機に対する制動力の強化とその装置全体として小
形低廉化とを図ったインバータ装置の提供を目的とする
ものである。
抵抗を外部設置となす前記の如き従来のインバータ装置
においては、前記制動抵抗は大容量大形のものであって
大きな設置スペースを要し、前記インバータ装置全体と
しても大形且つ高価なものとならざるを得なかった。上
記に鑑み本発明は、前記制動抵抗の形状変更を行ってそ
の冷却ファンと共にインバータ装置の箱体中に収納する
ことにより、回生電力吸収容量の増大によるその負荷誘
導電動機に対する制動力の強化とその装置全体として小
形低廉化とを図ったインバータ装置の提供を目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のインバータ装置は、交流入力を整流する整
流部と、該整流部の整流電圧の平滑用コンデンサと、該
コンデンサによる平滑電圧を入力とし所要の交流を出力
するインバータ部と、該インバータ部の負荷誘導電動機
からの回生電力吸収用の制動抵抗と該抵抗に直列に接続
されその通電経路を断続するスイッチング素子とから成
り且つ該両者による直列接続が前記コンデンサに並列に
接続された制動回路とを備えて成るインバータ装置にお
いて、前記制動抵抗を蛇行状の抵抗線にて構成しその冷
却ファンと共に前記インバータ装置の箱体内に配設し、
且つ該冷却ファンの吐出側或いは吸込側に前記制動抵抗
を配置した構成となすものとし、更に前記冷却ファンを
前記インバータ装置における主回路スイッチング素子等
の発熱体の冷却用に共用するものとする。
に、本発明のインバータ装置は、交流入力を整流する整
流部と、該整流部の整流電圧の平滑用コンデンサと、該
コンデンサによる平滑電圧を入力とし所要の交流を出力
するインバータ部と、該インバータ部の負荷誘導電動機
からの回生電力吸収用の制動抵抗と該抵抗に直列に接続
されその通電経路を断続するスイッチング素子とから成
り且つ該両者による直列接続が前記コンデンサに並列に
接続された制動回路とを備えて成るインバータ装置にお
いて、前記制動抵抗を蛇行状の抵抗線にて構成しその冷
却ファンと共に前記インバータ装置の箱体内に配設し、
且つ該冷却ファンの吐出側或いは吸込側に前記制動抵抗
を配置した構成となすものとし、更に前記冷却ファンを
前記インバータ装置における主回路スイッチング素子等
の発熱体の冷却用に共用するものとする。
【0005】
【作用】誘導電動機からの回生電力をその制動抵抗で熱
に変換して吸収し該電動機に対する制動力を与えるイン
バータ装置の該制動力の強化を伴った小形化に関して
は、前記制動抵抗の熱容量の増大を伴った小形化とその
インバータ装置箱体中への収納が必要となる。本発明
は、前記制動抵抗を蛇行状となした抵抗線で形成すると
共に冷却ファンにより風冷しその小形化と熱容量の増大
とを図るものであり、更に前記冷却ファンの吐出側と吸
込側とにそれぞれ前記制動抵抗とインバータ主回路スイ
ッチング素子等の発熱体とを配置する如く該制動抵抗と
冷却ファンとの両者をインバータ装置箱体中に収納する
ことにより、インバータ装置全体としての小形化と制動
力の増大とを図るものである。
に変換して吸収し該電動機に対する制動力を与えるイン
バータ装置の該制動力の強化を伴った小形化に関して
は、前記制動抵抗の熱容量の増大を伴った小形化とその
インバータ装置箱体中への収納が必要となる。本発明
は、前記制動抵抗を蛇行状となした抵抗線で形成すると
共に冷却ファンにより風冷しその小形化と熱容量の増大
とを図るものであり、更に前記冷却ファンの吐出側と吸
込側とにそれぞれ前記制動抵抗とインバータ主回路スイ
ッチング素子等の発熱体とを配置する如く該制動抵抗と
冷却ファンとの両者をインバータ装置箱体中に収納する
ことにより、インバータ装置全体としての小形化と制動
力の増大とを図るものである。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図1(イ)のインバー
タ装置箱体内の機器配置図と、図1(ロ)の制動抵抗組
立の斜視図と、図2のインバータ装置主回路のブロック
回路図とにより説明する。先ず図2において、1は交流
入力の整流部、2は整流電圧の平滑用コンデンサ、5は
逆並列ダイオードを有するスイッチングトランジスタを
アーム素子とするブリッジ構成のインバータ部、6は該
インバータ部の出力交流により可変速運転される誘導電
動機である。また4は制動抵抗であり、減速制御中の前
記電動機6から前記インバータ部5を介して回生され前
記平滑コンデンサ2に蓄積されその端子電圧を上昇させ
る回生電力を熱消費により吸収するものである。更に3
はスイッチング動作するトランジスタであり、前記コン
デンサ2の端子電圧を検出する図示していない電圧検出
部の指令信号を受けて該端子電圧の増大時に導通し、前
記抵抗4に通電して前記回生電力の消費を行うものであ
る。
タ装置箱体内の機器配置図と、図1(ロ)の制動抵抗組
立の斜視図と、図2のインバータ装置主回路のブロック
回路図とにより説明する。先ず図2において、1は交流
入力の整流部、2は整流電圧の平滑用コンデンサ、5は
逆並列ダイオードを有するスイッチングトランジスタを
アーム素子とするブリッジ構成のインバータ部、6は該
インバータ部の出力交流により可変速運転される誘導電
動機である。また4は制動抵抗であり、減速制御中の前
記電動機6から前記インバータ部5を介して回生され前
記平滑コンデンサ2に蓄積されその端子電圧を上昇させ
る回生電力を熱消費により吸収するものである。更に3
はスイッチング動作するトランジスタであり、前記コン
デンサ2の端子電圧を検出する図示していない電圧検出
部の指令信号を受けて該端子電圧の増大時に導通し、前
記抵抗4に通電して前記回生電力の消費を行うものであ
る。
【0007】次に図1(イ)において、10はインバー
タ装置箱体、10aは該箱体の通気用ルーバ、11はそ
の吐出側に配置された前記制動抵抗4用の冷却ファン、
12は前記インバータ部5のトランジスタ,ダイオード
等の発熱体の集合、12aは該発熱体用の冷却フィンで
あり前記冷却ファン11の吸込側に配置されている。ま
た図1(ロ)に示す如く、前記制動抵抗4は抵抗取付脚
4a上の複数の絶縁支柱間を蛇行する如く張りめぐらさ
れその効果的な放熱が図られた抵抗線により形成され、
図1(イ)の如く配置されている。
タ装置箱体、10aは該箱体の通気用ルーバ、11はそ
の吐出側に配置された前記制動抵抗4用の冷却ファン、
12は前記インバータ部5のトランジスタ,ダイオード
等の発熱体の集合、12aは該発熱体用の冷却フィンで
あり前記冷却ファン11の吸込側に配置されている。ま
た図1(ロ)に示す如く、前記制動抵抗4は抵抗取付脚
4a上の複数の絶縁支柱間を蛇行する如く張りめぐらさ
れその効果的な放熱が図られた抵抗線により形成され、
図1(イ)の如く配置されている。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、交流入力を整流する整
流部と、該整流部の整流電圧の平滑用コンデンサと、該
コンデンサによる平滑電圧を入力とし所要の交流を出力
するインバータ部と、該インバータ部の負荷誘導電動機
からの回生電力吸収用の制動抵抗と該抵抗に直列に接続
されその通電経路を断続するスイッチング素子とから成
り且つ該両者による直列接続が前記コンデンサに並列に
接続された制動回路とを備えて成るインバータ装置にお
いて、前記制動抵抗を蛇行状の抵抗線にて構成しその冷
却ファンと共に前記インバータ装置の箱体内に配設し、
且つ該冷却ファンの吐出側或いは吸込側に前記制動抵抗
を配置した構成となし、更に前記冷却ファンを前記イン
バータ装置における主回路スイッチング素子等の発熱体
の冷却用に共用することにより、コンパクトに小形化さ
れ且つ熱容量の増大がなされた抵抗を制動抵抗としてイ
ンバータ装置箱体中に収納することが可能となり、回生
電力吸収容量の増大により負荷誘導電動機に対する制動
力の強化がなされると共に装置全体としての小形低廉化
の図られたインバータ装置を得ることができる。
流部と、該整流部の整流電圧の平滑用コンデンサと、該
コンデンサによる平滑電圧を入力とし所要の交流を出力
するインバータ部と、該インバータ部の負荷誘導電動機
からの回生電力吸収用の制動抵抗と該抵抗に直列に接続
されその通電経路を断続するスイッチング素子とから成
り且つ該両者による直列接続が前記コンデンサに並列に
接続された制動回路とを備えて成るインバータ装置にお
いて、前記制動抵抗を蛇行状の抵抗線にて構成しその冷
却ファンと共に前記インバータ装置の箱体内に配設し、
且つ該冷却ファンの吐出側或いは吸込側に前記制動抵抗
を配置した構成となし、更に前記冷却ファンを前記イン
バータ装置における主回路スイッチング素子等の発熱体
の冷却用に共用することにより、コンパクトに小形化さ
れ且つ熱容量の増大がなされた抵抗を制動抵抗としてイ
ンバータ装置箱体中に収納することが可能となり、回生
電力吸収容量の増大により負荷誘導電動機に対する制動
力の強化がなされると共に装置全体としての小形低廉化
の図られたインバータ装置を得ることができる。
【図1】(イ)は本発明の実施例を示すインバータ装置
箱体内機器配置図、(ロ)は同じく制動抵抗組立の斜視
図
箱体内機器配置図、(ロ)は同じく制動抵抗組立の斜視
図
【図2】インバータ装置主回路のブロック回路図
1 整流部 2 平滑用コンデンサ 3 トランジスタ 4 制動抵抗 4a 抵抗取付脚 5 インバータ部 6 誘導電動機 10 インバータ装置箱体 10a ルーバ 11 冷却ファン 12 発熱体 12a 冷却フィン
Claims (2)
- 【請求項1】交流入力を整流する整流部と、該整流部の
整流電圧の平滑用コンデンサと、該コンデンサによる平
滑電圧を入力とし所要の交流を出力するインバータ部
と、該インバータ部の負荷誘導電動機からの回生電力吸
収用の制動抵抗と該抵抗に直列に接続されその通電経路
を断続するスイッチング素子とから成り且つ該両者によ
る直列接続が前記コンデンサに並列に接続された制動回
路とを備えて成るインバータ装置において、前記制動抵
抗を蛇行状の抵抗線にて構成しその冷却ファンと共に前
記インバータ装置の箱体内に配設し、且つ該冷却ファン
の吐出側或いは吸込側に前記制動抵抗を配置した構成と
なすことを特徴とするインバータ装置。 - 【請求項2】請求項1記載のインバータ装置において、
前記冷却ファンを該インバータ装置における主回路スイ
ッチング素子等の発熱体の冷却用に共用することを特徴
とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24632391A JPH0591772A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24632391A JPH0591772A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | インバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591772A true JPH0591772A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17146853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24632391A Pending JPH0591772A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591772A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003164112A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ付きモータ |
| CN106218649A (zh) * | 2016-08-10 | 2016-12-14 | 株洲中车时代电气股份有限公司 | 一种用于低地板车的散热装置 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP24632391A patent/JPH0591772A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003164112A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ付きモータ |
| CN106218649A (zh) * | 2016-08-10 | 2016-12-14 | 株洲中车时代电气股份有限公司 | 一种用于低地板车的散热装置 |
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