JPH0591792U - 人形の着物 - Google Patents

人形の着物

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JPH0591792U
JPH0591792U JP3982092U JP3982092U JPH0591792U JP H0591792 U JPH0591792 U JP H0591792U JP 3982092 U JP3982092 U JP 3982092U JP 3982092 U JP3982092 U JP 3982092U JP H0591792 U JPH0591792 U JP H0591792U
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JP
Japan
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pattern
woven fabrics
kimono
doll
woven fabric
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JP3982092U
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芳彦 長江
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ない重ね着枚数でも袖部の模様を豪華にで
き、造りを簡単にする。 【構成】 夫々別色とした小幅な織布31の裏側に不織
布32を裏貼りし、隣接する該織布31を相互に縫着3
3して並列させることで五列の帯列模様3を形成し、こ
の開放両側縁を打掛け衣2に縫着して打掛け衣2の両袖
部に対向して斜めに配置している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、節句人形等の各種人形の着物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来では、夫々重ね着した袖縁を少しづつ露出して十二単的感覚を付与してい たが、豪華にするためにはその部位の重ね着枚数を多くする必要があって面倒で あり、手間のかかる取り付け作業であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、重ね着枚数を少なくしても、袖部の模様を豪華にして立体的 な雰囲気を呈する着物を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、人形の着物であって、小幅な織布を複数並列して成る列状 の帯列模様を袖部に配した構成としている。なお、小幅な織布を夫々別色しても よく、夫々の該織布の内側に裏打材を施してもよい。
【0005】
【作用】
小幅な織布を複数枚並列して取り付けることにより列状の帯列模様が袖部に形 成されるのであり、袖部が派手な模様となると共に、重ね着状模様となるため豪 華に見えるのである。なお、裏打材を施した織布であればその帯列模様が膨出状 態を保持できることから立体的になって一層豪華となるのである。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の図示実施例を説明する。図1に示す本例において、1は頭を外 した状態の節句人形着衣本体であり、その西陣織りの打掛け衣2の袖部に帯列模 様3を形成している。該帯列模様3は、図2のように、夫々別色とした小幅な友 禅織布31の裏側に不織布32を裏貼りし、隣接する該織布31を相互に縫着3 3して並列させることで形成されるのである。
【0007】 そして、該帯列模様3の開放縁を打掛け衣2に縫着したもので、本例では、図 3のように、五列の帯列模様3であり、斜めに帯列模様3を配置してその端部を 袖端縁に臨ませている。なお、唐衣を除いて打掛け衣2や重ねうちぎ(五衣)等 は従来と同様に露呈部だけの取り付け構成である。
【0008】 本例によると、打掛け衣2を付けた人形は、その露出させた袖部に斜めの帯列 模様3が露呈するのであり、多数の重ね着模様となって袖部の模様が豪華になる のである。また、裏打ちされた不織布32によって上に膨出した夫々の織布31 が型崩れすることなく保持されるため、帯列模様3が膨出状態となって立体的な 雰囲気を呈するのである。
【0009】 本例は上記のように構成したが、本考案においてはこれに限定されない。例え ば、人形はその種類を問わず、雛人形や市松人形等でもよい。また、その着物の 種類は打掛け衣に限定されず、その材質、形状及び構成も適宜である。さらに、 帯列模様の列数、或いは帯列模様を形成する小幅な織布の材質や巾、長さ、色等 は適宜であり、図4のように、袖に対して平行な帯列模様4としてもよい。
【0010】 さらに、小幅な織布を夫々別色としてもよい。なお、夫々の該織布の内側に裏 打ちを施す場合は、その裏打材も問わず、適度の硬さで型崩れを防止できればよ く、和紙等でもよい。なお、帯列模様の形成手段は任意であり、一枚の織布をキ ルティングして帯列模様としてもよく、或いは隣接する該織布を接着剤で接着し て帯列模様を形成してもよい。
【0011】
【考案の効果】
本考案によると、袖部に露呈する帯列模様が多数の重ね着模様となって重ね枚 数が少なくても袖部が豪華になり、造りが円滑にできるのである。また、請求項 2では、裏打材によって膨出した夫々の織布が型崩れすることなく保持されるた め、帯列模様が膨出状態となって立体的な雰囲気を呈し、一層豪華と成るのであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を着衣した斜視図である。
【図2】その要部の一部切欠した拡大縦断面である。
【図3】その要部の一部切欠した拡大斜視図である。
【図4】別例を着衣した斜視図である。
【符号の説明】
1 節句人形着衣本体 2 打掛け衣 3,4 帯列模様 31 小幅な織布 32 不織布 33 縫着

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 節句人形等の各種人形の打掛け等の着物
    であって、小幅な織布を複数並列して成る列状の帯列模
    様を袖部に配したことを特徴とする人形の着物。
  2. 【請求項2】小幅な織布31を夫々別色とすると共に、
    夫々の該織布31の内側に裏打材を施し、隣接する該織
    布31を相互に縫着して帯列模様3を形成した請求項1
    の着物。
JP3982092U 1992-05-19 1992-05-19 人形の着物 Pending JPH0591792U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115068961A (zh) * 2021-03-10 2022-09-20 株式会社吉徳 和服玩偶的制造方法

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