JPH0591936U - 観音開き式ドアのシール部材 - Google Patents
観音開き式ドアのシール部材Info
- Publication number
- JPH0591936U JPH0591936U JP039491U JP3949192U JPH0591936U JP H0591936 U JPH0591936 U JP H0591936U JP 039491 U JP039491 U JP 039491U JP 3949192 U JP3949192 U JP 3949192U JP H0591936 U JPH0591936 U JP H0591936U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- seal member
- doors
- double
- facing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内への風の侵入を確実に防止する。
【構成】 左右ドア1,2閉時に右ドア2の開放側内面
縁部2bに密着する係合片部4bに、左右ドア1,2閉
時に右ドア2の開放側対峙面2aへ係合可能なリップ部
4cを突設する。
縁部2bに密着する係合片部4bに、左右ドア1,2閉
時に右ドア2の開放側対峙面2aへ係合可能なリップ部
4cを突設する。
Description
【0001】
本考案は、観音開き式ドアのシール部材に関するものである。
【0002】
一般に、保冷車両等の後部ドアとしては、図3に示される如く、左ドア1と右 ドア2を有する観音開き式ドア3が用いられており、該観音開き式ドア3の左右 ドア1,2間には、図4及び図5に示される如く、シール部材4が設けられてい る。
【0003】 前記シール部材4は、左右ドア1,2のいずれか一方(図の例では左ドア1) の開放側対峙面1aに貼り付けられる固着部4aと、該固着部4aから他方のド ア(図の例では右ドア2)側へ一体に延び且つ左右ドア1,2閉時に他方のドア (右ドア2)の開放側内面縁部2bに密着する係合片部4bとを備えてなる構成 を有している。
【0004】 尚、図4及び図5中、1bは左ドア1の開放側内面縁部、2aは右ドア2の開 放側対峙面である。
【0005】
しかしながら、前述の如き観音開き式ドア3のシール部材4では、左右ドア1 ,2の間隙に、図4に示される如く、左右ドア1,2を閉めた状態で、室外側か ら風圧が作用した場合、係合片部4bが図4中仮想線で示されるように右ドア2 の開放側内面縁部2bから離れてしまい、室内に風が入り込んでしまうという不 具合があった。
【0006】 本考案は、斯かる実情に鑑み、室内への風の侵入を確実に防止し得る観音開き 式ドアのシール部材を提供しようとするものである。
【0007】
本考案は、開放側に対峙面を有する観音開き式の左右ドアのいずれか一方のド アの開放側に貼り付けられる固着部と、該固着部から他方のドア側へ一体に延び 且つ左右ドア閉時に他方のドアの開放側に密着する係合片部とを備えた観音開き 式ドアのシール部材において、前記係合片部に、左右ドア閉時に前記他方のドア の開放側対峙面へ係合可能なリップ部を突設したことを特徴とするものである。
【0008】
従って、左右ドアを閉めた状態で、室外側から風圧が作用した場合、リップ部 が他方のドアの開放側対峙面に押し付けられて密着する形となり、該リップ部に おいてシールが行われると共には、係合片部が他方のドアの開放側から離れるこ とがなく、室内に風が入り込んでしまうことがなくなる。
【0009】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
【0010】 図1及び図2は本考案の一実施例であって、図中、図4及び図5と同一の符号 を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図4及び図5に示す従来 のものと同様であるが、本実施例の特徴とするところは、図1及び図2に示す如 く、係合片部4bに、左右ドア1,2閉時に右ドア2の開放側対峙面2aへ係合 可能なリップ部4cを突設した点にある。
【0011】 前述の如く構成したので、図1に示す如く、左右ドア1,2を閉めた状態で、 室外側から風圧が作用した場合、リップ部4cが右ドア2の開放側対峙面2aに 押し付けられて密着する形となり、該リップ部4cにおいてシールが行われると 共に、係合片部4bが右ドア2の開放側内面縁部2bから離れることがなく、室 内に風が入り込んでしまうことがなくなる。
【0012】 こうして、室内への風の侵入を確実に防止することが可能となる。
【0013】 尚、本考案の観音開き式ドアのシール部材は、上述の実施例にのみ限定される ものではなく、固着部を一方のドアの開放側対峙面の代りに開放側内面縁部に貼 り付けるようにしたシール部材にも適用可能なこと、左右ドア閉時に室外側から 風圧が作用していない場合に、リップ部先端が他方のドアの開放側対峙面から数 mm離れた状態とし、風圧作用時にのみリップ部先端が他方のドアの開放側対峙 面に係合するようにしてもよいこと等、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲 内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0014】
以上説明したように、本考案の観音開き式ドアのシール部材によれば、室内へ の風の侵入を確実に防止し得るという優れた効果を奏し得る。
【図1】本考案の一実施例の左右ドアを閉じた状態を表
わす要部断面図である。
わす要部断面図である。
【図2】本考案の一実施例の右ドアを開いた状態を表わ
す要部断面図である。
す要部断面図である。
【図3】観音開き式ドアの全体斜視図である。
【図4】図3のIV−IV断面相当図であって、従来例
の左右ドアを閉じた状態を表わす要部断面図である。
の左右ドアを閉じた状態を表わす要部断面図である。
【図5】従来例の右ドアを開いた状態を表わす要部断面
図である。
図である。
1 左ドア 1a 開放側対峙面 1b 開放側内面縁部 2 右ドア 2a 開放側対峙面 2b 開放側内面縁部 3 観音開き式ドア 4 シール部材 4a 固着部 4b 係合片部 4c リップ部
Claims (1)
- 【請求項1】 開放側に対峙面を有する観音開き式の左
右ドアのいずれか一方のドアの開放側に貼り付けられる
固着部と、該固着部から他方のドア側へ一体に延び且つ
左右ドア閉時に他方のドアの開放側に密着する係合片部
とを備えた観音開き式ドアのシール部材において、前記
係合片部に、左右ドア閉時に前記他方のドアの開放側対
峙面へ係合可能なリップ部を突設したことを特徴とする
観音開き式ドアのシール部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039491U JP2579786Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 観音開き式ドアのシール部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039491U JP2579786Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 観音開き式ドアのシール部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591936U true JPH0591936U (ja) | 1993-12-14 |
| JP2579786Y2 JP2579786Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=12554526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992039491U Expired - Lifetime JP2579786Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 観音開き式ドアのシール部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579786Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50137460U (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-12 | ||
| JPS63627U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | ||
| JPH01115917U (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-04 | ||
| JPH01141123U (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-27 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP1992039491U patent/JP2579786Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50137460U (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-12 | ||
| JPS63627U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | ||
| JPH01115917U (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-04 | ||
| JPH01141123U (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579786Y2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |