JPH0592025A - 保育器 - Google Patents
保育器Info
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- JPH0592025A JPH0592025A JP3084585A JP8458591A JPH0592025A JP H0592025 A JPH0592025 A JP H0592025A JP 3084585 A JP3084585 A JP 3084585A JP 8458591 A JP8458591 A JP 8458591A JP H0592025 A JPH0592025 A JP H0592025A
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. ventilators; Tracheal tubes
- A61M16/10—Preparation of respiratory gases or vapours
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- A61M16/16—Devices to humidify the respiration air
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M2205/3653—General characteristics of the apparatus related to heating or cooling by Joule effect, i.e. electric resistance
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 保育器フード内の循環経路に加湿器を設けた
タイプおよび外付け加湿器を設けたタイプの保育器にお
けるバクテリア発生の可能性をなくす保育器を得る。 【構成】 フード10を取付ける保育器ベース12と、フィ
ルタ14と、1対のバルブ22, 24と、これらバルブ22, 24
間に配置した加湿器20とを設け、流出バルブ24からの加
湿エアを、ファン16およびヒータ18を含むフード10にお
けるエア循環経路に導入する。
タイプおよび外付け加湿器を設けたタイプの保育器にお
けるバクテリア発生の可能性をなくす保育器を得る。 【構成】 フード10を取付ける保育器ベース12と、フィ
ルタ14と、1対のバルブ22, 24と、これらバルブ22, 24
間に配置した加湿器20とを設け、流出バルブ24からの加
湿エアを、ファン16およびヒータ18を含むフード10にお
けるエア循環経路に導入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は保育器、特に児体が横た
わっている領域を流れるエアの質に悪影響を与えるエア
浮遊汚染物質を大幅に減少または排除するよう構成配置
した加湿器を有する保育器を得るにある。
わっている領域を流れるエアの質に悪影響を与えるエア
浮遊汚染物質を大幅に減少または排除するよう構成配置
した加湿器を有する保育器を得るにある。
【0002】
【従来の技術】保育器への流入エアは濾過してから、児
体を管理治療するフード領域にわたる循環経路に流入さ
せる。代表的には濾過したエアをファンにより循環経路
に引込み、第1通路からフードに導入する。エアは第2
通路を経てフードから流出させ、フードに再循環させる
ため第1通路に帰還させる。ヒータおよび加湿器はエア
循環経路に配置し、フード内に導入されるエアが適切な
温度および湿度を有するようにしている。
体を管理治療するフード領域にわたる循環経路に流入さ
せる。代表的には濾過したエアをファンにより循環経路
に引込み、第1通路からフードに導入する。エアは第2
通路を経てフードから流出させ、フードに再循環させる
ため第1通路に帰還させる。ヒータおよび加湿器はエア
循環経路に配置し、フード内に導入されるエアが適切な
温度および湿度を有するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】保育器のフードは、児
体を治療したり、センサ、プローブ(探子)等を児体に
取付けたりする必要が生じた場合に児体にアクセスでき
るようにするアームポートおよびドアを設けるのが一般
的である。児体に付添う人がフードドアを開けたり、腕
をアームポートに差し込んだりするとき、付添の人か
ら、また微量ではあるが保育器外部の環境から汚染物質
が侵入する。
体を治療したり、センサ、プローブ(探子)等を児体に
取付けたりする必要が生じた場合に児体にアクセスでき
るようにするアームポートおよびドアを設けるのが一般
的である。児体に付添う人がフードドアを開けたり、腕
をアームポートに差し込んだりするとき、付添の人か
ら、また微量ではあるが保育器外部の環境から汚染物質
が侵入する。
【0004】保育器の多くのユーザーは、エアに浮遊
し、エア循環経路に侵入するこのような汚染物質は加湿
器を通過するとき加湿器リザーバにエア浮遊バクテリア
を発生し、従って児体がこのバクテリアにさらされる原
因となるのではないかという危惧を抱く。このような危
惧は検証されていないが、それでもこのような危惧を抱
く多くのユーザーは加湿器を使用せず、例えばリザーバ
を空にしたままにする。その代わり、彼らは濾過したま
たは濾過しない加湿エアを直接保育器フード内に導入す
る外部加湿器を使用する。外部加湿器から流入する加湿
エアは、適切に濾過されていないと、加湿器リザーバが
厳格に保守されていない場合多種多様の病原菌を運ぶこ
とになる。
し、エア循環経路に侵入するこのような汚染物質は加湿
器を通過するとき加湿器リザーバにエア浮遊バクテリア
を発生し、従って児体がこのバクテリアにさらされる原
因となるのではないかという危惧を抱く。このような危
惧は検証されていないが、それでもこのような危惧を抱
く多くのユーザーは加湿器を使用せず、例えばリザーバ
を空にしたままにする。その代わり、彼らは濾過したま
たは濾過しない加湿エアを直接保育器フード内に導入す
る外部加湿器を使用する。外部加湿器から流入する加湿
エアは、適切に濾過されていないと、加湿器リザーバが
厳格に保守されていない場合多種多様の病原菌を運ぶこ
とになる。
【0005】このような外部加湿器は多くの欠点を有す
る。第1に、加湿エアを保育器フード内に強制送気する
ための加圧ガス(酸素、空気または酸素/空気混合体)
源を必要とする。第2に、加湿エアをフード内に導入す
るフード配管を設けなければならない。第3に、このよ
うなフード配管は、フード内の児体の管理、治療の邪魔
になる。第4に、保育器フードに至る配管は、長さにわ
たり温度低下を生ずる傾向があり、この結果水蒸気が凝
縮して液状になってしまう。配管内の水は保育器のライ
ンに吸収され、保育器内の配管および吸収物質にバクテ
リアが移植される可能性が高くなる。第5に外部加湿器
はIVポール等に取付けるため、もともと混雑している
保育室の空間を奪うことになる。
る。第1に、加湿エアを保育器フード内に強制送気する
ための加圧ガス(酸素、空気または酸素/空気混合体)
源を必要とする。第2に、加湿エアをフード内に導入す
るフード配管を設けなければならない。第3に、このよ
うなフード配管は、フード内の児体の管理、治療の邪魔
になる。第4に、保育器フードに至る配管は、長さにわ
たり温度低下を生ずる傾向があり、この結果水蒸気が凝
縮して液状になってしまう。配管内の水は保育器のライ
ンに吸収され、保育器内の配管および吸収物質にバクテ
リアが移植される可能性が高くなる。第5に外部加湿器
はIVポール等に取付けるため、もともと混雑している
保育室の空間を奪うことになる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の欠点を解決するた
め、本発明による保育器は、フードと、前記フードを取
付けるベースと、前記フードの第1開口と第2開口との
間に延在し、前記第1開口からフード内へエアの流れを
流入させ、また前記第2開口を経てフードから流出する
エアの流れを前記第1開口に導入させる第1エア通路手
段と、保育器の外部の大気に開口し、この外部大気から
流入エアを吸気する第2エア通路手段と、前記第2エア
通路手段に設け、流入エアを濾過するフィルタ手段と、
濾過した流入エアを加湿し、加湿した濾過流入エアを前
記第1エア通路手段に送り込む加湿手段と、前記第1エ
ア通路手段に設け、加湿した濾過流入エアを前記第1エ
ア通路手段に引込み、前記フードおよび前記第1エア通
路手段内でエア流を循環させる循環手段とを具えたこと
を特徴とする。
め、本発明による保育器は、フードと、前記フードを取
付けるベースと、前記フードの第1開口と第2開口との
間に延在し、前記第1開口からフード内へエアの流れを
流入させ、また前記第2開口を経てフードから流出する
エアの流れを前記第1開口に導入させる第1エア通路手
段と、保育器の外部の大気に開口し、この外部大気から
流入エアを吸気する第2エア通路手段と、前記第2エア
通路手段に設け、流入エアを濾過するフィルタ手段と、
濾過した流入エアを加湿し、加湿した濾過流入エアを前
記第1エア通路手段に送り込む加湿手段と、前記第1エ
ア通路手段に設け、加湿した濾過流入エアを前記第1エ
ア通路手段に引込み、前記フードおよび前記第1エア通
路手段内でエア流を循環させる循環手段とを具えたこと
を特徴とする。
【0007】
【実施例】次に図面につき、本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
【0008】図1にブロック線図を線図的に示す本発明
による保育器は、フード10と、フードを取付けるベース
とを有する。このベースを、図1に一点鎖線のボックス
12により示し、このベース内に流入エアフィルタ14、フ
ァン16、ヒータ18、濾過した流入エアをフードに導入
し、フードからエアを循環させるエア通路を設ける。加
湿器を除いて、種々の構成部材を設けたベースに取付け
た保育器フードを説明するため、米国特許第3335713 号
に記載の保育器を参考として本明細書中に示す。
による保育器は、フード10と、フードを取付けるベース
とを有する。このベースを、図1に一点鎖線のボックス
12により示し、このベース内に流入エアフィルタ14、フ
ァン16、ヒータ18、濾過した流入エアをフードに導入
し、フードからエアを循環させるエア通路を設ける。加
湿器を除いて、種々の構成部材を設けたベースに取付け
た保育器フードを説明するため、米国特許第3335713 号
に記載の保育器を参考として本明細書中に示す。
【0009】本発明による保育器には、更に、濾過した
流入エアがエア循環経路に達する前にこの濾過した流入
エアを加湿する加湿手段を設ける。この加湿手段は、加
湿器20と、一対のバルブ22, 24とを有し、これらバルブ
は、加湿が必要とされるとき、濾過した流入エアをバル
ブ相互間のエア通路から加湿器に転向させる。加湿器20
およびこの加湿器20に関連するエア通路は、エア流入通
路に対するバイパス通路をなす。加湿器のこの構成は、
本発明を組み込むべき既に稼働している既存の保育器に
適合させることができる。図1に点線で示す本発明の他
の実施例の構成においては、加湿器をバルブ22, 24なし
にエア流入ライン25に配置することができる。
流入エアがエア循環経路に達する前にこの濾過した流入
エアを加湿する加湿手段を設ける。この加湿手段は、加
湿器20と、一対のバルブ22, 24とを有し、これらバルブ
は、加湿が必要とされるとき、濾過した流入エアをバル
ブ相互間のエア通路から加湿器に転向させる。加湿器20
およびこの加湿器20に関連するエア通路は、エア流入通
路に対するバイパス通路をなす。加湿器のこの構成は、
本発明を組み込むべき既に稼働している既存の保育器に
適合させることができる。図1に点線で示す本発明の他
の実施例の構成においては、加湿器をバルブ22, 24なし
にエア流入ライン25に配置することができる。
【0010】作用にあたり、流入エアは、フィルタ14に
より濾過し、この濾過した流入エアを所要程度の加湿が
必要な場合にバルブ22により加湿器20に転向させる。加
湿されたエアはバルブ24を経て、フード10により画成さ
れる空間に連通する第1開口26と第2開口28との間のエ
ア通路手段に導入する。エア通路手段は、エアフローを
開口26からフード10内に導入し、フードから開口28を経
て開口26に還流させる。このエア通路手段に配置したフ
ァン16により加湿された濾過流入エアをエア通路手段に
引込み、フードとエア通路手段にエアを循環させる。フ
ード10は気密容器とはしない。むしろ、エア流入口にお
ける取入れエアと同量のエアが、保育器構造の接合部ま
たは継目における漏れまたはエアを逃がす目的で設けた
開口を介しての漏れによって保育器から流出するように
する。エア通路手段に配置したヒータ18によりフードに
導入されるエアを適切な温度に加熱する。
より濾過し、この濾過した流入エアを所要程度の加湿が
必要な場合にバルブ22により加湿器20に転向させる。加
湿されたエアはバルブ24を経て、フード10により画成さ
れる空間に連通する第1開口26と第2開口28との間のエ
ア通路手段に導入する。エア通路手段は、エアフローを
開口26からフード10内に導入し、フードから開口28を経
て開口26に還流させる。このエア通路手段に配置したフ
ァン16により加湿された濾過流入エアをエア通路手段に
引込み、フードとエア通路手段にエアを循環させる。フ
ード10は気密容器とはしない。むしろ、エア流入口にお
ける取入れエアと同量のエアが、保育器構造の接合部ま
たは継目における漏れまたはエアを逃がす目的で設けた
開口を介しての漏れによって保育器から流出するように
する。エア通路手段に配置したヒータ18によりフードに
導入されるエアを適切な温度に加熱する。
【0011】エア循環経路に配置した加湿装置によって
はエアを加湿しないことが重要である。従って、フード
10に導入したエアに汚染物質があっても、バクテリアを
溜めたり、培養する水リザーバを持たないことになる。
水リザーバにおいてはバクテリアは増殖し、エアがフー
ドに循環するときエアに浮遊し、フードに流入する恐れ
がある。むしろ、濾過した空気をエア循環経路の上流域
で加湿し、フード10内に導入されるいかなる汚染物質を
も加湿器に集積しないようにする。エア循環経路に加湿
ユニットを有する既存保育器に対しては、外部加湿器を
使用するとき多くのユーザーがこのような装備で行って
いるように、加湿器リザーバを空にすることにより簡単
にこのことを達成することができる。このことを、図1
においては、エア循環経路に加湿器がないことで示して
いる。
はエアを加湿しないことが重要である。従って、フード
10に導入したエアに汚染物質があっても、バクテリアを
溜めたり、培養する水リザーバを持たないことになる。
水リザーバにおいてはバクテリアは増殖し、エアがフー
ドに循環するときエアに浮遊し、フードに流入する恐れ
がある。むしろ、濾過した空気をエア循環経路の上流域
で加湿し、フード10内に導入されるいかなる汚染物質を
も加湿器に集積しないようにする。エア循環経路に加湿
ユニットを有する既存保育器に対しては、外部加湿器を
使用するとき多くのユーザーがこのような装備で行って
いるように、加湿器リザーバを空にすることにより簡単
にこのことを達成することができる。このことを、図1
においては、エア循環経路に加湿器がないことで示して
いる。
【0012】このように、本発明は、図1に線図的に示
すように、保育器のフードに導入された汚染物がフード
内でエアに浮遊するバクテリアになるのではないかとい
う保育器の多くのユーザーの立証されない疑いに対する
効果的かつ実用的な解答を与える。加湿器がエア流入ラ
インに対するバイパスをなす実線の加湿器20の構成は、
後から加湿器を取付ける保育器が所要の結果を得るのに
特に有用である。
すように、保育器のフードに導入された汚染物がフード
内でエアに浮遊するバクテリアになるのではないかとい
う保育器の多くのユーザーの立証されない疑いに対する
効果的かつ実用的な解答を与える。加湿器がエア流入ラ
インに対するバイパスをなす実線の加湿器20の構成は、
後から加湿器を取付ける保育器が所要の結果を得るのに
特に有用である。
【0013】市販の従来の保育器のエア流入ライン25の
一部の縦断面である図2につき説明すると、矢印により
示す流入エアはフィルタパッド30から保育器に流入する
流入エアはエア流入ライン25に沿って、接続部32から、
図2には示さないが図1に示す循環経路に流入する。こ
の従来の保育器においては、加湿された濾過流入エアが
エア流入ライン25からエア循環経路に通過しようとする
バルブ24のような介在バルブは存在しない。
一部の縦断面である図2につき説明すると、矢印により
示す流入エアはフィルタパッド30から保育器に流入する
流入エアはエア流入ライン25に沿って、接続部32から、
図2には示さないが図1に示す循環経路に流入する。こ
の従来の保育器においては、加湿された濾過流入エアが
エア流入ライン25からエア循環経路に通過しようとする
バルブ24のような介在バルブは存在しない。
【0014】図3および図4には、図2のエア流入ライ
ン25をどのように変更したら図1に線図的に示した濾過
流入エアの流路に加湿器を選択的に配置できるかを示
す。図3は、加湿器を導入する前のエア流入ラインを示
し、図4は加湿器を所定位置に配置した状態を示す。
ン25をどのように変更したら図1に線図的に示した濾過
流入エアの流路に加湿器を選択的に配置できるかを示
す。図3は、加湿器を導入する前のエア流入ラインを示
し、図4は加湿器を所定位置に配置した状態を示す。
【0015】図3および図4に示すように、図1のバル
ブ22は、エア流入ライン25内の所定位置に固着したバル
ブベース34と、エア流入ライン25を横切るよう移動自在
のキャップ36と、エア流入ライン25の壁42の第1開口に
嵌合した封鎖グロメット40にキャップ36を押し付けるば
ね38とにより構成する。図1のバルブ24は、エア流入ラ
イン25内の所定位置に固着されたバルブベース44と、エ
ア流入ライン25を横切るよう移動自在のキャップ46と、
壁42の第2開口に嵌合した封鎖グロメット50にキャップ
46を押し付けるばね48と、可動キャップ46に担持した封
鎖リング52とにより構成する。
ブ22は、エア流入ライン25内の所定位置に固着したバル
ブベース34と、エア流入ライン25を横切るよう移動自在
のキャップ36と、エア流入ライン25の壁42の第1開口に
嵌合した封鎖グロメット40にキャップ36を押し付けるば
ね38とにより構成する。図1のバルブ24は、エア流入ラ
イン25内の所定位置に固着されたバルブベース44と、エ
ア流入ライン25を横切るよう移動自在のキャップ46と、
壁42の第2開口に嵌合した封鎖グロメット50にキャップ
46を押し付けるばね48と、可動キャップ46に担持した封
鎖リング52とにより構成する。
【0016】加湿器を据置していない図3に示したバル
ブ22, 24によれば、濾過した流入エアは、バルブ22、エ
ア流入ライン25およびバルブ24を経て、接続部32および
エア循環経路に流入する。特にバルブ22のベース34は3
個の脚54 (図3および図4には2個のみが示されてい
る) を有する。濾過した流入エアはバルブ22に流入し、
このバルブ22を通過し、バルブ24のベース44の開口60を
経てバルブ24に流入し、このバルブ24を通過する。バル
ブ24を通過した後、濾過した流入エアは接続部32を経て
エア循環経路に流入する。バルブ22, 24のキャップ36,
46のそれぞれが封鎖グロメット40, 50にそれぞれ圧着す
ることによってエア流入ライン25の壁42の2個の開口
が封鎖される。
ブ22, 24によれば、濾過した流入エアは、バルブ22、エ
ア流入ライン25およびバルブ24を経て、接続部32および
エア循環経路に流入する。特にバルブ22のベース34は3
個の脚54 (図3および図4には2個のみが示されてい
る) を有する。濾過した流入エアはバルブ22に流入し、
このバルブ22を通過し、バルブ24のベース44の開口60を
経てバルブ24に流入し、このバルブ24を通過する。バル
ブ24を通過した後、濾過した流入エアは接続部32を経て
エア循環経路に流入する。バルブ22, 24のキャップ36,
46のそれぞれが封鎖グロメット40, 50にそれぞれ圧着す
ることによってエア流入ライン25の壁42の2個の開口
が封鎖される。
【0017】図4に示すように、加湿器20を据置する
と、加湿器に対する流入ポート接続部66および加湿器に
対する流出ポート接続部68は、それぞれバルブ22, 24の
それぞれのキャップ36, 46に係合し、キャップ36, 46を
ばね38, 48の作用に抗して封鎖グロメット40, 50から引
き離す方向に移動する。流入ポート接続部66および出口
ポート接続部68には、それぞれ3個のフォーク状突枝7
0, 72を設ける。このことにより、濾過した流入エア
は、流入ポート接続部から加湿器20に流入し、加湿され
たエアは流出ポート接続部68を経て加湿器から流出す
る。加湿されたエアは接続部32からエア循環経路に流入
する。据置した加湿器により、未加湿の濾過流入エアは
バルブ22を通過し続ける。しかし、図4に示すようにキ
ャップ46に担持した封鎖リング52はベース44の開口60を
封鎖し、バルブ24を閉鎖し、これにより加湿されない濾
過エアが接続部32に流入するのを防止する。
と、加湿器に対する流入ポート接続部66および加湿器に
対する流出ポート接続部68は、それぞれバルブ22, 24の
それぞれのキャップ36, 46に係合し、キャップ36, 46を
ばね38, 48の作用に抗して封鎖グロメット40, 50から引
き離す方向に移動する。流入ポート接続部66および出口
ポート接続部68には、それぞれ3個のフォーク状突枝7
0, 72を設ける。このことにより、濾過した流入エア
は、流入ポート接続部から加湿器20に流入し、加湿され
たエアは流出ポート接続部68を経て加湿器から流出す
る。加湿されたエアは接続部32からエア循環経路に流入
する。据置した加湿器により、未加湿の濾過流入エアは
バルブ22を通過し続ける。しかし、図4に示すようにキ
ャップ46に担持した封鎖リング52はベース44の開口60を
封鎖し、バルブ24を閉鎖し、これにより加湿されない濾
過エアが接続部32に流入するのを防止する。
【0018】図3および図4は、上述の部分を除いて図
2のエア流入ラインに対する他の変更例を示す。フィル
タパッド30はより一層長く、加湿器の流出ポートを越え
た部分まで突出させ、加湿器の流入ポートおよび加湿器
の流出ポートの位置でフィルタパッドに開口を設ける。
垂直壁76およびベース78を有する部材74は、フィルタパ
ッド30を壁42と壁46との間の所定位置にクランプする作
用を行い、加湿器のベース78に対する支持面として作用
する。部材74は、適当な手段例えばスタッド構成80によ
りエア流入ライン25に取付ける。
2のエア流入ラインに対する他の変更例を示す。フィル
タパッド30はより一層長く、加湿器の流出ポートを越え
た部分まで突出させ、加湿器の流入ポートおよび加湿器
の流出ポートの位置でフィルタパッドに開口を設ける。
垂直壁76およびベース78を有する部材74は、フィルタパ
ッド30を壁42と壁46との間の所定位置にクランプする作
用を行い、加湿器のベース78に対する支持面として作用
する。部材74は、適当な手段例えばスタッド構成80によ
りエア流入ライン25に取付ける。
【0019】本発明による構造の保育器に組み込むのに
特に好適な加湿器は、本出願と同時に出願されたケネス
ジー ミラー(Kenneth G. Miller) およびジェームズ
アール グロスホルツ(James R.Grosholz) による
「保育器加湿器」に説明、図示および特許請求されてい
る。この同時出願のものを参考として本明細書に記載し
た。しかし、当業者であれば、本発明は他の型式の加湿
器も組込むことができることと、また図1および図1 の
説明に記載したように、本発明は加湿器を永久に据付け
た保育器に適用できることは明らかであろう。
特に好適な加湿器は、本出願と同時に出願されたケネス
ジー ミラー(Kenneth G. Miller) およびジェームズ
アール グロスホルツ(James R.Grosholz) による
「保育器加湿器」に説明、図示および特許請求されてい
る。この同時出願のものを参考として本明細書に記載し
た。しかし、当業者であれば、本発明は他の型式の加湿
器も組込むことができることと、また図1および図1 の
説明に記載したように、本発明は加湿器を永久に据付け
た保育器に適用できることは明らかであろう。
【0020】上述したところは、本発明の好適例を示し
たに過ぎず請求の範囲において種々の変更を加えること
ができること勿論である。
たに過ぎず請求の範囲において種々の変更を加えること
ができること勿論である。
【図1】本発明による保育器のブロック線図である。
【図2】市販の保育器のエア流入ラインの一部の部分縦
断面図である。
断面図である。
【図3】図2の保育器のエア流入ラインを変更し、本発
明により濾過した流入エアのエア流入経路に加湿器を選
択的に据置できるよう変更した実施例の線図的縦断面図
である。
明により濾過した流入エアのエア流入経路に加湿器を選
択的に据置できるよう変更した実施例の線図的縦断面図
である。
【図4】図3の実施例に加湿器を据付けた状態を示す線
図的縦断面図である。
図的縦断面図である。
10 フード 12 ベース 14 流入エアフィルタ 16 ファン 18 ヒータ 20 加湿器 22, 24 バルブ 25 エア流入ライン 26 第1開口 28 第2開口 30 フィルタパッド 32 接続部 34, 44 バルブベース 36, 46 キャップ 38, 48 ばね 40, 50 封鎖グロメット 42 壁 52 封鎖リング 54 脚 60 開口 66 流入ポート接続部 68 流出ポート接続部 70, 72 フォーク状突枝 74 部材 76 垂直壁 78 ベース 80 スタッド構成
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジエームズ アール グロスホルツ アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 18938 ニユー ホープ オールド ウイ ンデイブツシユ ロード8
Claims (9)
- 【請求項1】 フードと、 前記フードを取付けるベースと、 前記フードの第1開口と第2開口との間に延在し、前記
第1開口からフード内へエアの流れを流入させ、また前
記第2開口を経てフードから流出するエアの流れを前記
第1開口に導入させる第1エア通路手段と、 保育器の外部の大気に開口し、この外部大気から流入エ
アを吸気する第2エア通路手段と、 前記第2エア通路手段に設け、流入エアを濾過するフィ
ルタ手段と、 濾過した流入エアを加湿し、加湿した濾過流入エアを前
記第1エア通路手段に送り込む加湿手段と、 前記第1エア通路手段に設け、加湿した濾過流入エアを
前記第1エア通路手段に引込み、前記フードおよび前記
第1エア通路手段内でエア流を循環させる循環手段とを
具えたことを特徴とする保育器。 - 【請求項2】 前記加湿手段は、加湿器と、前記第2エ
ア通路手段に設けて濾過した流入エアを前記加湿器に導
入する第1バルブ手段と、前記第2エア通路手段に設け
て前記加湿器からの加湿濾過流入エアを前記第1エア通
路手段に送り込む第2バルブ手段とを有するものとして
構成した請求項1記載の保育器。 - 【請求項3】 フードと、 前記フードを取付けるベースと、 前記フードの第1開口と第2開口との間に延在し、前記
第1開口から前記フード内にエアの流れを導入し、前記
第2開口を経て前記フードから流出するエア流を前記第
1開口に導入する第1エア通路手段と、 流入エア供給手段と、 流入エアを前記第1エア通路手段に送り込む第2エア通
路手段と、 前記第2エア通路手段に設け、流入エアを濾過するフィ
ルタ手段と、 加湿器と、 濾過した流入エアを前記加湿器に選択的に導入し、また
前記加湿器からの加湿した濾過流入エアを選択的に前記
第1エア通路手段に導入させる選択導入手段と、 前記第1エア通路手段に設け、 (a) 濾過した流入エアを前記加湿器に導入しないとき濾
過した流入エアを前記第1エア通路手段に引込み、 (b) 濾過した流入エアを前記加湿器に導入するとき前記
加湿した濾過流入エアを前記第1エア通路手段に引込
み、 (c) 前記フードおよび前記第1エア通路手段でエアの流
れを循環させる循環手段と を具えたことを特徴とする保育器。 - 【請求項4】 前記選択的導入手段は、前記第2エア通
路手段に設けて濾過した流入エアを前記加湿器に導入す
る第1バルブ手段と、前記第2エア通路手段に設けて前
記加湿器からの加湿した濾過流入エアを前記第1エア通
路手段に導入する第2バルブ手段とを有するものとして
構成した請求項3記載の保育器。 - 【請求項5】 前記加湿器は、前記第1バルブ手段およ
び前記第2バルブ手段を制御するバルブ制御手段を有す
るものとして構成した請求項4記載の保育器。 - 【請求項6】 前記バルブ制御手段は、前記第1バルブ
手段に係合するよう前記加湿器に設けた流入ポート接続
部と、前記第2バルブ手段に係合するよう前記加湿器に
設けた流出ポート接続部とを有するものとして構成した
請求項5記載の保育器。 - 【請求項7】 (a) 前記第2エア通路手段は、 (1) 壁に互いに離して設けた第1開口および第2開口を
有するエア流入ラインと、 (2) 前記第1開口および第2開口にそれぞれ嵌合する第
1封鎖グロメットおよびび第2封鎖グロメットと、 を有するものとして構成し、 (b) 前記第1バルブ手段は、 (1) 前記エア流入ラインの所定位置に固定したベース
と、 (2) 前記エア流入ラインを横切るよう移動自在のキャッ
プと、 (3) 前記第1バルブ手段の前記キャップを前記第1グロ
メットに押し付けて前記エア流入ラインの前記第1開口
を封鎖するばねと を有するものとして構成し、 (c) 前記第2バルブ手段は、 (1) 前記エア流入ラインの所定位置に固着し、濾過した
流入エアを流入させる開口を有するベースと、 (2) 前記エア流入ラインを横切るよう移動自在のキャッ
プと (3) 前記第2バルブ手段の前記キャップを前記第2グロ
メットに押し付けて前記エア流入ラインの前記第2開口
を封鎖するばねと、 (4) 前記第2バルブ手段のキャップにより担持した封鎖
リングと を有するものとして構成した請求項4記載の保育器。 - 【請求項8】 前記加湿器は、前記第1バルブ手段の前
記キャップに係合して前記第1バルブ手段を制御する第
1キャップ係合制御手段と、前記第2バルブ手段の前記
キャップに係合して前記第2バルブ手段を制御する第2
キャップ係合制御手段とを有するものとして構成した請
求項7記載の保育器。 - 【請求項9】 前記加湿器は、 (a) 前記第1バルブ手段の前記キャップに係合してこの
第1バルブ手段の前記キャップを、前記第1バルブ手段
のばねの作用に抗して前記第1グロメットから引き離す
方向に移動させる流入ポート接続部と、 (b) 前記第2バルブ手段の前記キャップに係合してこの
第2バルブ手段の前記キャップを、前記第2バルブ手段
のばねの作用に抗して前記第2グロメットから引き離す
方向に移動させ、また前記第2バルブ手段の前記封鎖リ
ングを移動して前記第2バルブ手段の前記ベースの前記
開口を封鎖する流出ポート接続部を有するものとして構
成した 請求項7記載の保育器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US49909190A | 1990-03-26 | 1990-03-26 | |
| US07/499091 | 1990-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592025A true JPH0592025A (ja) | 1993-04-16 |
| JP3240149B2 JP3240149B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=23983778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08458591A Expired - Fee Related JP3240149B2 (ja) | 1990-03-26 | 1991-03-26 | 保育器 |
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| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0449232B1 (ja) |
| JP (1) | JP3240149B2 (ja) |
| BR (1) | BR9101156A (ja) |
| CA (1) | CA2038972A1 (ja) |
| DE (1) | DE69106020T2 (ja) |
| ZA (1) | ZA912229B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| YU70203A (sh) | 2003-09-05 | 2006-05-25 | Nikola Pavlović | Trofunkcionalni neonatalni pokretni inkubator |
| CN109350412A (zh) * | 2018-11-05 | 2019-02-19 | 力康华耀生物科技(上海)有限公司 | 用于婴儿培养箱的操作窗搭扣组件 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144259U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-03 | ||
| JP3016440U (ja) * | 1995-03-31 | 1995-10-03 | 株式会社トミー | 格闘玩具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3335713A (en) * | 1963-11-05 | 1967-08-15 | Air Shields | Infant incubator |
| DE2944508A1 (de) * | 1978-08-10 | 1981-05-14 | Carl Heyer Gmbh, Inhalationstechnik, 5427 Bad Ems | Anwendung eines verfahrens zum abtoeten von mikroorganismen in einrichtungen fuer raumbefeuchtung u.dgl. fuer den innenraum von saeuglings-inkubatoren und saeuglings-inkubator fuer solche verfahrensanwendung |
| US4346701A (en) * | 1980-03-28 | 1982-08-31 | The Medishield Corporation Limited | Gas administration apparatus |
| US4796605A (en) * | 1986-07-11 | 1989-01-10 | Atom Kabushiki Kaisha | Incubator |
-
1991
- 1991-03-25 ZA ZA912229A patent/ZA912229B/xx unknown
- 1991-03-25 BR BR919101156A patent/BR9101156A/pt not_active Application Discontinuation
- 1991-03-25 CA CA002038972A patent/CA2038972A1/en not_active Abandoned
- 1991-03-26 EP EP91104810A patent/EP0449232B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-26 DE DE69106020T patent/DE69106020T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-26 JP JP08458591A patent/JP3240149B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144259U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-03 | ||
| JP3016440U (ja) * | 1995-03-31 | 1995-10-03 | 株式会社トミー | 格闘玩具 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2038972A1 (en) | 1991-09-27 |
| JP3240149B2 (ja) | 2001-12-17 |
| EP0449232B1 (en) | 1994-12-21 |
| DE69106020T2 (de) | 1995-05-04 |
| ZA912229B (en) | 1991-12-24 |
| BR9101156A (pt) | 1991-11-05 |
| DE69106020D1 (de) | 1995-02-02 |
| EP0449232A1 (en) | 1991-10-02 |
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|---|---|---|---|
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