JPH0592206A - ストリツプ貯蔵装置 - Google Patents
ストリツプ貯蔵装置Info
- Publication number
- JPH0592206A JPH0592206A JP27636391A JP27636391A JPH0592206A JP H0592206 A JPH0592206 A JP H0592206A JP 27636391 A JP27636391 A JP 27636391A JP 27636391 A JP27636391 A JP 27636391A JP H0592206 A JPH0592206 A JP H0592206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- roll
- moving
- row
- roll row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/30—Arrangements for accumulating surplus web
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2408/00—Specific machines
- B65H2408/20—Specific machines for handling web(s)
- B65H2408/21—Accumulators
- B65H2408/211—Coil type accumulator
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストリップの連続処理設備において、ストリ
ップをコンパクトに貯蔵する装置を提供する。 【構成】 ストリップ方向変換ロール5と、方向変換ロ
ール5の周囲にストリップ1を螺旋状に巻いてゆくため
の複数のストリップ支持ロール2を有する。支持ロール
2は放射状に複数列配列し、ロール列は交互に固定ロー
ル列4と移動ロール列3とする。固定ロール列4の支持
ロールは螺旋状に巻いたストリップ1の外側に、移動ロ
ール列3の支持ロールは内側に配設する。移動ロール列
3を半径方向に移動させるためのロール列移動装置6を
設けた。
ップをコンパクトに貯蔵する装置を提供する。 【構成】 ストリップ方向変換ロール5と、方向変換ロ
ール5の周囲にストリップ1を螺旋状に巻いてゆくため
の複数のストリップ支持ロール2を有する。支持ロール
2は放射状に複数列配列し、ロール列は交互に固定ロー
ル列4と移動ロール列3とする。固定ロール列4の支持
ロールは螺旋状に巻いたストリップ1の外側に、移動ロ
ール列3の支持ロールは内側に配設する。移動ロール列
3を半径方向に移動させるためのロール列移動装置6を
設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はストリップの連続処理設
備におけるストリップ貯蔵装置に関する。
備におけるストリップ貯蔵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の薄手広幅ストリップ用貯蔵装置
は、図3および図4に示すように移動ロール列11が垂
直方向もしくは水平方向に移動する形式が主流である。
は、図3および図4に示すように移動ロール列11が垂
直方向もしくは水平方向に移動する形式が主流である。
【0003】また、図5、図6に示すように、特開昭6
2−240107号公報には、複数のガイドローラー1
3を円筒状に備えたローラー円筒体14の外周にストリ
ップ1をコイル状に巻いて貯蔵するコイル装置15、1
6を2組設けたストリップ貯蔵装置が開示されている。
2−240107号公報には、複数のガイドローラー1
3を円筒状に備えたローラー円筒体14の外周にストリ
ップ1をコイル状に巻いて貯蔵するコイル装置15、1
6を2組設けたストリップ貯蔵装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図3、図4に示す装置
では、ストリップ貯蔵量の増大に伴いストリップのパス
数が増大し、本体設備のみならず土木建築費用の増大を
も引き起こしていた。また、図5、図6に示す装置で
は、複数のガイドローラー13を円筒状に備えたローラ
ー円筒体14の外周にストリップ1をコイル状に巻くの
で、数枚のストリップが重なることになる。そして、ス
トリップを巻き付けたり巻き戻したりするときに重なっ
たストリップ間に速度差がでてスリップし、ストリップ
に擦り傷が発生すると言う品質上の大きな問題がある。
では、ストリップ貯蔵量の増大に伴いストリップのパス
数が増大し、本体設備のみならず土木建築費用の増大を
も引き起こしていた。また、図5、図6に示す装置で
は、複数のガイドローラー13を円筒状に備えたローラ
ー円筒体14の外周にストリップ1をコイル状に巻くの
で、数枚のストリップが重なることになる。そして、ス
トリップを巻き付けたり巻き戻したりするときに重なっ
たストリップ間に速度差がでてスリップし、ストリップ
に擦り傷が発生すると言う品質上の大きな問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、ストリ
ップ方向変換ロールとその方向変換ロールの周囲にスト
リップを螺旋状に巻いてゆくための複数のストリップ支
持ロールとを有し、支持ロールは放射状に複数列配列
し、そのロール列は交互に固定ロール列と移動ロール列
とし、固定ロール列の支持ロールは螺旋状に巻いたスト
リップの外側に、移動ロール列の支持ロールは内側に配
設し、移動ロール列を半径方向に移動させるためのロー
ル列移動装置を設けたことを特徴とするストリップ貯蔵
装置である。
ップ方向変換ロールとその方向変換ロールの周囲にスト
リップを螺旋状に巻いてゆくための複数のストリップ支
持ロールとを有し、支持ロールは放射状に複数列配列
し、そのロール列は交互に固定ロール列と移動ロール列
とし、固定ロール列の支持ロールは螺旋状に巻いたスト
リップの外側に、移動ロール列の支持ロールは内側に配
設し、移動ロール列を半径方向に移動させるためのロー
ル列移動装置を設けたことを特徴とするストリップ貯蔵
装置である。
【0006】
【作用】本装置は、ストリップ方向変換ロールとその方
向変換ロールの周囲にストリップを螺旋状に巻いてゆく
ための複数のストリップ支持ロールとを有しているの
で、ストリップどうしが重なることなくストリップを貯
蔵できる。ストリップはストリップ方向変換ロールから
挿入され、螺旋状に内側から外側の支持ロールに順次巻
かれて払い出されるか、逆に外側から順次内側へ巻かれ
てストリップ方向変換ロールから払い出される。
向変換ロールの周囲にストリップを螺旋状に巻いてゆく
ための複数のストリップ支持ロールとを有しているの
で、ストリップどうしが重なることなくストリップを貯
蔵できる。ストリップはストリップ方向変換ロールから
挿入され、螺旋状に内側から外側の支持ロールに順次巻
かれて払い出されるか、逆に外側から順次内側へ巻かれ
てストリップ方向変換ロールから払い出される。
【0007】そして、支持ロール群は放射状に複数列配
列し、そのロール列は交互に固定ロール列と移動ロール
列とし、固定ロール列の支持ロールは螺旋状に巻いたス
トリップの外側に、移動ロール列の支持ロールは内側に
配設し、移動ロール列を半径方向に移動させるためのロ
ール列移動装置を設けたので、ストリップ貯蔵量を増大
するときは移動ロール列を外側へ移動する。逆にストリ
ップ貯蔵量を減少するときは、移動ロール列を内側へ移
動する。
列し、そのロール列は交互に固定ロール列と移動ロール
列とし、固定ロール列の支持ロールは螺旋状に巻いたス
トリップの外側に、移動ロール列の支持ロールは内側に
配設し、移動ロール列を半径方向に移動させるためのロ
ール列移動装置を設けたので、ストリップ貯蔵量を増大
するときは移動ロール列を外側へ移動する。逆にストリ
ップ貯蔵量を減少するときは、移動ロール列を内側へ移
動する。
【0008】本発明はロール列全部を移動し、ストリッ
プを拡縮するのに較べ、約2倍のストリップ貯蔵量を確
保できる。その理由は、図1に示すようにほぼ正三角形
の2辺と1辺との相違で、2辺2aがロール列を一列置
きに半径方向に移動した場合であり、1辺bが全ロール
列を移動しストリップを拡縮した場合となるからであ
る。
プを拡縮するのに較べ、約2倍のストリップ貯蔵量を確
保できる。その理由は、図1に示すようにほぼ正三角形
の2辺と1辺との相違で、2辺2aがロール列を一列置
きに半径方向に移動した場合であり、1辺bが全ロール
列を移動しストリップを拡縮した場合となるからであ
る。
【0009】このように、本発明のストリップ貯蔵装置
の占有空間は約1/2となる。そして、ストリップ貯蔵
装置のコンパクト化を実現するため、円型の空間を利用
して限られた空間領域にできる限りの長さのストリップ
を貯蔵できる。
の占有空間は約1/2となる。そして、ストリップ貯蔵
装置のコンパクト化を実現するため、円型の空間を利用
して限られた空間領域にできる限りの長さのストリップ
を貯蔵できる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図1および図2に基づき以
下説明する。
下説明する。
【0011】ストリップ貯蔵装置の中央部分にストリッ
プ方向変換ロール5を配置し、ストリップ方向変換ロー
ル5の周囲に複数のストリップ支持ロール2を螺旋状に
配置する。支持ロール2は、同時に螺旋円の中心に対し
放射状にも配列される。放射状のロール列は1列置きに
固定ロール列4と、半径方向に移動し得る移動ロール列
3とする。そして、固定ロール列4の支持ロールは螺旋
状に巻かれたストリップ1の外側に配置し、移動ロール
列3の支持ロールはストリップ1の内側に配置する。
プ方向変換ロール5を配置し、ストリップ方向変換ロー
ル5の周囲に複数のストリップ支持ロール2を螺旋状に
配置する。支持ロール2は、同時に螺旋円の中心に対し
放射状にも配列される。放射状のロール列は1列置きに
固定ロール列4と、半径方向に移動し得る移動ロール列
3とする。そして、固定ロール列4の支持ロールは螺旋
状に巻かれたストリップ1の外側に配置し、移動ロール
列3の支持ロールはストリップ1の内側に配置する。
【0012】螺旋円の中央部分から進入したストリップ
1は、ストリップ方向変換ロール5を経て螺旋円の最も
内側の最寄りの移動ロール列3の支持ロールに巻きつ
き、順々に移動ロール列3の支持ロールに巻き付き、徐
々に円の外側へ螺旋状に進行していき、最外周の固定ロ
ール列4の支持ロールからピンチロール8を経てストリ
ップ貯蔵装置の外部に出ていく。
1は、ストリップ方向変換ロール5を経て螺旋円の最も
内側の最寄りの移動ロール列3の支持ロールに巻きつ
き、順々に移動ロール列3の支持ロールに巻き付き、徐
々に円の外側へ螺旋状に進行していき、最外周の固定ロ
ール列4の支持ロールからピンチロール8を経てストリ
ップ貯蔵装置の外部に出ていく。
【0013】このように、初期のストリップの螺旋状巻
き付けは移動ロール列3の支持ロールにより行われ、固
定ロール列4の支持ロールは螺旋状に巻かれたストリッ
プの外側を保持するのみである。
き付けは移動ロール列3の支持ロールにより行われ、固
定ロール列4の支持ロールは螺旋状に巻かれたストリッ
プの外側を保持するのみである。
【0014】このストリップ貯蔵装置にストリップを貯
蔵するときは、移動ロール列3が、貯蔵装置の外周部に
設けたロール列移動装置6、例えば電動ウインチにより
ストリップに所定の張力を与えつつ円の外側に向かって
放射状に移動する。また、ストリップを払い出すとき
は、逆にロール列移動装置6を巻き戻してゆき、移動ロ
ール列3がストリップの張力により螺旋円の内側に向か
って移動する。
蔵するときは、移動ロール列3が、貯蔵装置の外周部に
設けたロール列移動装置6、例えば電動ウインチにより
ストリップに所定の張力を与えつつ円の外側に向かって
放射状に移動する。また、ストリップを払い出すとき
は、逆にロール列移動装置6を巻き戻してゆき、移動ロ
ール列3がストリップの張力により螺旋円の内側に向か
って移動する。
【0015】なお、ストリップの進入方向は上記と逆、
即ちストリップ方向変換ロール5をストリップの出口と
してもよい。
即ちストリップ方向変換ロール5をストリップの出口と
してもよい。
【0016】図2は図1の断面A−Aを示し、移動ロー
ル列3は複数本の支持ロール2を移動ロール列支持フレ
ーム10により支持し、支持フレーム10をワイヤーロ
ープ7を介してロール列移動装置6により引っ張り、移
動ロール列3を移動できる構造としている。
ル列3は複数本の支持ロール2を移動ロール列支持フレ
ーム10により支持し、支持フレーム10をワイヤーロ
ープ7を介してロール列移動装置6により引っ張り、移
動ロール列3を移動できる構造としている。
【0017】
【発明の効果】本発明は小型大容量のストリップ貯蔵を
実現可能とするものであり、特に薄手広幅高速ラインに
適する。コンパクト化により本体設備費は勿論のこと、
土木建築費用を含めた設備費低減に効果大である。しか
も、コンパクト化が可能になるのに加え、ストリップど
うしのラップを全く無くすことができ、ストリップ間の
スリップ傷等の品質上の問題点も解消できる。
実現可能とするものであり、特に薄手広幅高速ラインに
適する。コンパクト化により本体設備費は勿論のこと、
土木建築費用を含めた設備費低減に効果大である。しか
も、コンパクト化が可能になるのに加え、ストリップど
うしのラップを全く無くすことができ、ストリップ間の
スリップ傷等の品質上の問題点も解消できる。
【図1】本発明のストリップ貯蔵装置の全体立面図であ
る。
る。
【図2】図1の断面A−A図である。
【図3】従来型の縦型のストリップ貯蔵装置を示す図で
ある。
ある。
【図4】従来型の横型のストリップ貯蔵装置を示す図で
ある。
ある。
【図5】従来の円形型ストリップ貯蔵装置の側面図であ
る。
る。
【図6】図5の断面B−Bを示す図である。
1 ストリップ 2 ストリップ支持ロール 3 移動ロール列 4 固定ロール列 5 ストリップ方向変換ロール 6 ロール列移動装置 7 ワイヤーロープ 8 ピンチロール 9 ワイヤーシーブ 10 移動ロール列支持フレーム 11 移動ロール列 12 固定ロール列 13 ガイドローラー 14 ローラー円筒体 15 外側コイル装置 16 内側コイル装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ストリップ方向変換ロールとその方向変
換ロールの周囲にストリップを螺旋状に巻いてゆくため
の複数のストリップ支持ロールとを有し、支持ロールは
放射状に複数列配列し、そのロール列は交互に固定ロー
ル列と移動ロール列とし、固定ロール列の支持ロールは
螺旋状に巻いたストリップの外側に、移動ロール列の支
持ロールは内側に配設し、移動ロール列を半径方向に移
動させるためのロール列移動装置を設けたことを特徴と
するストリップ貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27636391A JPH0592206A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ストリツプ貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27636391A JPH0592206A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ストリツプ貯蔵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592206A true JPH0592206A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17568387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27636391A Withdrawn JPH0592206A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ストリツプ貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592206A (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP27636391A patent/JPH0592206A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |