JPH0592215U - 開栓装置におけるラック移送装置 - Google Patents
開栓装置におけるラック移送装置Info
- Publication number
- JPH0592215U JPH0592215U JP4511492U JP4511492U JPH0592215U JP H0592215 U JPH0592215 U JP H0592215U JP 4511492 U JP4511492 U JP 4511492U JP 4511492 U JP4511492 U JP 4511492U JP H0592215 U JPH0592215 U JP H0592215U
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- JP
- Japan
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- rack
- stocker
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ラック収納部から開栓位置へのラック移送方
向と、開栓位置からラックストッカへのラック移送方向
とを同一方向とした。 【構成】 ラック収納部10からラックRを開栓位置へ
と順次移送すると共に、開栓済みの容器が保持された上
記ラックRを、該開栓位置からラックストッカ11へと
順次移送するように構成されてなる開栓装置におけるラ
ック移送装置において、上記ラックRのラック収納部1
0から開栓位置への移送方向と、上記開栓位置からラッ
クストッカ11へのラックRの移送方向とを同一とし
た。
向と、開栓位置からラックストッカへのラック移送方向
とを同一方向とした。 【構成】 ラック収納部10からラックRを開栓位置へ
と順次移送すると共に、開栓済みの容器が保持された上
記ラックRを、該開栓位置からラックストッカ11へと
順次移送するように構成されてなる開栓装置におけるラ
ック移送装置において、上記ラックRのラック収納部1
0から開栓位置への移送方向と、上記開栓位置からラッ
クストッカ11へのラックRの移送方向とを同一とし
た。
Description
【0001】
この考案は、容器に嵌着されたゴム栓を、手を触れることなく自動的に抜き取 る開栓装置におけるラック移送装置に係り、特に、複数本のラックの取り違えミ スを確実に防止することができる開栓装置におけるラック移送装置に関する。
【0002】
本出願人は、容器に嵌着されたゴム栓を、手を触れることなく連続的・自動的 に抜き取ることができる自動開栓装置を既に提案している(特願平3−3610 92号)。
【0003】 この自動開栓装置は、図2に示すように、ラック移送路が平面略逆凹状に形成 されており、一方のラック収納部1に収納されたラックRがラック収納部1の奥 行側から左方向へと移送されて開栓位置2へと到達し、該開栓位置2で上記ラッ クRに立設保持された容器のゴム栓(図示せず)が抜き取られた後、さらに左方 向へと移送されてラックストッカ3へと移送され、該ラックストッカ3の手前方 向へと順次移送されるように構成されている。
【0004】 ところで、採血管などの容器をラックに立設保持させて各種作業を行う現場で は、例えば、5本の容器を立設してなるラックRを10列毎の単位でラックトレ イ(図示せず)にセットし、右側から横或は縦方向に順に各容器を特定する番号 を付し、この状態をワークシート等に記録することで、検体(容器)の取り違え ミスを防止するように運用しているのが現状である。
【0005】 しかしながら、このような運用システム下でラックRを上記自動開栓装置にセ ットした場合には、ラック収納部1の最奥行部分にあったラックRがラックスト ッカ3では最手前側へと移送される、という具合に、ラック収納部1にセットさ れたラックRの配列方向がラックストッカ3では逆になってしまい、検体(容器 )の取り違えミスが発生し易い、という間題を有していた。
【0006】 この考案は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするとこ ろは、ラック収納部から開栓位置へのラック移送方向と、開栓位置からラックス トッカへのラック移送方向とを同一方向とすることで、検体(容器)の取り違え ミスを確実に防止することができる開栓装置におけるラック移送装置を提供しよ うとするものである。
【0007】
上記目的を達成するため、この考案にあっては、ラック収納部からラックを開 栓位置へ順次移送すると共に、開栓済みの容器が保持された上記ラックを、該開 栓位置からラックストッカへと順次移送するように構成されてなる開栓装置にお けるラック移送装置において、上記ラックのラック収納部から開栓位置への移送 方向と、上記開栓位置からラックストッカへのラックの移送方向とを同一とした ことを特徴とするものである。
【0008】
以下、図1に基き、この考案の一実施例に係る開栓装置におけるラック移送装 置を詳細に説明すると、該実施例において符号10は、ゴム栓が嵌着された複数 本の容器が横一列に立設保持されるラックRが複数本収納されるラック収納部を 示しており、該ラック収納部10にセットされたラックRは、ラック収納部10 の最奥行端部に位置するラックRから順に、開栓位置2へと間欠移送される。
【0009】 上記ラック収納部10へのラックRのセットは、図示はしないが、例えば、ラ ックRを10列収容できるラックトレイをそのままラック収納部10に装着する ことでラックRを図1a方向へと縦送り可能にセットできるように構成されてい る。
【0010】 また、上記ラック収納部10内のラックRを図1a方向へ移送するラック縦送 り機構及び該ラック収納部10の最奥行端部からラックRを開栓位置2から後記 するラックストッカ11へと移送するラック横送り機構は、ベルトコンベアや各 種公知の送り機構を適宜適用することができるので、その詳細な説明をここでは 省略する。
【0011】 開栓位置2には、例えば、本出願人が先に提案した前記自動開栓装置(図示せ ず)が配設されており、該開栓位置2に到来したラックRに立設されてなる容器 のゴム栓を、手を触れることなく自動的に抜き取るように構成されている。
【0012】 このようにして、上記開栓位置2でゴム栓の抜き取り作業が終了すると、各ラ ックRは上記ラック横送り機構を介してラックストッカ11へと移送される。
【0013】 ラックストッカ11は、前記ラック収納部10に収容された上記ラックRの送 り方向(図1a方向)と同じa′方向へとラックRを移送するように構成されて おり、上記ラック収納部10と同様、該ラックストッカ11の最手前側へと搬入 されたラックRを、前記ラック縦送り機構と同様に構成されてなるラック縦送り 機構によって図1a′方向へと移送するように構成されている。
【0014】 また、このラックストッカ11には、図示はしないが、ラック収納部10に装 着されるラックトレイと同一の空のラックトレイが予め装着されており、上記ラ ックトレイによってラック収納部10にセットされたラックRは、該ラック収納 部10にセットされた順列と同じ順列でラックストッカ11内に配設された空の ラックトレイ内に収納される。
【0015】 それ故、この実施例に係るラック移送装置によれば、ラック収納部10内にセ ットされたラックRの順列と同じ順列でラックRを回収することができるので、 従来の運用システムで開栓作業を行っても、ワークシートに記録された順番と全 く同じ状態であるため、方向違いによる検体(容器)の取り違え、という単純ミ スを確実に防止することができる。勿論、この場合には、ラックトレイの前後を 間違えないようにするための視認手段を設けることが重要である。
【0016】
この考案に係る開栓装置におけるラック移送装置は、以上説明したように、ラ ック収納部から開栓位置へのラック移送方向と、開栓位置からラックストッカへ のラックの移送方向とが同一方向となるように構成されているので、ワークシー トに記録した状態と同じ状態でラック及び容器を回収することができ、検体の取 り違えミスを確実に防止することができる、という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係る開栓装置におけるラ
ック移送装置の概略的な構成を示す平面説明図である。
ック移送装置の概略的な構成を示す平面説明図である。
【図2】本出願人が先に提案した自動開栓装置における
ラック移送路の概略的な構成を示す平面説明図である。
ラック移送路の概略的な構成を示す平面説明図である。
10 ラック収納部 11 ラックストッカ R ラック a,a′ ラック移送方向
Claims (1)
- 【請求項1】 ラック収納部からラックを開栓位置へ順
次移送すると共に、開栓済みの容器が保持された上記ラ
ックを、該開栓位置からラックストッカへと順次移送す
るように構成されてなる開栓装置におけるラック移送装
置において、上記ラックのラック収納部から開栓位置へ
の移送方向と、上記開栓位置からラックストッカへのラ
ックの移送方向とを同一としたことを特徴とする開栓装
置におけるラック移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4511492U JPH0592215U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 開栓装置におけるラック移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4511492U JPH0592215U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 開栓装置におけるラック移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592215U true JPH0592215U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12710242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4511492U Pending JPH0592215U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 開栓装置におけるラック移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592215U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470302A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-15 | Henkel Kgaa | Method and device for charging stick to tray |
| JPH02191194A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-27 | Kirin Brewery Co Ltd | 容器内液回収装置 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP4511492U patent/JPH0592215U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470302A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-15 | Henkel Kgaa | Method and device for charging stick to tray |
| JPH02191194A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-27 | Kirin Brewery Co Ltd | 容器内液回収装置 |
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