JPH0592321U - 耐火被覆材吹付け用下地金具 - Google Patents

耐火被覆材吹付け用下地金具

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Publication number
JPH0592321U
JPH0592321U JP6974092U JP6974092U JPH0592321U JP H0592321 U JPH0592321 U JP H0592321U JP 6974092 U JP6974092 U JP 6974092U JP 6974092 U JP6974092 U JP 6974092U JP H0592321 U JPH0592321 U JP H0592321U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fireproof coating
coating material
support arm
base metal
longitudinal direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP6974092U
Other languages
English (en)
Inventor
憲司 木下
逹識 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marui Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Marui Sangyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Marui Sangyo Co Ltd filed Critical Marui Sangyo Co Ltd
Priority to JP6974092U priority Critical patent/JPH0592321U/ja
Publication of JPH0592321U publication Critical patent/JPH0592321U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造物の外周に配置する梁部と外壁材との隙
間に耐火被覆材を吹き付ける際にH型鋼に容易に、安全
に取り付けることができ、しかも耐火被覆材を確実に支
持することができる下地金具を提供することにある。 【構成】 下地材の長手方向にH型鋼に係止する取付部
を付設した支持腕を連設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、外壁材としてALC版、あるいはコンクリート版を使用する構造 物において、構造物の外周に配置する梁部と外壁材とのほぼ150mm程度の隙 間を防火等の目的で耐火被覆材を被覆するが、その際に吹付けられる耐火被覆材 を支持する下地金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、構造物の外周に配置する梁部と外壁材との隙間を被覆する際に、耐火被 覆材を支持する下地材として金網等を用い、隙間の幅に合わせてその都度現場で 加工して、隙間の長手方向に沿って梁材として使用するH型鋼に溶着して配置し 、その後、耐火被覆材を吹付けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の方法では、現場等でその都度金網等を隙間幅に合わせて加工するの は非常に手間であり、取付作業においても、取付場所がスラブ下の構造物の外周 のほぼ全周に亘り、しかも溶接による取付作業を行わなければならず、多大な作 業時間を浪費し、作業の合理性に欠くと共に、安全性においても、作業者は頭上 で溶接作業を行うため非常に危険であるなどの問題点を有する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記従来の課題に鑑みなされたもので、その目的は、現場で加工す る手間がなく、取付作業においても作業者がH型鋼に容易に、安全に取り付ける ことができると共に耐火被覆材の吹き付けに際して確実に支持する下地金具を提 供するものである。
【0005】 その手段として、耐火被覆材を吹き付け、支持する下地材の長手方向にH型鋼 に係止する取付部を付設した支持腕を少なくとも2つ以上連設したことを特徴と し、また、取付部を支持腕の長手方向に沿って進退自在になることを特徴とする 。
【0006】 上記構造により、耐火被覆材を吹き付け、支持する下地材に支持腕を少なくと も2つ以上連設し、しかも該支持腕にH型鋼に係止する取付部を付設したために 、現場加工の手間がなく、取付作業においてもH型鋼に溶接することなく容易に 安全に取り付けることができる。 また、取付部を支持腕の長手方向に沿って進退自在なために、適宜幅長さを持 つ1種類の下地材を製作すれば、外壁材と梁材の隙間幅に合わせて何種類もの幅 長さの下地材を製作の必要がなくなり、合理的であり、非常に経済的であると共 に、吹付け作業時においても耐火被覆材を確実に、安定して支持することができ るなど、前記従来の課題を解消するものである。
【0007】
【実施例】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図は本考案の実施例を示す側面図 であり、適宜長さに形成した支持腕1に、コの字型片2aの一片に上下に進退可 能なボルト2bを螺着した取付部2を付設すると共に、適宜大きさに形成した下 地材3の長手方向に沿って所望の間隔で連設する。 その際、下地材3はメッシュ材等、表面に凹凸を施したものが望ましく、また 、下地材3の所要位置に長手方向に沿って下地材3の補強として棒鋼4等を架設 することもできる。 また、第3図は本考案の取付部を支持腕の長手方向に沿って進退自在にした実 施例を示す斜視図であり、適宜長さに形成し、ほぼ中央に長孔11aを穿設した 支持腕11を下地材13の所要位置、間隔に連設し、その場合、下地材13は支 持腕11の長孔11aと重合する部分を長孔状に穿設して連通して形成する。 次に、支持腕11の長孔11aを上下に挿通できるコの字型片12aの下片に 、上下に進退可能なボルト12bを螺着すると共に、ボルト12bの上端に支持 腕11の長孔11aの幅より直径の大きい円盤状の受け皿12cを固着して取付 部12を形成する。 この場合、取付部12と支持腕11は別体であり、第4図に示すように、H型 鋼に取り付ける際に、取付部12のコの字型片12aの上片と、下片に螺着した ボルト12bの上端の受け皿12cにより、H鋼材のフランジ部と支持腕11を 共に挾着して取り付けた際に一体の状態にになるものである。
【0008】 第5図は、本考案の実施例の使用状態を示す概略断面図であり、構造物の外周 に配置する梁材として使用するH型鋼Bのフランジ部に取付部2をボルト2bの 締付けにより挾着して取り付けることができる。 また、第6図は、本考案の取付部を支持腕の長手方向に沿って進退自在にした 実施例の使用状態を示す概略断面図であり、下地材13をH型鋼Bと外壁材Aと の隙間を閉塞するように配置すると共に、支持腕11の長孔1aに取付部12を 挿通して、H型鋼Bのフランジ部と支持腕11を共に挾着して固定することがで きる。 同様にして本考案の下地金具を外壁材AとH型鋼Bの隙間に連続して取り付け 、その後、耐火被覆材Cを吹付けるものである。
【0009】
【考案の効果】
以上詳細に説明したようにこの考案の耐火被覆材吹付用下地金具によれば、耐 火被覆材を吹き付ける下地材に支持腕を付設し、しかも該支持腕にH型鋼に係止 する取付部を付設したために、現場加工の手間がなく、取付作業においてもH型 鋼に溶接することなく容易に取り付けることができ、作業能率の向上を図ると共 に、作業者の安全を確保することができる。 また、取付部を支持腕の長手方向に沿って進退自在なために、適宜幅長さを持 つ1種類の下地材を製作すれば、外壁材と梁材の隙間幅に合わせて何種類もの幅 長さの下地材を製作の必要がなくなり、合理的であり、しかも、非常に経済的で あり、吹付け作業時においても耐火被覆材の確実な支持に安定性と信頼性がある など実用上有益な耐火被覆材吹付け用下地金具を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る実施例を示す斜視図
【図2】 本考案に係る実施例を示す側面図
【図3】 本考案の取付部を支持腕の長手方向に沿って
進退自在にした実施例を示す斜視図
【図4】 本考案の取付部を支持腕の長手方向に沿って
進退自在にした実施例の使用状態を示す斜視図
【図5】 本考案の使用状態を示す概略断面図
【図6】 本考案の取付部を支持腕の長手方向に沿って
進退自在にした実施例の使用状態を示す概略断面図
【符号の説明】
1、11 支持腕 11a 長孔 2、12 取付部 2a、12a コの字型片 2b、12b ボルト 12c 受け皿 3、13 下地材 4 補強用棒鋼 A 外壁材 B H型鋼 C 耐火被覆材 D スラブ E モルタル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐火被覆材を吹き付け、支持する下地材
    の長手方向にH型鋼に係止する取付部を付設した支持腕
    を少なくとも2つ以上連設したことを特徴とする耐火被
    覆材吹付用下地金具。 【請求項1】 上記取付部が支持腕の長手方向に沿って
    進退自在になることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の耐火被覆材吹付け用下地金具。
JP6974092U 1992-03-03 1992-09-09 耐火被覆材吹付け用下地金具 Pending JPH0592321U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6974092U JPH0592321U (ja) 1992-03-03 1992-09-09 耐火被覆材吹付け用下地金具

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2027892 1992-03-03
JP4-20278 1992-03-03
JP6974092U JPH0592321U (ja) 1992-03-03 1992-09-09 耐火被覆材吹付け用下地金具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0592321U true JPH0592321U (ja) 1993-12-17

Family

ID=26357191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6974092U Pending JPH0592321U (ja) 1992-03-03 1992-09-09 耐火被覆材吹付け用下地金具

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JP (1) JPH0592321U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024115305A (ja) * 2023-02-14 2024-08-26 丸井産業株式会社 耐火材支持具

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6028139B2 (ja) * 1979-04-06 1985-07-03 三菱電機株式会社 半導体装置
JPS6029814B2 (ja) * 1981-12-10 1985-07-12 トヨタ自動車株式会社 ヘリカル型吸気ポ−ト

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