JPH059245Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059245Y2 JPH059245Y2 JP521186U JP521186U JPH059245Y2 JP H059245 Y2 JPH059245 Y2 JP H059245Y2 JP 521186 U JP521186 U JP 521186U JP 521186 U JP521186 U JP 521186U JP H059245 Y2 JPH059245 Y2 JP H059245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- control unit
- control
- voltage
- reference voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は自動車用制御装置に関する。
〈従来の技術〉
例えば、マイクロコンピユータを用いた制御装
置によつて制御される自動車用内燃機関において
は、その内燃機関の吸気通路に介装されたスロツ
トルバルブの開度に関する情報を複数のコントロ
ールユニツトに与えることが必要になる場合が多
い。このような場合、スロツトルバルブ開度検出
装置即ち、スロツトルセンサが使用される。
置によつて制御される自動車用内燃機関において
は、その内燃機関の吸気通路に介装されたスロツ
トルバルブの開度に関する情報を複数のコントロ
ールユニツトに与えることが必要になる場合が多
い。このような場合、スロツトルバルブ開度検出
装置即ち、スロツトルセンサが使用される。
このスロツトルセンサは、一端が電源に接続さ
れ、他端がアースされる分圧用抵抗体と、この抵
抗体上を摺動するスライダー(分圧子)と、を有
し、該スライダーから検出値に相当する出力電圧
を取り出すポテンシヨメータ式のものである。
れ、他端がアースされる分圧用抵抗体と、この抵
抗体上を摺動するスライダー(分圧子)と、を有
し、該スライダーから検出値に相当する出力電圧
を取り出すポテンシヨメータ式のものである。
ここで、第3図に上記スロツトル開度検出装置
を示す。
を示す。
即ち、図において、内燃機関のスロツトルバル
ブに連動させられた摺動接触式の可変抵抗器VR
によつてセンサ部1が構成されている。このセン
サ部1の可変抵抗器VRによつて分圧された電圧
Vsがスロツトル開度検出電圧として、複数のコ
ントロールユニツト2と3に内に導入される。
ブに連動させられた摺動接触式の可変抵抗器VR
によつてセンサ部1が構成されている。このセン
サ部1の可変抵抗器VRによつて分圧された電圧
Vsがスロツトル開度検出電圧として、複数のコ
ントロールユニツト2と3に内に導入される。
コントロールユニツト2と3内には、夫々制御
部4と共に上記検出電圧Vsをデイジタル化する
A/D変換器5が設けられている。
部4と共に上記検出電圧Vsをデイジタル化する
A/D変換器5が設けられている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このように一つのセンサ部1に
よる検出電圧を複数のコントロールユニツト2と
3に供給して使用する場合には、センサ電源6を
基準電圧Vrefとして供給しない側のコントロー
ルユニツト3には、センサ電源6供給側から基準
電圧Vrefを供給する必要がある。
よる検出電圧を複数のコントロールユニツト2と
3に供給して使用する場合には、センサ電源6を
基準電圧Vrefとして供給しない側のコントロー
ルユニツト3には、センサ電源6供給側から基準
電圧Vrefを供給する必要がある。
そして、このような構成では、コントロールユ
ニツト2と3におけるハーネス等が複雑化すると
いう問題点が生じてしまう。
ニツト2と3におけるハーネス等が複雑化すると
いう問題点が生じてしまう。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みなされ
たもので、センサ電源を基準電圧として供給しな
い側のコントロールユニツトにセンサ電源供給側
から基準電圧を供給する構成を廃止して、上記従
来の問題点を解消することを目的とする。
たもので、センサ電源を基準電圧として供給しな
い側のコントロールユニツトにセンサ電源供給側
から基準電圧を供給する構成を廃止して、上記従
来の問題点を解消することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
このため本考案は、ポテンシヨメータ式のセン
サからの出力電圧に基づいて複数の制御対象を
夫々制御する複数のコントロールユニツトを備え
てなる自動車用制御装置において、前記センサ電
源がセンサの基準電圧として入力されるコントロ
ールユニツト以外のコントロールユニツトに、セ
ンサによる定常側の検出値をフルスケールレベル
として記憶する手段と、該フルスケールレベルを
基準電圧として該コントロールユニツトに供給す
る手段と、を設けた構成とする。
サからの出力電圧に基づいて複数の制御対象を
夫々制御する複数のコントロールユニツトを備え
てなる自動車用制御装置において、前記センサ電
源がセンサの基準電圧として入力されるコントロ
ールユニツト以外のコントロールユニツトに、セ
ンサによる定常側の検出値をフルスケールレベル
として記憶する手段と、該フルスケールレベルを
基準電圧として該コントロールユニツトに供給す
る手段と、を設けた構成とする。
〈作用〉
そして、上記構成においては、センサ電源供給
コントロールユニツト以外のコントロールユニツ
トでは、前記フルスケールレベルを記憶して、こ
のレベルとセンサによる検出値との比で出力を算
出することにより、基準電圧をコントロールユニ
ツトに供給する方法と略同一の精度を確保できる
ことになる。
コントロールユニツト以外のコントロールユニツ
トでは、前記フルスケールレベルを記憶して、こ
のレベルとセンサによる検出値との比で出力を算
出することにより、基準電圧をコントロールユニ
ツトに供給する方法と略同一の精度を確保できる
ことになる。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図において、センサ電源6がセンサ部1の
基準電圧として入力されるコントロールユニツト
2以外のコントロールユニツト13においては、
センサ1による定常側検出値即ち、スロツトルセ
ンサの場合は第2図に示すようにアイドル側の検
出値Vsをフルスケールレベル値Vfとして記憶す
る(ピークホールド)手段と、該フルスケールレ
ベル値を基準電圧として該コントロールユニツト
13に供給する手段と、を制御部14に設けてあ
る。
基準電圧として入力されるコントロールユニツト
2以外のコントロールユニツト13においては、
センサ1による定常側検出値即ち、スロツトルセ
ンサの場合は第2図に示すようにアイドル側の検
出値Vsをフルスケールレベル値Vfとして記憶す
る(ピークホールド)手段と、該フルスケールレ
ベル値を基準電圧として該コントロールユニツト
13に供給する手段と、を制御部14に設けてあ
る。
かかるコントロールユニツト13においては、
前記フルスケールレベル値Vfとセンサ部1によ
る検出値Vsとの比で出力を算出するよにうに構
成される。
前記フルスケールレベル値Vfとセンサ部1によ
る検出値Vsとの比で出力を算出するよにうに構
成される。
尚、アイドル側の検出値Vsであるフルスケー
ルレベル値Vfはアイドル毎に記憶しかつ更新し
て、常に新しい値を設定する。
ルレベル値Vfはアイドル毎に記憶しかつ更新し
て、常に新しい値を設定する。
以上の構成によれば、フルスケールレベル値
Vfとセンサ部1による検出値Vsとの比で出力を
算出することで、基準電圧をコントロールユニツ
トに供給する方法と略同等の検出精度を確保で
き、センサ電源6を各コントロールユニツトに供
給する従来のもののように、ハーネスが複雑にな
らずに済み、構成の簡略化を図れる。
Vfとセンサ部1による検出値Vsとの比で出力を
算出することで、基準電圧をコントロールユニツ
トに供給する方法と略同等の検出精度を確保で
き、センサ電源6を各コントロールユニツトに供
給する従来のもののように、ハーネスが複雑にな
らずに済み、構成の簡略化を図れる。
尚、以上の実施例においては、スロツトルセン
サからの出力電圧に基づいて複数の制御対象を
夫々制御する複数のコントロールユニツトを備え
てなる自動車用制御装置について説明したが、勿
論これに限定されるものではなく、要はポテンシ
ヨメータ式のセンサからの出力電圧に基づいて複
数の制御対象を夫々制御する複数のコントロール
ユニツトを備えてなる自動車用制御装置であれ
ば、本考案を適用できる。
サからの出力電圧に基づいて複数の制御対象を
夫々制御する複数のコントロールユニツトを備え
てなる自動車用制御装置について説明したが、勿
論これに限定されるものではなく、要はポテンシ
ヨメータ式のセンサからの出力電圧に基づいて複
数の制御対象を夫々制御する複数のコントロール
ユニツトを備えてなる自動車用制御装置であれ
ば、本考案を適用できる。
〈考案の効果〉
以上説明したように、本考案によれば、センサ
電源供給コントロールユニツト以外のコントロー
ルユニツトでは、センサによる定常側の検出値を
フルスケールレベルとし、これを記憶して、この
レベルとセンサによる検出値との比で出力を算出
することにより、基準電圧をコントロールユニツ
トに供給する方法と略同一の精度を確保でき、こ
の結果、コントロールユニツトにおけるハーネス
等が複雑化するという問題点を解消することがで
きる実用的効果大なるものである。
電源供給コントロールユニツト以外のコントロー
ルユニツトでは、センサによる定常側の検出値を
フルスケールレベルとし、これを記憶して、この
レベルとセンサによる検出値との比で出力を算出
することにより、基準電圧をコントロールユニツ
トに供給する方法と略同一の精度を確保でき、こ
の結果、コントロールユニツトにおけるハーネス
等が複雑化するという問題点を解消することがで
きる実用的効果大なるものである。
第1図は本考案に係わる自動車用制御装置の一
実施例を示す回路図、第2図は同上の自動車用制
御装置におけるセンサ特性を示すグラフ、第3図
は従来装置の回路図である。 1……センサ部、2,3……コントロールユニ
ツト、4……制御部、5……A/D変換器、6…
…センサ電源、VR……可変抵抗器。
実施例を示す回路図、第2図は同上の自動車用制
御装置におけるセンサ特性を示すグラフ、第3図
は従来装置の回路図である。 1……センサ部、2,3……コントロールユニ
ツト、4……制御部、5……A/D変換器、6…
…センサ電源、VR……可変抵抗器。
Claims (1)
- 一端が電源に接続され、他端がアースされる分
圧用抵抗体と、この抵抗体上を摺動する分圧子
と、を有し、該分圧子から検出値に相当する出力
電圧を取り出すポテンシヨメータ式のセンサから
の前記出力電圧に基づいて複数の制御対象を夫々
制御する複数のコントロールユニツトを備えてな
る自動車用制御装置において、前記センサ電源が
センサの基準電圧として入力されるコントロール
ユニツト以外のコントロールユニツトに、センサ
による定常側の検出値をフルスケールレベルとし
て記憶する手段と、該フルスケールレベルを基準
電圧として該コントロールユニツトに供給する手
段と、を設けたことを特徴とする自動車用制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP521186U JPH059245Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP521186U JPH059245Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117142U JPS62117142U (ja) | 1987-07-25 |
| JPH059245Y2 true JPH059245Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=30786585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP521186U Expired - Lifetime JPH059245Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059245Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP521186U patent/JPH059245Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117142U (ja) | 1987-07-25 |
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