JPH0592472U - 回転角度検出装置 - Google Patents
回転角度検出装置Info
- Publication number
- JPH0592472U JPH0592472U JP3294992U JP3294992U JPH0592472U JP H0592472 U JPH0592472 U JP H0592472U JP 3294992 U JP3294992 U JP 3294992U JP 3294992 U JP3294992 U JP 3294992U JP H0592472 U JPH0592472 U JP H0592472U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation angle
- base
- sensor device
- round hole
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取り付け容易で、取付ガタが少なく検出精度
の高い回転角度検出装置を得ることを目的とする。 【構成】 ホール効果型センサ装置3のベース8の一方
にねじが貫通する丸穴12を形成し、ベース8の他方に
ねじが貫通する長穴11を形成した。
の高い回転角度検出装置を得ることを目的とする。 【構成】 ホール効果型センサ装置3のベース8の一方
にねじが貫通する丸穴12を形成し、ベース8の他方に
ねじが貫通する長穴11を形成した。
Description
【0001】
この考案は、内燃機関におけるクランク角の検出に用いられる回転角度検出装 置に関するものである。
【0002】
図2(a)は内燃機関の要部断面図、図2(b)は図2(a)の回転角度検出 装置の正面図であり、1はエンジンブロック、2はエンジンブロック1を貫通し たクランクシャフト、3はエンジンブロック1に固着された回転角度検出装置で あるホール効果型センサ装置、4はクランクシャフト2に固着された磁性材料か らなる磁束遮蔽体としてのベーン、5はベーン4の外周部に三箇所突出した突起 部で、この突起部5が空隙部6を通過するようになっている。7はクランクスプ ロケットである。 8はホール効果型センサ装置3のベース、9はケース8の両側にそれぞれ形成 された丸穴で、この丸穴9にねじ10が貫通し、エンジンブロック1のねじ穴( 図示せず)に螺着されている。
【0003】 上記構成の内燃機関においては、クランクシャフト2の回転により、クランク シャフト2と一体のベーン4は回転し、突起部5が空隙部6を横切る毎に、ホー ル効果型センサ装置の内部にあるマグメット(図示せず)からホール素子(図示せ ず)に向けて通る磁束は突起部5により遮られる結果、ホール素子で磁束の変化 が電気信号に変換され、クランクシャフト2の回転角度が検出される。
【0004】
従来のホール効果型センサ装置3では、ベース8の丸穴9の位置および丸穴9 の径をエンジンブロック1のねじ穴と一致させなければならず、高い加工精度を 必要とし、また加工精度のバラツキを吸収するために、丸穴9の径を大きくする と、エンジンブロック1に対するホール効果型センサ装置3の取り付け位置が一 定とならず、回転角度の検出精度が低下するという課題があった。 この考案は、上記のような課題を解決するためになされたもので、取り付け容 易で、取付ガタの少ない回転角度検出装置を得ることを目的とする。
【0005】
この考案に係る回転角度検出装置は、ベースの一方にねじが貫通する丸穴を形 成し、ベースの他方にねじを貫通する長穴を形成したものである。
【0006】
この考案においては、被取付部に対するベースの取り付け基準位置は丸穴で決 められ、ねじ穴のピッチのバラツキは長穴で吸収される。
【0007】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1はこの考案の一実施例 を示す正面図であり、図2と同一または相当部分は同一符号を付し、その説明は 省略する。図において、11はベース8の一端に形成された長穴、12はベース 4の他端に形成された丸穴である。
【0008】 上記のホール効果型センサ装置では、被取付部であるエンジンブロック1に対 するベース8の取り付け作業は、まず丸穴12と一方のねじ穴とを一致させ、ね じ10を用いてベース8をエンジンブロック1に螺着し、その後長穴11と他方 のねじ穴とを一致させ、ねじ10を用いてベース8をエンジンブロック1に螺着 することにより終了する。
【0009】 実施例2. なお、上記実施例では、回転角度検出装置としてホール効果型センサ装置につ いて説明したが、光学式のセンサ装置でもこの考案を適用することができるのは 勿論である。また、被取付部である配電器に取り付けられるホール効果型センサ 装置にもこの考案を適用することができる。さらに、エンジンの潤滑油を強制的 に循環させるオイルポンプのケースを取り付ける場合にもこの考案を適用するこ とができる。
【0010】
以上説明したようにこの考案の回転角度検出装置によれば、ベースの一方にね じが貫通する丸穴を形成し、ベースの他方にねじを貫通する長穴を形成したこと により、被取付部に対するベースの取り付け基準位置は丸穴で決められ、ねじ穴 のピッチのバラツキは長穴で吸収されるようになっているので、被取付部のねじ 穴、およびベースの丸穴、長穴の高度の加工精度を要しなくても、被取付部にベ ースをガタ付くことなく固着することができ、また検出精度が向上するという効 果がある。
【提出日】平成5年2月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】 上記構成の内燃機関においては、クランクシャフト2の回転により、クランク シャフト2と一体のベーン4は回転し、突起部5が空隙部6を横切る毎に、ホー ル効果型センサ装置の内部にあるマグネット(図示せず)からホール素子(図示せ ず)に向けて通る磁束は突起部5により遮られる結果、ホール素子で磁束の変化 が電気信号に変換され、クランクシャフト2の回転角度が検出される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【0007】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1はこの考案の一実施例 を示す正面図であり、図2と同一または相当部分は同一符号を付し、その説明は 省略する。図において、11はベース8の一端に形成された長穴、12はベース 8の他端に形成された丸穴である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【0009】 実施例2. なお、上記実施例では、回転角度検出装置としてホール効果型センサ装置につ いて説明したが、光学式のセンサ装置でもこの考案を適用することができるのは 勿論である。また、被取付部である配電器に取り付けられるホール効果型センサ 装置にもこの考案を適用することができる。
【図1】この考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】(a)は従来のホール効果型センサ装置の一例
を示す側面図、(b)は(a)のホール効果型センサ装
置の正面図である。
を示す側面図、(b)は(a)のホール効果型センサ装
置の正面図である。
1 エンジンブロック(被取付部) 3 ホール効果型センサ装置(回転角度検出装置) 8 ベース 11 長穴 12 丸穴
Claims (1)
- 【請求項1】 被取付部にねじにより取り付けられるベ
ースを有し、内燃機関のクランク角を検出する回転角度
検出装置において、前記ベースの一方に前記ねじが貫通
する丸穴が形成され前記ベースの他方に前記ねじが貫通
する長穴が形成されたことを特徴とする回転角度検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3294992U JPH0592472U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 回転角度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3294992U JPH0592472U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 回転角度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592472U true JPH0592472U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12373199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3294992U Pending JPH0592472U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 回転角度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592472U (ja) |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP3294992U patent/JPH0592472U/ja active Pending
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