JPH0592760U - 漏電検査器 - Google Patents

漏電検査器

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JPH0592760U
JPH0592760U JP4107392U JP4107392U JPH0592760U JP H0592760 U JPH0592760 U JP H0592760U JP 4107392 U JP4107392 U JP 4107392U JP 4107392 U JP4107392 U JP 4107392U JP H0592760 U JPH0592760 U JP H0592760U
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JP
Japan
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connection terminal
terminal device
resistance value
switch
sounder
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Pending
Application number
JP4107392U
Other languages
English (en)
Inventor
顕侑 島
Original Assignee
エフシー総研株式会社
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Filing date
Publication date
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 漏電の有無を容易に判定できると共に操作が
簡単な漏電検査器を提供する。 【構成】 第1接続端子具3と第2接続端子具4を備え
る。第1接続端子具3と第2接続端子具4とを短絡状態
とさせるスイッチ8を備える。第1接続端子具3と第2
接続端子具4の間の抵抗値が10MΩ以下の場合に通電さ
せる判定回路9と、判定回路9からの信号を増幅させる
増幅器10と、増幅器10の出力により作動する表示器11及
び発音器12と、を備える。第1接続端子具3を屋内線等
のケーブルに接続し、第2接続端子具4を金属製窓枠等
に接続する。スイッチ8をON状態とすれば表示器11及
び発音器12が作動する。漏電がある場合は、スイッチ8
をOFF状態としても表示器11及び発音器12が作動し続
ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、漏電検査器に関する。
【0002】
【従来の技術】
屋内線工事に於て、作業中にケーブルに釘などの金属物が誤って打ち込まれ漏 電する場合が多くある。従来、このような漏電を検査するには、接地側と被検電 体との間の抵抗値を測定する大がかりで高価な漏電検査器を使用していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のような従来の漏電検査器では、抵抗値を読み取ってその値の大 小から漏電の有無を判定するため、判定が面倒であると共に時間がかかる欠点が あった。また、抵抗値を示す計器等の高価で精密な部品を備えるため取り扱いに 注意を要し、迅速な検査の妨げとなっていた。
【0004】 そこで、本考案は、上述の欠点を解消して、容易に漏電の判定ができ、かつ、 耐久性に優れて取り扱いが容易な漏電検査器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案に係る漏電検査器は、被検電体に接続す る第1接続端子具と接地側に接続する第2接続端子具とを備えると共に、上記第 1接続端子具と上記第2接続端子具とを短絡状態とさせるスイッチを備え、さら に、上記第1接続端子具と上記第2接続端子具の間の抵抗値が所定抵抗値以下の 場合に通電させる判定回路と、該判定回路からの信号電流を増幅させる増幅器と 、該増幅器の出力により作動する表示器及び/又は発音器と、を備えたものであ る。
【0006】
【作用】 スイッチをON状態とすれば、表示器及び/又は発音器が作動する。これによ り、全体が正しく作動するかどうかをチェックできる。
【0007】 ケーブル等の被検電体に第1接続端子具を接続し、金属製窓枠や鉄骨等の接地 側に第2接続端子具を接続すると、漏電がある場合は表示器及び/又は発音器が 作動し、また、漏電がない場合は表示器や発音器は作動しない。
【0008】 また、2本のケーブル間の漏電を検査する場合は、第1接続端子具と第2接続 端子具を夫々のケーブルの導体部分に接続する。
【0009】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳説する。
【0010】 図1は本考案に係る漏電検査器の一実施例を示し、この漏電検査器1は、樹脂 等から成るケーシング部材2と、被検電体に接続する第1接続端子具3と、接地 側に接続する第2接続端子具4とを備えている。
【0011】 そして、第1接続端子具3と第2接続端子具4は、夫々、ケーシング部材2の 一側面から突出する電気コード5a,5bの先端に固着されている。
【0012】 また、第1接続端子具3と第2接続端子具4は、洗濯鋏状の金属クリップとさ れ、その基部は弾性変形自在な絶縁性の樹脂カバー15a,15bにて被覆されてい る。なお、好ましくは、この樹脂カバー15aを赤色とし樹脂カバー15bを青色と して色分けする。
【0013】 電気コード5a,5bの夫々の基端は、ケーシング部材2に内装された回路基 板6に接続されている。さらに、ケーシング部材2には回路基板6に接続される 小型電池7が内蔵されている。
【0014】 また、この漏電検査器1は、第1接続端子具3と第2接続端子具4とを短絡状 態とさせるスイッチ8と、後述する増幅器の出力により作動する発光ダイオード 等のランプから成る表示器11及び小型ブザー等の発音器12と、を備えている。
【0015】 そして、スイッチ8と表示器11と発音器12は、ケーシング部材2の上壁部に取 付けられている。
【0016】 また、ケーシング部材2の上面には、表示器11の点灯を確認し易くするための 透明乃至半透明の凸レンズ状プラスチック製カバー14が固着されている。
【0017】 次に、図2に示すように、本考案の漏電検査器は、第1接続端子具3と第2接 続端子具4の間の抵抗値が所定抵抗値T以下の場合に通電させる判定回路9と、 該判定回路9からの信号電流を増幅させる増幅器10を備えている。
【0018】 判定回路9と増幅器10は、回路基板6上に備えられている。そして、増幅器10 に上述の表示器11と発音器12が接続されている。
【0019】 さらに、この回路基板6には限流対電圧抵抗R1 ,R2 と整流器13が備えられ ている。
【0020】 そして、第1接続端子具3と、限流対電圧抵抗R1 と、判定回路9と、増幅器 10は直列接続されている。
【0021】 また、第2接続端子具4は、限流対電圧抵抗R2 等を介して増幅器10に接続さ れている。
【0022】 判定回路9は、ブレークオーバ電圧以上の印加電圧に対しては双方向対称な負 性抵抗特性を示し、ブレークオーバ電圧未満の印加電圧に対しては高絶縁抵抗を 有する。
【0023】 そして、第1接続端子具3と第2接続端子具4の間の抵抗値が所定抵抗値T以 下の場合に判定回路9にブレークオーバ電圧以上の電圧が印加されるように構成 し、かつ、上記抵抗値が所定抵抗値Tよりも大なる場合に判定回路9にブレーク オーバ電圧未満の電圧が印加されるように構成している。
【0024】 上記所定抵抗値Tは、限流対電圧抵抗R2 と整流器13によって限定されている 。
【0025】 なお、この実施例では所定抵抗値Tを10MΩに設定している。
【0026】 なお、所定抵抗値Tは、10MΩとするのが特に好ましいが、5MΩ〜20MΩ程 度の範囲内で10MΩ以外の抵抗値に設定しても良い。
【0027】 上述の構成により、第1接続端子具3と第2接続端子具4の間の抵抗値が所定 抵抗値T(この実施例では10MΩ)よりも大なる場合は、判定回路9の印加電圧 はブレークオーバ電圧未満となるため、判定回路9は通電せず、表示器11と発音 器12は作動しない。
【0028】 また、第1接続端子具3と第2接続端子具4の間の抵抗値が所定抵抗値Tより も小なる場合は、判定回路9の印加電圧はブレークオーバ電圧以上となるため、 判定回路9は通電して増幅器10が作動する。そして、増幅器10からの出力により 表示器11が点灯すると共に発音器12が発音する。
【0029】 しかして、本考案の漏電検査器は、以下のように使用する。
【0030】 即ち、図3に示すように、建物の壁部16内に配設された屋内線17の導体部分に 釘等の金属部材19が誤って打ち込まれて導体部分に接触している場合等の漏電を 検査する場合は、屋内線17の導体部分に第1接続端子具3を接続すると共に、ア ルミ製等の金属製窓枠18や(図示省略の)鉄骨等に第2接続端子具4を接続して アースをとる。
【0031】 そして、スイッチ8をON状態とする。このようにすれば、表示器11が点灯し 、発音器12から音が発生する。
【0032】 次に、スイッチ8をOFF状態とする。このとき漏電がある場合───第1接 続端子具3と第2接続端子具4の間の抵抗値が10MΩ以下の場合───は表示器 11の点灯と発音器12の発音が続行する。
【0033】 また、漏電がない場合───即ち第1接続端子具3と第2接続端子具4の間の 抵抗値が10MΩよりも大きい場合───は表示器11と発音器12の作動が停止する 。
【0034】 次に、図4に示すように、2本の屋内線17, 17間の漏電を検査する場合は、一 方の屋内線17の導体部分に第1接続端子具3を接続し、他方の屋内線17の導体部 分に第2接続端子具4を接続して、上記と同様に検査する。
【0035】 このように、本考案の漏電検査器によれば、漏電の有無を容易にかつ迅速に判 定できる。なお、表示器11と発音器12の内のいずれか一方のみを設けることも好 ましい。
【0036】
【考案の効果】
本考案は、上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0037】 漏電の有無を容易に判定できる(漏電していれば表示器11及び/又は発音器12 が作動し、漏電していなければ表示器11や発音器12が作動しない)。
【0038】 また、抵抗値を表示する計器等の大きな部品を使用しないため、全体をコンパ クトとすることができ、携帯に至便である。
【0039】 そして、操作が容易となると共に、耐久性に優れ、検査時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の漏電検査器の一実施例を示す平面図で
ある。
【図2】同漏電検査器の回路図である。
【図3】使用状態を説明する図である。
【図4】使用状態を説明する図である。
【符号の説明】
3 第1接続端子具 4 第2接続端子具 9 判定回路 10 増幅器 11 表示器 12 発音器 T 所定抵抗値

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検電体に接続する第1接続端子具3と
    接地側に接続する第2接続端子具4とを備えると共に、
    上記第1接続端子具3と上記第2接続端子具4とを短絡
    状態とさせるスイッチ8を備え、さらに、上記第1接続
    端子具3と上記第2接続端子具4の間の抵抗値が所定抵
    抗値T以下の場合に通電させる判定回路9と、該判定回
    路9からの信号電流を増幅させる増幅器10と、該増幅器
    10の出力により作動する表示器11及び/又は発音器12
    と、を備えたことを特徴とする漏電検査器。
JP4107392U 1992-05-21 1992-05-21 漏電検査器 Pending JPH0592760U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4107392U JPH0592760U (ja) 1992-05-21 1992-05-21 漏電検査器

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JP4107392U JPH0592760U (ja) 1992-05-21 1992-05-21 漏電検査器

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JPH0592760U true JPH0592760U (ja) 1993-12-17

Family

ID=12598276

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JP4107392U Pending JPH0592760U (ja) 1992-05-21 1992-05-21 漏電検査器

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