JPH0592769U - 車間距離警報装置 - Google Patents

車間距離警報装置

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JPH0592769U
JPH0592769U JP3327592U JP3327592U JPH0592769U JP H0592769 U JPH0592769 U JP H0592769U JP 3327592 U JP3327592 U JP 3327592U JP 3327592 U JP3327592 U JP 3327592U JP H0592769 U JPH0592769 U JP H0592769U
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detection
vehicle
detection distance
vehicle speed
turning radius
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利行 小松
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Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車速変化による検知不可領域の発生や誤検知
を防止することにある。 【構成】 複数の各レーダビームを車両の前方にそれぞ
れ放射するアンテナ11,12,13と、アンテナに発
進信号を出力すると共に受信信号を受ける送受信機1
4,15,16と、検知距離を設定する検知距離設定手
段21と、検知領域内の障害物に応じた検知信号を出力
する信号処理手段22と、車速情報を出力する車速セン
サ18と、車両のヨーレイト情報を出力すヨーレイトセ
ンサ19と、車両の旋回半径を算出する旋回半径算出手
段20とを有し、検知距離設定手段21は旋回半径に基
づき各レーダビームの検知距離Bを、反旋回側レーダビ
ームの検知距離ほど短く設定し、旋回側レーダビームの
検知距離ほど長く設定することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両の前方にレーダビームを放射して障害物を検知する装置、特に 、複数の各レーダビームを左右に各々区分して放射して障害物を検知する車間距 離警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両に搭載された車間距離警報装置は走行路前方の車両やガイドレール 等の障害物に検出波であるレーダビームを放射し、このレーダビームが障害物に 当たって反射してくる反射波を受信して、送信波と受信波の周波数の差に応じた 出力に基づき障害物の有無を判断している。 このような装置の一例が特公昭60−34708号公報等に開示されている。 この装置は図8に示すように車両1に搭載の走査アンテナ2よりレーダビーム を水平方向に走査しながら二点鎖線で示すように3方向に各々拡がる検知領域E 1、E2、E3にビームを放射している。この場合、走査アンテナ2は機械的走 査あるいは電気的走査によってビーム方向を順次変化させて3方向に拡がる検知 領域E1、E2、E3にそれぞれビームを放射する様に構成されている。
【0003】 このように放射される検知波としてのビームは障害物C(他の車両),G(ガ ードレール)等があると、各障害物までの距離などに応じた遅延を受けて反射波 として受信される。例えば、受信波を所定の受信時間以内(パルスレーダの場合 )に受けた場合、あるいは受信波を受けた場合であって、送受信波の周波数の差 が算出され(FM−CWレーダの場合)そのビート出力が求められると、これら 出力に基づき信号処理器3が所定の警報指令を発するように構成される。
【0004】 ここでは特に、姿勢検知器4によってハンドルの曲がり角度(ステアリング切 れ角)θsを取り込み、車両の直進、左右曲り方向の情報を信号処理器3に取り 込んでいる。これによって、信号処理器3が各検知領域E1、E2、E3の反射 波に対して予め設定されている時間ゲートを用いて、ある時間以上の反射波(検 知信号)を除去したり、あるいは各検知領域E1、E2、E3の反射波に対して 予め設定されているフィルタを用いて、ある周波数以上の反射波(検知信号)を 除去したりして、各検知領域(各ビームの検知領域)を外れる領域からの検知信 号の排除(レンジカット)を行っている。 このようなレンジカット処理によって車両1のカーブ走行時の曲がり方向と反 対側の領域(図8ではE1の領域)の外側域である不検知領域e1、e2、e3 にある障害物C,Gを走行方向の障害物と誤判定して検知信号を出力するという ような不具合を除去している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
処で、ステアリング切れ角θsによって得られた車両の直進、左右曲り方向の 情報に基づいてレンジカット処理を行った場合、次のような不具合が生じている 。 即ち、ステアリング切れ角θsに応じ、極低速時の旋回半径を求め、この旋 回半径に応じてレンジカット処理のための検知距離をそれぞれの検知領域毎に一 様に設定したとする。すると、同一のステアリング切れ角θsであっても、タイ ヤの横滑り量が多くなることより、図9(a)に示す低速時の旋回半径Raに対 して、図9(b)に示す高速時の旋回半径Rbが大きくなる。このため、図9( a)に示す低速時における各検知領域a1,a2,a3の各検知距離は比較的適 正値に成り、不検知領域e1,e2,e3も適正なものとなる。他方、図9(b )に示す高速時における各検知領域a1,a2,a3は短すぎてしまい、本来検 知領域とすべき検知不可領域b1,b2,b3が拡がってしまう。このように、 ステアリング切れ角θsに応じた検知領域の設定によるレンジカット処理では、 高速走行時に検知不可領域b1,b2,b3が拡がってしまい、十分に車間距離 警報装置の機能を発揮出来ず問題と成っている。
【0006】 更に、運転者はひとつのカーブを通過する際に、ハンドルを常に一定角に保っ て運転するものでなく、ステアリング切れ角θsは頻繁に変化する。このため、 ステアリング切れ角θsに応じレンジカット距離(検知距離)を決めると誤警報 が出やすく、この点でも問題があった。 本考案の目的は、車速変化による検知不可領域の発生や誤検知を防止出来る車 間距離警報装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案は放射方向が左右に区分された複数の各 レーダビームを車両の前方にそれぞれ放射するアンテナと、上記アンテナに発進 信号を出力すると共に受信信号を受ける送受信機と、障害物の検知領域に応じた 検知距離を設定する検知距離設定手段と、上記検知領域内の障害物に応じた検知 信号を上記発進信号と受信信号とに基づき算出して出力する信号処理手段と、上 記車両の車速情報を出力する車速センサと、上記車両のヨーレイト情報を出力す ヨーレイトセンサと、上記車速及びヨーレイトに基づき車両の旋回半径を算出す る旋回半径算出手段とを有し、上記検知距離設定手段は上記旋回半径に基づき上 記各レーダビームの検知距離を、反旋回側レーダビームの検知距離ほど短く設定 し、旋回側レーダビームの検知距離ほど長く設定することを特徴とする。
【0008】
【作用】
車速センサが車速情報を出力し、ヨーレイトセンサがヨーレイト情報を出力し 、旋回半径算出手段が車速及びヨーレイトに基づき車両の旋回半径を算出し、検 知距離設定手段が旋回半径に基づき各レーダビームの検知距離を、反旋回側レー ダビームの検知距離ほど短く設定し、旋回側レーダビームの検知距離ほど長く設 定するので、信号処理手段が検知領域内の障害物に応じた検知信号を発進信号と 受信信号とに基づき算出して出力する際に、走行方向より外れ易い反旋回側の検 知領域の障害物からの不要な検知信号を排除出来る。
【0009】
【実施例】
図1の車間距離警報装置は自動車10前部先端に取付けられると共にパルス波 を出力する第1、第2及び第3の各アンテナ11,12,13と、各アンテナの 送信アンテナ111,121,131より送信波を出力させると共に受信アンテ ナ112,122,132によって受信波を受ける第1、第2及び第3の各送受 信器14,15,16と、各受信器14,15,16の受信波を受け障害物の有 無を判断して検知信号Seを出力できるコントローラ17と、自動車10の車速 Vc情報をコントローラ17に出力する車速センサ18と、自動車10の走行方 向経の変位角であるヨー角α(図2参照)の時間比率をヨーレート(°/sec) としてコントローラ17に出力するヨーレートセンサ19とを備える。
【0010】 ここで、第1、第2及び第3の送信アンテナ111,121,131は第1、 第2及び第3送受信器14,15,16に制御されて、所定の時間幅tb(図5 (c)参照)毎に送信波であるパルスp1,p2,p3(図5(a),(b), (c)参照)を順次放射する。第1、第2及び第3の受信アンテナ112,12 2,132は第1、第2及び第3送受信器14,15,16に制御されて受信波 である受信パルスpr(図5(a),(b),(c)参照)を順次放射する。
【0011】 ここで第2送信アンテナ121は平面視における車体中心線の方向で所定の向 い角内にある検知領域A2にパルスp2を放射し、第1送信アンテナ111は平 面視における検知領域A2の左近接域にある検知領域A1にパルスp1を放射し 、第3送信アンテナ131は平面視における検知領域A2の右近接域にある検知 領域A3にパルスp3を放射する。
【0012】 ここでコントローラ17は後述するような旋回半径算出手段20、検知距離設 定手段21及び信号処理手段22としての機能を備える。 各送受信器14,15,16は同様の構成を採り、各送信アンテナ111,1 21,131に所定幅のパルスp1,p2,p3の放射を行わせる周知の発振器 (図示せず)が接続され、第1、第2及び第3の各受信アンテナ112,122 ,132に各受信パルスprを増幅して出力する周知の増幅器(図示せず)が接 続される。これら各発振器の発振信号及び増幅器の出力である受信パルスprは コントローラ17の信号処理手段22に出力される。
【0013】 ヨーレートセンサ19は図2に示すように車体の中心線Lcの平面視における 変化角であるヨー角α情報を図示しない慣性体の動きより経時的に順次検出し、 そのヨー角αの単位時間における変化、即ち時間比率をヨーレートγ(°/sec )として算出するタイマ及び演算回路を備える。 してコントローラ17に出力する。ここでヨー角αの変化は図示しないヨーレー トセンサ19とを備える。 このようなヨーレートγ及び車速Vcは旋回半径算出手段20に取り込まれる 。 この旋回半径算出手段20は下式(1)によりヨーレートγを算出する。
【0014】 R=V/(γ×π/180)・・・・・・・・(1) なお、旋回半径:R(m)、車速:V(m/sec)とする。この(1)式に よって得られた旋回半径R(m)は車速Vcに比例し、ヨーレートγに反比例す ることより、前述したような車速増に伴うタイヤスリップによる旋回半径の増加 を考慮出来ることとなる。
【0015】 なお、(1)式を考慮し、ヨーレートγ及び車速Vcより車両の旋回半径Rを 算出する旋回半径マップ(図3参照)を予め製作しておき、これに基づき旋回半 径Rを算出しても良い。なお、この旋回半径マップは各車両の運転特性に応じて 異なり、予め車両毎に製作されたものが採用されることとなる。 コントローラの検知距離設定手段21は旋回半径Rに基づき第1、第2及び第 3の各検知領域A1,A2,A3毎の検知距離B1,B2,B3を設定する。特 に、旋回方向と反対側の反旋回側の検知領域の検知距離ほど短く設定し、旋回方 向の旋回側の検知領域の検知距離ほど長く設定する用に構成されている。このよ うな特性を考慮して図4に示すような検知距離算出マップが設定されている。こ こで、右旋回であると、各検知領域A1,A2,A3の検知距離はB1<B2< B3を保ったままで右旋回量の増加と共に各値が増加する様に設定され、逆に、 左旋回であると、各検知領域A1,A2,A3の検知距離はB1>B2>B3を 保ったままで左旋回量の増加と共に各値が増加する様に設定される。
【0016】 コントローラの信号処理手段22は各検知領域A1,A2,A3に応じた各検 知距離B1,B2,B3内の障害物に応じた検知信号Seを各パルスp1,p2 ,p3(発進信号)と各受信パルスpr(受信信号)とに基づき算出して出力す る。 即ち、コントローラの信号処理手段22は各検知距離B1,B2,B3相 当の検知時間tf1,tf2,tf3を順次算出する。なお、パルスレーダでの 検知距離Bと検知時間tfは比例し、比例定数をk1とすると(2)式の様にな る。
【0017】 B=k1×tf・・・・・・・・(2) これ故、第1、第2及び第3の各送受信器14,15,16からの各パルスp 1,p2,p3の立上り時点より各検知時間tf1,tf2,tf3の経過時ま でに入力する受信パルスprの有無を判断する。受信パルスprの入力時には検 知信号Seを図示しない警報手段や車速規制手段に出力することと成る。 ここで、コントローラ17の行う車間距離警報制御処理を図6の車間距離警報 制御ルーチンに沿って説明する。
【0018】 制御がスタートすると、ステップs1に達し、ここで車速Vcが設定されたシ ステム作動域か否かを判定する閾値としての車速30(Km/h)を上回ったか 否か判定し、下回っている間はリターンし、上回るとステップs2に進む。ここ では最新のヨーレートγを取り込み、この値が0か否か判断し、0(直進)では リターンし、非直進ではステップs3に進む。ステップs3では車速Vc、ヨー レートγより(1)式に応じて旋回半径Rを算出し、その旋回半径Rより検知距 離(レンジカット距離)を算出する。その上で検知距離B1,B2,B3相当の 検知時間tf1,tf2,tf3を順次算出する。この後、ステップs4に進み 、第1、第2及び第3の各送受信器14,15,16からの各パルスp1,p2 ,p3(発進信号)に時間フィルタをかけ、即ち、各送受信器14,15,16 からの各パルスp1,p2,p3の立上りからの検知時間tf1,tf2,tf 3内に、入力される受信パルスpr(受信信号)のみを検知信号Seと見做して 出力し、リターンする。
【0019】 このように、時間フィルタによって、検知時間tf1,tf2,tf3内に入 力した受信パルスprに基づき(図5(a)参照)検知信号Seを出力し、検知 時間tf1,tf2,tf3の経過後、即ち、時間フィルタを外れた受信パルス pr(受信信号)は排除することと成り、走行方向とは異なる反旋回方向の障害 物による誤検知を排除出来る。特に、車速Vc、ヨーレートγより旋回半径Rを 求め、その旋回半径Rより検知距離(レンジカット距離)相当の検知時間tf1 ,tf2,tf3を算出して、これによる時間フィルタをかけており、適確な検 知距離(レンジカット距離)を確保出来るので、検知不可領域(図9(b)参照 )の発生を防止出来、しかも、ステアリング切れ角θsと比べて変動の少ないヨ ーレートγを用いるので、車速変化による誤検知を低減出来る。
【0020】 上述のところにおいて、図1の車間距離警報装置ではパルスレーダによる障害 物の検知を行っていたが、これに代えて、周波数変調方式(FM−CW)レーダ を用いても良い。この場合の車間距離警報装置は図1の装置と同一部材を多く含 みここでは重複説明を略す。即ち、図1の装置の内の送受信器14,15,16 が周知のFM−CWレーダ用に代えられ、コントローラ17内の信号処理手段2 2の制御(図7に制御フローを示した)が相違するのみである。
【0021】 ここでのコントローラ17の信号処理手段(図1参照)は送信波周波数fhと 受信波周波数frの差Δf(=fh−fr)のビート出力を検知し、検知時には これを増幅して検知信号Seとして出力する。この場合、特に、各検知距離B1 ,B2,B3相当の各検知周波数(周波数フィルタ)f1,f2,f3を順次算 出する。なお、FM−CWレーダでの検知周波数fnは検知距離Bと比例し、比 例定数をk2とすると(3)式の様になる。
【0022】 B=k2×fn・・・・・・・・(3) これ故、第1、第2及び第3の各送受信器14,15,16からの各送信周波 数fh及び受信周波数frの差Δf(=fh−fr)のビート出力を検知した際 には、これを増幅して、各検知周波数(周波数フィルタ)f1,f2,f3内に あると、検知信号Seとして図示しない警報手段や車速規制手段に出力すること と成る。 ここで、コントローラ17の行う車間距離警報制御処理を図7の車間距離警報 制御ルーチンに沿って説明する。なお、図6中にあるものと同一ルーチンについ てはその重複説明を簡略化する。
【0023】 制御がスタートすると、ステップs1に達し、車速Vcが30(Km/h)以 下でない限りステップs2に進む。ここでヨーレートγが0の直進でない限りス テップs3に進む。ステップs3’では車速Vc、ヨーレートγ相当の旋回半径 R、及び、旋回半径R相当の検知距離B1,B2,B3を算出する。その上で検 知距離B1,B2,B3相当の各検知周波数(周波数フィルタ)f1,f2,t f3を順次算出する。この後、ステップs4’に進みレンジカットを行う。即ち 、第1、第2及び第3の各送受信器14,15,16からの各送信周波数fh及 び受信周波数frの差Δf(=fh−fr)のビート出力を検知した際には、こ れを増幅して、各検知周波数(周波数フィルタ)f1,f2,f3内にあると、 これを検知信号Seと見做して出力し、リターンする。
【0024】 このように、周波数フィルタによって、検知周波数f1,f2,f3内に入力 した受信波frに基づき検知信号Seを出力するので、周波数フィルタを外れた 受信周波数の受信波(受信信号)は排除されることと成り、走行方向とは異なる 反旋回方向の障害物による誤検知を排除出来る。特に、車速Vc、ヨーレートγ より旋回半径Rを求め、その旋回半径Rより検知距離(レンジカット距離)相当 の各検知周波数f1,f2,f3を算出して、これによる周波数フィルタをかけ ており、適確な検知距離(レンジカット距離)を確保出来るので、検知不可領域 (図9(b)参照)の発生を防止出来、しかも、ステアリング切れ角θsと比べ て変動の少ないヨーレートγを用いるので、車速変化による誤検知を低減出来る 。
【0025】
【考案の効果】
以上のように、この考案は、車速及びヨーレイトに基づき車両の旋回半径を算 出し、旋回半径に基づき各レーダビームの検知距離を、反旋回側レーダビームの 検知距離ほど短く設定し、旋回側レーダビームの検知距離ほど長く設定するので 、検知領域内の障害物に応じた検知信号を発進信号と受信信号とに基づき算出し て出力する際に、走行方向より外れ易い反旋回側の検知領域の障害物からの不要 な検知信号を排除出来ことが出来、特に、車速変化による検知不可領域の発生や 誤検知を防止出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての車間距離警報装置の
概略構成図である。
【図2】図1の装置を搭載した自動車の姿勢説明図であ
る。
【図3】図1の装置のコントローラが採用可能な旋回半
径算出マップの3次元特性線図である。
【図4】図1の装置のコントローラの用いるが検知距離
算出マップの特性線図である。
【図5】(a)は図1の装置の第1送受信器内での作動
説明のための波形図、(b)は図1の装置の第2送受信
器内での作動説明のための波形図、(c)は図1の装置
の第3送受信器内での作動説明のための波形図である。
【図6】図1の装置の制御フローチャートである。
【図7】本考案の他の実施例としての車間距離警報装置
装置の制御フローチャートである。
【図8】従来の装置の概略構成図である。
【図9】(a)は従来の装置の低速時における作用説明
図である。(b)従来の装置の高速時における作用説明
図である。
【符号の説明】
10 自動車 11 送受信器 12 送受信器 13 送受信器 14 送受信器 15 送受信器 16 送受信器 17 コントローラ 18 車速センサ 19 ヨーレートセンサ 20 旋回半径算出手段 21 検知距離算出手段 22 信号処理手段 B 検知距離 R 旋回半径 γ ヨーレート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】放射方向が左右に区分された複数の各レー
    ダビームを車両の前方にそれぞれ放射するアンテナと、
    上記アンテナに発進信号を出力すると共に受信信号を受
    ける送受信機と、障害物の検知領域に応じた検知距離を
    設定する検知距離設定手段と、上記検知領域内の障害物
    に応じた検知信号を上記発進信号と受信信号とに基づき
    算出して出力する信号処理手段と、上記車両の車速情報
    を出力する車速センサと、上記車両のヨーレイト情報を
    出力すヨーレイトセンサと、上記車速及びヨーレイトに
    基づき車両の旋回半径を算出する旋回半径算出手段とを
    有し、上記検知距離設定手段は上記旋回半径に基づき上
    記各レーダビームの検知距離を、反旋回側レーダビーム
    の検知距離ほど短く設定し、旋回側レーダビームの検知
    距離ほど長く設定することを特徴とする車間距離警報装
    置。
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