JPH0592864A - シート分配収納装置 - Google Patents

シート分配収納装置

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JPH0592864A
JPH0592864A JP3276417A JP27641791A JPH0592864A JP H0592864 A JPH0592864 A JP H0592864A JP 3276417 A JP3276417 A JP 3276417A JP 27641791 A JP27641791 A JP 27641791A JP H0592864 A JPH0592864 A JP H0592864A
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sheet
bin tray
bin
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tray
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隆 藤井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートの排出位置以外の位置では可及的に狭
いビン間隔を保持して、用紙の収納効率の向上を図ると
共に、用紙収納動作時の動作がスムーズで騒音が少な
く、かつ機構が簡単で、製造原価が廉価なシート分配収
納装置を提供する。 【構成】 シート搬送方向に傾斜した積載面を有し、各
々がシート搬送方向に移動可能に支持され、かつ、シー
トを収納する複数のビントレイ1と、定位置でシートを
排出する排紙ローラー対36と、ビントレイ1群を一括
して垂直方向に移動させる垂直移動装置3と、垂直方向
の移動に伴って、ピン20に遊嵌されたトラニオン13
を案内し、偏倚位置でビントレイ1を水平移動させるカ
ムトラック21と、ビントレイ1の左右の端縁側に、上
下面に平行な底面を有する転動コロ溝100が穿設され
たスライドカム10を備えて、直上のビントレイ1のス
ライドカム10との間隔が常に一定になるように、転動
コロ31を介して直上のビントレイ1のスライドカム1
0を支持するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の画像形成装置
の後処理装置として用いられ、上下方向に多段に積装さ
れ、かつ、各々が互いにシート搬送方向に移動可能に支
持され、受け入れたシートを順次収納する複数のビント
レイを備えたシート分配収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシート分配収納装置としては、
例えば特開昭57−4855号公報にゼネバホイールを
用いて、用紙を受け入れるべきビントレイとその上方の
ビントレイとの間隔を拡げて用紙の収納を容易にした用
紙用丁合い分類装置が、また、特開昭56−78769
号公報にはヘリカルカムを利用して同様にビントレイの
間隔を拡げるようにした改良型分類装置が開示されてい
る。さらに、特開平2−110075号公報には、上述
の従来技術のようにビン間隔を拡げることなく、ビンの
上下動とカムとの係合により、用紙を受け入れるビンを
ビンの用紙収納面と平行に移動させて用紙の受け入れ口
を形成するようにしたソーティング装置が開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術におい
て、前者のように通常時狭いビン間隔で保持されている
ビンに用紙を収納する時、ビン間隔を拡大させる装置で
は、無用なビン間隔を有しないので用紙の収納効率が良
い反面、ゼネバホイールやヘリカルカムのように機械的
な拡開機構を必要とするので、滑らかな拡開動作性能が
得られず、用紙収納動作時の耳障りな衝撃音の発生を防
ぐことができなかった。また、後者のものではビン間隔
が常に一定に保たれるため、拡開機構を必要とせず、動
作時の騒音が少ない反面、十分な大きさの用紙の受け入
れ口を確保することが困難であり、撓んだ用紙を受け入
れた時、収納不良や仕分け不良を生じる事があった。ま
た、用紙の収納間隔を大きく設定して収納可能な用紙の
量を増やそうとすると、全てのビン間隔を拡げる必要が
あり、装置の小型化を図りながら用紙の収納効率を向上
させることは不可能になるものであった。本発明は従来
例のかかる問題点を解決すべく成されたもので、シート
の排出位置以外の位置では可及的に狭いビン間隔を保持
して、用紙の収納効率の向上を図ると共に、用紙収納動
作時の動作がスムーズで騒音が少なく、かつ機構が簡単
で、製造原価が廉価なシート分配収納装置を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、上下方向に多段に積装され、シート搬送方
向に傾斜した積載面を有し、各々がシート搬送方向に移
動可能に支持され、かつ、外部のシート排出装置から搬
入されたシートを収納する複数のビントレイと、定位置
のシート排出位置で前記積載面上にシートを排出するシ
ート排出手段と、ビントレイ群を一括して垂直方向に移
動させる垂直移動手段と、垂直方向の移動に伴って、シ
ート排出位置近傍の偏倚位置において、ビントレイの積
載面の傾斜側方向と同じ方向にビントレイを偏倚させる
偏倚手段と、シート搬送方向に対してビントレイの左右
の端縁側近傍に、上下面に少なくともシート搬送方向に
対して平行な支持面を有する支持手段を備えて、それぞ
れのビントレイの支持手段は、直上のビントレイとの前
記支持面間の間隔が常に一定になるように、支持面を介
して直上のビントレイの支持手段を支持するようにした
ものである。好ましくは、支持手段の上下面の少なくと
も一方に、シート搬送方向に沿って穿設された凹溝と、
この凹溝の底面間に挟圧される回転体を備え、前記支持
面は凹溝の底面であり、ビントレイの支持手段はこの回
転体を介して直上のビントレイの支持手段を支持するも
のである。
【0005】
【作用】垂直移動手段がビントレイを一括して垂直方向
に移動させて、指定のビントレイが偏倚位置まで達する
と、偏倚手段はビントレイをシートの積載面の傾斜側方
向と同じ方向に偏倚させ、偏倚位置におけるビントレイ
積載面間隔を他の位置におけるビントレイ間の積載面間
隔より拡げ、排紙されるシートの受け入れを可能にす
る。支持手段は直上のビントレイとの前記支持面間の間
隔が常に一定になるように、支持面を介して直上のビン
トレイを支持する。例えば、回転体は凹溝内に嵌入し
て、その底面間に挟圧されて直上のビントレイの支持手
段を支持すると共に、直上のビントレイのシート搬送方
向の移動を容易にする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明の第1実施例である用紙処
理装置全体の部分切り欠き斜視図、図2はそのビントレ
イ近傍の平面図、図3は用紙処理装置のビントレイの偏
倚動作を示す説明図、図4は同じくその偏倚部を拡大し
て示した説明図である。本実施例の用紙処理装置は複写
機等の画像形成装置から排出された画像記録済の用紙を
仕分けし、さらに綴じる動作を複数部、連続して行うこ
とができる後処理装置であって、通常は画像形成装置に
密着配置して使用される。まず、図1ないし図4を参照
して用紙処理装置の構成の概要を説明する。1は主面が
用紙受け入れ側に傾斜し、各図で右側から搬入される転
写紙pを受け入れて収納するビントレイ、10(a,
b)はビントレイ1の用紙受け入れ側の前後(用紙搬送
方向に向かって左右)側縁と、その下流の前後側縁にそ
れぞれ延設され、ビントレイ1の積装状態において上下
面が水平状態に保持されるスライドカムである。ビント
レイ1は上下方向に多段に積装され、後述する垂直移動
装置によって、多段積装状態で一体的に上下方向に移動
可能であり、その上下移動によって、後述するカムトラ
ックを含む水平スライド機構より、偏倚部Bで各々のビ
ントレイ1が順次、用紙搬送方向に所定距離移動して上
側積装群1Uと、下側積装群1Dとの間を移行可能にな
っている。一方、仕分け動作時、上側積装群1Uの最下
位に位置するビントレイ1の前縁外方の対向位置には、
用紙綴じ装置5と、用紙移動ユニット6が定位置に配設
されており(図2参照)、用紙綴じ装置5は仕分け動作
が終了した後、上記ビントレイ1上に積載された転写紙
束Pの一端に針を嵌着して綴じる装置であり、用紙移動
ユニット6は同じく揃えて積載された転写紙束Pを銜え
機構によって銜持して、用紙綴じ装置5の綴じ位置まで
引き出すと共に、元の位置まで押し戻すための装置であ
る。
【0007】以下、用紙処理装置の各部分について詳細
に説明する。まず、ビントレイ1において、100は各
スライドカム10の上下面にそれぞれ図で左右方向に延
びて設けられた転動コロ溝、13は用紙受け入れ側のス
ライドカム10aの前後側縁に突設されたピン12に遊
嵌されて転動自在なトラニオン、14はビントレイ1の
用紙受け入れ側端縁に立設され、放出された転写紙が突
き当たって上流側端が揃えられる後端揃えフェンス、1
5は後述する用紙揃え装置4のジョガーワイヤーが上下
方向に挿通するビントレイ1の挿通孔、16は同じく後
述する用紙移動ユニット6の銜え機構の銜え片がビント
レイ1の前縁側に遊挿可能に設けられた切り欠き部であ
る。転動コロ溝100には球状の転動コロ31が上下の
ビントレイ1のスライドカム10間に挟合されて嵌入し
ており、その上部に積装されたビントレイ1を前後左右
の4箇所のスライドカム10の転動コロ溝100の半円
筒状の底面で支持している。図5は図2に示す切断線X
−Xに沿った縦断面図であり、図に示すように、転動コ
ロ溝100aは断面が半円状を成しているので、ビント
レイ1の積装状態において、ビントレイ1が前後方向へ
の応力を受けても、転動コロ溝100a内に嵌入してい
る転動コロ31の球面が転動コロ溝100aの円柱状曲
面に上記断面形状に沿って接触して、前後方向への動き
を阻止するように作用する。若干、ビントレイ1が前後
方向へ揺動したとしても、上側に積装されたビントレイ
1群の重力により、直ちに、転動コロ31の球面が転動
コロ溝100aの円柱状曲面の湾曲した底面に沿って接
触する安定状態に復帰するから、本実施例においては、
ビントレイ1群は特に支える手段を設けなくても、自律
的に前後方向の定位置を維持する自律調心機能を有して
いる。しかし、偏倚部Bにおいては、ビントレイ1の用
紙搬送方向への移動に伴ってビントレイ1が若干、前後
方向へ揺動する可能性があり、その際、揺動したビント
レイ1が、前後方向へのビントレイ1の大きな揺動を防
止するため設けた前後の案内板11に接触して摩擦力を
受け、当該ビントレイ1を用紙搬送方向へ移動させる駆
動力を与える垂直移動装置3の垂直移動モーター27が
過大な負荷を受けるのを防止するため、案内板11の偏
倚部B近傍に水平方向に延びる凹部11aが設けられ、
ビントレイ1との接触を防止するようにしている。次
に、垂直移動装置3と、垂直移動装置3による垂直方向
の駆動力を利用してビントレイ1をスライドカム10に
沿って移動させる水平スライド機構について説明する。
2f,2rは用紙処理装置の前フレームと後フレームで
あり、この前フレーム2fと後フレーム2rの用紙受け
入れ側上下方向に、上垂直部位21U、下垂直部位21
Dおよびその間の偏倚部位21Bから成る長孔のカムト
ラック21、およびその反対側に垂直方向に延びるガイ
ド孔22がそれぞれ穿設され、カムトラック21の偏倚
部位21Bは上垂直部位21U下端から下垂直部位21
D上端に向かって用紙受け入れ側から滑らかに斜行する
斜行部となっている。カムトラック21内に各ビントレ
イ1および後述する第1ビン駆動バーの支持部材に設け
られたトラニオン6が遊嵌されて、カムトラック21に
沿って案内される。さらに、前フレーム2fと後フレー
ム2rのカムトラック21の下垂直部位21D上方に軸
受を介して回転軸23が軸架されており、上記回転軸2
3の両端の前フレーム2fと後フレーム2r前後外方に
は、それぞれ巻き取りプーリ24が止着されている。後
方の巻き取りプーリ24の外方には巻き取りギヤ25が
回転軸23に止着され、噛み合わせギヤ群を構成する減
速ギヤ26に噛合している。後フレーム2r後部には垂
直移動装置3の駆動源である垂直移動モーター27が配
設され、垂直移動モーター27の駆動力は噛み合わせギ
ヤ群を介して巻き取りギヤ25に伝達される。カムトラ
ック21の下垂直部位21D下方およびガイド孔22の
上方に、それぞれ第1および第2方向変換プーリ28,
29が前フレーム2fと後フレーム2rの外方に各々軸
支されている。17aおよび17bはそれぞれ第1およ
び第2ビン駆動バー、30は懸架ワイヤーであり、懸架
ワイヤー30は一端が巻き取りプーリ24に巻きつけら
れ、他端が第1および第2方向変換プーリ28,29を
介して第2ビン駆動バー17bの両端19bに固定さ
れ、さらに、巻き取りプーリ24と第1方向変換プーリ
28の間で第1ビン駆動バー17aの両端19aに止着
されている。即ち、懸架ワイヤー30は第1および第2
ビン駆動バー17a,17bを介してその上に多段に積
装されるビントレイ1群を上下方向に平行移動可能に懸
架する。第1および第2ビン駆動バー17a,17bの
それぞれの両端部近傍にはビントレイ1群を担持する第
1および第2支持部材18a,18bが固着されてお
り、それらの上面にもそれぞれ図で左右方向に延びて穿
たれた転動コロ溝100が設けられ、転動コロ溝100
内に嵌入されている転動コロ31を介してビントレイ1
群を支持する。第1支持部材18aの外方側面に突設さ
れたピン20にもトラニオン13が遊嵌されて転動可能
となっている。第1支持部材18aのトラニオン13も
各ビントレイ1のトラニオン13と共に、カムトラック
21に嵌入しており、カムトラック21に沿って垂直方
向に移動する時はそれらは一体的に移動する。32は図
示しない駆動機構によって駆動されて反時計回り方向に
回動するジョガーアーム、33は上下端をそれぞれジョ
ガーアーム32の先端間に上下方向にビントレイ1を貫
通して張架されて、ビントレイ1上に収納された転写紙
pの後端を叩いてビントレイ1の前縁に打ち当てて紙揃
えを行うジョガーワイヤーであり、これらは上記駆動機
構と共に用紙揃え装置4を構成する。36は用紙処理装
置の前段に設けられる画像処理装置の排紙ローラ対、3
8は排紙ローラ対36の上流直近に位置して排紙される
転写紙pを案内する上下の用紙搬送ガイド板である。排
紙ローラ対36は図4に示すように偏倚部Bに位置する
ビントレイ1の用紙受け入れ側端縁に対向する位置に配
設され、排紙モーター37に駆動されて、画像形成済の
転写紙pを用紙搬送ガイド板38に沿って上記ビントレ
イ1上に排出する(図1参照)。39はビントレイ1の
用紙受け入れ側端縁に主面に対して垂直に立設された、
可撓性を有するプラスチックフィルムからなる用紙係止
片である。
【0008】以下、実施例の動作を説明する。図示しな
い画像形成装置のプリントスタート釦が押下されると、
転写紙pに画像が記録された後、排紙ローラ対36の搬
送により用紙処理装置に送り込まれる。一方、画像形成
装置から用紙処理装置に所定のビントレイ1を選択する
信号が送られ、用紙処理装置がその信号を受信すると、
指定のビントレイ1が偏倚部Bに配位するように垂直移
動モーター27が所定の回転数だけ正、または逆回転
し、懸架ワイヤー30を介してビントレイ1群を上下動
させる。ビントレイ1群はその用紙受け入れ側のスライ
ドカム10aの前後外縁に配設されたトラニオン13の
カムトラック21に沿った案内によって垂直方向に上下
動する。例えば、指定のビントレイ1が下側積装群1D
内にあった場合を説明すると、ビントレイ1群は第1お
よび第2ビン駆動バー17a,17bの第1および第2
支持部材18a,18bに担持され、垂直移動モーター
27が間歇的に回転を繰り返す毎に所定距離ずつ懸架ワ
イヤー30に引き上げられる。ビントレイ1のトラニオ
ン13が転動しつつカムトラック21の偏倚部位21B
に達すると、用紙受け入れ側に斜行する偏倚部位21B
によって垂直上方への上昇が阻止され、偏倚部位21B
の斜行縁に沿って用紙受け入れ側斜め上方に向かって移
動する。それにつれて、トラニオン13を軸支するピン
20も移動するから、転動コロ溝100内を転動する転
動コロ31に支持されて水平方向に移動自在なビントレ
イ1はトラニオン13に誘導され、転動コロ31の転動
によって用紙受け入れ側にスライドする。トラニオン1
3が偏倚部位21B右上端に達すると、カムトラック2
1の上垂直部位21Uに沿って垂直上方へ案内される。
このように、カムトラック21に案内されたトラニオン
13の運動に連動して、各ビントレイ1は下垂直部位2
1Dおよび上垂直部位21Uでは単に順次、上方向に間
歇的に移動し、偏倚部Bでは偏倚部位21Bの斜行縁に
沿った斜め方向上流側への間歇移動が行われる。やが
て、指定のビントレイ1が偏倚部Bに達すると垂直移動
モーター27が回転を停止し、転写紙pの受け入れ準備
が完了する。この時、指定のビントレイ1と、その直上
のビントレイ1との間の用紙積載面間隔は下垂直部位2
1Dおよび上垂直部位21Uでの用紙積載面間隔より拡
げられる。本実施例においては偏倚部Bでのビントレイ
1の間隔の拡開動作は、垂直移動装置3によるビントレ
イ1群の垂直移動に伴ってトラニオン13がカムトラッ
ク21に案内されることによって生じる、ビントレイ1
相互の水平移動のみによっているので、このビントレイ
1の偏倚動作によっても相互の垂直位置関係は変化しな
い。即ち、ビントレイ1間の支持部となるスライドカム
10は互いに離間することなく、用紙搬送方向に平行移
動するだけなので、ビントレイ1間の垂直間隔Gは常に
一定に保たれる。図3に示すように、上記のビントレイ
1の下側積装群1Dから上側積装群1Uへ移行する際の
上流側への距離Hの水平移動によって、上側積装群1U
または下側積装群1D内における用紙積載面間隔GVに
対して、偏倚部Bでのビントレイ1間の用紙積載面間隔
GBは直上のビントレイ1の水平移動距離Hとカムトラ
ック21の偏倚部位21Bの傾きに対応して拡大する。
前述のように、この位置のビントレイ1の用紙受け入れ
側端縁に対向して、画像形成装置の排紙ローラ対36が
配設されており、図4に示すように、排紙ローラ対36
で搬送される転写紙pが破線位置にあった用紙係止片3
9の先端を実線位置まで押し込んで、ビントレイ1の拡
大された用紙積載面間隔GBの間に排出されると、自重
により落下して後端揃えフェンス14に突き当たって整
合する。転写紙pが用紙係止片39の先端を通過する
と、用紙係止片39は弾性力で元の破線位置に復帰する
から、転写紙pがビントレイ1の後端揃えフェンス14
を越えて飛び出すことはない。なお、偏倚部位21Bの
傾斜角が小さいとビントレイ1の間隔GBは大きくなる
が、トラニオン13の下垂直部位21Dから上垂直部位
21Uへの滑らかな移行が困難になる。また、偏倚部位
21Bの傾斜角が大き過ぎると、偏倚部Bのビントレイ
1の間隔GBを十分採ることができないので、これらの
兼ね合いを考慮して適当な角度を設定すれば良い。
【0009】転写紙pの後端が揃えられると、用紙揃え
装置4の駆動が開始され、ジョガーアーム32の反時計
回り方向の所定角度の揺動によって(矢印s)、ジョガ
ーワイヤー33が挿通孔15内を水平方向に弧を描いて
移動し、ビントレイ1上に収納された転写紙pの後端を
叩いて紙揃えを行う(図2参照)。この紙揃え動作によ
って転写紙pはビントレイ1の前縁に打ち当てられて前
縁が揃えられる。画像形成装置からの次の転写紙pの排
出動作に伴って、用紙処理装置に次のビントレイ1を指
示する信号が送られると、垂直移動モーター27が所定
数の回転数だけ回転し、第1および第2ビン駆動バー1
7a、17bを引き上げて、下側積装群1Dの最上位に
あったビントレイ1を上側積装群1Uの最下位の位置ま
で移動させる。この垂直移動装置3によるビントレイ1
群の引き上げ動作によって、下側積装群1Dの最上位に
あったビントレイ1と、直下のビントレイ1の間に幅広
の用紙積載面間隔GBが形成されると共に、下側積装群
1Dの最上位にあったビントレイ1と上側積装群1Uの
最下位にあったビントレイ1との間の用紙積載面間隔は
幅狭のGVとなる。排出された転写紙pが湾屈していた
場合、用紙係止片39の先端が上側積装群1Uの最下位
にあったビントレイ1の裏面に圧迫されて下流側に屈曲
横臥し、さらに用紙係止片39の先端の横臥によってそ
の下側に位置する転写紙pの湾屈した下端が圧迫されて
圧延される。また、既に一定量の転写紙束Pを収納済で
あった場合は転写紙pの全面が上記ビントレイ1の裏面
に押し当てられてさらに圧延される。こうして、一連の
垂直移動装置3によるビントレイ1群の間歇引き上げ動
作と、画像形成装置から排出される転写紙pのビントレ
イ1上への収納動作によって、用紙仕分け動作が完了し
た時、画像形成装置から引き続いて転写紙束Pの綴じ動
作を実行する指令を受けた場合は、次に述べる用紙綴じ
装置5による用紙綴じ動作に移る。まず、垂直移動モー
ター27を回転させて最上位にある転写紙束Pを積載し
たビントレイ1が上側積装群1Uの最下位に位置するま
でビントレイ1群を上または下方向に移動させる。次に
用紙移動ユニット6の銜え片34が用紙移動モーター3
5に駆動されて上記ビントレイ1の切り欠き部16に先
端を開いた状態で侵入し、銜え片34の先端を閉じて転
写紙束Pを銜持して用紙綴じ装置5の綴じ位置まで引き
出す。転写紙束Pは銜え片34によって銜持されたま
ま、用紙綴じ装置5により一端に綴じ処理が施される。
転写紙束Pへの綴じ処理が終了すると、用紙移動モータ
ー35が逆回転し、転写紙束Pを元の位置へ押し戻す。
上記用紙綴じ装置5および用紙移動ユニット6の構成は
従来例と変わるところがないので説明を省略する。
【0010】図6ないし図8はそれぞれ第1実施例の変
形例に係る要部断面を示したものであり、図6および図
7はスライドカム10の転動コロ31を含む用紙搬送方
向に垂直な縦断面図、図8は偏倚部B近傍のビントレイ
1群のスライドカム10a中心部の用紙搬送方向の断面
図である。図6に示す変形例では転動コロ溝100は用
紙搬送方向に垂直な縦断がV溝になっており、転動コロ
31とは常に2点で接触するだけなので、転動時の回転
摩擦力がより低減される。図7に示す変形例はスライド
カム10の上面にV溝の外縁に沿って、転動コロ31前
後上面にそれぞれ弱い弾性力をもって接触する係止片1
01が取り付けられ、ビントレイ1群の積装組み立て
時、あるいは解体時、転動コロ31が転動コロ溝100
内から転落するのを防止するようになっている。図8に
示す変形例では転動コロ溝100がスライドカム10の
用紙搬送方向に沿ってそれぞれ2箇所ずつ設けられてお
り、その中にそれぞれ嵌入された転動コロ31が、その
上側に積装されたビントレイ1群の重力を分散して担持
するので、転動コロ31およびスライドカム10に作用
する応力が緩和され、スライドカム10の弾性変形の減
少によるビントレイ1の円滑な偏倚動作と、総合的な回
転摩擦力の低減と、転動コロ31およびスライドカム1
0の耐久力の向上が図られている。
【0011】次に、ビントレイ1群の積装状態におい
て、スライドカム10の上下面(正確には転動コロ溝1
00の底面)が水平面より若干傾斜して支持される本発
明の第2実施例を説明する。図9、図10、図11およ
び図12はそれぞれ本発明の第2実施例の用紙処理装置
の偏倚動作を示す模式図、図9の切断線Y−Yに沿った
スライドカム10の縦断面図、用紙受け入れ側のスライ
ドカム10a近傍の拡大斜視図、および図11の切断線
Z−Zに沿ったスライドカム10aの縦断面図である。
図9に示したように、ビントレイ1群はスライドカム1
0の上下面が水平面Hoに対して用紙受け入れ側に傾斜
角θだけ傾斜して積装されている。従って、各ビントレ
イ1はそのビントレイ1から上に積装されたビントレイ
1群の重力×sinθの分力を受けて、スライドカム1
0の上面に沿って用紙受け入れ側に移動するように付勢
されている。つまり、カムトラック21の偏倚部位21
Bの水平面Hoに対する傾斜角をΦとすると、垂直移動
装置3によるビントレイ1群の引き上げ動作によって、
下側積装群1Dの最上位にあったビントレイ1が上側積
装群1Uの最下位の位置まで移動する時、偏倚部位21
B傾斜角Φとの関係で傾斜角θだけゆるい角度で登れば
良いことになり、垂直移動モーター27に対する負荷を
それだけ小さくすることができる。一方、それに伴って
拡開されるビントレイ1間の用紙積載面間隔GBは、ビ
ントレイ1の水平移動距離Hに相当する傾斜量分だけ狭
くなる。従って、装置の設計に当たってはビントレイ1
の積載量、垂直移動モーター27の駆動能力等を勘案し
て適宜傾斜角θを設定すれば良い。なお、スライドカム
10の上下面の傾斜方向が用紙搬送方向の下流側であっ
た場合には、上述の事情は丁度逆の関係になる。図11
および図12に示すように、本実施例では転動コロ溝1
00は断面略方形を成し、スライドカム10の上面に平
行な底面102を有している。これに嵌入される転動コ
ロ31は略円筒形を成し、その一方の平面部の中心には
コロ軸部311が突設されている。スライドカム10の
下側の転動コロ溝100Dは上側の転動コロ溝100U
に較べて深さが深く形成されており、嵌入される転動コ
ロ31の主要部を収納し得るようになっている。上側の
底面102Uと下側の底面102Dの1側端間には、そ
の間を連通し、転動コロ溝100の長手方向に沿って延
びる連通孔104が穿設されている。さらに、下側の転
動コロ溝100Dの開口部の連通孔104側の端縁に
は、転動コロ溝100の長手方向に沿って開口部を若干
覆うように突設されたコロ押え突起103が、その先端
と、それに対向する下側の転動コロ溝100Dの側壁間
の距離が略転動コロ31の平面部の高さに等しくなるよ
うに形成されている。下側の転動コロ溝100D内に転
動コロ31を嵌入する時は、連通孔104が形成されて
いるので、下側の転動コロ溝100Dの連通孔104側
の端縁を弾性力に抗して外側に押し開くようにすること
によって、開口部が容易に拡開され、転動コロ31のコ
ロ軸部311が開口部を通過し得るようになる。一旦、
転動コロ31が下側の転動コロ溝100D内に嵌入する
と、コロ軸部311がコロ押え突起103に係止され、
ビントレイ1群の積装組み立て時、転動コロ31の下側
の転動コロ溝100Dからの脱落が防止される。本実施
例では転動コロ31は、上下の転動コロ溝100U,1
00Dの底面102Uおよび底面102Dに挟圧されて
転動し、上下の転動コロ溝100U,100Dの両側面
により、前後の動きが規制される。従って、第1実施例
のような調心作用はこの場合働かない。
【0012】次に、用紙積載面が用紙搬送方向の下流側
に傾斜したビントレイ1を有する本発明の第3実施例を
説明する。図13は第3実施例に係る用紙処理装置の概
略構成を示す構成図である。図に示すように、本実施例
ではカムトラック21の偏倚部位21Bはビントレイ1
の用紙積載面とは逆方向に(上流側に)傾斜しており、
例えば、垂直移動装置3の引き上げ動作によってビント
レイ1の下側積装群1Dが上側積装群1Uへ移行する場
合には、カムトラック21に案内されるトラニオン13
の移動に伴って、ビントレイ1が偏倚部Bで下流側に偏
倚することによって、用紙積載面間隔はGVからGBに
拡げられ、その間に搬送されてきた転写紙pが排紙ロー
ラー対36によって放出される。放出された転写紙pは
自重でビントレイ1の用紙積載面に沿って滑落するか
ら、排紙ローラー対36による転写紙pの放出速度は他
の実施例程大きく設定する必要がないという利点があ
る。他の構成および動作は第1実施例と同様である。上
述のように各実施例においては、ビントレイ1群の垂直
移動装置として懸架ワイヤ30による懸架方式を採用し
ているが、もちろん他の移動装置によるものであっても
良いし、転動コロ31は必ずしも必要ではなく、カムト
ラック10の上下面に形成した凹凸溝の嵌合によるもの
であっても良い。また、ビントレイ1に収納された転写
紙の紙揃えを行うジョガーワイヤは棒状のジョガーバー
であっても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、垂直移動手段がビントレイ群を垂直方向に移
動させた時、偏倚手段が偏倚位置まで達したビントレイ
を積載面の傾斜側方向と同じ方向に偏倚させ、ビントレ
イ間の積載面間隔を拡げて、排紙されるシートの受け入
れを可能にすると共に、支持手段が直上のビントレイと
の支持面間の間隔が常に一定になるように、直上のビン
トレイの支持手段を支持面を介して支持するようにした
ので、シートを受け入れるためのビントレイの偏倚動作
が滑らかに行われ、ビントレイの積載面間隔の拡開動作
時に衝撃音等の雑音の発生を殆ど無くすることができ、
機構が簡単で安価に製造でき、さらに、シートを効率良
く収納することが可能になる。請求項2記載の発明によ
れば、上下のビントレイの支持手段の支持面間に挟圧さ
れる回転体を備えたから、偏倚位置でのビントレイのシ
ート搬送方向に沿った偏倚動作時の摩擦力が低減されて
円滑になるので、偏倚手段の駆動負荷が軽減される。請
求項3記載の発明によれば、支持手段の上下面の少なく
とも一方に、シート搬送方向に沿って穿設された凹溝を
備え、凹溝の底面で回転体を挟圧して直上のビントレイ
の支持手段を支持するようにしたので、偏倚動作時に回
転体は凹溝に沿って回転するから、格別の案内手段を設
けなくてもビントレイのシート搬送方向に沿った偏倚動
作が安定したものとなる。請求項4記載の発明によれ
ば、回転体は固定された回転軸を有さない構成としたの
で、ビントレイの偏倚動作時の摩擦力を回転体の転がり
摩擦力のみとすることができるから、偏倚手段の駆動負
荷が一層、軽減される。請求項5記載の発明によれば、
回転体と凹溝の接触面のシート搬送方向に対して垂直な
断面形状を略同一としたので、回転体と凹溝の接触面が
広くなり、接触圧力が低下するから、接触部の弾性変形
や摩耗を減少でき、装置の安定性と耐久性を向上させる
ことができる。請求項6記載の発明によれば、凹溝のシ
ート搬送方向に対して垂直な断面形状はV字状、または
逆V字状としたので、それに嵌入される回転体との協働
作用による調心機能を保持しながら、回転体と凹溝の接
触面積を小さくできるから、装置の安定性の向上と共に
偏倚手段の駆動負荷の軽減を図ることができる。請求項
7記載の発明によれば、回転体を凹溝の外側から抱えて
係止する係止片を備えたから、ビントレイ群の積装組み
立て、あるいは解体時、回転体の凹溝からの転落を防止
できる。請求項8記載の発明によれば、ビントレイ側の
主面の偏倚位置近傍にシート搬送方向に沿った凹部を有
するビントレイの案内部材を備えたから、偏倚動作時の
ビントレイと案内部材の接触により、偏倚手段に過大な
駆動負荷が掛かるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の用紙処理装置全体の部分
切り欠き斜視図である。
【図2】同じく用紙処理装置のビントレイ近傍の平面図
である。
【図3】同じく用紙処理装置のビントレイの偏倚動作を
示す説明図である。
【図4】同じく用紙処理装置の偏倚部を拡大して示した
説明図である。
【図5】同じくビントレイの図2に示す切断線X−Xに
沿った縦断面図である。
【図6】本発明の第1実施例の変形例のスライドカムの
転動コロを含む用紙搬送方向に垂直な縦断面図である。
【図7】同じく他の変形例のスライドカムの転動コロを
含む用紙搬送方向に垂直な縦断面図である。
【図8】同じくさらに他の変形例のビントレイ群のスラ
イドカム中心部の用紙搬送方向の断面図である。
【図9】本発明の第2実施例に係る用紙処理装置の偏倚
動作を示す模式図である。
【図10】同じく図9の切断線Y−Yに沿ったスライド
カムの縦断面図である。
【図11】同じく用紙受け入れ側のスライドカム近傍の
拡大斜視図である。
【図12】同じく図11の切断線Z−Zに沿ったスライ
ドカムの縦断面図である。
【図13】本発明の第3実施例に係る用紙処理装置の概
略構成を示す構成図である。
【符号の説明】
1 ビントレイ 3 垂直移動装置 4 用紙揃え装置 10 スライドカム 13 トラニオン 11 案内板 11a 凹部 17 駆動バー 21 カムトラック 31 転動コロ 100 転動コロ溝 101 係止片 102 底面 103 肉薄部 104 連通孔 311 コロ軸部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に多段に積装され、シート搬送
    方向に傾斜した積載面を有し、各々が互いにシート搬送
    方向に移動可能に支持され、かつ、外部のシート排出装
    置から搬入されたシートを収納する複数のビントレイ
    と、定位置のシート排出位置で前記ビントレイの前記積
    載面上にシートを排出するシート排出手段を備えて、受
    け入れたシートの仕分けを行うシート分配収納装置にお
    いて、前記ビントレイ群を一括して垂直方向に移動させ
    る垂直移動手段と、該垂直移動手段による前記ビントレ
    イ群の垂直方向の移動に伴って、前記シート排出位置近
    傍の偏倚位置において、前記積載面の傾斜側方向と同じ
    方向に前記ビントレイを偏倚させる偏倚手段と、シート
    搬送方向に対して前記ビントレイの左右の端縁側近傍
    に、上下面に、少なくともシート搬送方向に対して平行
    な支持面を有する支持手段を備えて、それぞれ前記ビン
    トレイの支持手段は、直上の前記ビントレイとの前記支
    持面間の間隔が常に一定になるように、直上の前記ビン
    トレイの支持手段を前記支持面を介して支持したことを
    特徴とするシート分配収納装置。
  2. 【請求項2】 ビントレイの支持手段と直上の前記ビン
    トレイの支持手段との支持面間に挟圧される回転体を備
    え、前記ビントレイの支持手段は前記回転体を介して直
    上の前記ビントレイの支持手段を支持することを特徴と
    する請求項1記載のシート分配収納装置。
  3. 【請求項3】 支持手段の上下面の少なくとも一方に、
    シート搬送方向に沿って穿設された凹溝を備え、支持面
    は前記凹溝の底面であることを特徴とする請求項2記載
    のシート分配収納装置。
  4. 【請求項4】 回転体は固定された回転軸を有さないも
    のであることを特徴とする請求項2記載のシート分配収
    納装置。
  5. 【請求項5】 回転体と凹溝の接触面のシート搬送方向
    に対して垂直な断面形状は略同一であることを特徴とす
    る請求項3記載のシート分配収納装置。
  6. 【請求項6】 凹溝のシート搬送方向に対して垂直な断
    面形状はV字状、または逆V字状であることを特徴とす
    る請求項3記載のシート分配収納装置。
  7. 【請求項7】 一端が凹溝のシート搬送方向に沿った外
    縁に取り付けられ、他端が前記凹溝の開口部を部分的に
    覆うと共に、回転体を前記凹溝の外側から抱えて係止す
    る係止片を備えたことを特徴とする請求項3記載のシー
    ト分配収納装置。
  8. 【請求項8】 ビントレイ側の主面の偏倚位置近傍にシ
    ート搬送方向に沿った凹部を有し、前記ビントレイのシ
    ート搬送方向に対して左右の側縁近傍に配設されて、前
    記ビントレイをシート搬送方向に案内する案内部材を備
    えたことを特徴とする請求項1記載のシート分配収納装
    置。
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