JPH0592918U - スパイラルロッドの巻付具 - Google Patents

スパイラルロッドの巻付具

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Publication number
JPH0592918U
JPH0592918U JP4101492U JP4101492U JPH0592918U JP H0592918 U JPH0592918 U JP H0592918U JP 4101492 U JP4101492 U JP 4101492U JP 4101492 U JP4101492 U JP 4101492U JP H0592918 U JPH0592918 U JP H0592918U
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JP
Japan
Prior art keywords
ring
outer cylinder
spiral rod
electric wire
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4101492U
Other languages
English (en)
Inventor
木 勝 青
井 武 永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Tekki Corp
Original Assignee
Sanwa Tekki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 風による騒音防止のため電線へスパイラルロ
ッドを巻付ける作業が2〜3人がかりの手作業であった
のを、1人でも容易に出来るようにする。 [構成] 電線Eへ回転自在移送自在に被挿した外筒1
と、外筒頭部へ固定されカナビラ2aを備えるリング2
と、外筒中間部に固定され直径方向のアーム3aとその
先端カナビラ3bとを備えるリング3と、内外リングか
ら成り内リング4aは外筒尾部へ固定され、外リング4
bは内リング上回転自在でレバ4cを附設させて成るリ
ング4の4部材で構成しスパイラルロッドSに2つのカ
ナビラ2a,3bを通過させ、レバ4cで外筒をけん引
可能にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は風により電線に発生する騒音を低減するため、電線にスパイラルロ ッドを巻付ける巻付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電線は風によって騒音を発する。音は風とともに遠くまでとび、広い地域住民 に不快感を与える。電線へワイヤをスパイラル状に巻きつけると、この音を低減 できることが古くから知られていた。つまり電線表面が平滑であると音が出やす く、粗であると出にくい。予め適当ピッチのスパイラルにした長さ2.5m程度 の金属線が、スパイラルロッドの名で市販されており、これをつぎつぎと電線へ 巻きつけ、表面を粗にすることが行われていた。
【0003】 従来これの巻付けはすべて手作業であった。先端巻付部を引止める者、続いて 巻付作業をする者、その後ろで残余のスパイラルロッドをもつれないよう操作す る者と、3人がかりの極めて非能率な作業であった。
【0004】
【課題解決の手段】
電線が貫通しこれに沿い移動自在回転自在の外筒を設け、その頭部にアイ部を 付設する。中間部には適当長さのアームを突出させ、その先端に同じくアイ部を 設ける。端部を電線に係止したスパイラルロッドにこの両アイ部を通過させ、外 筒を尾部方向へ引くと、外筒は自転しながら電線へスパイラルロッドを巻付けて いく。スパイラルロッドの後続部はアームにより電線から隔てられているので、 外筒が旋回しても、無理なくそれに従動させられる。
【0005】
【実施例】
位相を異にする2条のスパイラルロッドSを同時に巻付ける巻付具を図1に示 す。スパイラルロッドSはアルミ製で、スパイラルの直径は電線より僅かに小さ い。
【0006】 外筒1は半割体を組合わせた円筒で、電線Eを抱持し、電線に沿い移動自在回 転自在である。リング2は半割体を蝶番結合したもので、外筒へかぶせ自由端を 緊締係止することにより、外筒へ固定される。リング2には直径方向に2つのカ ナビラ2aが設けてある。カナビラ2aはスパイラルロッドSを自由挿通可能な 円環状体であるが、外周の一部が押圧により側方からスパイラルロッドを挿入可 能な開閉辺になっている。挿入後はばね力で自動閉鎖する。リング3は同じく半 割体から成り、外筒へ固定される。リング3には直径方向に2本のアーム3aが 突出し、その先端にカナビラ3bが設けてある。リング4は内外2層から成り、 内リング4aは外筒1に固定され、外リング4bは回転自在に内リングへ被挿さ れる。外リングは側方へレバ4cを突出させている。
【0007】
【作用】
2条のスパイラルロッドの端部を180度位相を変えて、手作業で電線へ巻付 ける。スパイラルの直径が電線より僅かに小さいので、巻付けによりそのまま電 線へ係止される。このスパイラルロッドをリング2、リング3の順にカナビラへ 挿入する。レバ4cを図の右方へ曵くと、外筒はスパイラルに沿うて旋回しなが ら移動し、スパイラルロッドはリング2に案内されて電線へ巻きついていく。ア ームで離隔されているので2条のスパイラルロッドが絡まり合うことはない。手 作業で始端部を取付けたあとは1人で楽に作業できる。
【0008】
【効果】
レバを曵行するだけで自動的に巻付け可能となる。3人がかりだった仕事が1 人で容易にできる。
【0009】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の平面図ある。
【0010】
【符号の説明】
1 外筒 2 リング 2a カナビラ 3 リング 3a アーム 3b カナビラ 4 リング 4a 内リング 4b 外リング 4c レバ S スパイラルロッド E 電線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スパイラルロッドの電線への巻付けに用
    いられ、電線を抱持可能な外筒と、外筒の頭部端へ固着
    され直径方向両端にカナビラを設けたリング2と、外筒
    の中央部附近へ固着され直径方向に1対のアームを備え
    アーム先端にカナビラを設けたリング3と、内外2層の
    リングを備え内リングは外筒尾端部に固着され外リング
    は外周にレバを備え内リングへ回転自在に被挿されて成
    るリング4とから構成され、先端部を電線に引止められ
    リング2,3のカナベラを通過するスパイラルロッドを
    外筒でけん引可能としたスパイラルロッドの巻付具。
JP4101492U 1992-05-22 1992-05-22 スパイラルロッドの巻付具 Pending JPH0592918U (ja)

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JPH0592918U true JPH0592918U (ja) 1993-12-17

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