JPH0593150U - 電話機の送受器保持構造 - Google Patents
電話機の送受器保持構造Info
- Publication number
- JPH0593150U JPH0593150U JP3326592U JP3326592U JPH0593150U JP H0593150 U JPH0593150 U JP H0593150U JP 3326592 U JP3326592 U JP 3326592U JP 3326592 U JP3326592 U JP 3326592U JP H0593150 U JPH0593150 U JP H0593150U
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- handset
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Abstract
(57)【要約】
【目的】取付片を電話機筐体から取り外すことなく、簡
単な操作で壁掛用または卓上用に切り替えることができ
るようにする。 【構成】取付片25を電話機筐体1のクレドール2に隣接
して設けられた支軸23を介して回動可能に支持し、送受
器の凹部が係合する保持部25b をクレドール2に対して
突出または退避する位置に位置決め係止する。
単な操作で壁掛用または卓上用に切り替えることができ
るようにする。 【構成】取付片25を電話機筐体1のクレドール2に隣接
して設けられた支軸23を介して回動可能に支持し、送受
器の凹部が係合する保持部25b をクレドール2に対して
突出または退避する位置に位置決め係止する。
Description
【0001】
本考案は電話機の送受器を壁掛または卓上据置きの状態に保持する電話機の送 受器保持構造に関する。
【0002】
上記のような電話機の送受器保持構造は、従来は図4及び図5に示すように構 成されていた。図4において、電話機筐体1のクレドール2の内側の側面には、 切欠部3が形成されており、切欠部3には上ガイド4及び下ガイド5が平行に設 けられている。上ガイド4と下ガイド5との間には矩形板状の取付片6が着脱自 在に嵌合装着される。取付片6の両側にはそれぞれ突起部6aが形成されており、 前側には保持部6bが設けられている。そして突起部6aが上下ガイド4,5に案内 されて取付片6が切欠部3内に挿入されたとき、下ガイド5に形成された突起7 が取付片6の下面に設けられた図示しない凹孔に係合することにより位置決めさ れる。
【0003】 図5に示すように取付片6を保持部6bがクレドール2内に突出する状態で挿入 位置決めすると、電話機筐体1を壁掛状態で使用するとき、送受器8の受話口9 に形成された凹部10を取付片6の保持部6bに係合させることにより、送受器8を 電話機筐体1に保持することができる。また卓上据置き状態で使用するときは、 取付片6を電話機筐体1から取り外し、保持部6bが切欠部3内に収納されるよう に取付片6の向きを変えて、再度筐体1に取り付ける。なお図4に示す符号11は フックスイッチ、符号12は取付片6に形成されたすべり止め凸部である。
【0004】 しかしながら上記のように構成された従来の電話機の送受器保持構造によると 、卓上で使用していた電話機を壁掛けで使用するとき、あるいはその逆の場合に 、取付片6を電話機筐体1から取り外して向きを変え、再度電話機筐体1に取り 付けなければならず、作業に手間がかかるという問題があった。また取付片6が 着脱自在のため紛失するおそれもあった。
【0005】
上述したように従来の電話機の送受器保持構造によると、電話機を壁掛用と卓 上用とに切り替えて使用するときに取付片の入れ替えを行なわなければならず、 手間がかかりしかも取付片を紛失しやすいという問題があった。
【0006】 本考案はこのような点に鑑みてなされたもので、取付片を電話機筐体から取り 外すことなく、簡単な操作で壁掛用または卓上用に切り替えることのできる電話 機の送受器保持構造を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案は、電話機筐体のクレドールに隣接して設 けられた取付片の保持部に、送受器の受話口に形成された凹部を係合して、前記 送受器を前記電話機筐体に保持する電話機の送受器保持構造において、前記取付 片を前記クレドールに隣接して設けられた支軸を介して回動可能に支持するとと もに、前記取付片を前記保持部が前記クレドールに対して突出または退避する位 置に係止する位置決め部材を設けたことを特徴としている。
【0008】
上記の構成によると、電話機を壁掛用として使用する場合は、取付片を支軸を 介して回動させて保持部をクレドール内に突出させ、位置決め部材でその位置に 係止する。この状態で送受器の受話口に形成された凹部を保持部に係合し、送受 器を電話機筐体に保持することができる。また電話機を卓上用として使用すると きは、取付片を回動させて保持部を電話機筐体内に収納位置決めすることにより 、送受器をクレドールに設置することができる。
【0009】
以下本考案の電話機の送受器保持構造の一実施例を図面を参照して説明する。
【0010】 図1に本考案の一実施例の構成を示す。図1において、図4に示す従来例の部 分と対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明は適宜省略する。切欠 部3の上面奥側には半円状の上側係止部21が設けられており、下面には上側係止 部21に平行に取付片支持板22が設けられている。上側係止部21の中心には下方に 向って支軸23が設けられており、支軸23の下端は取付片支持板22の中心に形成さ れた半円状の切欠部22a 内に突出している。また支軸23の下端近傍には取付片支 持板22の上面と同一面上に、下側係止部24が設けられている。
【0011】 一方取付片25の中心には支軸23に嵌合する保持孔25a が形成されており、保持 孔25a は取付片25の一辺側に開口している。また取付片25の開口部に対向する一 辺には保持部25b が突出して一体に形成されている。さらに取付片25の上面には 保持孔25a の中心角の直角方向に、位置決め部材としての第1の孔26と第2の孔 27とが同一円周上に設けられている。また電話機筐体1の下面の所定の位置には 、孔26,27と係合可能な位置決め部材としての突起28が弾性変形可能に設けられ ている。
【0012】 次に本実施例の作用を説明する。電話機を壁掛で使用する場合には図2に示す ように、取付片25は図1に示す支軸23により回動可能に支持され、上側係止部21 と下側係止部24とにより上下方向の移動が係止されている。そして第1の孔26が 突起28に係合することにより位置決め固定される。この状態で送受器8の凹部10 は保持部25b に係合可能となり、壁掛状態で使用可能となる。
【0013】 この状態から電話器を卓上において使用するには、取付片25を指で反時計方向 に押して支軸23を中心として回動させ、図3に示すように第2の孔27を突起28に 係合させて位置決め固定する。この状態で取付片25の保持部25b は電話機筐体1 内に収納されるため、送受器8をクレドール2にセットするときの邪魔にならな い。
【0014】 本実施例によれば、取付片25を回動可能としたので、取付片25を電話機筐体1 から着脱することなく、簡単な操作で壁掛用と卓上用との使用状態に切換えるこ とができる。
【0015】
以上説明したように、本考案の電話機の送受器保持構造によれば、取付片を回 動可能としたので、取付片を電話機筐体から着脱することなく、簡単な操作で壁 掛用と卓上用との使用状態に切換えることができる。
【図1】本考案の電話機の送受器保持構造の一実施例の
構成を示す斜視図。
構成を示す斜視図。
【図2】図1の壁掛使用状態を示す斜視図。
【図3】図1の卓上使用状態を示す斜視図。
【図4】従来の電話機の送受器保持構造の一例の構成を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図5】図4の壁掛使用状態を示す斜視図。
1 電話機筐体 2 クレドール 8 送受器 9 受話口 10 凹部 23 支軸 25 取付片 25b 保持部 26,27 孔(位置決め部材) 28 突起(位置決め
部材)
部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 電話機筐体のクレドールに隣接して設け
られた取付片の保持部に、送受器の受話口に形成された
凹部を係合して、前記送受器を前記電話機筐体に保持す
る電話機の送受器保持構造において、前記取付片を前記
クレドールに隣接して設けられた支軸を介して回動可能
に支持するとともに、前記取付片を前記保持部が前記ク
レドールに対して突出または退避する位置に係止する位
置決め部材を設けたことを特徴とする電話機の送受器保
持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3326592U JPH0593150U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電話機の送受器保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3326592U JPH0593150U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電話機の送受器保持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593150U true JPH0593150U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12381695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3326592U Withdrawn JPH0593150U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電話機の送受器保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593150U (ja) |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP3326592U patent/JPH0593150U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960801 |