JPH059323B2 - - Google Patents

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JPH059323B2
JPH059323B2 JP61085658A JP8565886A JPH059323B2 JP H059323 B2 JPH059323 B2 JP H059323B2 JP 61085658 A JP61085658 A JP 61085658A JP 8565886 A JP8565886 A JP 8565886A JP H059323 B2 JPH059323 B2 JP H059323B2
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JP
Japan
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rotor
groove
unit
long objects
elongated object
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP61085658A
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English (en)
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JPS62255306A (ja
Inventor
Masao Moryama
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Publication of JPH059323B2 publication Critical patent/JPH059323B2/ja
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、海底堆積物、河川堆積物、産業廃棄
物、化学工業中間生成物、食品工業中間生成物等
の固液混合物を、脱水しながら搬送する装置に関
する。
〈従来技術〉 従来、水分を多く含む中性の産業廃棄物等は、
これを自然乾燥させたのち固形化等の廃棄処理を
行つていたため、処理に長時間を要した。
また、被搬送物中の水分を滴下させるための空
〓をもつコンベアも存在するが、脱水効率が悪か
つたり、あるいは構造が複雑であつて高価であつ
た。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、汚泥、スラツジ等の固液混合
物を、搬送過程において高効率のもとに連続的に
脱水することができ、しかも、構造が簡単で安価
な固液混合物の脱水、搬送装置を提供することに
ある。
〈発明の構成〉 本発明の固液混合物の脱水、搬送装置は、並行
する案内溝が多数条形成された第1及び第2のロ
ータと、その第1のロータの一端の第1の溝から
上記第2のロータの一端の第1の溝に係り、次
に、上記第1のロータの第2の溝から上記第2の
ロータの第2の溝に係り、同様にして順次ロータ
の一端から他端へ推移してゆく、所定の断面形状
を有する可撓性の1本の長尺物と、上記第1又は
第2のロータの他端の溝から上記第1のロータの
第1の溝へ上記長尺物を案内する案内手段を有
し、上記長尺物が第1と第2のロータ間で所定の
面に沿つて走行されるよう構成されたユニツトの
2組が、各ユニツトの長尺物の走行面が共通し、
かつ、その走行面において一方のユニツトの長尺
物と他方のユニツトの長尺物が交互に並んで走行
されるように配設されていることによつて特徴づ
けられる。
〈作用〉 2組のユニツトにおける各可撓性の長尺物が、
それぞれの第1と第2のロータ間で一面に張られ
た状態で共通の走行面に沿つて、しかも各ユニツ
トの長尺物は交互に並んだ状態で走行されてお
り、この各ユニツトの長尺物の間に固液混合物を
介在させると、この混合物は各ユニツトの長尺物
間に挟み込まれた状態で搬送されると同時に、各
長尺物によつて両側から搬送方向と直交する方向
に押圧されることになり、効率的に脱水される。
〈実施例〉 第1図は本発明実施例の模式的な側面図である
が、この実施例を説明する前に、本発明における
各ユニツトの基本的な構成について説明する。
第3図はそのユニツトの基本構成を示す斜視図
で、第4図はその第1のロータ1近傍の断面図で
ある。第1のロータ1は第2図に示すように一端
1Aから他端1Bに至るまで多数条の案内溝が並
行に形成されている。第2のロータ2も第1のロ
ータと同様に多数条の案内溝が並行に形成されて
いる。所定の断面形状を有する可撓性長尺物、例
えば、線材3の始点3Aは、第1のロータ1の第
1の溝1aから始まり、第2のロータ2の第1の
溝に至る第1の往路を構成し、ここで、180°回転
して第1のロータ1の第2の溝1bまで帰り、こ
こで再び180°回転して第2のロータ2の第2の溝
に至るまでの第2の往路を構成し、同様にして第
1のロータ1と第2のロータ2の間を一端から他
端まで順次推移してゆき、最後に第2のロータ2
の最終の溝から第1のロータ1の最終の溝までの
帰路を構成したのち終点3Bとなる。始点3Aと
終点3Bの間には、終点の線材を始点へ戻すた
め、2組のプーリー4,5より成る案内手段が設
けられている。このプーリー4,5には、線材に
張力を与えるための矢印F1,F2で示す向きの張
力付与装置、例えば重錘、つるまきばね等が設け
られている。線材3は例えばステンレス鋼、カー
ボン、ワイヤー、ロープのように、抗張力と耐蝕
性に富む材料により構成される。第1のロータ1
と第2のロータ2の間には適宜、中間ロータ6を
設けることができる。
第1のロータ1、第2のロータ2及びすべての
中間ロータは矢印で示すように同方向へ回転駆動
される。従つて、ロータの溝に係合している線材
3はすべて同一速度で同一方向へ進む。
さて、第1図に模式的側面図で示す本発明実施
例においては、以上のような原理に基づくユニツ
トを上下に2組配設し、それぞれに掛け回された
線材を、共通の面に沿つて相互に走行されるよう
に配設している。
すなわち、下側のユニツト10は、第1のロー
タ11、第2のロータ12、2組の中間ロータ1
3,14、案内手段15、及び1本の線材16よ
り構成される。上側のユニツト20は、第1のロ
ータ21、第2のロータ22、3組の中間ロータ
23,24,25、案内手段26、及び1本の線
材27より構成される。そして、各中間ロータに
は、第2図に下側のユニツト10の中間ロータ1
3を例にとつてその近傍における断面図で示す、
下側のユニツト10に属する線材16は例えば奇
数番目の溝に掛かり、上側のユニツト20に属す
る線材27が偶数番目の溝に掛かつており、この
ようにして上下の各ユニツトの線材16と27
は、共通の面に沿つて交互に並んだ状態で、矢印
で示す同一の向きに走行されるように構成されて
いる。
このような構成において、被搬送物である固液
混合物を図中左側から線材16と27の間に供給
すると、可撓性を有する線材16,27は被搬送
物の厚さ分だけ弾力的に撓み、その固液混合物は
線材16と27の間に挟み込まれて上下から押圧
され、含有する水分が圧搾されて下側のユニツト
10の線材16の間か滴下しつつ、図中右側へと
搬送されることになる。
なお、以上の実施例において、例えば下側のユ
ニツト10として、第5図に要部斜視図を示すよ
うなものを使用することができる。この第5図に
示すユニツトが第3図に示した基本的なユニツト
と相違する点は、第2のロータ32の後方に第3
のロータ33を設けて往路終点を延長させ、この
第3のロータ33には間引かれた線材34掛けて
いることである。この間引きは、例えば第1,第
4,第7……の往路線材が第3のロータ33まで
延長され、残りの往路線材は第2のロータ32で
180°回転して帰路に戻される。第1のロータ31
は帰路のすべての線材を往路へ返す。このような
ユニツトを用いることにより、第2のロータ32
と第3のロータ33の間の線材の間〓に、被搬送
物を線材から持ち上げるための、例えば櫛状物を
設けて、被搬送物の取り出しを容易にすることが
できる。
以上の各実施例においては、可撓性の長尺物と
して線材を用いたが、この長尺物の断面形状は任
意であつて、例えば第6図に要部斜視図を、第7
図にそのロータ1′の正面拡大図を示すように、
平ベルト3′を用いることができる。この場合、
例えば案内用プーリ4′,5′と第1のロータ1′
との間において、平ベルト3′を約90°捩ることに
よつて、その案内をスムーズに行うことができ
る。この平ベルト3′を用いるときには、その両
端の接合が容易で、かつ、接合強度を上げること
ができて好都合である。平ベルト3′の寸法は、
例えば幅20mm、厚さ0.5mm程度のものが用いられ
る。材質としては皮、合成樹脂、金属、金属およ
び合成樹脂の複合材等、任意のものを使用するこ
とができる。
本発明装置の後段等に赤外線乾燥機、熱風乾燥
機等を併設することもでき、また、圧延ロール等
を設けて乾燥物をシート状で取出すこともでき
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、可撓性
の長尺物が第1と第2のロータ間で所定の面に沿
つて走行されるよう構成されたユニツトの2組
を、各ユニツトの長尺物の走行面が共通し、か
つ、その走行面において一方のユニツトの長尺物
と他方のユニツトの長尺物が交互に並んで走行さ
れるように配設しているので、その共通の走行面
における各ユニツトの長尺物間に汚泥等の固液混
合物を供給すると、その固液混合物は長尺物の間
に挟み込まれた状態でこれらによつて両側から押
圧されて含有水分が圧搾されつつ、走行面に沿つ
て搬送されることになり、高効率のもとに脱水さ
れながら所望の位置にまで搬送される。しかも、
各ユニツトは線材や平ベルト等の所定断面の1本
の長尺物をローラに巻きつける簡単な構成である
ため、低コストに製造でき、かつ、メンテナンス
も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の模式的側面図で、第2
図はその中間ロータ13近傍の断面図、第3図は
本発明におけるユニツト基本的構成を示す斜視図
で、第4図はその第1のロータ1近傍の断面図で
ある。第5図は本発明におけるユニツトの他の構
成例を示す斜視図、第6図は本発明におけるユニ
ツトの更に他の構成例を示す要部斜視図で、第7
図はそのロータ1′の正面拡大図である。 1,11,21,31,1′……第1のロータ、
2,12,22,32……第2のロータ、3,1
6,27,34……線材、3′……平ベルト、4,
5,4′,5′……案内手段用プーリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 並行する案内溝が多数条形成された第1及び
    第2のロータと、その第1のロータの一端の第1
    の溝から上記第2のロータの一端の第一の溝に係
    り、次に、上記第1のロータの第2の溝から上記
    第2のロータの第2の溝に係り、同様にして順次
    ロータの一端から他端へ推移してゆく、所定の断
    面形状を有する可撓性の1本の長尺物と、上記第
    1又は第2のロータの他端の溝から上記第1のロ
    ータの第1の溝へ上記長尺物を案内する案内手段
    を有し、上記長尺物が上記第1と第2のロータ間
    で所定の面に沿つて走行されるよう構成されたユ
    ニツトの2組が、各ユニツトの長尺物の走行面が
    共通し、かつ、その走行面において一方のユニツ
    トの長尺物と他方のユニツトの長尺物が交互に並
    んで走行されるように配設されてなる固液混合物
    の脱水、搬送装置。
JP8565886A 1986-01-28 1986-04-14 固液混合物の脱水、搬送装置 Granted JPS62255306A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1750286 1986-01-28
JP61-17502 1986-01-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62255306A JPS62255306A (ja) 1987-11-07
JPH059323B2 true JPH059323B2 (ja) 1993-02-04

Family

ID=11945761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8565886A Granted JPS62255306A (ja) 1986-01-28 1986-04-14 固液混合物の脱水、搬送装置

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JP (1) JPS62255306A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005208030A (ja) * 2003-12-25 2005-08-04 Fuji Electric Systems Co Ltd ランドリモニタ
DE102006035647A1 (de) * 2006-07-31 2008-02-07 Kaindl Flooring Gmbh Vorrichtung zum Herstellen oder/und Bearbeiten von Paneelen

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58183509A (ja) * 1982-04-15 1983-10-26 Kitamura Seisakusho:Kk ロ−プによる荷物搬送装置

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Publication number Publication date
JPS62255306A (ja) 1987-11-07

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