JPH0593356U - 仏 壇 - Google Patents

仏 壇

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Publication number
JPH0593356U
JPH0593356U JP4177092U JP4177092U JPH0593356U JP H0593356 U JPH0593356 U JP H0593356U JP 4177092 U JP4177092 U JP 4177092U JP 4177092 U JP4177092 U JP 4177092U JP H0593356 U JPH0593356 U JP H0593356U
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JP
Japan
Prior art keywords
buddhist altar
decorative plate
inner bottom
bottom wall
buddhist
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Pending
Application number
JP4177092U
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English (en)
Inventor
賢治 山中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内底壁が損傷したり変形したりすることがな
く、また、火災を起こすような危険のない仏壇を提供す
る。 【構成】 仏壇の内底壁2上面に天然石材からなる装飾
板7を敷設した構成よりなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、宮殿の内底上面に天然石材から成る装飾板を敷設した新規な仏壇に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の仏壇は宮殿本体が木材で組み立てられており、両側壁前端縁に前面を開 閉自在に覆う開閉扉が設けられ、内部には位牌等を飾るための壇飾りを設け、ま た内底壁の下部には仏具やお供え物を載置するための板状の簿引抽しが出入れ自 在に設けられている。また、これらすべてその表面は黒の漆塗りが施され、更に 随所には白銅メッキ又は銅と金メッキをした後、つや消しを行った装飾金具が取 り付けられている。 そして、通常前記内底壁上面には花瓶,燭台,香炉,鈴その他の仏具が載せら れる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように木材板で形成される仏壇は日本特有の気象条件であ る梅雨時期などの高温多湿に起因して、長い間には塗りが剥がれたり傷んだりし て美観を損ねる場合がある。特に、宮殿の内底壁はその上に重量の有る壇飾り、 更には花瓶,燭台,香炉など多くの仏具を載せるので、経年的に反りや変形を起 し易い。仮に反りを起すとその下部にある簿引抽しが容易に引出し難くなるとい う課題があった。
【0004】 更に香炉から線香が倒れて焦げ目をつくったり、蝋燭が倒れて火災を起すなど の危険が有り、更にまた、花瓶の水が零れ落ちたり、焼香時にその屑が零れ落ち た時などは内底壁上面の塗りに傷を付けないように注意しながら拭きとらねばな らず、手入れが大変であった。 しかも、近時この種仏壇においては、品の良さ、きらびやかさというよりも渋 さ又は上品な質感の現出が強く望まれている。 そこで、本考案は上記課題に鑑みなされたもので、経年的に変形も起さず、手 入れも楽でしかも装飾的にも優れた仏壇を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる目的達成のため、本考案の仏壇は、仏壇の内底壁上面に天然石材から成 る装飾板を敷設した構成よりなる。
【0006】
【作用】
仏壇の内底壁上面に天然石材から成る装飾板を敷設することにより、経年的に 変形を起さず、手入れも楽で、しかも優れた装飾効果を有する。
【0007】
【実施例】
以下に本考案に係る仏壇の一実施例を図面に基づき説明する。 図において1は仏壇の内部で内底壁2上面に載置される宮殿であり、位牌など を飾るための壇飾り3を設けて構成される。4,4は壇飾り3の両側にそれぞれ 配置される一対の支柱である。また、前記仏壇の両側壁前端縁に宮殿1の前面を 開閉自在に覆う開閉扉5,5が設けられている。更に、前記内底壁2の下部には 仏具やお供え物を載置するための板状の簿引抽し6が出入れ自在に設けられる。 これらは全て表面に漆塗りが施され、図示は省略するが随所に白銅又は銅と金メ ッキをした後つや消しを行った装飾金具が取付けられる。
【0008】 而して、本考案のでは、前記仏壇の内底壁2上面に天然石材から成る装飾板7 を敷設してなる。 即ち、この天然石材から形成される装飾板7は、図2に示すように宮殿1の下 面に合致する大きさの方形をなしており、本実施例では、大理石の一種であるオ ニキスを使用して装飾効果を高めるようにしているが、本考案は天然石材であれ ば種類を限定せずに他に大理石など広く使用することができる。
【0009】 そして、実施例では前記装飾板7の両側前後部にそれぞれ夫々小孔8,8…を 貫設して、これらの小孔8,8…に宮殿1の左右前後寄りに立設した前記支柱4 ,4…の下端を衝止固定させるようにしている。具体的には図2に示すように装 飾板7上に石据え9を載せ、該各石据え9に設けた貫通孔10と前記小孔8を連 通させた状態で、各支柱4,4…の下端に突設した各ほぞ11を貫通させるよう にしている。 また、図3に示すように装飾板7の中央表面に香を入れるための凹部12を形 成して香が入れられるようにしている。13はその蓋である。
【0010】 このように天然石材の平板で形成した装飾板7を敷設した本考案の仏壇は、従 来の木材でつくられたものに見られたような損傷や変形を起こすことは全くない 上に、手入れも極めてし易くなる。 また、不燃性であることで火災等を起こす危険が解消される。
【0011】
【考案の効果】
以上に述べたように本考案の仏壇は、従来の木製のものに見られた損傷や変形 を修理したり漆を塗り直ししたりする必要がなくなる。 そして、長年使用しても装飾板が変形することがないために、装飾板の下方に 設けられた簿引抽しの引き出し動作がスムーズに行なえる。 また、蝋燭や線香が倒れても燃え出したり、焼け焦げができるようなことがな く安全であり、しかも装飾板を損傷することもないので拭き取りが容易に行なえ る。
【0012】 さらに、天然石材が備えている美観から、渋さ又は上品な質感を具現でき、消 費者のニーズに充分応えることができる等多くの有益な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】仏壇の斜視図。
【図2】支柱下端部が取り付けられる装飾板の側面断面
図。
【図3】装飾板中央の凹部を示す側面断面図。
【図4】装飾板の斜視図。
【符号の説明】
2 内底壁 7 装飾板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仏壇の内底壁上面に天然石材から成る装
    飾板を敷設したことを特徴とする仏壇。
JP4177092U 1992-05-25 1992-05-25 仏 壇 Pending JPH0593356U (ja)

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JP4177092U JPH0593356U (ja) 1992-05-25 1992-05-25 仏 壇

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JP4177092U JPH0593356U (ja) 1992-05-25 1992-05-25 仏 壇

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JPH0593356U true JPH0593356U (ja) 1993-12-21

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ID=12617634

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JP4177092U Pending JPH0593356U (ja) 1992-05-25 1992-05-25 仏 壇

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