JPH059335Y2 - - Google Patents

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JPH059335Y2
JPH059335Y2 JP1986126629U JP12662986U JPH059335Y2 JP H059335 Y2 JPH059335 Y2 JP H059335Y2 JP 1986126629 U JP1986126629 U JP 1986126629U JP 12662986 U JP12662986 U JP 12662986U JP H059335 Y2 JPH059335 Y2 JP H059335Y2
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JP
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legs
cushioning body
washing machine
parts
packaging
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JP1986126629U
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JPS6334088U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、梱包装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来例として、実公昭55−27587号公報に示さ
れるものであり、これを第6図及び第7図に基づ
いて説明する。
1は洗濯機であり、機枠2内に外槽3を吊棒4
にて弾性的に吊下支持している。5は該外槽3の
外底面に固定されたモータ6のケース、7は前記
機枠2に内設された内槽、8は前記機枠2上端に
形成された衣類投入口9を施蓋する上蓋である。
10は輸送時に前記外槽2が大きく振れるのを
防止するために設けられた発泡スチロール製の内
部緩衝体であり、前記衣類投入口9及びの内、外
槽7,3上端に嵌合され、且つ前記外槽3の上方
への移動を規制する段部10aを有し、前記上蓋
8にて上方から押えられている。11,12は前
記洗濯機1の前、後部上方に配置され、夫々の形
状に合わせて形成された発泡スチロール製の上部
緩衝体である。そして、13は底部緩衝体であ
り、段ボールにて製作された上面開放の受箱14
と、該受箱14内に対角線上に配設された発泡ス
チロール製の緩衝材15とから構成される。前記
緩衝材15には洗濯機1の脚16……を支持する
凹所17……を形成している。
而して、前記洗濯機1を前記底部緩衝体13上
に載置し(前記脚16……)前記凹所17……内
に嵌合し)、前記内部緩衝体10及び上部緩衝体
11,12を配置した後、段ボール製のカバー1
8にて被包し、梱包を完了する。
然しながら、斯かる梱包装置に於いては、前記
底部緩衝体13を段ボール製の受箱14と、発泡
スチロール製の緩衝材15の2部品で構成してい
るので部品点数が多く、コスト高となり、組立性
も悪かつた。また輸送中に前記受皿14が窪んだ
り破れたりすることがあつた。
そこで、斯かる不具合を解消するものとして、
前記底部緩衝体13を発泡スチロールにて一体に
成形したものが、実公昭58−47011号公報に示さ
れている。
然しながら、斯かるものにあつては、製品保管
時に製品を山積みした場合、主に前記底部緩衝体
13の前記脚16……が支持する箇所に荷重が加
わるので、この箇所が変形し、脚部が沈下してい
く。一方、前記外槽3は、機枠2内に吊下げられ
ているだけなので、前記底部緩衝体13にはあま
り荷重が加わらず、脚部(機枠2)が沈下する
分、外槽3が相対的に上昇し、前記内部緩衝体1
0を介して上蓋8が突き上がり、前記上部緩衝体
11,12が破損したり、カバー18が破れたり
することがあつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、機器の梱包装置に於いて、底部緩衝
体の機器の脚部を支持する箇所の強度を、別部材
を用いることなく高めて、製品保管時の底部緩衝
体の変形を軽減するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案による梱包装置は、梱包時、機器の底部
を支持する底部緩衝体を発泡スチロールにて一体
成形し、前記底部緩衝体に於ける前記機器の脚部
を支持する箇所を他の箇所に比べて小さい発泡率
で成形したものである。
(ホ) 作用 即ち、発泡率を小さくすることにより、脚部を
支持する箇所の強度を高めるものである。
(ヘ) 実施例 本考案の実施例を各図面に基づいて説明する。
但し、従来例と同様の箇所には同符号を用い、説
明を省略する。
第2図は貯水槽付洗濯機19を示し、前記洗濯
機1に貯水槽20を並設したものである。21は
該貯水槽付洗濯機1の制御部であり、各種電気部
品を実装した制御基板22を収納している。
この種の制御基板22は、各種電気部品を配置
した後に耐圧用の絶縁材料や耐湿性を有する材料
をコーテイングする。各種電気部品の内、抵抗や
コンデンサ等はこれらのコーテイング剤がコーテ
イングされた時に埋もれても、性能に変化を生じ
ないコーテイング可能部品であるが、外部接続用
のコネクタ、ICソケツト、スイツチ等はコーテ
イング剤が接点やピンジヤツクに付着しては困る
のでコーテイング不可部品である。
而して、本実施例ではコーテイング作業に際し
て、コーテイング剤の熱に対して耐熱性のある材
質(例えば塩化ビニール、ポリプロピレン等)を
用いて、第3図乃至第5図に示すような有底箱状
のスイツチカバー23を設ける。前記スイツチカ
バー23の材厚は、底面23aで0.05〜0.1mm、
側面23bで0.3〜0.5mmとしている。そして、前
記スイツチカバー23を前記制御基板23上に載
せ、第5図の如く、コーテイング不可部品である
例えばデイツプスイツチ24をその脚24a……
で前記スイツチカバー23の底面23aを突き破
つて基板22の取付孔25に取付ける。そして、
コーテイング剤26にてコーテイング処理を施
す。こうすることにより、スイツチング23によ
りデイツプスイツチ24がコーテイング剤26か
ら保護され、しかも、デイツプスイツチ24の脚
24a……でスイツチカバー23の底面23aを
突き破るようにしたため、スイツチカバー23に
初めから前記脚24a……の挿入孔を形成するこ
とに比べシール効果が高い。
さて第1図に示す27は前記貯水槽付洗濯機1
9を梱包する場合の底部緩衝体であり前記洗濯機
1側及び貯水槽20側の脚基部夫々を支持する膨
出段部28……と、夫々の脚16……が挿入され
る凹所29……と、前記モータ6のケース5を支
持する段部30とを発泡スチロール製の受箱31
に一体に形成している。
そして、前記底部緩衝体27の成形に際し、前
記膨出段部28……及び凹所29……の発泡率を
他の箇所よりも低いものとしている。具体的に
は、第1図中斜線部の発泡率を33〜40倍とし、他
の箇所を約55倍に設定している。前記発泡率は低
い程強度が増す(硬化する)。
尚、ただ単に強度を高めるだけならすべての箇
所の発泡率を低くすればよいのであるが、これで
は適正な緩衝効果を得ることができない。従つて
本実施例の如く上方から荷重を加えた時に重点的
に圧力が加わる前記斜線部の強度を高めることが
必要である。
また、被梱包物として洗濯機の他に冷蔵庫等の
大型機器や製品保管時に上方から荷重が加わりや
すい物が考えられる。
(ト) 考案の効果 本考案の梱包装置は、底部緩衝体に於ける機器
の脚部を支持する箇所の発泡率を他の箇所に比べ
て低く設定することにより、この箇所の強度を高
めたので、製品保管時の上方からの荷重に対して
底部緩衝体の変形が軽減され、変形に伴なう梱包
材を含む製品の破損事故を防止できる。
しかも、強度を別部材を用いることなく高める
ので、コスト的にも低いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による底部緩衝体の平面図、第
2図は貯水槽付洗濯機の斜視図、第3図はデイツ
プスイツチ及びスイツチカバーの斜視図、第4図
はスイツチカバーの断面図、第5図は制御基板の
要部断面図、第6図は従来例に於ける梱包状態に
ある洗濯機の断面図、第7図は同底部緩衝体の斜
視図である。 19……貯水槽付洗濯機(機器)、27……底
部緩衝体、28……膨出段部、29……凹所(2
8,29:脚部を支持する箇所)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 梱包時、機器の底部を支持する底部緩衝体を発
    泡スチロールにて一体成形し、前記底部緩衝体に
    於ける前記機器の脚部を支持する箇所を他の箇所
    に比べて小さい発泡率で成形したことを特徴とす
    る梱包装置。
JP1986126629U 1986-08-20 1986-08-20 Expired - Lifetime JPH059335Y2 (ja)

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JP1986126629U JPH059335Y2 (ja) 1986-08-20 1986-08-20

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JP1986126629U JPH059335Y2 (ja) 1986-08-20 1986-08-20

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JPS6334088U JPS6334088U (ja) 1988-03-04
JPH059335Y2 true JPH059335Y2 (ja) 1993-03-08

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ID=31020619

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JPS5846046U (ja) * 1981-09-21 1983-03-28 岩月 信夫 空気式太陽熱温水装置
JPS58149283A (ja) * 1982-02-10 1983-09-05 株式会社東芝 脱水兼用洗濯機の梱包装置

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