JPH0593455A - 目地選択形成自在のアルミサイデイング装置 - Google Patents
目地選択形成自在のアルミサイデイング装置Info
- Publication number
- JPH0593455A JPH0593455A JP28076591A JP28076591A JPH0593455A JP H0593455 A JPH0593455 A JP H0593455A JP 28076591 A JP28076591 A JP 28076591A JP 28076591 A JP28076591 A JP 28076591A JP H0593455 A JPH0593455 A JP H0593455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- panel
- locking
- snap
- panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
[目的] 連結作業が容易で連続強度に優れ,目地の選
択的形成が簡単にできるアルミサイディング装置を提供
する。 [構成] アルミ押出型材で基準パネル1及び目地パネ
ル2を一体に形成し,これら基準パネル1及び目地パネ
ル2はそれぞれ幅方向両側端部に相互にスナップイン手
段を形成する一対の係止受条11及び係止突条16を配
設し,目地パネル2には更にこれら係止条11,16に
平行な目地条4を配設して構成せしめる。これにより基
準パネル1同士,目地パネル2同士及び基準パネル1と
目地パネル2間でスナップイン手段を介して連結強度に
優れた連結が簡単に得られ,また目地パネル2配置位置
で目地条4による目地が得られる。
択的形成が簡単にできるアルミサイディング装置を提供
する。 [構成] アルミ押出型材で基準パネル1及び目地パネ
ル2を一体に形成し,これら基準パネル1及び目地パネ
ル2はそれぞれ幅方向両側端部に相互にスナップイン手
段を形成する一対の係止受条11及び係止突条16を配
設し,目地パネル2には更にこれら係止条11,16に
平行な目地条4を配設して構成せしめる。これにより基
準パネル1同士,目地パネル2同士及び基準パネル1と
目地パネル2間でスナップイン手段を介して連結強度に
優れた連結が簡単に得られ,また目地パネル2配置位置
で目地条4による目地が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサイディング装置に関
し,特に目地選択形成自在のアルミサイディング装置に
関する。
し,特に目地選択形成自在のアルミサイディング装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】既設外壁又は新設躯体を外裝するために
細幅長尺のパネルを張設したサイディング装置が用いら
れる。
細幅長尺のパネルを張設したサイディング装置が用いら
れる。
【0003】一般にこの種サイディング装置には鋼板と
断熱材の如きサンドイッチ状パネルが用いられ,幅方向
両端部に相互に嵌合する一対の凹凸嵌合手段を配設する
とともに該凹凸嵌合手段の一方を建物に固定する一方,
目地は嵌合度合を調整することによって凹凸嵌合部位に
形成せしめるものとされる。
断熱材の如きサンドイッチ状パネルが用いられ,幅方向
両端部に相互に嵌合する一対の凹凸嵌合手段を配設する
とともに該凹凸嵌合手段の一方を建物に固定する一方,
目地は嵌合度合を調整することによって凹凸嵌合部位に
形成せしめるものとされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの種のサイデ
ィング装置は,鋼板製であるため一般に住宅用とされ,
例えば中低層ビル等の改装用或いは新設用に用いるには
品質感において問題を残しており,また連結をパネル面
方向の凹凸嵌合に依存し,目地を嵌合度合の調整によっ
て形成するため,上記中低層ビル等に用いるには連結強
度に不安を残す一方,目地形成時の目地幅設定等に連結
作業の煩雑さを残している。
ィング装置は,鋼板製であるため一般に住宅用とされ,
例えば中低層ビル等の改装用或いは新設用に用いるには
品質感において問題を残しており,また連結をパネル面
方向の凹凸嵌合に依存し,目地を嵌合度合の調整によっ
て形成するため,上記中低層ビル等に用いるには連結強
度に不安を残す一方,目地形成時の目地幅設定等に連結
作業の煩雑さを残している。
【0005】本発明は,従来のこの種サイディング装置
の問題点に鑑みてなされたものであって,その解決課題
とする処は,上記中低層ビルを含めて使用可能となるよ
うに,品質感に優れ,連結作業が容易で,任意の位置に
おいて必要に応じて容易に目地形成ができる目地選択形
成自在のアルミサイディング装置を提供するにある。
の問題点に鑑みてなされたものであって,その解決課題
とする処は,上記中低層ビルを含めて使用可能となるよ
うに,品質感に優れ,連結作業が容易で,任意の位置に
おいて必要に応じて容易に目地形成ができる目地選択形
成自在のアルミサイディング装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に添
い,アルミ押出成型材によってサイディングパネル又は
サイディングパネルと連結材とを形成し,その連結にス
ナップイン手段を採用する一方,サイディングパネルを
基準パネルと目地パネルの複数種とし,目地設置部位に
は目地パネルを,その余の部位には基準パネルを用いる
ようにしてなるものであって,即ち本発明は特許請求の
範囲記載のとおり,相互にスナップイン手段を形成する
一対の係止条を幅方向両側端部に配設せしめた基準パネ
ルと,同様な一対の係止条を幅方向両側端部に配設する
とともにこれら係止条のパネル面内側位置に該係止条に
平行する目地条を配設せしめた目地パネルとを備えてな
ることを特徴とする目地選択形成自在のアルミサイディ
ング装置(請求項1)及び請求項1の相互にスナップイ
ン手段を形成する一対の係止条に代えて,パネル連結用
の連結枠との間でスナップイン手段を形成する一対の係
止条を配設せしめてなることを特徴とする目地選択形成
自在のアルミサイディング装置(請求項2)に係り且つ
これらをそれぞれ発明の要旨として上記課題に対する解
決手段とするものである。
い,アルミ押出成型材によってサイディングパネル又は
サイディングパネルと連結材とを形成し,その連結にス
ナップイン手段を採用する一方,サイディングパネルを
基準パネルと目地パネルの複数種とし,目地設置部位に
は目地パネルを,その余の部位には基準パネルを用いる
ようにしてなるものであって,即ち本発明は特許請求の
範囲記載のとおり,相互にスナップイン手段を形成する
一対の係止条を幅方向両側端部に配設せしめた基準パネ
ルと,同様な一対の係止条を幅方向両側端部に配設する
とともにこれら係止条のパネル面内側位置に該係止条に
平行する目地条を配設せしめた目地パネルとを備えてな
ることを特徴とする目地選択形成自在のアルミサイディ
ング装置(請求項1)及び請求項1の相互にスナップイ
ン手段を形成する一対の係止条に代えて,パネル連結用
の連結枠との間でスナップイン手段を形成する一対の係
止条を配設せしめてなることを特徴とする目地選択形成
自在のアルミサイディング装置(請求項2)に係り且つ
これらをそれぞれ発明の要旨として上記課題に対する解
決手段とするものである。
【0007】
【作用】本発明にあっては基準パネル,目地パネルは共
に隣接するパネルと,または介設されるパネル連結用の
連結枠とスナップイン連結されることによって連結強度
を確保したサイディング装置となり,また所定位置の目
地パネルにおける目地条がサイディング装置の目地を形
成する。
に隣接するパネルと,または介設されるパネル連結用の
連結枠とスナップイン連結されることによって連結強度
を確保したサイディング装置となり,また所定位置の目
地パネルにおける目地条がサイディング装置の目地を形
成する。
【0008】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,Aは本例において改装用に用いた
アルミサイディング装置,Bは改装対象とした既設建造
物の既存外壁,Cは既存外壁Bに固定した胴縁材を示
し,また1は基準パネル,2は目地パネルを示す。
具体的に説明すれば,Aは本例において改装用に用いた
アルミサイディング装置,Bは改装対象とした既設建造
物の既存外壁,Cは既存外壁Bに固定した胴縁材を示
し,また1は基準パネル,2は目地パネルを示す。
【0009】本例のアルミサイディング装置Aは,基準
パネル1及び基準パネル1間所定位置に介装状に配置し
た目地パネル2とを備え,これら各パネル1,2を隣接
するパネルと連結して,それぞれ水平となるように横張
りしたものとしてある。
パネル1及び基準パネル1間所定位置に介装状に配置し
た目地パネル2とを備え,これら各パネル1,2を隣接
するパネルと連結して,それぞれ水平となるように横張
りしたものとしてある。
【0010】基準パネル1及び目地パネル2はいずれ
も,例えば125mm幅の同一幅を有するようにアルミ押
出成型材によって長尺一体に構成せしめてある。
も,例えば125mm幅の同一幅を有するようにアルミ押
出成型材によって長尺一体に構成せしめてある。
【0011】このうち基準パネル1は幅方向両側端部,
本例にあっては上下端部に相互にスナップイン手段10
を形成する一対の係止条を配設せしめたものとしてあ
る。
本例にあっては上下端部に相互にスナップイン手段10
を形成する一対の係止条を配設せしめたものとしてあ
る。
【0012】即ち,本例の基準パネル1には,サイディ
ングパネル面をなすパネル基板3の上端において,背面
側に突出し,正面側に開口した凹陥コ字状係止基部12
を上方立上り状に設けるとともに,該係止基部12の上
下対向側壁14正面側先端を更に相対向方向に隆起せし
めた隆起係止部15を設けてあり,これによってスナッ
プイン手段10の一方の係止条として係止受条11を配
設具有したものとしてあり,またパネル基板3の下端に
おいて,該パネル基板3の背面位置に背面側に向けて平
行に突出した2条の短寸突条17を設けるとともにこれ
ら短寸突条17の背面側先端を更に非対向方向に膨出せ
しめた膨出係止部18を設けてあり,これによって同じ
くスナップイン手段10の他方の係止条として係止突条
16を配設具有したものとしてある。
ングパネル面をなすパネル基板3の上端において,背面
側に突出し,正面側に開口した凹陥コ字状係止基部12
を上方立上り状に設けるとともに,該係止基部12の上
下対向側壁14正面側先端を更に相対向方向に隆起せし
めた隆起係止部15を設けてあり,これによってスナッ
プイン手段10の一方の係止条として係止受条11を配
設具有したものとしてあり,またパネル基板3の下端に
おいて,該パネル基板3の背面位置に背面側に向けて平
行に突出した2条の短寸突条17を設けるとともにこれ
ら短寸突条17の背面側先端を更に非対向方向に膨出せ
しめた膨出係止部18を設けてあり,これによって同じ
くスナップイン手段10の他方の係止条として係止突条
16を配設具有したものとしてある。
【0013】これら係止受条11及び係止突条16は一
対として相互にスナップイン手段を形成するものとさ
れ,従って,膨出係止部18を隆起係止部15に圧入し
た場合に,これらが緊密且つ確実な嵌合係止をなし得る
ように可及的精密な寸法関係を有するものとして構成し
てある。
対として相互にスナップイン手段を形成するものとさ
れ,従って,膨出係止部18を隆起係止部15に圧入し
た場合に,これらが緊密且つ確実な嵌合係止をなし得る
ように可及的精密な寸法関係を有するものとして構成し
てある。
【0014】一方目地パネル2は,基準パネル1と同様
にそしてこの基準パネル1と共通するように一対の係止
条を幅方向両側端部,本例において上下端部に配設する
とともにパネル面内側位置にこれら係止条に平行する目
地条4を配設したものとしてある。
にそしてこの基準パネル1と共通するように一対の係止
条を幅方向両側端部,本例において上下端部に配設する
とともにパネル面内側位置にこれら係止条に平行する目
地条4を配設したものとしてある。
【0015】即ち本例の目地パネル2は,上記基準パネ
ル1と同一構成の係止受条11を,スナップイン手段1
0の一方の係止条として上端に配設具有し,また同じく
基準パネル1と同一構成の係止突条16を,スナップイ
ン手段10の他方の係止条として下端に配設具有したも
のとしてある。
ル1と同一構成の係止受条11を,スナップイン手段1
0の一方の係止条として上端に配設具有し,また同じく
基準パネル1と同一構成の係止突条16を,スナップイ
ン手段10の他方の係止条として下端に配設具有したも
のとしてある。
【0016】そしてこの目地パネル2の,本例において
一側端部側係止受条11におけるパネル基板3面内側の
下位には,該パネル基板3と係止受条11のコ字状係止
基部12間にこれらを連結するように逆L字状をなす目
地基部5を介設することによって,該目地基部5と上記
係止受条11の対向側壁14一方による上記凹陥溝条の
目地条4を配設具有せしめたものとしてある。
一側端部側係止受条11におけるパネル基板3面内側の
下位には,該パネル基板3と係止受条11のコ字状係止
基部12間にこれらを連結するように逆L字状をなす目
地基部5を介設することによって,該目地基部5と上記
係止受条11の対向側壁14一方による上記凹陥溝条の
目地条4を配設具有せしめたものとしてある。
【0017】以上の構成により基準パネル1及び目地パ
ネル2は,それぞれ任意の係止受条11と任意の係止突
条16とを相互に嵌合係止せしめ,これらにより各スナ
ップイン手段10を形成することになるから,上記各基
準パネル1及び目地パネル2は,それぞれ幅方向両側端
部,本例における上下両端部においてこのスナップイン
手段10を介した相互連結をなさしめたものとしてお
り,またこのとき目地パネル2にあっては,上記凹陥溝
状の目地条4が,遮閉されたりすることなくそのまま正
面側に開口露出し,アルミサイディング装置Aの面内ア
クセントとして所定位置に目地を自動形成せしめたもの
としている。
ネル2は,それぞれ任意の係止受条11と任意の係止突
条16とを相互に嵌合係止せしめ,これらにより各スナ
ップイン手段10を形成することになるから,上記各基
準パネル1及び目地パネル2は,それぞれ幅方向両側端
部,本例における上下両端部においてこのスナップイン
手段10を介した相互連結をなさしめたものとしてお
り,またこのとき目地パネル2にあっては,上記凹陥溝
状の目地条4が,遮閉されたりすることなくそのまま正
面側に開口露出し,アルミサイディング装置Aの面内ア
クセントとして所定位置に目地を自動形成せしめたもの
としている。
【0018】なお,図中21は基準パネル1又は目地パ
ネル2間のシール材であり,また図4に示されるとお
り,本例の胴縁材Cはサイディング装置1の下端乃至窓
開口部端等のスターターをなすように,基準パネル1又
は目地パネル2の係止突条16とスナップイン手段10
を形成する係止受条11を備えたものを用いてある。
ネル2間のシール材であり,また図4に示されるとお
り,本例の胴縁材Cはサイディング装置1の下端乃至窓
開口部端等のスターターをなすように,基準パネル1又
は目地パネル2の係止突条16とスナップイン手段10
を形成する係止受条11を備えたものを用いてある。
【0019】本例のアルミサイディング装置Aにおいて
は,係止受条11におけるコ字状係止基部12の底壁1
3を胴縁材Cへの対接部とし,これを胴縁材Cにネジ止
め固定し,固定後に上位の基準パネル1又は目地パネル
2の係止突条16を上記係止受条11に嵌合係止する工
程により,順次下方から上方に作業を施す如くに張設せ
しめる。
は,係止受条11におけるコ字状係止基部12の底壁1
3を胴縁材Cへの対接部とし,これを胴縁材Cにネジ止
め固定し,固定後に上位の基準パネル1又は目地パネル
2の係止突条16を上記係止受条11に嵌合係止する工
程により,順次下方から上方に作業を施す如くに張設せ
しめる。
【0020】図5及び図6は他の例を示しており,本例
のアルミサイディング装置Aにあってはパネル連結用の
連結材6を用い,この連結材6を介して基準パネル1及
び目地パネル2を連結せしめたものとしてある。
のアルミサイディング装置Aにあってはパネル連結用の
連結材6を用い,この連結材6を介して基準パネル1及
び目地パネル2を連結せしめたものとしてある。
【0021】即ち本例の連結材6は,上記と同様の構成
に係る,スナップイン手段10の一方の係止条としての
係止受条11を,幅方向両側に2条連続配設した同じく
アルミ押出型材製長尺一体のものとして構成してあり,
一方,基準パネル1及び目地パネル2の各幅方向両側端
部にはそれぞれ上記と同様の構成に係る,スナップイン
手段10の他方の係止条としての係止突条16を配設具
有せしめたものとしてある。
に係る,スナップイン手段10の一方の係止条としての
係止受条11を,幅方向両側に2条連続配設した同じく
アルミ押出型材製長尺一体のものとして構成してあり,
一方,基準パネル1及び目地パネル2の各幅方向両側端
部にはそれぞれ上記と同様の構成に係る,スナップイン
手段10の他方の係止条としての係止突条16を配設具
有せしめたものとしてある。
【0022】従って,本例にあっては,スナップイン手
段10は基準パネル1及び目地パネル2の上記係止突条
16と連結材6の上記係止受条11とを一対の係止条と
して,これらの間に形成せしめたものとしてある。
段10は基準パネル1及び目地パネル2の上記係止突条
16と連結材6の上記係止受条11とを一対の係止条と
して,これらの間に形成せしめたものとしてある。
【0023】本例のアルミサイディング装置Aにあって
は,予め胴縁材Cとの交点位置において,いずれか一方
の係止受条11底壁13をネジ20止めし,下方の係止
受条11に,基準パネル1,目地パネル2の上端側係止
突条16を,上方の係止受条11に下端側係止突条16
をそれぞれ嵌合係止する工程によって張設を行う。
は,予め胴縁材Cとの交点位置において,いずれか一方
の係止受条11底壁13をネジ20止めし,下方の係止
受条11に,基準パネル1,目地パネル2の上端側係止
突条16を,上方の係止受条11に下端側係止突条16
をそれぞれ嵌合係止する工程によって張設を行う。
【0024】図示した例は以上のとおりとしたが,本発
明の実施に当っては,例えばスナップイン手段の係止突
条を単一ホロー状に構成すること,スナップイン手段
を,例えば中間位置に更に追加的に設けること,スナッ
プイン手段の一対の係止条の配設関係を相対的に変更す
ること,係止受条の底壁とともに又はこれに代えて他に
固定部位を設けること,連結材のスナップイン手段一方
の係止条間にサイディングパネルとともにサイディング
表面を形成する表面形成部を介設すること,目地条の配
設位置関係を目地パネルの上記一側端部側に代えて,ま
たはこれとともに他側端部側或いは目地パネル面内中間
位置とすること,目地条に更にスナップイン手段を介し
て別製目地長尺材を嵌合係止し,目地を,例えば目地パ
ネルと異色のものとして構成すること,目地を凹陥溝状
のものに代え突出リブ状のものとすること,更にはアル
ミサイディング装置として縦張りの張設を行うこと,複
数寸法の基準パネル又は目地パネルを併用すること,を
含めて,本発明におけるスナップイン手段,係止条,基
準パネル,目地条,目地パネル,連結材の各具体的形
状,構造,寸法,これらの関係,用途,他の部材の付加
等は,上記発明の要旨に反しないことを条件に様々に変
更でき,以上に図示し説明した態様に限定するには及ば
ない。
明の実施に当っては,例えばスナップイン手段の係止突
条を単一ホロー状に構成すること,スナップイン手段
を,例えば中間位置に更に追加的に設けること,スナッ
プイン手段の一対の係止条の配設関係を相対的に変更す
ること,係止受条の底壁とともに又はこれに代えて他に
固定部位を設けること,連結材のスナップイン手段一方
の係止条間にサイディングパネルとともにサイディング
表面を形成する表面形成部を介設すること,目地条の配
設位置関係を目地パネルの上記一側端部側に代えて,ま
たはこれとともに他側端部側或いは目地パネル面内中間
位置とすること,目地条に更にスナップイン手段を介し
て別製目地長尺材を嵌合係止し,目地を,例えば目地パ
ネルと異色のものとして構成すること,目地を凹陥溝状
のものに代え突出リブ状のものとすること,更にはアル
ミサイディング装置として縦張りの張設を行うこと,複
数寸法の基準パネル又は目地パネルを併用すること,を
含めて,本発明におけるスナップイン手段,係止条,基
準パネル,目地条,目地パネル,連結材の各具体的形
状,構造,寸法,これらの関係,用途,他の部材の付加
等は,上記発明の要旨に反しないことを条件に様々に変
更でき,以上に図示し説明した態様に限定するには及ば
ない。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のとおり,請求項1で相互
にスナップイン手段を形成する一対の係止条を幅方向両
側端部に配設せしめた基準パネルと,同様な一対の係止
条を幅方向両側端部に配設するとともにこれら係止条の
パネル面内側位置に該係止条に平行する目地条を配設せ
しめた目地パネルとを備えてなることを特徴とし,また
請求項2で請求項1の相互にスナップイン手段を形成す
る一対の係止条に代えて,パネル連結用の連結枠との間
でスナップイン手段を形成する一対の係止条を配設せし
めてなることを特徴とするから,基準パネル同士,目地
パネル同士及び基準パネルと目地パネル間の連結を自在
に行うことができ,従って基準パネルに対して目地パネ
ルを適宜に選択配置することによって,任意の位置に所
望の目地形成をすることができ,これにより,改装又は
新設の現場毎に異なる多様な目地形成態様に有効に対応
することが可能となる。
にスナップイン手段を形成する一対の係止条を幅方向両
側端部に配設せしめた基準パネルと,同様な一対の係止
条を幅方向両側端部に配設するとともにこれら係止条の
パネル面内側位置に該係止条に平行する目地条を配設せ
しめた目地パネルとを備えてなることを特徴とし,また
請求項2で請求項1の相互にスナップイン手段を形成す
る一対の係止条に代えて,パネル連結用の連結枠との間
でスナップイン手段を形成する一対の係止条を配設せし
めてなることを特徴とするから,基準パネル同士,目地
パネル同士及び基準パネルと目地パネル間の連結を自在
に行うことができ,従って基準パネルに対して目地パネ
ルを適宜に選択配置することによって,任意の位置に所
望の目地形成をすることができ,これにより,改装又は
新設の現場毎に異なる多様な目地形成態様に有効に対応
することが可能となる。
【0026】また目地形成は上記目地条を有する目地パ
ネルを選択配置すればよいから,煩雑な作業を全く必要
とせず,簡易且つ確実にしてそれ自体精度の高い目地を
得ることが自ずと可能になる。
ネルを選択配置すればよいから,煩雑な作業を全く必要
とせず,簡易且つ確実にしてそれ自体精度の高い目地を
得ることが自ずと可能になる。
【0027】また本発明のサイディング装置はアルミ製
とされるから,精度が高く品質感に優れた外観を呈する
ものとでき,一方上記基準パネル,目地パネル間又は連
結材との連結はスナップイン手段を介して行うから,連
結作業は弾発的な嵌合係止のために押圧力を加えるよう
にすれば足り,極めて簡易化されるとともにいずれも各
パネル幅方向両端部の連結がなされるから,連結は可及
的に安定且つ確実化し,優れた連結強度を確保したもの
とすることができる。
とされるから,精度が高く品質感に優れた外観を呈する
ものとでき,一方上記基準パネル,目地パネル間又は連
結材との連結はスナップイン手段を介して行うから,連
結作業は弾発的な嵌合係止のために押圧力を加えるよう
にすれば足り,極めて簡易化されるとともにいずれも各
パネル幅方向両端部の連結がなされるから,連結は可及
的に安定且つ確実化し,優れた連結強度を確保したもの
とすることができる。
【0028】従って,本発明は中低層ビルを含めた各種
建造物に幅広く適用できる目地選択形成自在のアルミサ
イディング装置を提供できる。
建造物に幅広く適用できる目地選択形成自在のアルミサ
イディング装置を提供できる。
図1 アルミサイディング装置の斜視図 図2 基準パネルと目地パネルの関係を示す部分拡大断面図 図3 基準パネルと目地パネルの関係を示す分解拡大断面図 図4 アルミサイディング装置の連結状態を示す横断面図 図5 他の例を示す部分拡大断面図 図6 他の例を示す分解拡大断面図
A サイディング装置 B 外壁 C 胴縁 1 基準パネル 2 目地パネル 4 目地条 6 連結材 10 スナップイン手段 11 係止受条 16 係止突条
Claims (2)
- 【請求項1】 相互にスナップイン手段を形成する一対
の係止条を幅方向両側端部に配設せしめた基準パネル
と,同様な一対の係止条を幅方向両側端部に配設すると
ともにこれら係止条のパネル面内側位置に該係止条に平
行する目地条を配設せしめた目地パネルとを備えてなる
ことを特徴とする目地選択形成自在のアルミサイディン
グ装置。 - 【請求項2】 請求項1の相互にスナップイン手段を形
成する一対の係止条に代えて,パネル連結用の連結枠と
の間でスナップイン手段を形成する一対の係止条を配設
せしめてなることを特徴とする目地選択形成自在のアル
ミサイディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28076591A JPH0593455A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 目地選択形成自在のアルミサイデイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28076591A JPH0593455A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 目地選択形成自在のアルミサイデイング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593455A true JPH0593455A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17629646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28076591A Pending JPH0593455A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 目地選択形成自在のアルミサイデイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021161622A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | Ykk Ap株式会社 | 壁構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312005U (ja) * | 1976-07-13 | 1978-02-01 | ||
| JPS6015186A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-25 | Canon Inc | 電子機器 |
| JPS6015187A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-25 | Canon Inc | 電子タイプライタ |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP28076591A patent/JPH0593455A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312005U (ja) * | 1976-07-13 | 1978-02-01 | ||
| JPS6015187A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-25 | Canon Inc | 電子タイプライタ |
| JPS6015186A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-25 | Canon Inc | 電子機器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021161622A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | Ykk Ap株式会社 | 壁構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3274741A (en) | Assemblable and disassemblable partition | |
| EP0177639B1 (en) | Wall system | |
| US4360553A (en) | Sandwich panel | |
| US4283892A (en) | Metal construction stud and wall system incorporating the same | |
| US20050235585A1 (en) | Framing system for mounting flexible sheets | |
| GB2250759A (en) | Partition frame elements | |
| JPH0593455A (ja) | 目地選択形成自在のアルミサイデイング装置 | |
| JPH08135053A (ja) | 間仕切壁ユニット及びパネル連結用ジョイント | |
| US5005333A (en) | Panel-framing assembly and assembly method therefor | |
| JPH0593453A (ja) | アルミサイデイング装置 | |
| GB2142058A (en) | Panel securing device | |
| JPH0527671Y2 (ja) | ||
| JPH068558B2 (ja) | タイルブロツクの取付け構造 | |
| JP2656266B2 (ja) | 壁 体 | |
| JPH0232785Y2 (ja) | ||
| JPH0235925Y2 (ja) | ||
| JPS6035749Y2 (ja) | 建具 | |
| JP3169088B2 (ja) | 縦目地構造 | |
| JP3053259B2 (ja) | 縦目地構造 | |
| JPS6118102Y2 (ja) | ||
| JPH0649688Y2 (ja) | 上・下間仕切り間の継手構造及び中間目地 | |
| JP2523022Y2 (ja) | 化粧壁面用の鋼板製の隅角部スタッド、中間スタッド、出隅スタッド | |
| JP2849726B2 (ja) | 建築物における内壁パネル | |
| JPH0218188Y2 (ja) | ||
| KR890000963B1 (ko) | 건축 구조물 |