JPH0593469U - パターゴルフコース構造 - Google Patents
パターゴルフコース構造Info
- Publication number
- JPH0593469U JPH0593469U JP4631092U JP4631092U JPH0593469U JP H0593469 U JPH0593469 U JP H0593469U JP 4631092 U JP4631092 U JP 4631092U JP 4631092 U JP4631092 U JP 4631092U JP H0593469 U JPH0593469 U JP H0593469U
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- golf course
- mounting step
- piece body
- piece
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- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立分解式の各ピース体相互間を確実に連結
し、設置後でもコースレイアウトを簡単に変更でき、現
場搬入、撤去も簡単にできるようにする。 【構成】 ティーグランドからグリーンに至るまでのホ
ールを複数に分割構成した発泡合成樹脂製のピース体1
夫々を、端面を突き合わせ状にして連結手段10によっ
て連結し、設置する。連結手段10は、突き合わせ端面
13から連結切欠12を切り欠いてピース体1端部に形
成した段状の載置段部11と、突き合わせ端面13を突
き合わせた状態で連結切欠12夫々に嵌め入れる連結盤
14と、突き合わせた状態の載置段部11の凹所に嵌め
入れて相互に跨がって連結し、ピース体1上面相互をほ
ぼ同一面状に連続する被装盤15とから構成する。
し、設置後でもコースレイアウトを簡単に変更でき、現
場搬入、撤去も簡単にできるようにする。 【構成】 ティーグランドからグリーンに至るまでのホ
ールを複数に分割構成した発泡合成樹脂製のピース体1
夫々を、端面を突き合わせ状にして連結手段10によっ
て連結し、設置する。連結手段10は、突き合わせ端面
13から連結切欠12を切り欠いてピース体1端部に形
成した段状の載置段部11と、突き合わせ端面13を突
き合わせた状態で連結切欠12夫々に嵌め入れる連結盤
14と、突き合わせた状態の載置段部11の凹所に嵌め
入れて相互に跨がって連結し、ピース体1上面相互をほ
ぼ同一面状に連続する被装盤15とから構成する。
Description
【0001】
この考案は、ビル屋上、遊園地その他で比較的小さなゴルフコースとなるいわ ゆるパターゴルフコースを設置するに際し、分割構造とした各ピース体を極めて 簡単に連結でき、設置作業及びコースレイアウトの変更作業等を容易に遂行でき るようにしたパターゴルフコース構造に関する。
【0002】
いわゆるパターゴルフコースは、ゴルフのパッティングを手軽に楽しむことが でき、しかも、老若男女を問わず簡単に行なえるから、従来から非常に人気が高 い遊戯・スポーツである。こうしたことから、パターゴルフコースは、スーパー 、デパート等の屋上、遊園地に多く設置されて多数の人々を集めるのに役立ち、 また、イベント等にも利用されている。
【0003】 このようなパターゴルフコースの設置は、設置場所における起伏を設けるため 、例えばコンクリート材を適当な高さとなるよう打設し、養生、凝固後に、打設 されたコンクリート材の表面に人工芝材を張り、構成している。
【0004】
ところが、従来のパターゴルフコースの設置は、上述したように、コンクリー ト材の打設、その凝固後における人工芝材の張設を必要とするから、その構成が 非常に面倒である。特に、スーパー、デパートの屋上等に設置する場合は、コン クリート材を圧送するための諸機材の搬入、それの使用、凝固のために必要とさ れる養生期間その他によって長期に亘って設置場所を閉鎖しておく必要があり、 簡単に設置できるものではない。
【0005】 そればかりでなく、不要になった場合には、その撤去が極めて面倒であり、ま た、コース形態の変更も簡単に行なえるものではなかった。そのため、人気が高 いにもかかわらず、設置事業者にとっては、その設置を躊躇せざるを得ないこと があった。また、長期間に亙って設置したままであると、そのコースレイアウト に変化がないから、度々利用する者にとっては、常時同一のコースでプレイする ことで次第に厭きてしまい、繰り返しの利用が少なくなるものであった。
【0006】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、組立分解式として設置現場への搬入を簡単にし、組立後の各ピース体相互間の 結合を確実にし、また、各ピース体相互間で段差を生じさせずに全体の上面を滑 らかなものとし、しかも、短時間に極めて簡単に施工設置でき、設置場所におけ る長期に亙る工事のための閉鎖期間を不要とし、また、必要があればコース形態 を簡単に変更でき、更には撤去も極めて簡単であるパターゴルフコース構造を提 供しようとするものである。
【0007】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、ティーグランドからグリ ーンに至るまでパターによってゴルフを行なわせるパターゴルフコース構造であ って、ティーグランドからグリーンに至るまでのホールを複数に分割構成したピ ース体1夫々と、このピース体1夫々を連結する連結手段10とから成り、ピー ス体1は、所定の平面形状を呈する発泡合成樹脂製の下地部材2表面に人工芝材 3を貼着して形成し、連結手段10は、ピース体1端部の突き合わせ端面13か ら切り欠いて形成した連結切欠12を備えていて、ピース体1の端部に配置した 段状の載置段部11と、この載置段部11における突き合わせ端面13を突き合 わせた状態で連結切欠12夫々に嵌め入れられる連結盤14と、突き合わせた状 態の載置段部11の凹所に嵌め入れられて相互に跨がり、連結させるべきピース 体1上面相互をほぼ同一面状にする被装盤15とを備えたことを特徴とする。
【0008】 運結切欠12は、平面から見て、突き合わせ端面13に位置する開口部幅員に 比し奥部幅員が広くして形成することができる。
【0009】 被装盤15自体は、ピース体1における下地部材2と同効な発泡合成樹脂製の 板状の被装盤本体16表面に人工芝材17を貼着して形成でき、また、接合手段 18を介して載置段部11上に着脱自在に接合一体化されるようにして構成する ことができる。
【0010】
この考案に係るパターゴルフコース構造にあって、ピース体1における発泡合 成樹脂製の下地部材2は、周縁、表面に対する切削、切断、接着合体その他によ って所定のホールの外形状に対応させ、また、ゲーム者が歩行するときに適度な クッション性を与える。
【0011】 下地部材2表面に貼着された人工芝材3は、下地部材2の周縁、表面における 各種加工によって得られたホール外形、起伏その他を覆い、実際上のホールの縮 小モデルを形成する。
【0012】 また、連結手段10は、分割された複数のピース体1夫々を連結してティーグ ランドからグリーンに至るまでの所定のパターゴルフコースを構成させ、これに よる連結前更には分解によってピース体1夫々を分離解体させ、設置現場へのピ ース体1夫々の個別の搬入、組み合わせ形状の変更レイアウトを可能にさせる。
【0013】 突き合わせられた載置段部11相互間における連結切欠12に嵌め入れられた 連結盤14は、隣接配置したピース体1夫々をしっかりと連結し、連結方向に沿 う外力によっても分離させず、それらの間でずれを生じさせずに設置状態を安定 化させる。
【0014】 突き合わせた載置段部11における凹所内に嵌め入れられた被装盤15は、載 置段部11における段部をピース体1表面とほぼ同一面状のものとなし、ピース 体1相互を連結する連結盤14を隠蔽させる。また、接合手段18は、載置段部 11と被装盤15との一体化を確実にさせると同時に、分離解体を容易にさせ、 表面に貼着してある人工芝材17が異なる複数種の被装盤15の形態は、それら の位置を互いに異ならしめて交換でき、その交換は全体レイアウトに異なる印象 を与える。
【0015】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明するに、図において示される 符号1は、この考案パターゴルフコース構造が所定の設置ベースB上に載置セッ トされるとき、1ホール分に相当する所定の長さにおけるパターゴルフコース構 造自体(図4参照)を適当数に分割させたときの夫々の各単体を形成しているピ ース体である。このピース体1は、基本的には、適宜長さ、幅員、高さの所定大 きさに形成された発泡合成樹脂製の下地部材2の表面に人工芝材3を貼着したも のである。
【0016】 そして、夫々のピース体1として分割構成するに際し、下地部材2の形成素材 が平面で所定大きさの矩形板状に予め形成されていることを利用し、これを基本 として行なわれ、図4に示すように、ティーグランド、フェアウェイ、グリーン 用のものとして夫々が構成される。また、このピース体1自体の平面形状は、矩 形状、湾曲状、折曲状、L字状その他の所定形状の外郭形態であるものとし、更 には側縁の一部を切り欠き、池、バンカー等のハザードとなる別個のピース体1 を隣接配置できるようにしてある。なお、ピース体1上におけるフェアウェイ、 ラフ、ハザード、OB区域等を明確にさせるため、人工芝材3の色彩、密度、素 材等を異ならしめることで区画されるようにする。
【0017】 このピース体1夫々は、1ホール分に相当するパターゴルフコース構造を構成 するとき、それらの端部において連結手段10を介して相互に着脱自在に連結さ れるもので、各ホールが夫々に独立設置される場合には、その連結手段10は、 ティーグランド、グリーン用のものは連結方向の一端に、これらを除いたものは 連結方向の両端に夫々設けられる。
【0018】 連結手段10は、図に示すように、突き合わせ状にして相互に連結されるべき ピース体1の端部相互に対称的に形成されるもので、ピース体1端部の突き合わ せ端面13から切り欠いて形成した連結切欠12を備えていて、ピース体1の端 部に配置した段状の載置段部11と、この載置段部11における突き合わせ端面 13を突き合わせた状態で連結切欠12夫々に嵌め入れられる連結盤14と、突 き合わせた状態の載置段部11の凹所に嵌め入れられて相互に跨がり、連結させ るべきピース体1上面相互をほぼ同一面状にする被装盤15とから成る。
【0019】 載置段部11は、例えはピース体1における下地部材2端部のほぼ上半分を切 り欠き、ピース体1本体部分とは段状に形成しておくもので、この載置段部11 には、前記した人工芝材3は貼着されていない。
【0020】 載置段部11に形成した連結切欠12は、平面から見て、突き合わせ端面13 に位置する開口部幅員に比し奥部幅員が広くなっている例えば蟻溝形状を呈する 。この連結切欠12自体は、図示のように蟻溝形状とする場合に限らず、L字形 状、T字形状、Ω字形状その他の形状とすることができ、連結盤14と共に相互 に連結されるべきピース体1をほぞ構造的に連結するものであれば足りる。
【0021】 連結盤14は、ピース体1相互が突き合わせられたとき、その突き合わせ端面 13位置である中央部では幅が狭く、連結切欠12内に嵌め入れられる端部では 幅が広くなるようにしてあり、例えば蟻溝形状の連結切欠12に対応するよう、 平面から見てほぼH字類似形状を呈している。この連結盤14自体は、ピース体 1における下地部材2と同効な発泡合成樹脂製の板状のもので、載置段部11に おける切欠高さとほぼ同様な肉厚に形成されている。もとより、この連結盤14 は、連結切欠12の平面形状が異なるものとなれば、これに対応した形状となる のは勿論である。
【0022】 被装盤15は、ピース体1における下地部材2と同効な発泡合成樹脂製の板状 の被装盤本体16表面に人工芝材17を貼着したものであり、相互に連結された ピース体1端部夫々の載置段部11上にこれらに跨がって配置される。すなわち 、この被装盤15自体は、突き合わされる載置段部11夫々の切り欠かれた段部 を補充するのであるから、段部とほぼ同様な大きさを有している。そして、配置 後の人工芝材17表面は、ピース体1における人工芝材3とほぼ面一状となり、 打球されるゴルフボールが人工芝材3,17相互上でスムーズに転動されるよう になっている。この被装盤15における人工芝材17は、例えば中央部分にフェ アウェイを、両側部分にラフを夫々表示区画するように色彩、更には密度、素材 を異ならしめたものとし、必要があればハザードを表示区画形成する。
【0023】 なお、被装盤15における人工芝材17あるいはピース体1における人工芝材 3は、夫々他方側の下地部材2あるいは被装盤本体16上面に至るようオーバー ラップされるものとしてもよく、こうすることで、下地部材2、被装盤本体16 相互間における段差を少なくすることを可能にする。
【0024】 また、被装盤15は、図示例のように、接合手段18を介して載置段部11上 にしっかりと接合されるようになっている。すなわち、この接合手段18は、図 例にあっては、一方の基盤に多数のループを植設し、他方の基盤にループに係合 する多数の鉤を植設して、基盤夫々のループと鉤とが係脱自在となっている面フ ァスナーのものとしてあり、この面ファスナーを載置段部11上面と被装盤15 下面夫々に所定間隔毎に対応配列したものである。この面ファスナー構造の接合 手段18は、ワンタッチで被装盤15の着脱を可能にさせることができる。
【0025】 しかして、ピース体1における下地部材2は、例えば独立気泡構造の発泡ポリ エチレンを素材として形成され、この発泡ポリエチレンを素材とすることで、コ ース上をゲーム者が歩行したり、プレーしたりするときに窪むことがなく、適度 な弾力性を発揮し、また、加工性に優れることで、表面における微妙な凹凸、ホ ール周囲の湾曲した外形等を簡単に形成できる。もとより、下地部材2の形成素 材は、発泡ポリエチレンに限らず、発泡ポリプロピレンその他の発泡合成樹脂材 のものであってもよく、また、発泡構造は独立気泡形式に限定されるものでもな い。
【0026】 ホール全体の形成は、図4、図5に示すように、適宜肉厚の下地部材2を、形 成すべきホール外郭形状に対応させるよう、平面的には、ティーグランド、フェ アウェイ、グリーンを配して適宜に裁断することで行なわれる。また、立体的に は、必要があれば、適宜肉厚の下地部材2を複数にして上下に重ね合せることで 所定の高さが得られるようにし、また、段差が形成される。更には、断面で上面 が湾曲している突部材を接着剤を介して下地部材2表面に接着したり、下地部材 2表面を切削して窪みを形成したりして、必要とする微妙なアンギュレーション を設ける。このときの突部材、窪みは、カッター等で切削加工したり、サンドペ ーパー等で平滑となるよう表面処理が施されたりする。更には、カップに対応し たカップ穴4、カップインしたボールをホール外に自動的に排出させるための排 出通路が形成されたりし、また、ティーマーク5が表示される。
【0027】 次に、これが設置の一例を説明すると、設置すベきホールの外形状に対応させ て、例えばコンクリート材の打設によって構成された設置ベースB上で、平面で 所定形状を呈する各ピース体1を適宜に選択してそれらの端部を連結手段10を 介して連結すればよい。このとき、下地部材2自体には、その周縁が適当に傾斜 状に切削され、また、下地部材2表面に突部材が貼着されたり、窪みが形成され たり、傾斜した段差が設定されたりして適当な起伏が形成される。また、必要が あれば、池、バンカー等のハザードと成るピース体1が隣接配置され、一層の迫 真性が得られるようにする。
【0028】 そして、ピース体1相互の連結は、図1に示すように、載置段部11における 突き合わせ端面13を突き合わせ、それらの夫々の連結切欠12相互間で連結盤 14を嵌め入れた後、段状の凹所内に被装盤15を嵌め入れ、接合手段18を介 して被装盤15自体を載置段部11上に接合し、一体化する(図2参照)。
【0029】 また、組み合わせ配置する複数のピース体1において、ティーグランド用のピ ース体1とグリーン用のピース体1との間で湾曲状、折曲状の中間フェアウェイ 用のピース体1を配置するとき、この中間フェアウェイ用のピース体1の連結方 向を選択することで、図4に示すように、左ドック形状のレイアウトとすること も、同じく図5に示すように、右ドック形状のレイアウトとすることも可能であ る。これは設置時に決定したコースレイアウトを設置後に変更する場合であって も同様に行なえばよく、いずれであっても、ホール毎に組み合わせられている複 数のピース体1をそのコースを構成するピース体1相互で、また、他のホールを 構成するピース体1相互の交換その他によって行なうことができ、これらの変更 態様は任意に選択できる。
【0030】 変更に際し、連結手段10における被装盤15夫々の表面の人工芝材17の形 態が異なるものとしておけば、この被装盤15を異なる位置で交換使用すること でも、コースレイアウトの変更を行なえる。
【0031】 更には、載置セット後において、必要があれば、水を注入した池の構成、砂を 収容したバンカーの構成等を行ない。最終的には、ホール相互間の区画その他の 所定の化粧を施し、全体レイアウトを完成する。
【0032】
この考案は以上のように構成されており、これがため、ピース体1の適当な組 み合わせによる組立分解式であるから設置現場に簡単に搬入でき、ピース体1相 互を連設させる連結手段10は組立後の各ピース体1相互間の結合を確実にし、 また、各ピース体1相互間で段差を生じさせずに全体の上面を滑らかなものとさ せ、そのプレーに何等の支障もないものとすることができる。しかも、短時間に 極めて簡単に施工設置でき、設置場所における長期に亙る工事のための閉鎖期間 を不要とするばかりでなく、必要があればコース形態を簡単に変更でき、更には 撤去も極めて簡単に行なうことができるものである。
【0033】 また,ピース体1における発泡合成樹脂製の下地部材2、被装盤15における 同効材製の被装盤本体16は、これらの周縁、表面に対する切削、切断、接着合 体その他の各種の加工が極めて容易であるから、所定のホールの外形状が複雑な ものであってもこれに対処でき、また、ゲーム者がゲーム進行に伴ない歩行する ときにし適度なクッション性を与えるから、実際上のゴルフ場でプレイしている 感じが得られ、しかも、その疲労を軽減することができる。
【0034】 下地部材2表面、被装盤本体16表面に貼着された人工芝材3,17は、下地 部材2等の周縁、表面における各種加工によって得られたホール外形、起伏その 他を覆うものとなり、体裁を良好にし、実際上のホールの縮小モデルを簡単に実 現することができる。
【0035】 また、連結切欠12を備えた載置段部11、連結切欠12相互に嵌め入れられ る連結盤14、凹所に跨がって嵌め入れられる被装盤15から成る連結手段10 は、分割された複数のピース体1夫々を連結してティーグランドからグリーンに 至るまでの所定のパターゴルフコースをレイアウト自在にして構成することがで きる。しかも、この連結手段10による連結前更には分解後では、ピース体1夫 々を分離解体させたものとしているから、設置現場へのピース体1夫々の個別の 搬入を容易にし、工場等で構成した後に設置現場に搬入できることで、現場作業 が少なくなり、しかも、簡単に設置することができる。そればかりでなく、ピー ス体1夫々による組み合わせ形状の変更レイアウトを可能にし、長期間に亙って 設置使用する場合でも、適当な期間毎に変更することで、繰り返しプレイするゲ ーム者にとっても厭きさせることがなく、繰り返しの利用を可能にする。
【0036】 連結手段10において、連結切欠12は、平面から見て、突き合わせ端面13 に位置する開口部幅員に比し奥部幅員が広くなっていて、突き合わせられた載置 段部11相互間でこの連結切欠12に連結盤14が嵌め入れられたときは、隣接 配置したピース体1夫々をしっかりと連結するのであり、連結方向に沿う外力に よっても分離させることがなく、それらの間でずれを生じさせずに設置状態を確 実にし、安定化させることができる。
【0037】 更に、突き合わせた載置段部11における凹所内に嵌め入れられた被装盤15 は、載置段部11における凹所状の段部をピース体1表面とほぼ同一面状のもの となし、ピース体1相互を連結する連結盤14を隠蔽させ、全体の体裁を良好に するものである。また、接合手段18は、載置段部11と被装盤15との一体化 を確実にさせるばかりでなく、分離解体を容易にさせ、連結手段10においての 夫々の被装盤15において、その表面に貼着してある人工芝材17が、その色彩 、密度、素材等が異なっている複数の形態のものであれば、互いに位置を異なら しめて交換させることで、全体レイアウトに異なる印象を与え、場合によっては その難易度(ハンディキャップ)を簡単に変更できるものである。
【図1】連結手段の分解斜視図である。
【図2】同じく縦断面図である。
【図3】ピース体の一例における平面図である。
【図4】ピース体を組み合わせたコースレイアウトの一
例の平面図である。
例の平面図である。
【図5】図4に示されたコースレイアウトを構成してい
る同一のピース体の組み合わせを変更することで、異な
るコースレイアウトとなる一例の平面図である。
る同一のピース体の組み合わせを変更することで、異な
るコースレイアウトとなる一例の平面図である。
B 設置ベース1 ピース体
2 下地部材 3 人工芝材 4 カップ穴 5 ティーマーク 10 連結手段 11 載置段部 12 連結切欠 13 突き合わ
せ端面 14 連結盤 15 被装盤 16 被装盤本体 17 人工芝材 18 接合手段
2 下地部材 3 人工芝材 4 カップ穴 5 ティーマーク 10 連結手段 11 載置段部 12 連結切欠 13 突き合わ
せ端面 14 連結盤 15 被装盤 16 被装盤本体 17 人工芝材 18 接合手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】追加
【補正内容】
【考案の名称】 パターゴルフコース構造
Claims (4)
- 【請求項1】 ティーグランドからグリーンに至るまで
パターによってゴルフを行なわせるパターゴルフコース
構造であって、ティーグランドからグリーンに至るまで
のホールを複数に分割構成したピース体夫々と、このピ
ース体夫々を連結する連結手段とから成り、ピース体
は、所定の平面形状を呈する発泡合成樹脂製の下地部材
表面に人工芝材を貼着して形成し、連結手段は、ピース
体端部の突き合わせ端面から切り欠いて形成した連結切
欠を備えていて、ピース体の端部に配置した段状の載置
段部と、この載置段部における突き合わせ端面を突き合
わせた状態で連結切欠夫々に嵌め入れられる連結盤と、
突き合わせた状態の載置段部の凹所に嵌め入れられて相
互に跨がり、連結させるべきピース体上面相互をほぼ同
一面状にする被装盤とを備えたことを特徴とするパター
ゴルフコース構造。 - 【請求項2】 連結切欠は、平面から見て、突き合わせ
端面に位置する開口部幅員に比し奥部幅員が広くして形
成してある請求項1記載のパターゴルフコース構造。 - 【請求項3】 被装盤自体は、ピース体における下地部
材と同効な発泡合成樹脂製の板状の被装盤本体表面に人
工芝材を貼着して形成してある請求項1または2記載の
パターゴルフコース構造。 - 【請求項4】 被装盤は、接合手段を介して載置段部上
に着脱自在に接合一体化されるようにしてある請求項1
乃至3のいずれか記載のパターゴルフコース構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4631092U JPH0593469U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | パターゴルフコース構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4631092U JPH0593469U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | パターゴルフコース構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593469U true JPH0593469U (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=12743615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4631092U Pending JPH0593469U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | パターゴルフコース構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593469U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101434245B1 (ko) * | 2014-04-17 | 2014-08-27 | 배철성 | 퍼팅 연습 장치 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4631092U patent/JPH0593469U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101434245B1 (ko) * | 2014-04-17 | 2014-08-27 | 배철성 | 퍼팅 연습 장치 |
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