JPH0593485A - ドア自動開閉装置 - Google Patents
ドア自動開閉装置Info
- Publication number
- JPH0593485A JPH0593485A JP3273447A JP27344791A JPH0593485A JP H0593485 A JPH0593485 A JP H0593485A JP 3273447 A JP3273447 A JP 3273447A JP 27344791 A JP27344791 A JP 27344791A JP H0593485 A JPH0593485 A JP H0593485A
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- JP
- Japan
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- door
- closing device
- drive source
- rotating
- opening
- Prior art date
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 23
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外付け式として既設のドアにも適用すること
ができ、構成の簡略化、低コスト化、ドアの確実な開閉
動作、ドアの緊密な閉塞状態の保持、安全性の向上等を
図ることができるドア自動開閉装置を提供する。 【構成】 枠体1の両側部に支持したプーリー11、1
2に掛けたワイヤロープ24を引張ばね25、26を介
してボールベアリング20に連結する。モータ13の駆
動により減速歯車機構14を介してプーリー11を任意
の方向に回転させ、ワイヤロープ24を走行させてボー
ルベアリング20を移動させ、リンク22を介してドア
を開閉する。急激な荷重変化をポテンショメータ27に
より検出し、モータ13の駆動を停止する。ボールベア
リング20を定荷重ばね30によりドアを閉じる方向等
に常時加圧する。
ができ、構成の簡略化、低コスト化、ドアの確実な開閉
動作、ドアの緊密な閉塞状態の保持、安全性の向上等を
図ることができるドア自動開閉装置を提供する。 【構成】 枠体1の両側部に支持したプーリー11、1
2に掛けたワイヤロープ24を引張ばね25、26を介
してボールベアリング20に連結する。モータ13の駆
動により減速歯車機構14を介してプーリー11を任意
の方向に回転させ、ワイヤロープ24を走行させてボー
ルベアリング20を移動させ、リンク22を介してドア
を開閉する。急激な荷重変化をポテンショメータ27に
より検出し、モータ13の駆動を停止する。ボールベア
リング20を定荷重ばね30によりドアを閉じる方向等
に常時加圧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、玄関、トイレ、オフィ
ス応接室等におけるスイング式(片開き、両開き)、ス
ライド式等の各種形式のドアを自動的に開閉するために
用いるドア自動開閉装置に関する。
ス応接室等におけるスイング式(片開き、両開き)、ス
ライド式等の各種形式のドアを自動的に開閉するために
用いるドア自動開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、スイング式ドアに外付け
することができるようにしたドア自動開閉装置として
は、枠体に回転軸が回転可能に支持され、この回転軸に
一対のリンク機構の一端が連結され、枠体に上記回転軸
を回転させる駆動源が納められた構成が知られている。
することができるようにしたドア自動開閉装置として
は、枠体に回転軸が回転可能に支持され、この回転軸に
一対のリンク機構の一端が連結され、枠体に上記回転軸
を回転させる駆動源が納められた構成が知られている。
【0003】上記ドア自動開閉装置は、その枠体とリン
ク機構の他端が固定部とドアに対して選択的に連結され
る。そして、スイッチの作動により駆動源を駆動させて
回転軸を一方向に回転させることにより、リンク機構を
介してドアを回転させて開くことができ、その後、駆動
源を逆方向に駆動させて回転軸を逆方向に回転させるこ
とにより、リンク機構を介してドアを逆方向に回転させ
て閉じることができるようになっている。
ク機構の他端が固定部とドアに対して選択的に連結され
る。そして、スイッチの作動により駆動源を駆動させて
回転軸を一方向に回転させることにより、リンク機構を
介してドアを回転させて開くことができ、その後、駆動
源を逆方向に駆動させて回転軸を逆方向に回転させるこ
とにより、リンク機構を介してドアを逆方向に回転させ
て閉じることができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来例の構成では、回転軸の回転力を直接、リン
ク機構に伝達してドアを開閉させるため、回転軸には大
きな荷重がかかる。このため、回転軸やその支持部に強
度に優れた材質や構造を用いる必要があり、しかも、駆
動源にも大きな駆動力が要求され、高価となる。また、
上記のように回転軸の回転力を直接、リンク機構に伝達
してドアを開閉させる機構では、開閉することができる
ドアの重量に自ら制約があり、既設の重いドアの場合に
は適用することができないなどの問題があった。
ような従来例の構成では、回転軸の回転力を直接、リン
ク機構に伝達してドアを開閉させるため、回転軸には大
きな荷重がかかる。このため、回転軸やその支持部に強
度に優れた材質や構造を用いる必要があり、しかも、駆
動源にも大きな駆動力が要求され、高価となる。また、
上記のように回転軸の回転力を直接、リンク機構に伝達
してドアを開閉させる機構では、開閉することができる
ドアの重量に自ら制約があり、既設の重いドアの場合に
は適用することができないなどの問題があった。
【0005】本発明は、上記のような従来技術の問題を
解決するものであり、外付け式として既設のドアにも適
用することができ、また、構成を簡略化して低コスト化
を図ることができ、しかも、重いドアでも確実に開閉す
ることができ、更には、ドアの確実な開閉動作、ドアの
緊密な閉塞状態の保持、安全性の向上等を図ることがで
きるようにしたドア自動開閉装置を提供することを目的
とし、また、上記目的に加え、損傷を防止して耐久性を
向上させることができるようにしたドア自動開閉装置を
提供することを目的とし、また、上記目的に加え、ドア
を任意の開閉速度や開閉位置に制御することができ、し
たがって、ドアの操作性の向上を図ることができるよう
にしたドア自動開閉装置を提供することを目的とし、ま
た、上記目的に加え、駆動源の故障等による作動停止時
にドアを自動的に閉じ、若しくは開くことができると共
に、ドアを手動で逆方向に操作することができ、したが
って、故障時等における安全性の向上を図ることができ
るようにしたドア自動開閉装置を提供することを目的と
するものである。
解決するものであり、外付け式として既設のドアにも適
用することができ、また、構成を簡略化して低コスト化
を図ることができ、しかも、重いドアでも確実に開閉す
ることができ、更には、ドアの確実な開閉動作、ドアの
緊密な閉塞状態の保持、安全性の向上等を図ることがで
きるようにしたドア自動開閉装置を提供することを目的
とし、また、上記目的に加え、損傷を防止して耐久性を
向上させることができるようにしたドア自動開閉装置を
提供することを目的とし、また、上記目的に加え、ドア
を任意の開閉速度や開閉位置に制御することができ、し
たがって、ドアの操作性の向上を図ることができるよう
にしたドア自動開閉装置を提供することを目的とし、ま
た、上記目的に加え、駆動源の故障等による作動停止時
にドアを自動的に閉じ、若しくは開くことができると共
に、ドアを手動で逆方向に操作することができ、したが
って、故障時等における安全性の向上を図ることができ
るようにしたドア自動開閉装置を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的解決手段は、枠体と、この枠体の両側
部に回転可能に設けられた第1および第2の回転体と、
上記第1の回転体に連係された駆動源と、上記枠体に上
記回転体間で移動可能に支持された可動体と、上記第1
および第2の回転体に掛けられると共に、無端状となる
ように上記可動体に連結され、上記第1の回転体の回転
に伴って走行し、上記可動体を移動させる走行体と、上
記可動体に内端が連結された作動部材と、上記走行体に
張力を付与し、急激な荷重変化発生時に上記走行体を上
記第1の回転体上でスリップさせることができる張力付
与手段とを備え、上記枠体と作動部材の外端が固定部と
ドアに選択的に取り付けられるように構成されたもので
ある。
の本発明の技術的解決手段は、枠体と、この枠体の両側
部に回転可能に設けられた第1および第2の回転体と、
上記第1の回転体に連係された駆動源と、上記枠体に上
記回転体間で移動可能に支持された可動体と、上記第1
および第2の回転体に掛けられると共に、無端状となる
ように上記可動体に連結され、上記第1の回転体の回転
に伴って走行し、上記可動体を移動させる走行体と、上
記可動体に内端が連結された作動部材と、上記走行体に
張力を付与し、急激な荷重変化発生時に上記走行体を上
記第1の回転体上でスリップさせることができる張力付
与手段とを備え、上記枠体と作動部材の外端が固定部と
ドアに選択的に取り付けられるように構成されたもので
ある。
【0007】または上記技術的手段において、急激な荷
重変化を検出し、駆動源の駆動を停止するための検出手
段を備えたものである。
重変化を検出し、駆動源の駆動を停止するための検出手
段を備えたものである。
【0008】または上記各技術的手段において、可動体
の走行位置を検出し、駆動源を制御するための検出手段
を備えたものである。
の走行位置を検出し、駆動源を制御するための検出手段
を備えたものである。
【0009】または上記各技術的手段において、可動体
がドアの開閉方向のいずれか一方に移動し得るようにこ
の可動体に常時、荷重を加える手段を備え、駆動源の作
動停止時にこの駆動源が第1の回転体と遮断されるよう
に構成されたものである。
がドアの開閉方向のいずれか一方に移動し得るようにこ
の可動体に常時、荷重を加える手段を備え、駆動源の作
動停止時にこの駆動源が第1の回転体と遮断されるよう
に構成されたものである。
【0010】そして、上記駆動源を上記第1、第2の回
転体の配列方向に突出するように配置し、上記駆動源の
出力軸と上記第1の回転体とをかさ歯車により連係し、
または上記駆動源を上記第1、第2の回転体の配列方向
に突出するように配置し、上記駆動源の出力軸上に第1
の回転体を備え、この第1の回転体に掛けた走行体を補
助回転体により方向転換して第2の回転体に掛けるよう
にするのが好ましい。
転体の配列方向に突出するように配置し、上記駆動源の
出力軸と上記第1の回転体とをかさ歯車により連係し、
または上記駆動源を上記第1、第2の回転体の配列方向
に突出するように配置し、上記駆動源の出力軸上に第1
の回転体を備え、この第1の回転体に掛けた走行体を補
助回転体により方向転換して第2の回転体に掛けるよう
にするのが好ましい。
【0011】また、上記張力付与手段として、上記の少
なくとも一方の回転体と可動体との間に引張ばねを張設
することができ、上記検出手段として、上記引張ばねの
伸長を検出することができる。または上記張力付与手段
として、上記枠体に移動可能に支持されたテンション用
回転体と、このテンション用回転体を走行体側へ付勢す
るばねとを備えることができ、上記検出手段として、上
記テンション用回転体の移動により作動するマイクロス
イッチを用いることができる。また、作動部材の内端と
可動体をボールジョイントにより接続し、作動部材の外
端とドア、若しくは固定部をボールジョイントにより接
続することができる。また、軽量化を図るため、少なく
とも上記枠体および作動部材をプラスチックにより形成
することができる。
なくとも一方の回転体と可動体との間に引張ばねを張設
することができ、上記検出手段として、上記引張ばねの
伸長を検出することができる。または上記張力付与手段
として、上記枠体に移動可能に支持されたテンション用
回転体と、このテンション用回転体を走行体側へ付勢す
るばねとを備えることができ、上記検出手段として、上
記テンション用回転体の移動により作動するマイクロス
イッチを用いることができる。また、作動部材の内端と
可動体をボールジョイントにより接続し、作動部材の外
端とドア、若しくは固定部をボールジョイントにより接
続することができる。また、軽量化を図るため、少なく
とも上記枠体および作動部材をプラスチックにより形成
することができる。
【0012】
【作用】したがって、本発明によれば、枠体と作動部材
の外端を固定部とドアに対して選択的に取り付けること
により設置することができ、駆動源の駆動により第1の
回転体を一方に回転させ、走行体を一方に走行させて可
動体を移動させることにより、作動部材を介してドアを
回転させて開き、その後、駆動源の駆動により第1の回
転体を他方に回転させ、走行体を他方に走行させて可動
体を移動させることにより、作動部材を介してドアを逆
方向に回転させて閉じることができる。このように、回
転体の回転力を走行体の走行による直線方向の運動に変
換し、枠体に移動可能に支持された可動体と、この可動
体に連結された作動部材を介してドアに伝達するので、
回転体の回転力が比較的弱くてもその回転力をドアに確
実に伝達することができる。そして、ドアの開閉動作の
際、上記走行体に張力を付与しているので、走行体の伸
びを補正することができ、また、ドアに人などがぶつか
ったり、ドアの開閉を途中で無理に停止した場合などの
ように急激な荷重変化が発生すると、走行体を第1の回
転体上でスリップさせてその荷重変化を吸収することが
できる。
の外端を固定部とドアに対して選択的に取り付けること
により設置することができ、駆動源の駆動により第1の
回転体を一方に回転させ、走行体を一方に走行させて可
動体を移動させることにより、作動部材を介してドアを
回転させて開き、その後、駆動源の駆動により第1の回
転体を他方に回転させ、走行体を他方に走行させて可動
体を移動させることにより、作動部材を介してドアを逆
方向に回転させて閉じることができる。このように、回
転体の回転力を走行体の走行による直線方向の運動に変
換し、枠体に移動可能に支持された可動体と、この可動
体に連結された作動部材を介してドアに伝達するので、
回転体の回転力が比較的弱くてもその回転力をドアに確
実に伝達することができる。そして、ドアの開閉動作の
際、上記走行体に張力を付与しているので、走行体の伸
びを補正することができ、また、ドアに人などがぶつか
ったり、ドアの開閉を途中で無理に停止した場合などの
ように急激な荷重変化が発生すると、走行体を第1の回
転体上でスリップさせてその荷重変化を吸収することが
できる。
【0013】また、上記のように急激な荷重変化が発生
すると、検出手段の検出により駆動源の駆動を停止する
ことができる。
すると、検出手段の検出により駆動源の駆動を停止する
ことができる。
【0014】また、可動体の走行位置を検出手段で検出
することにより、駆動源を制御してドアの開閉速度や開
閉角度を任意に設定することができる。
することにより、駆動源を制御してドアの開閉速度や開
閉角度を任意に設定することができる。
【0015】また、可動体がドアの開閉方向のいずれか
一方に移動し得るように可動体に常時、荷重を加え、駆
動源が故障により作動停止した際にこの駆動源が第1の
回転体と遮断されるので、ドアを自動的に閉じ、若しく
は開くことができると共に、荷重を加える手段に抗して
ドアを手動で逆方向に操作することができる。
一方に移動し得るように可動体に常時、荷重を加え、駆
動源が故障により作動停止した際にこの駆動源が第1の
回転体と遮断されるので、ドアを自動的に閉じ、若しく
は開くことができると共に、荷重を加える手段に抗して
ドアを手動で逆方向に操作することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。まず、本発明の第1の実施例について
説明する。図1ないし図6は本発明の第1の実施例にお
けるドア自動開閉装置を示し、図1は一部切欠平面図、
図2は図1のA−A矢視断面図、図3は底面図、図4は
図1のB−B矢視断面図、図5は実施状態の説明図、図
6はドアの開閉動作説明図である。
ながら説明する。まず、本発明の第1の実施例について
説明する。図1ないし図6は本発明の第1の実施例にお
けるドア自動開閉装置を示し、図1は一部切欠平面図、
図2は図1のA−A矢視断面図、図3は底面図、図4は
図1のB−B矢視断面図、図5は実施状態の説明図、図
6はドアの開閉動作説明図である。
【0017】図1ないし図4に示すように、枠体1はプ
ラスチック製で、長方形の正面板2と背面板3の両側端
間が側板4と5および底板6と7により連結され、中間
部間が補強板8により連結されて補強されている。正面
板2と背面板3の底部側には長手方向に沿って案内溝9
と10が形成されている。
ラスチック製で、長方形の正面板2と背面板3の両側端
間が側板4と5および底板6と7により連結され、中間
部間が補強板8により連結されて補強されている。正面
板2と背面板3の底部側には長手方向に沿って案内溝9
と10が形成されている。
【0018】枠体1内の両側部には第1と第2の回転体
としてプラスチック製のプーリー11と12が回転可能
に設けられる。第1のプーリー11は枠体1に支持され
た駆動源に連係されている。すなわち、駆動源はモータ
13と減速歯車機構14等を備え、減速歯車機構14の
ケースが正面板2にボルト15により取り付けられ、そ
の出力軸が第1のプーリー11にねじ16により固定さ
れたプラスチック製の軸17にクラッチ18を介して連
係されている。クラッチ18は通電停止時に減速歯車機
構14と第1のプーリー11の軸17とが遮断されるよ
うに構成されている。第2のプーリー12は枠体1の正
面板2、背面板3間に取り付けられたプラスチック製の
軸19に回転可能に支持されている。
としてプラスチック製のプーリー11と12が回転可能
に設けられる。第1のプーリー11は枠体1に支持され
た駆動源に連係されている。すなわち、駆動源はモータ
13と減速歯車機構14等を備え、減速歯車機構14の
ケースが正面板2にボルト15により取り付けられ、そ
の出力軸が第1のプーリー11にねじ16により固定さ
れたプラスチック製の軸17にクラッチ18を介して連
係されている。クラッチ18は通電停止時に減速歯車機
構14と第1のプーリー11の軸17とが遮断されるよ
うに構成されている。第2のプーリー12は枠体1の正
面板2、背面板3間に取り付けられたプラスチック製の
軸19に回転可能に支持されている。
【0019】枠体1の案内溝9、10間には可動体とし
て転動体、例えば、ボールベアリング20が移動可能に
支持されている。このボールベアリング20はその外レ
ースがプラスチック製で、内レースに取り付けられた軸
21に作動部材であるプラスチック製のリンク22の内
端がプラスチック製のボールジョイント23を介して連
結されている。
て転動体、例えば、ボールベアリング20が移動可能に
支持されている。このボールベアリング20はその外レ
ースがプラスチック製で、内レースに取り付けられた軸
21に作動部材であるプラスチック製のリンク22の内
端がプラスチック製のボールジョイント23を介して連
結されている。
【0020】第1と第2のプーリー11と12には走行
体として小径のワイヤロープ24が掛けられ、ワイヤロ
ープ24の両端はそれぞれ引張ばね25、26を介して
ボールベアリング20の軸21に連結されて無端状にな
り、ワイヤロープ24にはこの連結状態で第1のプーリ
ー11の回転に伴い、走行し得るように引張ばね25、
26により張力が付与されている。したがって、第1の
プーリー11がいずれかの方向に回転されることによ
り、ワイヤロープ24が走行し、ボールベアリング20
が図1、図3に鎖線で示すように案内溝9、10に沿っ
て走行することができる。また、急激な荷重変化が発生
した際、引張ばね25、26が伸長してワイヤロープ2
4を第1のプーリー11上でスリップさせることができ
る。
体として小径のワイヤロープ24が掛けられ、ワイヤロ
ープ24の両端はそれぞれ引張ばね25、26を介して
ボールベアリング20の軸21に連結されて無端状にな
り、ワイヤロープ24にはこの連結状態で第1のプーリ
ー11の回転に伴い、走行し得るように引張ばね25、
26により張力が付与されている。したがって、第1の
プーリー11がいずれかの方向に回転されることによ
り、ワイヤロープ24が走行し、ボールベアリング20
が図1、図3に鎖線で示すように案内溝9、10に沿っ
て走行することができる。また、急激な荷重変化が発生
した際、引張ばね25、26が伸長してワイヤロープ2
4を第1のプーリー11上でスリップさせることができ
る。
【0021】第2のプーリー12とボールベアリング2
0の軸21との間でワイヤロープ24の途中に挿入され
た引張ばね25にはポテンショメータ27が備えられ、
この引張ばね25の伸長に伴い、上記のように急激な荷
重変化が発生したことを検出し、モータ13の駆動を停
止することができるようになっている。補強板8にはそ
の長手方向に沿ってポテンショメータ28が取り付けら
れ、ボールベアリング20の軸21にはポテンショメー
タ用のブラシ29が取り付けられている。そして、ボー
ルベアリング20の走行位置がポテンショメータ28に
より無段階で連続的に検出され、あらかじめ設定された
位置でモータ13の駆動を制御し、ワイヤロープ24お
よびボールベアリング20の走行速度を変更し、また、
停止することができるようになっている。
0の軸21との間でワイヤロープ24の途中に挿入され
た引張ばね25にはポテンショメータ27が備えられ、
この引張ばね25の伸長に伴い、上記のように急激な荷
重変化が発生したことを検出し、モータ13の駆動を停
止することができるようになっている。補強板8にはそ
の長手方向に沿ってポテンショメータ28が取り付けら
れ、ボールベアリング20の軸21にはポテンショメー
タ用のブラシ29が取り付けられている。そして、ボー
ルベアリング20の走行位置がポテンショメータ28に
より無段階で連続的に検出され、あらかじめ設定された
位置でモータ13の駆動を制御し、ワイヤロープ24お
よびボールベアリング20の走行速度を変更し、また、
停止することができるようになっている。
【0022】枠体1内における第2のプーリー12側の
端部にはぜんまい状の定荷重ばね30が軸31により支
持されている。この定荷重ばね30の一端が引き出され
てボールベアリング20の軸21に連結され、ボールベ
アリング20が一方に移動し得るように定荷重ばね30
の引張力による荷重が常時加えられている。
端部にはぜんまい状の定荷重ばね30が軸31により支
持されている。この定荷重ばね30の一端が引き出され
てボールベアリング20の軸21に連結され、ボールベ
アリング20が一方に移動し得るように定荷重ばね30
の引張力による荷重が常時加えられている。
【0023】上記のように構成された本発明実施例のド
ア自動開閉装置32は、その枠体1とリンク22の外端
が固定部とドアに対して選択的に取り付けられる。本実
施例においては、図5および図6に示すように、枠体1
の背面板3が固定部33に取り付けられ、リンク22の
外端がドア34の上部に取り付けられたプラスチック製
のアタッチメント35にプラスチック製のボールジョイ
ント36を介して回転可能に連結されている。このよう
に、リンク22の内端とボールベアリング20の軸21
とをボールジョイント23を介して接続すると共に、リ
ンク22の外端とドア34のアタッチメント35とをボ
ールジョイント36を介して接続することにより、固定
部33とドア34に対する取付位置精度が悪くてもこれ
を吸収することができ、また、取付後、固定部33に対
するドア34の歪が生じてもこれを吸収することができ
る。なお、図5における符号37は枠体1の正面板2に
取り付けられたモータ13等の制御回路である。
ア自動開閉装置32は、その枠体1とリンク22の外端
が固定部とドアに対して選択的に取り付けられる。本実
施例においては、図5および図6に示すように、枠体1
の背面板3が固定部33に取り付けられ、リンク22の
外端がドア34の上部に取り付けられたプラスチック製
のアタッチメント35にプラスチック製のボールジョイ
ント36を介して回転可能に連結されている。このよう
に、リンク22の内端とボールベアリング20の軸21
とをボールジョイント23を介して接続すると共に、リ
ンク22の外端とドア34のアタッチメント35とをボ
ールジョイント36を介して接続することにより、固定
部33とドア34に対する取付位置精度が悪くてもこれ
を吸収することができ、また、取付後、固定部33に対
するドア34の歪が生じてもこれを吸収することができ
る。なお、図5における符号37は枠体1の正面板2に
取り付けられたモータ13等の制御回路である。
【0024】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。今、図6に示すように、ボールベアリン
グ20が第2のプーリー12側に位置し、ドア34が閉
じているとする。ここで、スイッチ(図示省略)の操作
によりモータ13を駆動し、減速歯車機構14およびク
ラッチ18等を介して第1のプーリー11を一方(図2
の反時計方向)に回転させる。これに伴い、ワイヤロー
プ24等を走行させ、ボールベアリング20を枠体1の
案内溝9、10に沿って鎖線で示すように第1のプーリ
ー11側へ移動させる。この移動に伴い、リンク22等
を介してドア34を鎖線で示すように開くことができ
る。ドア34を一定時間開放した後、モータ13を逆方
向に駆動し、第1のプーリー11を他方(図2の時計方
向)に回転させ、ワイヤロープ24等を他方に走行させ
てボールベアリング20を第2のプーリー12側へ移動
させる。これに伴い、リンク22等を介してドア34を
実線で示すように閉じることができる。このように、第
1のプーリー11の回転力をワイヤロープ24の走行に
よる直線方向の運動に変換し、枠体1に移動可能に支持
したボールベアリング20、リンク22等を介してドア
34に伝達するので、第1のプーリー11の回転力が比
較的弱くてもその回転力をドア34に確実に伝達するこ
とができ、したがって、重いドアであっても確実に開閉
することができる。
いて説明する。今、図6に示すように、ボールベアリン
グ20が第2のプーリー12側に位置し、ドア34が閉
じているとする。ここで、スイッチ(図示省略)の操作
によりモータ13を駆動し、減速歯車機構14およびク
ラッチ18等を介して第1のプーリー11を一方(図2
の反時計方向)に回転させる。これに伴い、ワイヤロー
プ24等を走行させ、ボールベアリング20を枠体1の
案内溝9、10に沿って鎖線で示すように第1のプーリ
ー11側へ移動させる。この移動に伴い、リンク22等
を介してドア34を鎖線で示すように開くことができ
る。ドア34を一定時間開放した後、モータ13を逆方
向に駆動し、第1のプーリー11を他方(図2の時計方
向)に回転させ、ワイヤロープ24等を他方に走行させ
てボールベアリング20を第2のプーリー12側へ移動
させる。これに伴い、リンク22等を介してドア34を
実線で示すように閉じることができる。このように、第
1のプーリー11の回転力をワイヤロープ24の走行に
よる直線方向の運動に変換し、枠体1に移動可能に支持
したボールベアリング20、リンク22等を介してドア
34に伝達するので、第1のプーリー11の回転力が比
較的弱くてもその回転力をドア34に確実に伝達するこ
とができ、したがって、重いドアであっても確実に開閉
することができる。
【0025】そして、ドア34の開閉動作の際、上記の
ようにワイヤロープ24に引張ばね25、26により張
力を付与しているので、ワイヤロープ24の伸びを補正
することができ、したがって、ドア34を確実に開閉す
ることができ、しかも、ドア34を閉めた際、緊密な閉
塞状態に保持することができる。また、ドア34に人な
どがぶつかったり、ドア34の開閉を途中で無理に停止
した場合などのように急激な荷重変化が発生すると、引
張ばね25、26が伸長してワイヤロープ24を第1の
プーリー11上でスリップさせてその荷重変化を吸収す
ることができると共に、ポテンショメータ27によりこ
れを検出してモータ13の駆動を停止し、したがって、
安全性を向上させることができると共に、本装置の損傷
を防止することができる。
ようにワイヤロープ24に引張ばね25、26により張
力を付与しているので、ワイヤロープ24の伸びを補正
することができ、したがって、ドア34を確実に開閉す
ることができ、しかも、ドア34を閉めた際、緊密な閉
塞状態に保持することができる。また、ドア34に人な
どがぶつかったり、ドア34の開閉を途中で無理に停止
した場合などのように急激な荷重変化が発生すると、引
張ばね25、26が伸長してワイヤロープ24を第1の
プーリー11上でスリップさせてその荷重変化を吸収す
ることができると共に、ポテンショメータ27によりこ
れを検出してモータ13の駆動を停止し、したがって、
安全性を向上させることができると共に、本装置の損傷
を防止することができる。
【0026】また、上記のようにボールベアリング20
の走行位置をポテンショメータ28により検出すること
により、ワイヤロープ24およびボールベアリング20
の走行速度を変更し、また、停止することができるよう
になっているので、ドア34の開閉速度を途中で変更す
るように制御し、また、ドア34の開閉位置を任意に選
択することができる。
の走行位置をポテンショメータ28により検出すること
により、ワイヤロープ24およびボールベアリング20
の走行速度を変更し、また、停止することができるよう
になっているので、ドア34の開閉速度を途中で変更す
るように制御し、また、ドア34の開閉位置を任意に選
択することができる。
【0027】また、上記のようにボールベアリング20
を一方、図示例ではドア34を閉じる方向に定荷重ばね
30により常時加圧し、しかも、通電が停止されると、
クラッチ18が遮断するようになっているので、モータ
13の故障時等にドア34を自動的に閉じ、また、手動
により定荷重ばね30の弾性に抗してドア34を開ける
ことができ、故障時等における安全性を確保することが
できる。
を一方、図示例ではドア34を閉じる方向に定荷重ばね
30により常時加圧し、しかも、通電が停止されると、
クラッチ18が遮断するようになっているので、モータ
13の故障時等にドア34を自動的に閉じ、また、手動
により定荷重ばね30の弾性に抗してドア34を開ける
ことができ、故障時等における安全性を確保することが
できる。
【0028】なお、ポテンショメータ28に代えて磁気
スケール等を用いることもできる。また、定荷重ばね3
0はドア34を開く方向に常時加圧するようにしてもよ
い。また、定荷重ばね30に代えて重錘等を用いること
もできる。また、可動体として、ボールベアリング20
に代えてプラスチック製の円板、またはプラスチック製
の角板状の摺動体、または板の四隅にボールベアリング
を備えた移動体等、種々の形式のものを用いることがで
きる。
スケール等を用いることもできる。また、定荷重ばね3
0はドア34を開く方向に常時加圧するようにしてもよ
い。また、定荷重ばね30に代えて重錘等を用いること
もできる。また、可動体として、ボールベアリング20
に代えてプラスチック製の円板、またはプラスチック製
の角板状の摺動体、または板の四隅にボールベアリング
を備えた移動体等、種々の形式のものを用いることがで
きる。
【0029】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図7ないし図10は本発明の第2の実施例におけ
るドア自動開閉装置を示し、図7は一部切欠平面図、図
8は図7のC−C矢視断面図、図9は底面図、図10は
図7のD−D矢視断面図である。
する。図7ないし図10は本発明の第2の実施例におけ
るドア自動開閉装置を示し、図7は一部切欠平面図、図
8は図7のC−C矢視断面図、図9は底面図、図10は
図7のD−D矢視断面図である。
【0030】本実施例においては、上記第1の実施例と
はワイヤロープ24に張力を付与する手段と、急激な荷
重発生時の検出手段が異なるので、同一部分には同一符
号を付してその説明を省略し、異なる構成について説明
する。
はワイヤロープ24に張力を付与する手段と、急激な荷
重発生時の検出手段が異なるので、同一部分には同一符
号を付してその説明を省略し、異なる構成について説明
する。
【0031】図7ないし図10に示すように、枠体1の
正面板2と背面板3の中間部に縦方向に凹入穴38が形
成されると共に、凹入穴38の中間部から下方に至る範
囲でこの凹入穴38に連通すると共に、外側方に開放さ
れた長穴39が形成されている。両側の長穴39にはテ
ンション用回転体40に取り付けられた回転軸41が回
転可能に、かつ長穴39に沿って移動可能に支持されて
いる。凹入穴38内には圧縮ばね42が挿入され、凹入
穴38の開放部には盲栓43が取り付けられ、圧縮ばね
42の弾性により回転軸41およびテンション用回転体
40が下方のワイヤロープ24に対して押圧され、ワイ
ヤロープ24に張力が付与されるようになっている。ま
た、急激な荷重変化が発生した際、テンション用回転体
40および回転軸41が圧縮ばね42の弾性に抗して上
昇し、ワイヤロープ24を第1のプーリー11上でスリ
ップさせることができるようになっている。回転軸41
の一端は正面板2の外方へ突出され、正面板2にはこの
突出端部の上方でこれに対応してマイクロスイッチ44
が取り付けられ、上記のように急激な荷重変化発生時に
テンション用回転体40および回転軸41が圧縮ばね4
2の弾性に抗して上昇すると、回転軸41によりマイク
ロスイッチ44が作動し、モータ13の駆動を停止させ
ることができるようになっている。
正面板2と背面板3の中間部に縦方向に凹入穴38が形
成されると共に、凹入穴38の中間部から下方に至る範
囲でこの凹入穴38に連通すると共に、外側方に開放さ
れた長穴39が形成されている。両側の長穴39にはテ
ンション用回転体40に取り付けられた回転軸41が回
転可能に、かつ長穴39に沿って移動可能に支持されて
いる。凹入穴38内には圧縮ばね42が挿入され、凹入
穴38の開放部には盲栓43が取り付けられ、圧縮ばね
42の弾性により回転軸41およびテンション用回転体
40が下方のワイヤロープ24に対して押圧され、ワイ
ヤロープ24に張力が付与されるようになっている。ま
た、急激な荷重変化が発生した際、テンション用回転体
40および回転軸41が圧縮ばね42の弾性に抗して上
昇し、ワイヤロープ24を第1のプーリー11上でスリ
ップさせることができるようになっている。回転軸41
の一端は正面板2の外方へ突出され、正面板2にはこの
突出端部の上方でこれに対応してマイクロスイッチ44
が取り付けられ、上記のように急激な荷重変化発生時に
テンション用回転体40および回転軸41が圧縮ばね4
2の弾性に抗して上昇すると、回転軸41によりマイク
ロスイッチ44が作動し、モータ13の駆動を停止させ
ることができるようになっている。
【0032】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。図11および図12は本発明の第3の実施例にお
けるドア自動開閉装置を示し、図11は図2と同様の断
面図、図12は底面図である。
する。図11および図12は本発明の第3の実施例にお
けるドア自動開閉装置を示し、図11は図2と同様の断
面図、図12は底面図である。
【0033】本実施例においては、上記第1の実施例と
はボールベアリング20の走行位置の検出手段が異なる
ので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略
し、異なる構成について説明する。
はボールベアリング20の走行位置の検出手段が異なる
ので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略
し、異なる構成について説明する。
【0034】図11および図12に示すように、ワイヤ
ロープ24に第1のプーリー11とボールベアリング2
0の間および第2のプーリー12とボールベアリング2
0の間でそれぞ磁石45および46が位置調整可能に取
り付けられ、補強板8の両側部にワイヤロープ24の走
行方向、すなわち、磁石45、46の移動方向に沿って
それぞれ複数個(図示例では2個)の磁気センサ47
a、47bおよび48a、48bが取り付けられてい
る。そして、ワイヤロープ24の走行に伴うボールベア
リング20の位置をこれらと一体に移動する磁石45、
若しくは46を磁気センサ47a、47b、若しくは4
8a、48bで検出することにより、モータ13の駆動
を制御し、ワイヤロープ24およびボールベアリング2
0の走行速度を変更し、若しくは停止し、したがって、
ドア34の開閉速度を途中で変更し、若しくはドア34
の開閉位置を任意に選択することができる。
ロープ24に第1のプーリー11とボールベアリング2
0の間および第2のプーリー12とボールベアリング2
0の間でそれぞ磁石45および46が位置調整可能に取
り付けられ、補強板8の両側部にワイヤロープ24の走
行方向、すなわち、磁石45、46の移動方向に沿って
それぞれ複数個(図示例では2個)の磁気センサ47
a、47bおよび48a、48bが取り付けられてい
る。そして、ワイヤロープ24の走行に伴うボールベア
リング20の位置をこれらと一体に移動する磁石45、
若しくは46を磁気センサ47a、47b、若しくは4
8a、48bで検出することにより、モータ13の駆動
を制御し、ワイヤロープ24およびボールベアリング2
0の走行速度を変更し、若しくは停止し、したがって、
ドア34の開閉速度を途中で変更し、若しくはドア34
の開閉位置を任意に選択することができる。
【0035】なお、磁石45、46を補強板8に取り付
け、磁気センサ47a、47bと48a、48bをワイ
ヤロープ24に取り付けてもよい。また、カムとマイク
ロスイッチを用いることもできる。
け、磁気センサ47a、47bと48a、48bをワイ
ヤロープ24に取り付けてもよい。また、カムとマイク
ロスイッチを用いることもできる。
【0036】次に、本発明の第4の実施例について説明
する。図13ないし図15は本発明の第4の実施例にお
けるドア自動開閉装置を示し、図13は一部切欠平面
図、図14は図13のE−E矢視断面図、図15は図1
4のF−F矢視図である。
する。図13ないし図15は本発明の第4の実施例にお
けるドア自動開閉装置を示し、図13は一部切欠平面
図、図14は図13のE−E矢視断面図、図15は図1
4のF−F矢視図である。
【0037】本実施例においては、上記第1ないし第3
の各実施例とは、特に、モータ13等の駆動源の配置が
異なるので、同一部分には同一符号を付してその説明を
省略し、異なる構成について説明する。
の各実施例とは、特に、モータ13等の駆動源の配置が
異なるので、同一部分には同一符号を付してその説明を
省略し、異なる構成について説明する。
【0038】図13ないし図15に示すように、モータ
13と減速歯車機構14等からなる駆動源は、その減速
歯車機構14のケースが枠体1の側板5に取り付けられ
ている。減速歯車機構14の出力軸49は側板5に挿通
され、その内方突出部には第1の回転体であるプーリー
11が取り付けられている。側板5側における正面板2
と背面板3の上下部には補助回転体である補助プーリー
50a、50bが回転可能に支持されている。これら補
助プーリー50a、50bはその軸心が第1のプーリー
11の軸心と直交方向、すなわち、第2のプーリー12
の軸心と平行になるように配置されている。第1のプー
リー11に掛けられたワイヤロープ24は補助プーリー
50a、50bにより方向転換され、第2のプーリー1
2に掛けられている。そして、モータ13の駆動により
減速歯車機構14を介して第1のプーリー11を一方、
若しくは他方に回転させることにより、ワイヤロープ2
4等を走行させ、ボールベアリング20を枠体1の案内
溝9、10に沿って鎖線で示すように第1のプーリー1
1側、若しくは第2のプーリー12側へ移動させ、これ
に伴い、ドア34(図5参照)を開閉することができ
る。
13と減速歯車機構14等からなる駆動源は、その減速
歯車機構14のケースが枠体1の側板5に取り付けられ
ている。減速歯車機構14の出力軸49は側板5に挿通
され、その内方突出部には第1の回転体であるプーリー
11が取り付けられている。側板5側における正面板2
と背面板3の上下部には補助回転体である補助プーリー
50a、50bが回転可能に支持されている。これら補
助プーリー50a、50bはその軸心が第1のプーリー
11の軸心と直交方向、すなわち、第2のプーリー12
の軸心と平行になるように配置されている。第1のプー
リー11に掛けられたワイヤロープ24は補助プーリー
50a、50bにより方向転換され、第2のプーリー1
2に掛けられている。そして、モータ13の駆動により
減速歯車機構14を介して第1のプーリー11を一方、
若しくは他方に回転させることにより、ワイヤロープ2
4等を走行させ、ボールベアリング20を枠体1の案内
溝9、10に沿って鎖線で示すように第1のプーリー1
1側、若しくは第2のプーリー12側へ移動させ、これ
に伴い、ドア34(図5参照)を開閉することができ
る。
【0039】本実施例によれば、モータ13、減速歯車
機構14等の駆動源を第1、第2のプーリー11、12
の配列方向に配置しているので、この駆動源を固定部3
3(図5参照)に沿わせて固定部33からの突出長さを
短くすることができる(枠体1をドア34に取り付けた
場合には、ドア34からの突出長さを短くすることがで
きる。)。したがって、邪魔にならないようにして損傷
等を防止することができると共に、美感を向上させるこ
とができる。
機構14等の駆動源を第1、第2のプーリー11、12
の配列方向に配置しているので、この駆動源を固定部3
3(図5参照)に沿わせて固定部33からの突出長さを
短くすることができる(枠体1をドア34に取り付けた
場合には、ドア34からの突出長さを短くすることがで
きる。)。したがって、邪魔にならないようにして損傷
等を防止することができると共に、美感を向上させるこ
とができる。
【0040】次に、本発明の第5の実施例について説明
する。図16は本発明の第5の実施例におけるドア自動
開閉装置を示す一部切欠平面図である。
する。図16は本発明の第5の実施例におけるドア自動
開閉装置を示す一部切欠平面図である。
【0041】本実施例においては、上記第1ないし第3
の実施例とは、特に、モータ13等の配置が異なるの
で、同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、
異なる構成について説明する。
の実施例とは、特に、モータ13等の配置が異なるの
で、同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、
異なる構成について説明する。
【0042】図16に示すように、第1のプーリー11
の側面にかさ歯車51が一体的に設けられている。モー
タ13と減速歯車機構14等からなる駆動源は、その減
速歯車機構14のケースが枠体1の側板5に取り付けら
れている。減速歯車機構14の出力軸49は側板5に挿
通され、その内方突出部にはかさ歯車52が取り付けら
れ、このかさ歯車52が第1のプーリー11のかさ歯車
51にかみ合わされている。そして、モータ13の駆動
により減速歯車機構14、かさ歯車51、52を介して
第1のプーリー11を一方、若しくは他方に回転させる
ことにより、ワイヤロープ24等を走行させ、ボールベ
アリング20を枠体1の案内溝9、10に沿って鎖線で
示すように第1のプーリー11側、若しくは第2のプー
リー12側へ移動させ、これに伴い、ドア34(図5参
照)を開閉することができる。
の側面にかさ歯車51が一体的に設けられている。モー
タ13と減速歯車機構14等からなる駆動源は、その減
速歯車機構14のケースが枠体1の側板5に取り付けら
れている。減速歯車機構14の出力軸49は側板5に挿
通され、その内方突出部にはかさ歯車52が取り付けら
れ、このかさ歯車52が第1のプーリー11のかさ歯車
51にかみ合わされている。そして、モータ13の駆動
により減速歯車機構14、かさ歯車51、52を介して
第1のプーリー11を一方、若しくは他方に回転させる
ことにより、ワイヤロープ24等を走行させ、ボールベ
アリング20を枠体1の案内溝9、10に沿って鎖線で
示すように第1のプーリー11側、若しくは第2のプー
リー12側へ移動させ、これに伴い、ドア34(図5参
照)を開閉することができる。
【0043】本実施例によれば、上記第4の実施例と同
様に、モータ13、減速歯車機構14等の駆動源を第
1、第2のプーリー11、12の配列方向に配置してい
るので、この駆動源を固定部33(図5参照)に沿わせ
て固定部33からの突出長さを短くすることができる
(枠体1をドア34に取り付けた場合には、ドア34か
らの突出長さを短くすることができる。)。したがっ
て、邪魔にならないようにして損傷等を防止することが
できると共に、美感を向上させることができる。
様に、モータ13、減速歯車機構14等の駆動源を第
1、第2のプーリー11、12の配列方向に配置してい
るので、この駆動源を固定部33(図5参照)に沿わせ
て固定部33からの突出長さを短くすることができる
(枠体1をドア34に取り付けた場合には、ドア34か
らの突出長さを短くすることができる。)。したがっ
て、邪魔にならないようにして損傷等を防止することが
できると共に、美感を向上させることができる。
【0044】上記実施例ではドア34を90度開放する
ように設定しているが、それ以上の角度で開放するよう
に設定することもでき、また、スイング式以外のスライ
ド式等のドアにも適用することができる。本発明は、こ
の他、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々設計
変更することができる。
ように設定しているが、それ以上の角度で開放するよう
に設定することもでき、また、スイング式以外のスライ
ド式等のドアにも適用することができる。本発明は、こ
の他、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々設計
変更することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
枠体と作動部材の外端を固定部とドアに対して選択的に
取り付けることにより設置することができ、したがっ
て、外付け式として既設のドアにも適用することができ
る。そして、駆動源の駆動により第1の回転体を一方に
回転させ、走行体を一方に走行させて可動体を移動させ
ることにより、作動部材を介してドアを回転させて開
き、その後、駆動源の駆動により第1の回転体を他方に
回転させ、走行体を他方に走行させて可動体を移動させ
ることにより、作動部材を介してドアを逆方向に回転さ
せて閉じることができる。このように、回転体の回転力
を走行体の走行による直線方向の運動に変換し、枠体に
移動可能に支持された可動体と、この可動体に連結され
た作動部材を介してドアに伝達するので、回転体の回転
力が比較的弱くてもその回転力をドアに確実に伝達する
ことができる。したがって、構成を簡略化して低コスト
化を図ることができると共に、軽いドアは勿論のこと、
重いドアでも確実に開閉することができる。また、ドア
の開閉動作の際、上記走行体に張力を付与しているの
で、走行体の伸びを補正することができ、また、ドアに
人などがぶつかったり、ドアの開閉を途中で無理に停止
した場合などのように急激な荷重変化が発生すると、走
行体を第1の回転体上でスリップさせてその荷重変化を
吸収することができる。したがって、ドアの確実な開閉
動作、ドアの緊密な閉塞状態の保持、安全性の向上等を
図ることができる。
枠体と作動部材の外端を固定部とドアに対して選択的に
取り付けることにより設置することができ、したがっ
て、外付け式として既設のドアにも適用することができ
る。そして、駆動源の駆動により第1の回転体を一方に
回転させ、走行体を一方に走行させて可動体を移動させ
ることにより、作動部材を介してドアを回転させて開
き、その後、駆動源の駆動により第1の回転体を他方に
回転させ、走行体を他方に走行させて可動体を移動させ
ることにより、作動部材を介してドアを逆方向に回転さ
せて閉じることができる。このように、回転体の回転力
を走行体の走行による直線方向の運動に変換し、枠体に
移動可能に支持された可動体と、この可動体に連結され
た作動部材を介してドアに伝達するので、回転体の回転
力が比較的弱くてもその回転力をドアに確実に伝達する
ことができる。したがって、構成を簡略化して低コスト
化を図ることができると共に、軽いドアは勿論のこと、
重いドアでも確実に開閉することができる。また、ドア
の開閉動作の際、上記走行体に張力を付与しているの
で、走行体の伸びを補正することができ、また、ドアに
人などがぶつかったり、ドアの開閉を途中で無理に停止
した場合などのように急激な荷重変化が発生すると、走
行体を第1の回転体上でスリップさせてその荷重変化を
吸収することができる。したがって、ドアの確実な開閉
動作、ドアの緊密な閉塞状態の保持、安全性の向上等を
図ることができる。
【0046】また、上記のように急激な荷重変化が発生
すると、検出手段の検出により駆動源の駆動を停止する
ことができるので、本装置等の損傷を防止することがで
きる。
すると、検出手段の検出により駆動源の駆動を停止する
ことができるので、本装置等の損傷を防止することがで
きる。
【0047】また、可動体の走行位置を検出手段で検出
することにより、駆動源を制御してドアの開閉速度や開
閉角度を任意に設定することができる。したがって、ド
アの操作性の向上を図ることができる。
することにより、駆動源を制御してドアの開閉速度や開
閉角度を任意に設定することができる。したがって、ド
アの操作性の向上を図ることができる。
【0048】また、可動体がドアの開閉方向のいずれか
一方に移動し得るように可動体に常時、荷重を加え、駆
動源が故障等により作動停止した際にこの駆動源が第1
の回転体と遮断されるので、ドアを自動的に閉じ、若し
くは開くことができると共に、荷重を加える手段に抗し
てドアを手動で逆方向に操作することができる。したが
って、故障時等における安全性の向上を図ることができ
る。
一方に移動し得るように可動体に常時、荷重を加え、駆
動源が故障等により作動停止した際にこの駆動源が第1
の回転体と遮断されるので、ドアを自動的に閉じ、若し
くは開くことができると共に、荷重を加える手段に抗し
てドアを手動で逆方向に操作することができる。したが
って、故障時等における安全性の向上を図ることができ
る。
【0049】また、駆動源を第1、第2の回転体の配列
方向に突出するように配置し、駆動源の出力軸と第1の
回転体とをかさ歯車により連係し、または駆動源を第
1、第2の回転体の配列方向に突出するように配置し、
駆動源の出力軸上に第1の回転体を備え、この第1の回
転体に掛けた走行体を補助回転体により方向転換して第
2の回転体に掛けるようにすることにより、駆動源を固
定部、若しくはドアに沿わせて突出長さを短くすること
ができる。したがって、駆動源の損傷を防止することが
できると共に、美感を向上させることができる。
方向に突出するように配置し、駆動源の出力軸と第1の
回転体とをかさ歯車により連係し、または駆動源を第
1、第2の回転体の配列方向に突出するように配置し、
駆動源の出力軸上に第1の回転体を備え、この第1の回
転体に掛けた走行体を補助回転体により方向転換して第
2の回転体に掛けるようにすることにより、駆動源を固
定部、若しくはドアに沿わせて突出長さを短くすること
ができる。したがって、駆動源の損傷を防止することが
できると共に、美感を向上させることができる。
【0050】また、張力付与手段として、少なくとも一
方の回転体と可動体との間に引張ばねを張設し、検出手
段として引張ばねの伸長を検出することにより、構成を
簡略化して低コスト化を図ることができる。また、張力
付与手段として、枠体に移動可能に支持されたテンショ
ン用回転体と、このテンション用回転体を走行体側へ付
勢するばねとを備え、検出手段として、テンション用回
転体の移動により作動するマイクロスイッチを用いるこ
とにより、各部の信頼性を向上させ、耐久性を向上させ
ることができる。また、作動部材の内端と可動体をボー
ルジョイントにより接続し、作動部材の外端とドア、若
しくは固定部をボールジョイントにより接続することに
より、固定部とドアに対する取付位置精度が悪くてもこ
れを吸収することができ、取付後、固定部に対するドア
の歪が生じてもこれを吸収することができる。また、少
なくとも枠体および作動部材をプラスチックにより形成
することにより、軽量化を図ることができる。
方の回転体と可動体との間に引張ばねを張設し、検出手
段として引張ばねの伸長を検出することにより、構成を
簡略化して低コスト化を図ることができる。また、張力
付与手段として、枠体に移動可能に支持されたテンショ
ン用回転体と、このテンション用回転体を走行体側へ付
勢するばねとを備え、検出手段として、テンション用回
転体の移動により作動するマイクロスイッチを用いるこ
とにより、各部の信頼性を向上させ、耐久性を向上させ
ることができる。また、作動部材の内端と可動体をボー
ルジョイントにより接続し、作動部材の外端とドア、若
しくは固定部をボールジョイントにより接続することに
より、固定部とドアに対する取付位置精度が悪くてもこ
れを吸収することができ、取付後、固定部に対するドア
の歪が生じてもこれを吸収することができる。また、少
なくとも枠体および作動部材をプラスチックにより形成
することにより、軽量化を図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるドア自動開閉装
置を示す一部切欠平面図
置を示す一部切欠平面図
【図2】同ドア自動開閉装置を示し、図1のA−A矢視
断面図
断面図
【図3】同ドア自動開閉装置を示す底面図
【図4】同ドア自動開閉装置示し、図1のB−B矢視断
面図
面図
【図5】同ドア自動開閉装置の実施状態を示す説明図
【図6】同ドア自動開閉装置を示し、ドアの開閉動作説
明図
明図
【図7】本発明の第2の実施例におけるドア自動開閉装
置を示す一部切欠平面図
置を示す一部切欠平面図
【図8】同ドア自動開閉装置を示し、図7のC−C矢視
断面図
断面図
【図9】同ドア自動開閉装置を示す底面図
【図10】同ドア自動開閉装置を示し、図7のD−D矢
視断面図
視断面図
【図11】本発明の第3の実施例におけるドア自動開閉
装置を示し、図2と同様の断面図
装置を示し、図2と同様の断面図
【図12】同ドア自動開閉装置を示す底面図
【図13】本発明の第4の実施例におけるドア自動開閉
装置を示す一部切欠平面図
装置を示す一部切欠平面図
【図14】同ドア自動開閉装置を示し、図13のE−E
矢視断面図
矢視断面図
【図15】同ドア自動開閉装置を示し、図14のF−F
矢視図
矢視図
【図16】本発明の第5の実施例におけるドア自動開閉
装置を示す一部切欠平面図
装置を示す一部切欠平面図
1 枠体 9 案内溝 10 案内溝 11 第1のプーリー(回転体) 12 第2のプーリー(回転体) 13 モータ 14 減速歯車機構 18 クラッチ 20 ボールベアリング(可動体) 22 リンク(作動部材) 23 ボールジョイント 24 ワイヤロープ(走行体) 25 引張ばね 26 引張ばね 27 ポテンショメータ 28 ポテンショメータ 30 定荷重ばね 32 本発明のドア自動開閉装置 33 固定部 34 ドア 36 ボールジョイント 40 テンション用回転体 44 マイクロスイッチ 45 磁石 46 磁石 47 磁気センサ 48 磁気センサ 50 補助プーリー 51 かさ歯車 52 かさ歯車
Claims (12)
- 【請求項1】 枠体と、この枠体の両側部に回転可能に
設けられた第1および第2の回転体と、上記第1の回転
体に連係された駆動源と、上記枠体に上記回転体間で移
動可能に支持された可動体と、上記第1および第2の回
転体に掛けられると共に、無端状となるように上記可動
体に連結され、上記第1の回転体の回転に伴って走行
し、上記可動体を移動させる走行体と、上記可動体に内
端が連結された作動部材と、上記走行体に張力を付与
し、急激な荷重変化発生時に上記走行体を上記第1の回
転体上でスリップさせることができる張力付与手段とを
備え、上記枠体と作動部材の外端が固定部とドアに選択
的に取り付けられるように構成されたドア自動開閉装
置。 - 【請求項2】 急激な荷重変化を検出し、駆動源の駆動
を停止するための検出手段を備えた請求項1記載のドア
自動開閉装置。 - 【請求項3】 可動体の走行位置を検出し、駆動源を制
御するための検出手段を備えた請求項1または2記載の
ドア自動開閉装置。 - 【請求項4】 可動体がドアの開閉方向のいずれか一方
に移動し得るようにこの可動体に常時、荷重を加える手
段を備え、駆動源の作動停止時にこの駆動源が第1の回
転体と遮断されるように構成された請求項1ないし3の
いずれかに記載のドア自動開閉装置。 - 【請求項5】 駆動源が第1、第2の回転体の配列方向
に突出するように配置され、上記駆動源の出力軸と上記
第1の回転体がかさ歯車により連係された請求項1ない
し4のいずれかに記載のドア自動開閉装置。 - 【請求項6】 駆動源が第1、第2の回転体の配列方向
に突出するように配置され、上記駆動源の出力軸上に第
1の回転体が備えられ、この第1の回転体に掛けられた
走行体が補助回転体により方向転換されて第2の回転体
に掛けられた請求項1ないし4のいずれかに記載のドア
自動開閉装置。 - 【請求項7】 張力付与手段が少なくとも一方の回転体
と可動体との間に張設された引張ばねから成る請求項1
ないし6のいずれかに記載のドア自動開閉装置。 - 【請求項8】 荷重変化の検出手段が引張ばねの伸長を
検出する請求項7記載のドア自動開閉装置。 - 【請求項9】 張力付与手段が枠体に移動可能に支持さ
れたテンション用回転体と、このテンション用回転体を
走行体側へ付勢するばねとを備えた請求項1ないし6の
いずれかに記載のドア自動開閉装置。 - 【請求項10】 荷重変化の検出手段がテンション用回
転体の移動により作動するマイクロスイッチから成る請
求項9記載のドア自動開閉装置。 - 【請求項11】 作動部材の内端が可動体にボールジョ
イントを介して接続され、上記作動部材の外端がドア、
若しくは固定部にボールジョイントを介して接続される
請求項1ないし10のいずれかに記載のドア自動開閉装
置。 - 【請求項12】 少なくとも枠体および作動部材がプラ
スチックにより形成された請求項1ないし11のいずれ
かに記載のドア自動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273447A JPH0593485A (ja) | 1990-11-09 | 1991-09-26 | ドア自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30527590 | 1990-11-09 | ||
| JP2-305275 | 1990-11-09 | ||
| JP3273447A JPH0593485A (ja) | 1990-11-09 | 1991-09-26 | ドア自動開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593485A true JPH0593485A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=26550661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3273447A Pending JPH0593485A (ja) | 1990-11-09 | 1991-09-26 | ドア自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593485A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001227256A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Daiwa House Ind Co Ltd | 多機能窓 |
| US6751909B2 (en) | 2001-02-06 | 2004-06-22 | The Stanley Works | Automatic door control system |
| WO2011132219A1 (ja) * | 2010-04-20 | 2011-10-27 | ナブテスコ株式会社 | ドア開閉装置 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3273447A patent/JPH0593485A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001227256A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Daiwa House Ind Co Ltd | 多機能窓 |
| US6751909B2 (en) | 2001-02-06 | 2004-06-22 | The Stanley Works | Automatic door control system |
| WO2011132219A1 (ja) * | 2010-04-20 | 2011-10-27 | ナブテスコ株式会社 | ドア開閉装置 |
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