JPH059350U - 椅子用弾褥体 - Google Patents
椅子用弾褥体Info
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- JPH059350U JPH059350U JP40169990U JP40169990U JPH059350U JP H059350 U JPH059350 U JP H059350U JP 40169990 U JP40169990 U JP 40169990U JP 40169990 U JP40169990 U JP 40169990U JP H059350 U JPH059350 U JP H059350U
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- cushion body
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[構成] 硬質の背面支持板(16)の周縁に正面側に立
ち上がる立ち上がり縁部(19)が設けられると共に、ク
ッション体(17)の背面周縁部に立ち上がり縁部(19)
に嵌合する嵌合凹部(20)が設けられている。そして、
クッション体(17)が背面支持板(16)の正面に嵌合凹
部(20)を立ち上がり縁部(19)に嵌合した状態に配置
されて貼着されている。また外装材(18)が、クッショ
ン体(17)の正面を被覆しかつ背面支持板(16)の背面
側に巻き込まれた状態に貼着されている。 [効果] 嵌合凹部(20)と立ち上がり縁部(19)との
嵌合により、背面支持板(16)とクッション体(17)と
を容易に適正配置状態に重ね合わせることができ、その
ため弾褥体(9)の製造を効率化できる。
ち上がる立ち上がり縁部(19)が設けられると共に、ク
ッション体(17)の背面周縁部に立ち上がり縁部(19)
に嵌合する嵌合凹部(20)が設けられている。そして、
クッション体(17)が背面支持板(16)の正面に嵌合凹
部(20)を立ち上がり縁部(19)に嵌合した状態に配置
されて貼着されている。また外装材(18)が、クッショ
ン体(17)の正面を被覆しかつ背面支持板(16)の背面
側に巻き込まれた状態に貼着されている。 [効果] 嵌合凹部(20)と立ち上がり縁部(19)との
嵌合により、背面支持板(16)とクッション体(17)と
を容易に適正配置状態に重ね合わせることができ、その
ため弾褥体(9)の製造を効率化できる。
Description
【0001】
この考案は、例えば、事務用回転椅子の座、背凭れ等に用いられる椅子用弾褥 体に関する。
【0002】
従来より用いられている椅子用弾褥体は、第6図に示されるように、硬質の背 面支持板(51)の正面にクッション体(52)が貼着され、外装材(53)が、クッ ション体(52)の正面を被覆しかつ背面支持板(51)の背面側に巻き込まれた状 態に貼着されたものであった。
【0003】 そして、その製造は、背面支持板(51)とクッション体(52)とを、適正な配 置状態に重ね合わせ、そして貼合し、その後外装材の貼り付けを行うというもの であった。
【0004】
しかしながら、背面支持板(51)とクッション体(52)とを重ね合わせる作業 においては、両者が重ね合わせ状態で相互に係合し合わない関係にあったため、 相互の関係位置にずれを生じやすく、従ってそれらを適正な配置状態に重ね合わ せるのに手間を要し、弾褥体の製造能率を悪くするという欠点があった。
【0005】 この考案は、かかる従来の欠点に鑑み、能率的に製造できる椅子用弾褥体を提 供することを目的とする。
【0006】
上記目的において、この考案は、硬質の背面支持板の周縁に正面側に立ち上が る立ち上がり縁部が設けられると共に、クッション体の背面周縁部に該立ち上が り縁部に嵌合する嵌合凹部が設けられ、クッション体が、背面支持板の正面に、 嵌合凹部を立ち上がり縁部に嵌合した状態に貼着されると共に、外装材が、クッ ション体の正面を被覆しかつ背面支持板の背面側に巻き込まれた状態に貼着され てなることを特徴とする椅子用弾褥体を要旨とする。
【0007】
上記構造の椅子用弾褥体では、その製造において、背面支持板とクッション体 とは、立ち上がり縁部と嵌合凹部とを嵌合させるようにして重ね合わされば、ず れのない適正な配置状態となる。
【0008】
以下に、実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 第1図に示される執務用回転椅子(1)は、各先端にキャスター(2)を取り 付けた放射状複数片の脚羽根(3)を有する脚部(4)と、この脚部(4)の上 方位置に支柱(5)を介して回転自在に支承された座(6)と、背凭れ支杆(7 )を介して座(6)の後部に配置された背凭れ(8)とにより構成されている。
【0010】 この考案にかかる弾褥体は、上記座(6)及び背凭れ(8)に用いられている が、ここでは、背凭れ(8)に用いられる弾褥体を一例としてその具体的構成を 説明する。
【0011】 第2図に示されるように、弾褥体(9)は、硬質合成樹脂製の支持基板(10) の正面に、上側の雄雌掛止め片(11)(12)同士の掛合と下側の雌雄捩子(13) (14)同士締結とにより一体的に取り付けられて、背凭れ(8)に作られる。な お、本発明の弾褥体は、これ単独で背凭れを構成するものも含む。座の場合も同 様である。
【0012】 上記弾褥体(9)は、第3図に示されるように、背面支持板(16)と、その正 面に重ね合わせ状態に配置され貼着されたクッション体(17)と、クッション体 (17)の正面を背面支持板(16)の背面周縁部にわたるようにして覆って貼着さ れた外装材(18)とからなる。
【0013】 背面支持板(16)は、硬質構成樹脂による一体成形品で、全体が正面側凹の湾 曲状に成形され、かつその周縁に全周にわたって、第4図に示されるように、正 面側に立ち上がる立ち上がり縁部(19)が一体に設けられている。
【0014】 クッション体(17)は、スポンジ等によるもので、その形状は背面支持板(16 )の正面形状に沿い、厚さは背面支持板(16)の立ち上がり縁部(19)の高さよ り厚く、かつ背面支持板(16)と重ねたときにその全周縁部が背面支持板(16) の周縁の外方にはみだす程度の広さを有するものに成形されている。そして、こ のクッション体(17)の背面の周縁には、背面支持板(16)の立ち上がり縁部( 19)に嵌合するループ状の嵌合凹部(20)が設けられている。
【0015】 外装材(18)は、布、合成樹脂シート等による。
【0016】 上記のような構成により、弾褥体(9)の製造作業は次のように能率良く行う ことができる。
【0017】 即ち、まず、第4図に示されるように、背面支持板(16)とクッション体(17 )とを所定の適正配置に重ね合わせて貼着する。この作業は、背面支持板(16) の立ち上がり縁部(19)とクッション体(17)の嵌合凹部(20)とを嵌合せしめ 、その後、対向面同士を圧接せしめて貼着することにより行われる。立ち上がり 縁部(19)と嵌合凹部(20)との嵌合により、背面支持板(16)とクッション体 (17)とを、容易に適正な状態に配置することができる。
【0018】 次いで、外装材(18)の取り付けを行う。この取り付けは、第5図に示される ように、外装材(18)をクッション体(17)に重ね合わせてその正面形状に沿う ように貼り付け、そして、周縁部を背面支持板(16)背面側に巻き込んで該背面 支持板(16)の背面周縁部に貼り付けることにより行う。
【0019】 このように、上記構造により、背面支持板(16)とクッション体(17)とを効 率良く重合貼着でき、ひいては弾褥体(9)の能率良い製造を実現することがで きる。
【0020】 なお、立ち上がり縁部は、必ずしも背面支持板(16)の全周に設ける必要はな く、周方向に所定間隔をおいて複数個設ける態様であってもよい。また、本考案 の弾褥体が、座(6)や、その他肘掛け等の弾褥体として略同様に適用されうる ことはいうまでもない。
【0021】
上述の次第で、この考案の椅子用弾褥体は、硬質の背面支持板の周縁に正面側 に立ち上がる立ち上がり縁部が設けられると共に、クッション体の背面周縁部に 該立ち上がり縁部に嵌合する嵌合凹部が設けられ、クッション体が、背面支持板 の正面に、嵌合凹部を立ち上がり縁部に嵌合した状態に貼着されると共に、外装 材が、クッション体の正面を被覆しかつ背面支持板の背面側に巻き込まれた状態 に貼着されたものであるから、背面支持板とクッション体との重合貼着作業を効 率化でき、ひいては、弾褥体を能率良く製造することができる。
【図1】椅子の斜視図である。
【図2】背凭れの分解斜視図である。
【図3】図2のIII-III 線断面図である。
【図4】背面支持板とクッション材との重合貼合工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】外装材の貼合工程を示す断面図である。
【図6】従来の弾褥体の断面図である。
9…弾褥体 16…背面支持板 17…クッション体 18…外装材 19…立ち上がり縁部 20…嵌合凹部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 硬質の背面支持板の周縁に正面側に立ち
上がる立ち上がり縁部が設けられると共に、クッション
体の背面周縁部に該立ち上がり縁部に嵌合する嵌合凹部
が設けられ、クッション体が、背面支持板の正面に、嵌
合凹部を立ち上がり縁部に嵌合した状態に貼着されると
共に、外装材が、クッション体の正面を被覆しかつ背面
支持板の背面側に巻き込まれた状態に貼着されてなるこ
とを特徴とする椅子用弾褥体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990401699U JPH0721144Y2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 椅子用弾褥体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990401699U JPH0721144Y2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 椅子用弾褥体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059350U true JPH059350U (ja) | 1993-02-09 |
| JPH0721144Y2 JPH0721144Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=18511536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990401699U Expired - Fee Related JPH0721144Y2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 椅子用弾褥体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721144Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227041U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-19 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP1990401699U patent/JPH0721144Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227041U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721144Y2 (ja) | 1995-05-17 |
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