JPH059365Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059365Y2 JPH059365Y2 JP9230084U JP9230084U JPH059365Y2 JP H059365 Y2 JPH059365 Y2 JP H059365Y2 JP 9230084 U JP9230084 U JP 9230084U JP 9230084 U JP9230084 U JP 9230084U JP H059365 Y2 JPH059365 Y2 JP H059365Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- girder
- gutter
- frame
- long groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 12
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 239000010454 slate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自転車置場やバス停留所等の各種
構築物の屋根構造に関するものである。
構築物の屋根構造に関するものである。
従来、これらの各種構築物の屋根構造では、軒
先に雨樋を取り付けている。しかしながら、これ
らの小型構築物において通常の雨樋を取り付ける
ことは、構築価格の高騰につながると共に、構築
物の外観を損なうという難点があつた。
先に雨樋を取り付けている。しかしながら、これ
らの小型構築物において通常の雨樋を取り付ける
ことは、構築価格の高騰につながると共に、構築
物の外観を損なうという難点があつた。
この考案は、上記従来例の難点を解消したもの
であり、その目的とするところは、桁の骨材とし
てH形鋼を使用し、その桁のフランジ内面の長手
方向に溝形鋼よりなる雨樋代用枠を設置して、桁
に長溝を形成することにより、専用の雨樋を不要
として、構築価格の低廉化及び構築物の外観の向
上をはかつた屋根構造を提供することにある。
であり、その目的とするところは、桁の骨材とし
てH形鋼を使用し、その桁のフランジ内面の長手
方向に溝形鋼よりなる雨樋代用枠を設置して、桁
に長溝を形成することにより、専用の雨樋を不要
として、構築価格の低廉化及び構築物の外観の向
上をはかつた屋根構造を提供することにある。
以下、この考案の構成を一実施例として示した
図面に従つて説明する。
図面に従つて説明する。
第1図は、この考案の屋根構造を実施したフラ
ツト型の屋根を有する構築物を示している。この
構築物の基本骨組は、すべてH形鋼を使用して前
柱1,1、前桁2、後柱3,3、後桁4、左右桁
5,5より構成され、前桁2と後桁4間に屋根材
6が取り付けられている。前記H形鋼よりなる前
桁2の上フランジ2′の内側内面の長手方向には、
Z形鋼よりなる支持枠7がボルト・ナツト8で止
着され、H形鋼よりなる後桁4の下フランジ4′
の内側内面の長手方向には、側面上端に支持部
9′を設けた溝形鋼よりなる雨樋代用枠9が溶着、
あるいは密閉手段を施してビス止めする等して設
置されており、前記屋根材6の前後端がこれら支
持枠7、雨樋代用枠9にボルト・ナツト10,1
0により取り付けられている。そのため、前桁2
の上端は支持枠7で遮蔽されることになり、後桁
4の下端は長溝11が形成され、前記屋根材6が
この長溝11の上方に配されることになる。
ツト型の屋根を有する構築物を示している。この
構築物の基本骨組は、すべてH形鋼を使用して前
柱1,1、前桁2、後柱3,3、後桁4、左右桁
5,5より構成され、前桁2と後桁4間に屋根材
6が取り付けられている。前記H形鋼よりなる前
桁2の上フランジ2′の内側内面の長手方向には、
Z形鋼よりなる支持枠7がボルト・ナツト8で止
着され、H形鋼よりなる後桁4の下フランジ4′
の内側内面の長手方向には、側面上端に支持部
9′を設けた溝形鋼よりなる雨樋代用枠9が溶着、
あるいは密閉手段を施してビス止めする等して設
置されており、前記屋根材6の前後端がこれら支
持枠7、雨樋代用枠9にボルト・ナツト10,1
0により取り付けられている。そのため、前桁2
の上端は支持枠7で遮蔽されることになり、後桁
4の下端は長溝11が形成され、前記屋根材6が
この長溝11の上方に配されることになる。
尚、左右桁5,5間には角形鋼よりなる補強枠
12を掛け渡し、左右桁5,5の下フランジ5′
の内側内面へこの補強枠12の下端を溶着し、屋
根材6をこの補強枠12の上端にボルト・ナツト
13で止着して補強することもできる。したがつ
て、前記屋根材6は、それ自体では強度の小さい
塩化ビニル材、ガラス材、スレート材等が使用で
きる。
12を掛け渡し、左右桁5,5の下フランジ5′
の内側内面へこの補強枠12の下端を溶着し、屋
根材6をこの補強枠12の上端にボルト・ナツト
13で止着して補強することもできる。したがつ
て、前記屋根材6は、それ自体では強度の小さい
塩化ビニル材、ガラス材、スレート材等が使用で
きる。
上述の様な構成を有するこの考案の屋根構造
は、前桁2の上端が支持枠7で遮蔽されているた
め、雨天時の屋根材6と前桁2の間からの雨の吹
き込みが防止され、又後桁4の下端には長溝11
が形成されるので、この長溝11は雨樋の役目を
果たす。
は、前桁2の上端が支持枠7で遮蔽されているた
め、雨天時の屋根材6と前桁2の間からの雨の吹
き込みが防止され、又後桁4の下端には長溝11
が形成されるので、この長溝11は雨樋の役目を
果たす。
さらに、この考案の屋根構造は前述のフラツト
型の屋根のみならず、各種の屋根に実施できるも
のである。例えば、第7図及び第8図に示した切
妻型やアーチ型の屋根では、雨樋代用枠9の支持
部9′の傾斜角度を第9図及び第10図に示した
ような適宜の角度にすればよい。
型の屋根のみならず、各種の屋根に実施できるも
のである。例えば、第7図及び第8図に示した切
妻型やアーチ型の屋根では、雨樋代用枠9の支持
部9′の傾斜角度を第9図及び第10図に示した
ような適宜の角度にすればよい。
以上に述べた如く、この考案の屋根構造は、桁
の骨材としてH形鋼を使用し、その桁の下フラン
ジ内面に溝形鋼よりなる雨樋代用枠を設置して、
桁に長溝を形成したため、専用の雨樋が不要とな
り、構築価格の低廉化をはかることができ、また
長溝は桁の下端内面に形成され外観には現出しな
いので、軒先をシンプルなものにして意匠的にも
優れたものとなり、さらに雨樋代用枠の支持体の
傾斜角度を適宜の角度にすることにより、各種の
屋根に実施することができるなど、優れた効果を
有する。
の骨材としてH形鋼を使用し、その桁の下フラン
ジ内面に溝形鋼よりなる雨樋代用枠を設置して、
桁に長溝を形成したため、専用の雨樋が不要とな
り、構築価格の低廉化をはかることができ、また
長溝は桁の下端内面に形成され外観には現出しな
いので、軒先をシンプルなものにして意匠的にも
優れたものとなり、さらに雨樋代用枠の支持体の
傾斜角度を適宜の角度にすることにより、各種の
屋根に実施することができるなど、優れた効果を
有する。
第1図は、この考案の屋根構造を実施したフラ
ツト型の屋根を有する構築物の基本骨組の斜視
図。第2図は、その構築物の平面図。第3図は、
その構築物の正面図。第4図は、その構築物の側
面図。第5図は、中央部を省略して示す第2図中
のいA−A線による拡大断面図。第6図は、左右
桁の中央に補強材を掛け渡した場合の中央部のみ
を示す第2図中のA−A線による拡大断面図。第
7図は、この考案の屋根構造を実施した切妻型の
屋根を有する構築物の基本骨組の斜視図。第8図
は、この考案の屋根構造を実施したアーチ型の屋
根を有する構築物の基本骨組の斜視図。第9図
は、切妻型の屋根に実施した場合のこの考案の屋
根構造の説明図。第10図は、アーチ型の屋根に
実施した場合のこの考案の屋根構造の説明図。 2……前桁、4……後桁、4′……下フランジ、
6……屋根材、9……雨樋代用枠、9′……支持
部、11……長溝。
ツト型の屋根を有する構築物の基本骨組の斜視
図。第2図は、その構築物の平面図。第3図は、
その構築物の正面図。第4図は、その構築物の側
面図。第5図は、中央部を省略して示す第2図中
のいA−A線による拡大断面図。第6図は、左右
桁の中央に補強材を掛け渡した場合の中央部のみ
を示す第2図中のA−A線による拡大断面図。第
7図は、この考案の屋根構造を実施した切妻型の
屋根を有する構築物の基本骨組の斜視図。第8図
は、この考案の屋根構造を実施したアーチ型の屋
根を有する構築物の基本骨組の斜視図。第9図
は、切妻型の屋根に実施した場合のこの考案の屋
根構造の説明図。第10図は、アーチ型の屋根に
実施した場合のこの考案の屋根構造の説明図。 2……前桁、4……後桁、4′……下フランジ、
6……屋根材、9……雨樋代用枠、9′……支持
部、11……長溝。
Claims (1)
- H形鋼よりなる桁の下フランジの内側内面の長
手方向に溝形鋼よりなる雨樋代用枠を設置して、
前記桁の下フランジの内側内面に長溝を形成し、
さらに屋根材の一端を前記雨樋代用枠の側面上端
に設けた支持部に取り付けると共にこの屋根材を
前記長溝の上方に配したことを特徴とする屋根構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9230084U JPS618202U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9230084U JPS618202U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618202U JPS618202U (ja) | 1986-01-18 |
| JPH059365Y2 true JPH059365Y2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=30648974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9230084U Granted JPS618202U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618202U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235960Y2 (ja) * | 1985-11-11 | 1990-10-01 | ||
| JP4530219B2 (ja) * | 2005-03-08 | 2010-08-25 | Ykk Ap株式会社 | 屋外構造物 |
| JP6666158B2 (ja) * | 2016-01-19 | 2020-03-13 | 株式会社Lixil | 屋外用構造物 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP9230084U patent/JPS618202U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618202U (ja) | 1986-01-18 |
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