JPH059378A - 低ガス透過性樹脂組成物及びそれを用いたエアコンホース - Google Patents
低ガス透過性樹脂組成物及びそれを用いたエアコンホースInfo
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- JPH059378A JPH059378A JP3160673A JP16067391A JPH059378A JP H059378 A JPH059378 A JP H059378A JP 3160673 A JP3160673 A JP 3160673A JP 16067391 A JP16067391 A JP 16067391A JP H059378 A JPH059378 A JP H059378A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロンガスの透過性が小さく、柔軟性に優
れ、かつ機械的強度の維持された樹脂組成物であり、特
にエアコンの配管ホースに用いられる樹脂組成物を得る
ことを目的とする。 【構成】 共重合成分として二量体化脂肪酸を5〜50
重量%含有する共重合ポリアミド樹脂70〜30重量%
と、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物30〜70
重量%とからなる、低ガス(特にフロンガス)透過性樹
脂組成物、特に、エアコンホース用樹脂組成物。内管層
とその外側の外管ゴム層と該両層間に介在する繊維補強
層を備え、且つ該内管層が内面樹脂層とその外側の中間
ゴム層で構成されたホースにおいて、該内面樹脂層が、
上記共重合ポリアミド樹脂とエチレン−酢酸ビニル共重
合体ケン化物とからなる樹脂組成物である、エアコンホ
ース。
れ、かつ機械的強度の維持された樹脂組成物であり、特
にエアコンの配管ホースに用いられる樹脂組成物を得る
ことを目的とする。 【構成】 共重合成分として二量体化脂肪酸を5〜50
重量%含有する共重合ポリアミド樹脂70〜30重量%
と、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物30〜70
重量%とからなる、低ガス(特にフロンガス)透過性樹
脂組成物、特に、エアコンホース用樹脂組成物。内管層
とその外側の外管ゴム層と該両層間に介在する繊維補強
層を備え、且つ該内管層が内面樹脂層とその外側の中間
ゴム層で構成されたホースにおいて、該内面樹脂層が、
上記共重合ポリアミド樹脂とエチレン−酢酸ビニル共重
合体ケン化物とからなる樹脂組成物である、エアコンホ
ース。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低温ガス透過性、特にエ
アコン用冷媒ガスに対するバリア性に優れた樹脂組成
物、なかでもカーエアコン配管ホース用に好適な樹脂組
成物、及びそれを用いたエアコンホースに関するもので
ある。
アコン用冷媒ガスに対するバリア性に優れた樹脂組成
物、なかでもカーエアコン配管ホース用に好適な樹脂組
成物、及びそれを用いたエアコンホースに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】エアコン用冷媒ガスとしてフロンガスが
一般的に使用されているが、最近フロンガスは成層圏の
オゾン層を破壊するとして問題になっており、その対応
策として現在使用しているフロンR12の環境への洩れ
量を、低減することが急務となっている。
一般的に使用されているが、最近フロンガスは成層圏の
オゾン層を破壊するとして問題になっており、その対応
策として現在使用しているフロンR12の環境への洩れ
量を、低減することが急務となっている。
【0003】そこで、エアコンシステム中の配管用ホー
スからもガスの洩れ量を低減する必要が生じてくる。す
なわち、従来から使用されているホースの内管材である
ゴムを、フロン透過量の低い材料に変更する必要が生じ
てくる。しかしながら、一般に透過量の低い材料は剛性
が高く、このような材料を使用してホースを作製すると
透過量は低いが、ホースの剛性が高くなってしまい、振
動吸収性及び配管取り回し性の悪いホースになってしま
う。
スからもガスの洩れ量を低減する必要が生じてくる。す
なわち、従来から使用されているホースの内管材である
ゴムを、フロン透過量の低い材料に変更する必要が生じ
てくる。しかしながら、一般に透過量の低い材料は剛性
が高く、このような材料を使用してホースを作製すると
透過量は低いが、ホースの剛性が高くなってしまい、振
動吸収性及び配管取り回し性の悪いホースになってしま
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】低ガス透過性に優れた
材料としては、エチレン−酢酸ビニル共重合体のケン化
物が知られているが、低ガス透過性が極めて良好な反
面、柔軟性に劣るという問題がある。一方、ナイロン1
1又は12のようなポリアミド樹脂は、柔軟であるが、
低ガス透過性はかなり劣る。よって、低ガス透過性と柔
軟性のバランスをとる目的で作製された、エチレン−酢
酸ビニル共重合体のケン化物とナイロン11又は12の
混練組成物は、機械的強度が低いという問題がある。
材料としては、エチレン−酢酸ビニル共重合体のケン化
物が知られているが、低ガス透過性が極めて良好な反
面、柔軟性に劣るという問題がある。一方、ナイロン1
1又は12のようなポリアミド樹脂は、柔軟であるが、
低ガス透過性はかなり劣る。よって、低ガス透過性と柔
軟性のバランスをとる目的で作製された、エチレン−酢
酸ビニル共重合体のケン化物とナイロン11又は12の
混練組成物は、機械的強度が低いという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らはエアコン用
ホースに使用するもので、フロンガスの透過性が小さ
く、柔軟性にも優れた材料を見つけるべく、ポリアミド
樹脂を主体とした組成物で低ガス透過性と柔軟性を満足
する組成物及びそれを用いたエアコンホースの開発を検
討した。その結果、共重合成分として二量体化脂肪酸成
分を含む特定の共重合ポリアミド樹脂と、エチレン−酢
酸ビニル共重合体ケン化物(以下、EVOHと略す場合
がある。)とからなる組成物が、優れた低ガス透過性を
有することを見出し、本発明に到達した。
ホースに使用するもので、フロンガスの透過性が小さ
く、柔軟性にも優れた材料を見つけるべく、ポリアミド
樹脂を主体とした組成物で低ガス透過性と柔軟性を満足
する組成物及びそれを用いたエアコンホースの開発を検
討した。その結果、共重合成分として二量体化脂肪酸成
分を含む特定の共重合ポリアミド樹脂と、エチレン−酢
酸ビニル共重合体ケン化物(以下、EVOHと略す場合
がある。)とからなる組成物が、優れた低ガス透過性を
有することを見出し、本発明に到達した。
【0006】即ち、本発明の要旨は、共重合成分として
二量体化脂肪酸成分を含む共重合ポリアミド樹脂70〜
30重量%と、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物
30〜70重量%とからなることを特徴とする、低ガス
透過性樹脂組成物またはエアコンホース用樹脂組成物、
および内管層と、その外側の外管ゴム層と該両層間に介
在する繊維補強層を備え、且つ該内管が内面樹脂層とそ
の外側の中間ゴム層で構成されたホースにおいて、該内
面樹脂層が、共重合成分として二量体化脂肪酸成分を含
む共重合ポリアミド樹脂70〜30重量%とエチレン−
酢酸ビニル共重合体ケン化物30〜70重量%とからな
る樹脂組成物で構成されることを特徴とする、エアコン
ホースに存する。
二量体化脂肪酸成分を含む共重合ポリアミド樹脂70〜
30重量%と、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物
30〜70重量%とからなることを特徴とする、低ガス
透過性樹脂組成物またはエアコンホース用樹脂組成物、
および内管層と、その外側の外管ゴム層と該両層間に介
在する繊維補強層を備え、且つ該内管が内面樹脂層とそ
の外側の中間ゴム層で構成されたホースにおいて、該内
面樹脂層が、共重合成分として二量体化脂肪酸成分を含
む共重合ポリアミド樹脂70〜30重量%とエチレン−
酢酸ビニル共重合体ケン化物30〜70重量%とからな
る樹脂組成物で構成されることを特徴とする、エアコン
ホースに存する。
【0007】以下、本発明を詳述する。本発明に使用さ
れる共重合ポリアミド樹脂の主成分は、3員環以上のラ
クタム、重合可能なω−アミノ酸、または二塩基酸とジ
アミンなどの重縮合によって得られるポリアミドであ
る。これらのポリアミドの原料としては、具体的には、
ε−カプロラクタム、エナントラクタム、カプリルラク
タム、ラウリルラクタム、α−ピロリドン、α−ピペリ
ドンのようなラクタム類、6−アミノカプロン酸、7−
アミノヘプタン酸、9−アミノノナン酸、11−アミノ
ウンデカン酸のようなω−アミノ酸類などが挙げられ
る。また、ジカルボン酸とジアミンとからなるポリアミ
ドも用いられるが、その場合、ジカルボン酸としては、
アジピン酸、グルタル酸、ピメリン酸、スベリン酸、ア
ゼライン酸、セバシン酸、ウンデカンジオン酸、ドデカ
ジオン酸、ヘキサデカジオン酸、ヘキサデセンジオン
酸、エイコサンジオン酸、エイコサジエンジオン酸、ジ
グリコール酸、2、2、4−トリメチルアジピン酸、キ
シリレンジカルボン酸、1、4−シクロヘキサンジカル
ボン酸、テレフタル酸、イソフタル酸のような二塩基酸
類が挙げられ、ジアミンとしては、ヘキサメチレンジア
ミン、テトラメチレンジアミン、ノナメチレンジアミ
ン、ウンデカメチレンジアミン、ドデカメチレンジアミ
ン、2,2,4(または2,4,4)−トリメチルヘキ
サメチレンジアミン、ビス−(4,4’−アミノシクロ
ヘキシル)メタン、メタキシリレンジアミンのようなジ
アミン類などが挙げられる。
れる共重合ポリアミド樹脂の主成分は、3員環以上のラ
クタム、重合可能なω−アミノ酸、または二塩基酸とジ
アミンなどの重縮合によって得られるポリアミドであ
る。これらのポリアミドの原料としては、具体的には、
ε−カプロラクタム、エナントラクタム、カプリルラク
タム、ラウリルラクタム、α−ピロリドン、α−ピペリ
ドンのようなラクタム類、6−アミノカプロン酸、7−
アミノヘプタン酸、9−アミノノナン酸、11−アミノ
ウンデカン酸のようなω−アミノ酸類などが挙げられ
る。また、ジカルボン酸とジアミンとからなるポリアミ
ドも用いられるが、その場合、ジカルボン酸としては、
アジピン酸、グルタル酸、ピメリン酸、スベリン酸、ア
ゼライン酸、セバシン酸、ウンデカンジオン酸、ドデカ
ジオン酸、ヘキサデカジオン酸、ヘキサデセンジオン
酸、エイコサンジオン酸、エイコサジエンジオン酸、ジ
グリコール酸、2、2、4−トリメチルアジピン酸、キ
シリレンジカルボン酸、1、4−シクロヘキサンジカル
ボン酸、テレフタル酸、イソフタル酸のような二塩基酸
類が挙げられ、ジアミンとしては、ヘキサメチレンジア
ミン、テトラメチレンジアミン、ノナメチレンジアミ
ン、ウンデカメチレンジアミン、ドデカメチレンジアミ
ン、2,2,4(または2,4,4)−トリメチルヘキ
サメチレンジアミン、ビス−(4,4’−アミノシクロ
ヘキシル)メタン、メタキシリレンジアミンのようなジ
アミン類などが挙げられる。
【0008】本発明の共重合ポリアミド樹脂の主成分と
して好ましいものは、ε−カプロラクタムから誘導され
るカプラミド成分、又は、アジピン酸とヘキサメチレン
ジアミンから誘導されるヘキサメチレンアジパミド成分
である。一方の共重合成分である二量体化脂肪酸は、脂
肪酸、例えば炭素数8〜24の飽和、エチレン系不飽
和、アセチレン系不飽和、天然又は合成一塩基性脂肪酸
を重合してえた重合脂肪酸である。具体的にはリノレン
酸の二量体等が挙げられる。
して好ましいものは、ε−カプロラクタムから誘導され
るカプラミド成分、又は、アジピン酸とヘキサメチレン
ジアミンから誘導されるヘキサメチレンアジパミド成分
である。一方の共重合成分である二量体化脂肪酸は、脂
肪酸、例えば炭素数8〜24の飽和、エチレン系不飽
和、アセチレン系不飽和、天然又は合成一塩基性脂肪酸
を重合してえた重合脂肪酸である。具体的にはリノレン
酸の二量体等が挙げられる。
【0009】市販されている重合脂肪酸は通常二量体化
脂肪酸を主成分とし、他に原料の単量体酸や三量体化脂
肪酸を含有するが、二量体化脂肪酸含有量が70重量%
以上であるものが好ましい。また、市販されている重合
脂肪酸を蒸留して二量体化脂肪酸含量を高めてもよい。
本発明においては、共重合ポリアミド樹脂中の二量体化
脂肪酸の含量は、5〜50重量%、好ましくは10〜4
0重量%の範囲で選択される。
脂肪酸を主成分とし、他に原料の単量体酸や三量体化脂
肪酸を含有するが、二量体化脂肪酸含有量が70重量%
以上であるものが好ましい。また、市販されている重合
脂肪酸を蒸留して二量体化脂肪酸含量を高めてもよい。
本発明においては、共重合ポリアミド樹脂中の二量体化
脂肪酸の含量は、5〜50重量%、好ましくは10〜4
0重量%の範囲で選択される。
【0010】二量体化脂肪酸の含量が5%未満では、柔
軟性が不十分であり、50%以上であればガスバリア
性、耐熱性が悪化するので好ましくない。また、該共重
合ポリアミド樹脂の末端カルボキシル基ができるだけ少
ないのが相溶性、ゲル発生防止の点で好ましく、特開昭
62−22840号、特開昭62−106944号にそ
の低減手法が示されている。
軟性が不十分であり、50%以上であればガスバリア
性、耐熱性が悪化するので好ましくない。また、該共重
合ポリアミド樹脂の末端カルボキシル基ができるだけ少
ないのが相溶性、ゲル発生防止の点で好ましく、特開昭
62−22840号、特開昭62−106944号にそ
の低減手法が示されている。
【0011】本発明に用いる共重合ポリアミド樹脂の製
造方法は、例えば、主成分として選択したカプラミド成
分等からなる通常のポリアミドの製造方法に準拠して反
応温度、反応圧力、反応時間を適時選定して製造するこ
とができる。すなわち、前記したラクタムもしくはω−
アミノ酸または二塩基酸とジアミン等のそれぞれの適し
た反応条件の重縮合反応に、原料仕込と同時に二量体化
脂肪酸の所望量を添加して、製造することが出来る。
造方法は、例えば、主成分として選択したカプラミド成
分等からなる通常のポリアミドの製造方法に準拠して反
応温度、反応圧力、反応時間を適時選定して製造するこ
とができる。すなわち、前記したラクタムもしくはω−
アミノ酸または二塩基酸とジアミン等のそれぞれの適し
た反応条件の重縮合反応に、原料仕込と同時に二量体化
脂肪酸の所望量を添加して、製造することが出来る。
【0012】次に、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン
化物(EVOH)はエチレン含有率が10〜80モル
%、好ましくは20〜60モル%、酢酸ビニル成分のケ
ン化度が90モル%、好ましくは95モル%以上のもの
が通常使用される。エチレン含有率が80モル%以上で
はフロンガスのバリア性が低下し、一方10モル%以下
では熱安定性が不良になり、また柔軟性が悪くなる。か
かるケン化度物の中でも極限粘度(15%の含水フェノ
ール溶液として30℃で測定)が0.7〜1.5dl/
g、好ましくは0.8〜1.3dl/gのものが成形性
及び強度の面で好適に使用される。
化物(EVOH)はエチレン含有率が10〜80モル
%、好ましくは20〜60モル%、酢酸ビニル成分のケ
ン化度が90モル%、好ましくは95モル%以上のもの
が通常使用される。エチレン含有率が80モル%以上で
はフロンガスのバリア性が低下し、一方10モル%以下
では熱安定性が不良になり、また柔軟性が悪くなる。か
かるケン化度物の中でも極限粘度(15%の含水フェノ
ール溶液として30℃で測定)が0.7〜1.5dl/
g、好ましくは0.8〜1.3dl/gのものが成形性
及び強度の面で好適に使用される。
【0013】また、共重合体ケン化物は更に小量のプロ
ピレン、イソブテン、α−オクテン、α−ドデセン、α
−オクタデセン等のα−オレフィン、不飽和カルボン酸
またはその塩、部分アルキルエステル、完全アルキルエ
ステル、ニトリル、アミド、無水物、不飽和スルホン酸
またはその塩のコモノマーを含んでいて差し支えない。
ピレン、イソブテン、α−オクテン、α−ドデセン、α
−オクタデセン等のα−オレフィン、不飽和カルボン酸
またはその塩、部分アルキルエステル、完全アルキルエ
ステル、ニトリル、アミド、無水物、不飽和スルホン酸
またはその塩のコモノマーを含んでいて差し支えない。
【0014】共重合ポリアミド樹脂とEVOHとの比率
は、70/30〜30/70(重量比)の範囲であり、
好ましくは65/45〜40/60の範囲である。共重
合ポリアミド樹脂の比率が少ないと柔軟性に欠け、耐熱
性も悪くなる。多いとフロンガスのバリア性が不十分で
ある。本発明の組成物には、二量体化脂肪酸が共重合さ
れたポリアミド以外のポリアミドを、本発明の目的を損
なわない範囲で小量添加することができる。例えばナイ
ロン6、ナイロン66、ナイロン6/66、ナイロン1
1、ナイロン12,ナイロン6/6T、ナイロン61/
6T、ポリアミドエラストマーなどが用いられる。
は、70/30〜30/70(重量比)の範囲であり、
好ましくは65/45〜40/60の範囲である。共重
合ポリアミド樹脂の比率が少ないと柔軟性に欠け、耐熱
性も悪くなる。多いとフロンガスのバリア性が不十分で
ある。本発明の組成物には、二量体化脂肪酸が共重合さ
れたポリアミド以外のポリアミドを、本発明の目的を損
なわない範囲で小量添加することができる。例えばナイ
ロン6、ナイロン66、ナイロン6/66、ナイロン1
1、ナイロン12,ナイロン6/6T、ナイロン61/
6T、ポリアミドエラストマーなどが用いられる。
【0015】更に他の樹脂を相溶性、柔軟性改良のため
に添加してもよい。他の樹脂としては、たとえばアイオ
ノマー樹脂、酸変性ポリエチレン、アクリルゴム、ポリ
エステル系樹脂、ポリエステルエラストマーなどが挙げ
られる。また本発明の組成物には、各種の安定剤、強化
材、顔料、染料、滑剤、紫外線吸収剤、ブロッキング防
止剤、結晶化促進剤などの各種熱可塑性樹脂の周知の添
加剤を配合しても差し支えない。
に添加してもよい。他の樹脂としては、たとえばアイオ
ノマー樹脂、酸変性ポリエチレン、アクリルゴム、ポリ
エステル系樹脂、ポリエステルエラストマーなどが挙げ
られる。また本発明の組成物には、各種の安定剤、強化
材、顔料、染料、滑剤、紫外線吸収剤、ブロッキング防
止剤、結晶化促進剤などの各種熱可塑性樹脂の周知の添
加剤を配合しても差し支えない。
【0016】次に、本発明のエアコンホースについて、
説明する。本発明のエアコンホースは、内管層、繊維強
化層、及び外管ゴム層からなり、更に該内管層が、内面
樹脂層とその外側の中間ゴム層とからなる。上述した本
発明の樹脂組成物で構成される内面樹脂層の厚みは0.
05〜0.5mm、好ましくは0.10〜0.3mmの
範囲である。0.05mmより薄くなると、ホースの柔
軟は優れるものの、フロンガスの透過量が大きくなる。
一方、0.5mmよりも厚くなると、フロンガスのバリ
ヤ性は優れるものの、ホースの剛性が極めて高くなって
しまう。
説明する。本発明のエアコンホースは、内管層、繊維強
化層、及び外管ゴム層からなり、更に該内管層が、内面
樹脂層とその外側の中間ゴム層とからなる。上述した本
発明の樹脂組成物で構成される内面樹脂層の厚みは0.
05〜0.5mm、好ましくは0.10〜0.3mmの
範囲である。0.05mmより薄くなると、ホースの柔
軟は優れるものの、フロンガスの透過量が大きくなる。
一方、0.5mmよりも厚くなると、フロンガスのバリ
ヤ性は優れるものの、ホースの剛性が極めて高くなって
しまう。
【0017】内管層中の中間ゴム層は、内側の内面樹脂
層を弾性的に支える層であり、厚みは1〜2mmが好ま
しい。1mmよりも薄い場合には、内面樹脂層の弾性支
持性が薄れ、一方、2mm以上では、ホースの剛性が高
くなるので好ましくない。材質は中でも透水性の観点か
らアクリロニトリル−ブタジエン共重合体ゴム(NB
R)、エチレン−プロピレン−ジエン三元共重合体ゴム
(EPDM)、ブチルゴム(11R)、塩素化ブチルゴ
ム(Cl−11R)、エピクロルヒドリンゴム(CH
C、CHR)、クロロスルホン化ポリエチレンゴム(C
SN)、塩素化ポリエチレンゴム(CPE)が好適に用
いられる。
層を弾性的に支える層であり、厚みは1〜2mmが好ま
しい。1mmよりも薄い場合には、内面樹脂層の弾性支
持性が薄れ、一方、2mm以上では、ホースの剛性が高
くなるので好ましくない。材質は中でも透水性の観点か
らアクリロニトリル−ブタジエン共重合体ゴム(NB
R)、エチレン−プロピレン−ジエン三元共重合体ゴム
(EPDM)、ブチルゴム(11R)、塩素化ブチルゴ
ム(Cl−11R)、エピクロルヒドリンゴム(CH
C、CHR)、クロロスルホン化ポリエチレンゴム(C
SN)、塩素化ポリエチレンゴム(CPE)が好適に用
いられる。
【0018】繊維補強層としては、ナイロン、アラミ
ド、ポリエステル等の有機繊維が用いられ、中間ゴム層
の外周にスパイラル、ブレード編みによって構成され
る。外管ゴム層は、透水性を考慮してEPDM,11
R,Cl−11Rが好ましい。その厚みは、1〜2mm
が好ましい。1mm以下では透水性能が十分でなくな
り、逆に2mm以上では透水性能は優れるがホースの剛
性が高くなるので好ましくない。これらのホースは、例
えば次のようにして製造される。
ド、ポリエステル等の有機繊維が用いられ、中間ゴム層
の外周にスパイラル、ブレード編みによって構成され
る。外管ゴム層は、透水性を考慮してEPDM,11
R,Cl−11Rが好ましい。その厚みは、1〜2mm
が好ましい。1mm以下では透水性能が十分でなくな
り、逆に2mm以上では透水性能は優れるがホースの剛
性が高くなるので好ましくない。これらのホースは、例
えば次のようにして製造される。
【0019】まず、ゴム製又は樹脂製のマンドル上に、
内管の内面樹脂を、樹脂押出し機により押出し、被覆す
る。次に、その内面樹脂層の上に内管の中間ゴムをゴム
押出し機により押出し被覆し、その上に繊維を編んで補
強層を施こし、次いで、外管ゴムを同様に押出し被覆す
る。その後、145〜170℃で30〜90分の熱を加
えて一体的に加硫を行なった後、マンドルを抜き取って
ホースを得る。ここで、各層に接着剤が必要な場合に
は、接着剤を塗布する。
内管の内面樹脂を、樹脂押出し機により押出し、被覆す
る。次に、その内面樹脂層の上に内管の中間ゴムをゴム
押出し機により押出し被覆し、その上に繊維を編んで補
強層を施こし、次いで、外管ゴムを同様に押出し被覆す
る。その後、145〜170℃で30〜90分の熱を加
えて一体的に加硫を行なった後、マンドルを抜き取って
ホースを得る。ここで、各層に接着剤が必要な場合に
は、接着剤を塗布する。
【0020】
【実施例】以下、本発明を実施例にて具体的に説明す
る。 (共重合ポリアミド−Aの製造)200リッターのオー
トクレーブに、ε−カプロラクタム50kg,水4.0
kgと、二量体化脂肪酸を主成分とする重合脂肪酸(エ
ンポール1014、ユニリバーエメリー社製)20kg
及び80重量%ヘキサメチレンジアミン水溶液5.0k
gをそれぞれ仕込み、窒素雰囲気下に密閉して270
℃、14kg/cm 2 に昇温、昇圧し、撹拌下3時間加
圧反応を行った後、徐々に放圧して200トールまで減
圧し、2時間減圧下反応を行った。撹拌を止め、窒素を
導入し、常圧に復圧後ストランドとして抜きだしてペレ
ット化し、沸水を用いて未反応モノマーを抽出除去し、
真空乾燥を行った。このようにしてカプロラクタム成分
67重量%、ヘキサメチレンジアミンと重合脂肪酸との
塩成分33重量%の共重合ポリアミド−Aを得た。 (共重合ポリアミド−Bの製造)カプロラクタム50k
g、重合脂肪酸10.5kg、及びヘキサメチレンジア
ミン水溶液2.5kgを用いて上述の共重合ポリアミド
−Aの製造法と同様に製造して、カプロラクタム成分8
0重量%、ヘキサメチレンジアミンと重合脂肪酸との塩
成分20重量%の共重合ポリアミド−Bを得た。 (フロンガス透過率測定法)金属製カップにフロンR−
12を入れ、0.05mmのフィルムでシールし、10
0℃の雰囲気下で24時間保管した前後の重量を測定す
る事によりフロンガスの透過率の測定を行った。単位は
mg・mm/m2 ・dayである。 (引張弾性率の測定)JIS K−7113に準じて、
絶乾処理(真空乾燥)したものについて、測定し、kg
/mm2 で示した。 (引張強度及び引張伸び)0.05mmのフィルムから
縦横にダンベル片を打ち抜き、JIL K−6781に
従って測定した。強度はkg/cm2 、伸びは%で示し
た。 実施例1〜4および比較例1〜5 表1に示されている樹脂原料を所定量ドライブレンド
後、T−ダイ付き40mm押出機にて0.05厚みのフ
ィルムを成膜した。そのフィルムについて上記の方法に
従って物性の測定を行った。結果を表1に併せて示す。
比較例2および5のフィルムは硬く、チューブにするに
は柔軟性に問題があった。本発明の樹脂組成物を用いた
場合、引張強度の縦横のバランスがよく(すなわち、チ
ューブ状態にてフロンガスの圧力により引き裂かれない
ために、特に横方向の引張強度が低くないのが好まし
い。)、フロンガスの透過率が低い(目標は0.5以
下)ことが示される。尚、表1のポリアミドおよびEV
OHの記号は以下の通り。
る。 (共重合ポリアミド−Aの製造)200リッターのオー
トクレーブに、ε−カプロラクタム50kg,水4.0
kgと、二量体化脂肪酸を主成分とする重合脂肪酸(エ
ンポール1014、ユニリバーエメリー社製)20kg
及び80重量%ヘキサメチレンジアミン水溶液5.0k
gをそれぞれ仕込み、窒素雰囲気下に密閉して270
℃、14kg/cm 2 に昇温、昇圧し、撹拌下3時間加
圧反応を行った後、徐々に放圧して200トールまで減
圧し、2時間減圧下反応を行った。撹拌を止め、窒素を
導入し、常圧に復圧後ストランドとして抜きだしてペレ
ット化し、沸水を用いて未反応モノマーを抽出除去し、
真空乾燥を行った。このようにしてカプロラクタム成分
67重量%、ヘキサメチレンジアミンと重合脂肪酸との
塩成分33重量%の共重合ポリアミド−Aを得た。 (共重合ポリアミド−Bの製造)カプロラクタム50k
g、重合脂肪酸10.5kg、及びヘキサメチレンジア
ミン水溶液2.5kgを用いて上述の共重合ポリアミド
−Aの製造法と同様に製造して、カプロラクタム成分8
0重量%、ヘキサメチレンジアミンと重合脂肪酸との塩
成分20重量%の共重合ポリアミド−Bを得た。 (フロンガス透過率測定法)金属製カップにフロンR−
12を入れ、0.05mmのフィルムでシールし、10
0℃の雰囲気下で24時間保管した前後の重量を測定す
る事によりフロンガスの透過率の測定を行った。単位は
mg・mm/m2 ・dayである。 (引張弾性率の測定)JIS K−7113に準じて、
絶乾処理(真空乾燥)したものについて、測定し、kg
/mm2 で示した。 (引張強度及び引張伸び)0.05mmのフィルムから
縦横にダンベル片を打ち抜き、JIL K−6781に
従って測定した。強度はkg/cm2 、伸びは%で示し
た。 実施例1〜4および比較例1〜5 表1に示されている樹脂原料を所定量ドライブレンド
後、T−ダイ付き40mm押出機にて0.05厚みのフ
ィルムを成膜した。そのフィルムについて上記の方法に
従って物性の測定を行った。結果を表1に併せて示す。
比較例2および5のフィルムは硬く、チューブにするに
は柔軟性に問題があった。本発明の樹脂組成物を用いた
場合、引張強度の縦横のバランスがよく(すなわち、チ
ューブ状態にてフロンガスの圧力により引き裂かれない
ために、特に横方向の引張強度が低くないのが好まし
い。)、フロンガスの透過率が低い(目標は0.5以
下)ことが示される。尚、表1のポリアミドおよびEV
OHの記号は以下の通り。
【0021】ポリアミドA:共重合ポリアミド−A
ポリアミドB:共重合ポリアミド−B
ポリアミドG:ナイロン12(EMS社製、商品名:グ
リルアミドL25) ポリアミドH:ナイロン6(三菱化成(株)製、商品
名:ノバミッド1020:ノバミッドは登録商標) EVOH−D:日本合成化学(株)製、商品名:ソアノ
ールDT EVOH−E:日本合成化学(株)製、商品名:ソアノ
ールET
リルアミドL25) ポリアミドH:ナイロン6(三菱化成(株)製、商品
名:ノバミッド1020:ノバミッドは登録商標) EVOH−D:日本合成化学(株)製、商品名:ソアノ
ールDT EVOH−E:日本合成化学(株)製、商品名:ソアノ
ールET
【0022】
【表1】
【0023】実施例5〜8及び比較例6〜10
表2に示す材料により、ホースを製造した。マンドル上
に内管の内面樹脂層に用いられる樹脂を押出機により押
出し被覆し、次いでその内面樹脂層の上に内管の中間ゴ
ムをゴム押出機により押出被覆し、その上にポリエステ
ル繊維を編んで補強層を施こし、その上に外管ゴムを押
出し被覆した。
に内管の内面樹脂層に用いられる樹脂を押出機により押
出し被覆し、次いでその内面樹脂層の上に内管の中間ゴ
ムをゴム押出機により押出被覆し、その上にポリエステ
ル繊維を編んで補強層を施こし、その上に外管ゴムを押
出し被覆した。
【0024】その後150℃で60分熱を加えて一体的
に加硫を行なった後、マンドルを抜き取ってホースを得
た。得られたホースについて、フロンガス透過性及び柔
軟性の評価を行なった。結果を表2及び表3に示す。
尚、評価方法は以下の通りである。 フロンガス透過性 ホースを500mmに切断して、40gのフロンR−1
2を封入した後、両端を密栓し、これを100℃雰囲気
中に72時間放置した後、全体の重量を測定し、初期重
量と比べ、重量減少量をフロンガス透過量として評価し
た。値の小さい方が透過量の低いことを示す。 柔軟性 ホースを300mmに切断し、一端を平板上に固定し、
他端を曲げて、その平板に到達させるために要する曲げ
応力を測定して、柔軟性を評価した(単位はkgf)。
この値の小さい方が柔軟性に優れることを示す。
に加硫を行なった後、マンドルを抜き取ってホースを得
た。得られたホースについて、フロンガス透過性及び柔
軟性の評価を行なった。結果を表2及び表3に示す。
尚、評価方法は以下の通りである。 フロンガス透過性 ホースを500mmに切断して、40gのフロンR−1
2を封入した後、両端を密栓し、これを100℃雰囲気
中に72時間放置した後、全体の重量を測定し、初期重
量と比べ、重量減少量をフロンガス透過量として評価し
た。値の小さい方が透過量の低いことを示す。 柔軟性 ホースを300mmに切断し、一端を平板上に固定し、
他端を曲げて、その平板に到達させるために要する曲げ
応力を測定して、柔軟性を評価した(単位はkgf)。
この値の小さい方が柔軟性に優れることを示す。
【0025】また、本実施例で用いる中間ゴムと外管ゴ
ムの組成は、以下の通りである。 配合成分 配合量(部) ・内管中間ゴム NBR NBR(アクリロニトリル=42%) 100 FEF*1カーボンブラック 60 ジオクチルフタレート 10 Zn O 5 硫黄 1 テトラメチルチウラムジスルフィド 2 N−シクロヘキシル−2− ベンゾチアシルスルフェンアミド 1 *1) FEF:Fast Extrusion Furnace ・外管ゴム EPDM EPDM 100 FEFカーボンブラック 20 タルク 100 パラフィン系プロセスオイル 60 ジクミルパーオキサイド 5 エチレングリコールジメタクリレート 3 Zn O 5 ステアリン酸 1
ムの組成は、以下の通りである。 配合成分 配合量(部) ・内管中間ゴム NBR NBR(アクリロニトリル=42%) 100 FEF*1カーボンブラック 60 ジオクチルフタレート 10 Zn O 5 硫黄 1 テトラメチルチウラムジスルフィド 2 N−シクロヘキシル−2− ベンゾチアシルスルフェンアミド 1 *1) FEF:Fast Extrusion Furnace ・外管ゴム EPDM EPDM 100 FEFカーボンブラック 20 タルク 100 パラフィン系プロセスオイル 60 ジクミルパーオキサイド 5 エチレングリコールジメタクリレート 3 Zn O 5 ステアリン酸 1
【0026】
【表2】
【0027】
【表3】
【0028】
【発明の効果】本発明の樹脂組成物は、低ガス透過性、
柔軟性、(強度)に優れており、特にカークーラーのイ
ンナーチューブ材料として好適に使用することができ
る。
柔軟性、(強度)に優れており、特にカークーラーのイ
ンナーチューブ材料として好適に使用することができ
る。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 寺村 政行
神奈川県茅ケ崎市円蔵370番地 三菱化成
株式会社茅ケ崎事業所内
Claims (3)
- 【請求項1】 共重合成分として二量体化脂肪酸成分を
含む共重合ポリアミド樹脂70〜30重量%と、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体ケン化物30〜70重量%とか
らなることを特徴とする、低ガス透過性樹脂組成物。 - 【請求項2】 共重合成分として二量体化脂肪酸成分を
含む共重合ポリアミド樹脂70〜30重量%と、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体ケン化物30〜70重量%とか
らなることを特徴とする、エアコンホース用樹脂組成
物。 - 【請求項3】 内管層とその外側の外管ゴム層と該両層
間に介在する繊維補強層を備え、且つ該内管層が内面樹
脂層とその外側の中間ゴム層で構成されたホースにおい
て、該内面樹脂層が、共重合成分として二量体化脂肪酸
成分を含む共重合ポリアミド樹脂70〜30重量%とエ
チレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物30〜70重量%
とからなる樹脂組成物で構成されることを特徴とするエ
アコンホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160673A JPH059378A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 低ガス透過性樹脂組成物及びそれを用いたエアコンホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160673A JPH059378A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 低ガス透過性樹脂組成物及びそれを用いたエアコンホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059378A true JPH059378A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15720008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3160673A Pending JPH059378A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 低ガス透過性樹脂組成物及びそれを用いたエアコンホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059378A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005249086A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Togawa Rubber Co Ltd | 複層ホース |
| US7654288B2 (en) | 2007-03-29 | 2010-02-02 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Heat-resistant rubber hose for diesel engine |
| WO2018220105A1 (fr) * | 2017-06-02 | 2018-12-06 | Arkema France | Composition à base de polyamide pour des tuyaux de liquide de refroidissement |
| JP2022531783A (ja) * | 2019-05-08 | 2022-07-11 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ポリアミド組成物およびそれを含む管状またはパイプ多層構造 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3160673A patent/JPH059378A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005249086A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Togawa Rubber Co Ltd | 複層ホース |
| US7654288B2 (en) | 2007-03-29 | 2010-02-02 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Heat-resistant rubber hose for diesel engine |
| WO2018220105A1 (fr) * | 2017-06-02 | 2018-12-06 | Arkema France | Composition à base de polyamide pour des tuyaux de liquide de refroidissement |
| FR3067033A1 (fr) * | 2017-06-02 | 2018-12-07 | Arkema France | Composition a base de polyamide pour des tuyaux de liquide de refroidissement |
| JP2022531783A (ja) * | 2019-05-08 | 2022-07-11 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ポリアミド組成物およびそれを含む管状またはパイプ多層構造 |
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