JPH059395Y2 - - Google Patents
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- JPH059395Y2 JPH059395Y2 JP1986196031U JP19603186U JPH059395Y2 JP H059395 Y2 JPH059395 Y2 JP H059395Y2 JP 1986196031 U JP1986196031 U JP 1986196031U JP 19603186 U JP19603186 U JP 19603186U JP H059395 Y2 JPH059395 Y2 JP H059395Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- slide fastener
- closing
- tent
- window
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は開口部開閉構造、例えばテントの出
入口、窓、換気口の開閉を自在に行なうための構
造に関する。
入口、窓、換気口の開閉を自在に行なうための構
造に関する。
(従来の技術)
従来より、例えばテント窓の開閉を自在に行う
ための、種々の構造の開口部開閉構造が提案され
ている。以下、図面を参照して従来の開口部開閉
構造の一例につき説明する。
ための、種々の構造の開口部開閉構造が提案され
ている。以下、図面を参照して従来の開口部開閉
構造の一例につき説明する。
第9図及び第10図は従来の開口部開閉構造の
説明図であり、第9図は従来構造をテント窓に適
用したテントを一部切欠いて示す全体斜視図、及
び第10図は第9図におけるX−X線に沿つて取
つて示すテント窓部分の縦断面図である。
説明図であり、第9図は従来構造をテント窓に適
用したテントを一部切欠いて示す全体斜視図、及
び第10図は第9図におけるX−X線に沿つて取
つて示すテント窓部分の縦断面図である。
第9図において、11はテント及び13は開口
画成部例えばテント11の側壁を示し、図示例で
は、側壁13によつて開口部例えばテント11の
窓12が画成されている。
画成部例えばテント11の側壁を示し、図示例で
は、側壁13によつて開口部例えばテント11の
窓12が画成されている。
さらに15は第一開閉部材例えばテント生地か
ら成る窓覆、17及び19は連結部材例えばスラ
イドフアスナ、21は第二開閉部材例えば蚊帳地
及び23は側壁13の開口端部を示し、従来の開
口部開閉構造では、開口端部23と窓覆15及び
蚊帳地21とを一方及び他方のスライドフアスナ
17及び19でそれぞれ開閉自在に取り付けてい
る。
ら成る窓覆、17及び19は連結部材例えばスラ
イドフアスナ、21は第二開閉部材例えば蚊帳地
及び23は側壁13の開口端部を示し、従来の開
口部開閉構造では、開口端部23と窓覆15及び
蚊帳地21とを一方及び他方のスライドフアスナ
17及び19でそれぞれ開閉自在に取り付けてい
る。
例えば、第10図にも示すように、スライドフ
アスナ17及び19の一方端部側に開口端部23
を、またスライドフアスナ17の他方端部側に窓
覆15を及びスライドフアスナ19の他方端部側
に蚊帳地21を縫着によりそれぞれ接続してい
る。図示例の場合、窓覆15は蚊帳地21よりも
テント外側に配置されてその下辺を開口端部23
と接続され、さらにその左辺、上辺及び右辺をそ
れぞれスライドフアスナ17を介して開口端部2
3と接続している。同様に蚊帳地21の下辺を開
口端部23と、さらに蚊帳地21の左辺、上辺及
び右辺をスライドフアスナ19を介して開口端部
23と接続している。
アスナ17及び19の一方端部側に開口端部23
を、またスライドフアスナ17の他方端部側に窓
覆15を及びスライドフアスナ19の他方端部側
に蚊帳地21を縫着によりそれぞれ接続してい
る。図示例の場合、窓覆15は蚊帳地21よりも
テント外側に配置されてその下辺を開口端部23
と接続され、さらにその左辺、上辺及び右辺をそ
れぞれスライドフアスナ17を介して開口端部2
3と接続している。同様に蚊帳地21の下辺を開
口端部23と、さらに蚊帳地21の左辺、上辺及
び右辺をスライドフアスナ19を介して開口端部
23と接続している。
このように構成された従来構造では、例えば窓
覆15で窓12を閉成した状態にしておけばテン
ト11内へ風雨が吹込むのを防げるし、またスラ
イドフアスナ17を操作して窓覆15だけを開け
ば、夏場に蚊帳地21で窓12を閉成したまま明
取を行なえるし或はテント11内の換気を行なう
ことも出来る。さらにスライドフアスナ17及び
19を両方共に開いて窓覆15及び蚊帳地21を
開けば、夏場に暑くなつたテント11内へ涼風を
充分に取入れることも出来るし或は窓12を介し
て物の遺り取りを自由に行なうことも出来た。
覆15で窓12を閉成した状態にしておけばテン
ト11内へ風雨が吹込むのを防げるし、またスラ
イドフアスナ17を操作して窓覆15だけを開け
ば、夏場に蚊帳地21で窓12を閉成したまま明
取を行なえるし或はテント11内の換気を行なう
ことも出来る。さらにスライドフアスナ17及び
19を両方共に開いて窓覆15及び蚊帳地21を
開けば、夏場に暑くなつたテント11内へ涼風を
充分に取入れることも出来るし或は窓12を介し
て物の遺り取りを自由に行なうことも出来た。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上述の従来構造では、一方及び他
方のスライドフアスナの一方端部側を開口端部と
それぞれ接続し、さらに一方のスライドフアスナ
の他方端部側に窓覆及び他方のスライドフアスナ
の他方端部側に蚊帳地を接続した構成と成つてい
た。
方のスライドフアスナの一方端部側を開口端部と
それぞれ接続し、さらに一方のスライドフアスナ
の他方端部側に窓覆及び他方のスライドフアスナ
の他方端部側に蚊帳地を接続した構成と成つてい
た。
これがため、それぞれのスライドフアスナが両
方共に閉じている状態からテント窓を開く場合、
一方のスライドフアスナを操作しさらに他方のス
ライドフアスナを操作しなければならず、二度手
間と成つて使い勝手が悪かつた。
方共に閉じている状態からテント窓を開く場合、
一方のスライドフアスナを操作しさらに他方のス
ライドフアスナを操作しなければならず、二度手
間と成つて使い勝手が悪かつた。
この考案の目的は、上述した従来の開口部開閉
構造の問題点を解決し、従来よりも使い勝手の良
好な開口部開閉構造を提供することにある。
構造の問題点を解決し、従来よりも使い勝手の良
好な開口部開閉構造を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
この目的の達成を図るため、この考案の開口部
開閉構造は、第一及び第二開閉部材の両者又はい
ずれか一方を独立開閉出来る開口部開閉構造にお
いて、第二開閉部材を、一段又は二段の第二連結
部材を介して開口画成部に着脱自在に取り付け、
第一開閉部材を、第一連結部材を介して、開口画
成部の側から数えて一段目の第二連結部材又は第
二開閉部材に着脱自在に取り付けた構成と成つて
いる。
開閉構造は、第一及び第二開閉部材の両者又はい
ずれか一方を独立開閉出来る開口部開閉構造にお
いて、第二開閉部材を、一段又は二段の第二連結
部材を介して開口画成部に着脱自在に取り付け、
第一開閉部材を、第一連結部材を介して、開口画
成部の側から数えて一段目の第二連結部材又は第
二開閉部材に着脱自在に取り付けた構成と成つて
いる。
この考案の実施に当つては、第一及び第二連結
部材をフアスナとするのが好適である。
部材をフアスナとするのが好適である。
また、この考案の実施に当つては、開口画成部
でテントの窓又は出入口を画成した構成とするの
が好適である。この場合、第一開閉部材をテント
生地及び前記第二開閉部材を蚊帳地とするのが良
い。
でテントの窓又は出入口を画成した構成とするの
が好適である。この場合、第一開閉部材をテント
生地及び前記第二開閉部材を蚊帳地とするのが良
い。
さらに、この考案の実施に当つては、開口画成
部で容器の窓又は出し入れ口を画成した構成とす
るのが好適である。
部で容器の窓又は出し入れ口を画成した構成とす
るのが好適である。
(作用)
このような構造によれば、第一及び又は第二開
閉部材を独立開閉出来、かつ開口画成部と第一及
び第二開閉部材とを連結部材で開閉自在に取り付
けた構造と成つている。
閉部材を独立開閉出来、かつ開口画成部と第一及
び第二開閉部材とを連結部材で開閉自在に取り付
けた構造と成つている。
従つて、第一又は第二開閉部材の独立開閉とは
別に、連結部材を操作して開口画成部と第一及び
第二開閉部材との接続を解除して開口部を開くこ
とが出来る。
別に、連結部材を操作して開口画成部と第一及び
第二開閉部材との接続を解除して開口部を開くこ
とが出来る。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の実施例につき
説明する。尚、図面はこの考案が理解出来る程度
に概略的に示してあるにすぎす、従つて各構成成
分の寸法、形状及び配設位置は図示例に限定され
るものではない。また第9図及び第10図に示し
た構成成分に対応する構成成分については、同一
の符号を付して示し、その詳細な説明を省略す
る。
説明する。尚、図面はこの考案が理解出来る程度
に概略的に示してあるにすぎす、従つて各構成成
分の寸法、形状及び配設位置は図示例に限定され
るものではない。また第9図及び第10図に示し
た構成成分に対応する構成成分については、同一
の符号を付して示し、その詳細な説明を省略す
る。
第一実施例
第一実施例では、この考案をテントの窓に適用
した例につき説明する。
した例につき説明する。
第1図及び第2図A〜Bはこの考案の第一実施
例の説明図であり、第1図は第一実施例の要部構
成を一部切欠いて概略的に示す平面図、第2図A
及びBは第1図におけるA−A線及びB−
B線に沿つて取つて示すテント窓部分の縦断面
図及び横断面図である。
例の説明図であり、第1図は第一実施例の要部構
成を一部切欠いて概略的に示す平面図、第2図A
及びBは第1図におけるA−A線及びB−
B線に沿つて取つて示すテント窓部分の縦断面
図及び横断面図である。
第1図において、25及び27は第二及び第一
連結部材例えばスライドフアスナをそれぞれ示
し、この実施例では側壁13と窓覆15及び蚊帳
地21とをスライドフアスナ25及び27で開閉
自在に取り付けており、かつ、窓覆15及び蚊帳
地21の両者又はいずれか一方を独立開閉出来る
構造と成つている。
連結部材例えばスライドフアスナをそれぞれ示
し、この実施例では側壁13と窓覆15及び蚊帳
地21とをスライドフアスナ25及び27で開閉
自在に取り付けており、かつ、窓覆15及び蚊帳
地21の両者又はいずれか一方を独立開閉出来る
構造と成つている。
さらに、29は開口部例えばテントの窓及び3
1は側壁13の開口端部を示し、この実施例で
は、側壁13によつて窓29が画成されている。
1は側壁13の開口端部を示し、この実施例で
は、側壁13によつて窓29が画成されている。
図示のようにこの実施例では、一方のスライド
フアスナ25の一方端部側を開口端部31に及び
他方端部側を他方のスライドフアスナ27の一方
端部側及び蚊帳地21に、さらに他方のスライド
フアスナ27の他方端部側を窓覆15に例えば縫
着によつて接続している。第2図A〜Bにも示す
ように、図示例では、蚊帳地21及び窓覆15の
下辺を開口端部31に接続し、さらに蚊帳地21
の左辺、上辺及び右辺を一方のスライドフアスナ
25を介して開口端部31に、及び窓覆15の左
辺、上辺及び右辺を他方のスライドフアスナ27
を介して一方のスライドフアスナ25に接続して
いる。
フアスナ25の一方端部側を開口端部31に及び
他方端部側を他方のスライドフアスナ27の一方
端部側及び蚊帳地21に、さらに他方のスライド
フアスナ27の他方端部側を窓覆15に例えば縫
着によつて接続している。第2図A〜Bにも示す
ように、図示例では、蚊帳地21及び窓覆15の
下辺を開口端部31に接続し、さらに蚊帳地21
の左辺、上辺及び右辺を一方のスライドフアスナ
25を介して開口端部31に、及び窓覆15の左
辺、上辺及び右辺を他方のスライドフアスナ27
を介して一方のスライドフアスナ25に接続して
いる。
このようにこの実施例では、蚊帳地21を、一
段のスライドフアスナ25を介して開口端部31
に着脱自在に取り付け、窓覆15を、スライドフ
アスナ27を介して、スライドフアスナ25に着
脱自在に取り付けている。尚、窓覆15を、スラ
イドフアスナ27を介して、蚊帳地21に着脱自
在に取り付けるようにしても良い。
段のスライドフアスナ25を介して開口端部31
に着脱自在に取り付け、窓覆15を、スライドフ
アスナ27を介して、スライドフアスナ25に着
脱自在に取り付けている。尚、窓覆15を、スラ
イドフアスナ27を介して、蚊帳地21に着脱自
在に取り付けるようにしても良い。
従つて、この実施例によれば、他方のスライド
フアスナ27の開閉に拘らず、一方のスライドフ
アスナ25の一度の開操作によつて窓29を開く
ことが出来るので、従来に比し使い勝手が良好と
成る。
フアスナ27の開閉に拘らず、一方のスライドフ
アスナ25の一度の開操作によつて窓29を開く
ことが出来るので、従来に比し使い勝手が良好と
成る。
また従来と同様、窓覆15で窓29を閉成した
状態にしておけばテント11内へ風雨が吹込むの
を防げるし、スライドフアスナ27を操作して窓
覆15だけを開けば、夏場に蚊帳地21で窓29
を閉成したまま明取を行なえるし或はテント内の
換気を行なうことも出来る。
状態にしておけばテント11内へ風雨が吹込むの
を防げるし、スライドフアスナ27を操作して窓
覆15だけを開けば、夏場に蚊帳地21で窓29
を閉成したまま明取を行なえるし或はテント内の
換気を行なうことも出来る。
上述した実施例において、好ましくは、蚊帳地
21を窓覆15よりもテント外側に配置し、テン
ト内側から窓覆15の開閉が行なえるようにする
とさらに使い勝手が良好と成るが、窓覆15を蚊
帳地21よりもテント外側に配置するようにして
も良い。
21を窓覆15よりもテント外側に配置し、テン
ト内側から窓覆15の開閉が行なえるようにする
とさらに使い勝手が良好と成るが、窓覆15を蚊
帳地21よりもテント外側に配置するようにして
も良い。
また、各構成成分相互の接続、例えばスライド
フアスナ25と開口端部との接続は、縫着、接着
剤、溶着その他任意好適な手段によつて行なつて
良い。
フアスナ25と開口端部との接続は、縫着、接着
剤、溶着その他任意好適な手段によつて行なつて
良い。
第二実施例
第二実施例では、この考案をテント出入口部分
に適用した例につき説明する。
に適用した例につき説明する。
第3図及び第4図A〜Bはこの考案の第二実施
例の説明図であり、第3図はこの考案の開口部開
閉構造を適用したテントを一部切欠いて示す全体
斜視図、第4図A及びBは第3図におけるA−
A線及びB−B線に沿つて取つて示すテン
ト出入口部分の縦断面図及び横断面図である。
例の説明図であり、第3図はこの考案の開口部開
閉構造を適用したテントを一部切欠いて示す全体
斜視図、第4図A及びBは第3図におけるA−
A線及びB−B線に沿つて取つて示すテン
ト出入口部分の縦断面図及び横断面図である。
第3図において、33は開口画成部例えばテン
ト前壁及び35は第一開閉部材例えば扉部材を示
しており、この実施例では、前壁33と蚊帳地2
1及び扉部材35とをスライドフアスナ25,2
7で開閉自在に取付けており、かつ、蚊帳地21
及び扉部材35の両者又はいずれか一方を独立開
閉出来る構造と成つている。
ト前壁及び35は第一開閉部材例えば扉部材を示
しており、この実施例では、前壁33と蚊帳地2
1及び扉部材35とをスライドフアスナ25,2
7で開閉自在に取付けており、かつ、蚊帳地21
及び扉部材35の両者又はいずれか一方を独立開
閉出来る構造と成つている。
さらに37は開口部例えばテント出入口及び3
9は前壁35の開口端部を示しており、この実施
例では、前壁33によつて出入口37が画成され
ており、出入口37としての開口部を前壁33の
下辺まで設けている。
9は前壁35の開口端部を示しており、この実施
例では、前壁33によつて出入口37が画成され
ており、出入口37としての開口部を前壁33の
下辺まで設けている。
図にも示すようにこの実施例では、一方のスラ
イドフアスナ25の一方端部側を開口端部39
に、さらに他方端部側の一部を蚊帳地21に及び
他方端部側の他の一部を扉部材35の一部に接続
している。また、他方のスライドフアスナ27の
一方端部側を蚊帳地21と同様スライドフアスナ
25の他方端部側の一部と接続し、及び他方端部
側を扉部材35の他の一部と接続している。第4
図A〜Bにも示すように、図示例では、蚊帳地2
1の下辺をテント外側で扉部材35の概略中央部
に及び蚊帳地21の左辺、上辺及び右辺を一方の
スライドフアスナ25を介し開口端部39に接続
して、蚊帳地21を扉部材35の上側部分に設け
ている。さらに扉部材35の上側部分の左辺、上
辺及び右辺を他方のスライドフアスナ27を介し
て一方のスライドフアスナ25に、及び扉部材3
5の下側部分の左辺を一方のスライドフアスナ2
5を介して開口端部39に及び下側部分の右辺を
開口端部39に接続している。
イドフアスナ25の一方端部側を開口端部39
に、さらに他方端部側の一部を蚊帳地21に及び
他方端部側の他の一部を扉部材35の一部に接続
している。また、他方のスライドフアスナ27の
一方端部側を蚊帳地21と同様スライドフアスナ
25の他方端部側の一部と接続し、及び他方端部
側を扉部材35の他の一部と接続している。第4
図A〜Bにも示すように、図示例では、蚊帳地2
1の下辺をテント外側で扉部材35の概略中央部
に及び蚊帳地21の左辺、上辺及び右辺を一方の
スライドフアスナ25を介し開口端部39に接続
して、蚊帳地21を扉部材35の上側部分に設け
ている。さらに扉部材35の上側部分の左辺、上
辺及び右辺を他方のスライドフアスナ27を介し
て一方のスライドフアスナ25に、及び扉部材3
5の下側部分の左辺を一方のスライドフアスナ2
5を介して開口端部39に及び下側部分の右辺を
開口端部39に接続している。
上述のように構成された第二実施例において
は、蚊帳地21を、一段のスライドフアスナ25
を介して、開口端部39に着脱自在に取り付け、
扉部材35を、スライドフアスナ27を介して、
スライドフアスナ25に着脱自在に取り付けてい
る。これがため他方のスライドフアスナ27の開
閉に拘らず、一方のスライドフアスナ25の一度
の開操作によつて出入口37を開くことを自由に
行なえるので、従来に比し使い勝手が良好と成
る。
は、蚊帳地21を、一段のスライドフアスナ25
を介して、開口端部39に着脱自在に取り付け、
扉部材35を、スライドフアスナ27を介して、
スライドフアスナ25に着脱自在に取り付けてい
る。これがため他方のスライドフアスナ27の開
閉に拘らず、一方のスライドフアスナ25の一度
の開操作によつて出入口37を開くことを自由に
行なえるので、従来に比し使い勝手が良好と成
る。
この第二実施例においても、第一実施例と同様
の効果を期待出来る。
の効果を期待出来る。
第三実施例
第三実施例では、この考案をテント出入口部分
に適用した例につき説明する。
に適用した例につき説明する。
第5図及び第6図A〜Bはこの考案の第三実施
例の説明図であり、第5図はこの考案の開口部開
閉構造を適用したテントを示す全体斜視図、第6
図A及びBは第5図におけるA−A線及び
B−B線に沿つて取つて示すテント出入口部分
の縦断面図及び横断面図である。
例の説明図であり、第5図はこの考案の開口部開
閉構造を適用したテントを示す全体斜視図、第6
図A及びBは第5図におけるA−A線及び
B−B線に沿つて取つて示すテント出入口部分
の縦断面図及び横断面図である。
この実施例では、第5図に示すように蚊帳地2
1の上辺をスライドフアスナ25を介さずに開口
端部39と接続し、第6図Aに示すように扉部材
35の上辺をスライドフアスナ27を介して開口
端部39と接続し、及び第5図及び第6図Bに示
すように扉部材35の下側右辺をスライドフアス
ナ25を介して開口端部39と接続している他
は、第二実施例と同様の構成である。従つてこの
実施例では、スライドフアスナ25を開き扉部材
35を巻上げて出入口37を開く構造と成つてい
る。
1の上辺をスライドフアスナ25を介さずに開口
端部39と接続し、第6図Aに示すように扉部材
35の上辺をスライドフアスナ27を介して開口
端部39と接続し、及び第5図及び第6図Bに示
すように扉部材35の下側右辺をスライドフアス
ナ25を介して開口端部39と接続している他
は、第二実施例と同様の構成である。従つてこの
実施例では、スライドフアスナ25を開き扉部材
35を巻上げて出入口37を開く構造と成つてい
る。
上述のように構成された第三実施例において
も、スライドフアスナ25の一方端部側に開口端
部39、また他方端部側に扉部材35、蚊帳地2
1及びスライドフアスナ27の一方端部側を接続
しているので、他方のスライドフアスナ27の開
閉に拘らず、一方のスライドフアスナ25の一度
の開操作によつて出入口37を開くことを自由に
行なえるので、従来に比し使い勝手が良好と成
る。
も、スライドフアスナ25の一方端部側に開口端
部39、また他方端部側に扉部材35、蚊帳地2
1及びスライドフアスナ27の一方端部側を接続
しているので、他方のスライドフアスナ27の開
閉に拘らず、一方のスライドフアスナ25の一度
の開操作によつて出入口37を開くことを自由に
行なえるので、従来に比し使い勝手が良好と成
る。
この第三実施例においても、第一実施例と同様
の効果を期待出来る。
の効果を期待出来る。
第四実施例
第7図はこの考案の第四実施例の説明図であ
り、第2図Aに示す図面と同様の縦断面図であ
る。
り、第2図Aに示す図面と同様の縦断面図であ
る。
同図において40は他の第二連結部材例えばス
ライドフアスナを示しており、この実施例では、
蚊帳地21の左辺、上辺及び右辺をスライドフア
スナ40を介してスライドフアスナ25と接続し
ている他は、第一実施例と同様の構成と成つてい
る。
ライドフアスナを示しており、この実施例では、
蚊帳地21の左辺、上辺及び右辺をスライドフア
スナ40を介してスライドフアスナ25と接続し
ている他は、第一実施例と同様の構成と成つてい
る。
このように構成された第四実施例においては、
蚊帳地21を、二段のスライドフアスナ40,2
5を介して開口端部31に着脱自在に取り付け、
窓覆15をスライドフアスナ27を介して、開口
端部31の側から数えて一段目のスライドフアス
ナ25に着脱自在に取り付けており、これがた
め、他方のスライドフアスナ27又は40の開閉
に拘らず一方のスライドフアスナ25の一度の開
操作によつて窓29を開くことを自由に行なえる
ので、従来に比し使い勝手が良好と成る。
蚊帳地21を、二段のスライドフアスナ40,2
5を介して開口端部31に着脱自在に取り付け、
窓覆15をスライドフアスナ27を介して、開口
端部31の側から数えて一段目のスライドフアス
ナ25に着脱自在に取り付けており、これがた
め、他方のスライドフアスナ27又は40の開閉
に拘らず一方のスライドフアスナ25の一度の開
操作によつて窓29を開くことを自由に行なえる
ので、従来に比し使い勝手が良好と成る。
この第四実施例においても、第一実施例と同様
の効果を期待出来る。
の効果を期待出来る。
第五実施例
この第五実施例では、この考案を容器の窓兼出
し入れ口に適用した例につき説明する。
し入れ口に適用した例につき説明する。
第8図はこの考案の第五実施例を一部切欠いて
示す全体斜視図である。
示す全体斜視図である。
同図において、41は容器例えば粉粒体輸送用
の容器、43は開口部及び45は開口画成部例え
ば容器41の側壁を示す。開口部43は、側壁4
5によつて画成されて、容器41の窓兼出し入れ
口として用いられる。
の容器、43は開口部及び45は開口画成部例え
ば容器41の側壁を示す。開口部43は、側壁4
5によつて画成されて、容器41の窓兼出し入れ
口として用いられる。
さらに47は第一開閉部材としての覆部材、4
9は第二開閉部材例えば透明フイルムから成る透
明部材及び51は側壁45の開口端部を示してい
る。
9は第二開閉部材例えば透明フイルムから成る透
明部材及び51は側壁45の開口端部を示してい
る。
この実施例でも、第一実施例と同様、一方のス
ライドフアスナ25の一方端部側を開口端部43
と接続し及び他方端部側を他方のスライドフアス
ナ27の一方端部側及び透明部材49と接続し、
さらに他方のスライドフアスナ27の他方端部側
を覆部材49と接続している。従つて透明部材4
9を、一段のスライドフアスナ25を介して開口
端部51に着脱自在に取り付け、覆部材47を、
スライドフアスナ27を介してスライドフアスナ
25に着脱自在に取り付けている。そして図示例
の場合、覆部材47を透明部材49よりも容器4
1の外側に配置して覆部材47及び透明部材49
の上辺を開口端部31とそれぞれ接続し、さらに
透明部材49の左辺、下辺及び右辺を一方のスラ
イドフアスナ25を介して開口端部51に、及び
覆部材47の左辺、下辺及び右辺を他方のスライ
ドフアスナ27を介して一方のスライドフアスナ
25に接続している。
ライドフアスナ25の一方端部側を開口端部43
と接続し及び他方端部側を他方のスライドフアス
ナ27の一方端部側及び透明部材49と接続し、
さらに他方のスライドフアスナ27の他方端部側
を覆部材49と接続している。従つて透明部材4
9を、一段のスライドフアスナ25を介して開口
端部51に着脱自在に取り付け、覆部材47を、
スライドフアスナ27を介してスライドフアスナ
25に着脱自在に取り付けている。そして図示例
の場合、覆部材47を透明部材49よりも容器4
1の外側に配置して覆部材47及び透明部材49
の上辺を開口端部31とそれぞれ接続し、さらに
透明部材49の左辺、下辺及び右辺を一方のスラ
イドフアスナ25を介して開口端部51に、及び
覆部材47の左辺、下辺及び右辺を他方のスライ
ドフアスナ27を介して一方のスライドフアスナ
25に接続している。
従つてこの実施例によれば第一実施例と同様、
他方のスライドフアスナ27の開閉に拘らず、一
方のスライドフアスナ25の一度の開操作によつ
て窓29を開くことが出来るので、従来に比し使
い勝手が良好と成る。
他方のスライドフアスナ27の開閉に拘らず、一
方のスライドフアスナ25の一度の開操作によつ
て窓29を開くことが出来るので、従来に比し使
い勝手が良好と成る。
またこの実施例では、透明部材49を閉じたま
ま覆部材47を開けば、容器49内に収納された
もの例えば粉粒体を流出させずに、容器49内の
様子を確認出来、また透明部材49及び覆部材4
7を両方共に開けば、粉粒体の取り出しを行なえ
る。
ま覆部材47を開けば、容器49内に収納された
もの例えば粉粒体を流出させずに、容器49内の
様子を確認出来、また透明部材49及び覆部材4
7を両方共に開けば、粉粒体の取り出しを行なえ
る。
この考案は上述した実施例にのみ限定されるも
のではなく種々の変更を行なうことが出来る。
のではなく種々の変更を行なうことが出来る。
例えば設計に応じて各構成成分の形成材料、配
置関係、形状及び寸法は任意好適に変更して良
い。また連結部材も、スライドフアスナの他、面
フアスナ(例えばマジツクテープ(商品名))、ス
ナツプボタン、紐その他任意好適な連結部材を用
いて良い。
置関係、形状及び寸法は任意好適に変更して良
い。また連結部材も、スライドフアスナの他、面
フアスナ(例えばマジツクテープ(商品名))、ス
ナツプボタン、紐その他任意好適な連結部材を用
いて良い。
またこの考案の開口部開閉構造は、種々の開口
部に適用して良く、テント窓、容器の出し入れ口
の他例えばトラツク幌に、第五実施例と同様、窓
兼出し入れ口としての開口部を設け、この開口部
にこの考案の開口部開閉構造を適用するようにし
ても良い。
部に適用して良く、テント窓、容器の出し入れ口
の他例えばトラツク幌に、第五実施例と同様、窓
兼出し入れ口としての開口部を設け、この開口部
にこの考案の開口部開閉構造を適用するようにし
ても良い。
(考案の効果)
上述した説明からも明らかなように、この考案
の開口部開閉構造によれば、開口画成部と第一及
び第二開閉部材とを開閉自在に取付けるための連
結部材を具えており、従つてこの連結部材の操作
によつて、第一及び又は第二開閉部材の開閉状態
に拘らず、開口部を開くことが出来るので、従来
に比し使い勝手の良い開口部開閉構造を提供する
ことが出来る。
の開口部開閉構造によれば、開口画成部と第一及
び第二開閉部材とを開閉自在に取付けるための連
結部材を具えており、従つてこの連結部材の操作
によつて、第一及び又は第二開閉部材の開閉状態
に拘らず、開口部を開くことが出来るので、従来
に比し使い勝手の良い開口部開閉構造を提供する
ことが出来る。
第1図はこの考案の第一実施例を適用したテン
トの要部平面図、第2図A〜Bはこの考案の第一
実施例の構成を示す断面図、第3図はこの考案の
第二実施例を適用したテントを一部切欠いて示す
全体斜視図、第4図A〜Bはこの考案の第二実施
例の構成を示す断面図、第5図はこの考案の第三
実施例を適用したテントの全体斜視図、第6図A
〜Bは第三実施例の構成を示す断面図、第7図は
この考案の第四実施例の構成を示す断面図、第8
図はこの考案の第五実施例を適用した容器を一部
切欠いて示す全体斜視図、第9図は従来の開口部
開閉構造を適用したテントを一部切欠いて示す全
体斜視図、第10図は従来の開口部開閉構造の構
成を示す断面図である。 13,,33,45……開口部画成部、15,
35,47……第一開閉部材、21,49……第
二開閉部材、25,27,40……連結部材、2
9,37,43……開口部。
トの要部平面図、第2図A〜Bはこの考案の第一
実施例の構成を示す断面図、第3図はこの考案の
第二実施例を適用したテントを一部切欠いて示す
全体斜視図、第4図A〜Bはこの考案の第二実施
例の構成を示す断面図、第5図はこの考案の第三
実施例を適用したテントの全体斜視図、第6図A
〜Bは第三実施例の構成を示す断面図、第7図は
この考案の第四実施例の構成を示す断面図、第8
図はこの考案の第五実施例を適用した容器を一部
切欠いて示す全体斜視図、第9図は従来の開口部
開閉構造を適用したテントを一部切欠いて示す全
体斜視図、第10図は従来の開口部開閉構造の構
成を示す断面図である。 13,,33,45……開口部画成部、15,
35,47……第一開閉部材、21,49……第
二開閉部材、25,27,40……連結部材、2
9,37,43……開口部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第一及び第二開閉部材の両者又はいずれか一
方を独立開閉出来る開口部開閉構造において、 前記第二開閉部材を、一段又は二段の第二連
結部材を介して、開口画成部に着脱自在に取り
付け、 前記第一開閉部材を、第一連結部材を介し
て、前記開口画成部の側から数えて一段目の第
二連結部材又は前記第二開閉部材に着脱自在に
取り付けて成ること を特徴とする開口部開閉構造。 (2) 前記第一及び第二連結部材をフアスナとした
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の開口部開閉構造。 (3) 前記開口画成部でテントの窓又は出入口を画
成して成ることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2項に記載の開口部開閉構
造。 (4) 前記第一開閉部材をテント生地とし、及び前
記第二開閉部材を蚊帳地としたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第3項に記載の開口
部開閉構造。 (5) 前記開口画成部で容器の窓又は出し入れ口を
画成して成ることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項又は第2項に記載の開口部開閉
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986196031U JPH059395Y2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986196031U JPH059395Y2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101650U JPS63101650U (ja) | 1988-07-01 |
| JPH059395Y2 true JPH059395Y2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=31154469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986196031U Expired - Lifetime JPH059395Y2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059395Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114315A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-22 | Chiyoda Tech & Ind Co Ltd | 護岸用ブロツクの施工法並びに護岸用ブロツク |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP1986196031U patent/JPH059395Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101650U (ja) | 1988-07-01 |
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