JPH0593971A - 露光ランプ駆動制御装置 - Google Patents

露光ランプ駆動制御装置

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JPH0593971A
JPH0593971A JP3272216A JP27221691A JPH0593971A JP H0593971 A JPH0593971 A JP H0593971A JP 3272216 A JP3272216 A JP 3272216A JP 27221691 A JP27221691 A JP 27221691A JP H0593971 A JPH0593971 A JP H0593971A
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JP
Japan
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exposure lamp
light
control circuit
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light receiving
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JP3272216A
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English (en)
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Tadashi Okada
正 岡田
Yoshiyuki Noda
義行 野田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】露光ランプ3は、原稿2を照明し、該原稿2か
らの反射光は受光素子13にて受光されて、受光量に応
じた電圧VA E に変換される。この変換電圧VA E は、
原稿2からの反射光を一定に保つために露光ランプ3の
駆動電圧VC Lを制御する露光ランプ駆動制御回路12
に制御信号を出力する制御回路15に入力される。制御
回路15は、原稿2からの反射光量が一定になるよう
に、上記変換電圧VA E に応じた露光ランプ3の駆動電
圧VC L を露光ランプ駆動制御回路12を介して発生さ
れる。そして、変換電圧VA E が予め決められた下限値
になれば、警報ランプ16を駆動し露光ランプの交換又
は光学系の清掃等を知らせる。 【効果】露光ランプ3の交換時期又は光学系の清掃時期
を事前に報知でき、解像度の低下や消費電力を決められ
たスペック内で、複写機を使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿を光照射し、該原
稿からの反射光を感光体に投影するための露光ランプに
かかり、該露光ランプの駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等においては、載置される原稿の
画像を感光体上に露光するために、露光ランプを原稿載
置部の下部に対向させて配置している。該露光ランプ
は、駆動回路に接続され原稿を照明し、その原稿の反射
光は光学系を介して感光体に結像され、原稿の画像に応
じた静電潜像が上記感光体表面に形成される。
【0003】そこで、従来の複写機においては画像濃度
を一定に保つために、感光体に結像される露光量が常に
一定になるように露光ランプによる照射光量を制御して
いる。この照射光量(発光量)を制御するために、原稿
からの反射光の一部をセンサにて検出し、この検出量に
応じて露光ランプの発光量、つまり駆動電圧を制御して
いる。
【0004】これにより、原稿からの反射光を一定に保
つことで、感光体上での露光量を一定に保て、複写画像
の濃度を一定にすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光量不
足により露光ランプの駆動電圧を上昇させる必要がある
が、この駆動電圧の上限リミットが設定されていない場
合、出力可能な範囲ぎりぎりまで露光ランプの電圧が上
昇し、露光ランプの定格電圧(電力)を越えることがあ
る。
【0006】そのため、露光ランプの寿命の問題もあ
り、また複写機本体での全体の消費費電力が定格値を越
える危険性もあった。しかも、結像するための光学系の
汚れにより、光量の低下を招き、上述の傾向がより顕著
になる。また露光ランプを含む光学系のミラー等の汚れ
による解像度の極端な低下ともなり、解像度低下による
ユーザからのクレームが出ることもある。
【0007】特に、光学系の汚れによる清掃及び交換に
よるメンテナンス時期をそのままでは知ることができな
かった。
【0008】本発明は、上述の点に鑑み、露光ランプに
よる光量不足を検出し、この検出した値に対し、予め設
定されている値との大小関係により、報知(アラーム)
を行うか否かを判別し、露光ランプの交換や光学系の清
掃等を促すようにした装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の露光ランプ駆動
制御装置は、原稿を照明する露光ランプ、該露光ランプ
にて照明された原稿からの反射光を感光体表面に結像す
る光学系、上記原稿からの反射光を受光する受光手段、
該受光手段による受光量に応じて上記露光ランプの駆動
電圧を制御する駆動制御回路、上記受光手段による受光
量が予め決められた下限値になればその旨を報知する報
知手段、を備えたことを特徴とする。
【0010】また本発明の露光ランプ駆動制御装置は、
受光手段による受光量の下限値になれば同時に上記駆動
制御回路による露光ランプの駆動電圧を上昇させること
を特徴とする。
【0011】さらに本発明の露光ランプ駆動制御装置
は、原稿を照明する露光ランプ、該露光ランプにて照明
された原稿からの反射光を感光体表面に結像する光学
系、上記原稿からの反射光を受光する受光手段、該受光
手段による受光量に応じて上記露光ランプの駆動電圧を
制御する駆動制御回路、上記原稿台下部に配置された白
色板、該白色板からの初期の反射光を予め読み取り、基
準値として記憶する手段、該記憶手段の基準値と上記白
色板からの反射光により受光手段による測定値との比較
を行う手段、該比較手段にて設定された限度値以上か否
かにより警告を行う報知手段、を備えたことを特徴とす
る。
【0012】
【作用】本発明の露光ランプ駆動制御装置によれば、原
稿の反射光が徐々に低下してくるに従って、露光ランプ
の駆動制御回路による露光ランプの駆動電圧を徐々に上
昇させる。これにより、光量不足による反射光の低下を
補い画像濃度を一定に保つと同時に、解像度等を一定の
スペック内に納めることができる。
【0013】そして、原稿からの反射光、つまり受光手
段による受光量が決められた下限値になれば、その旨が
報知手段を介して報知される。これにより、光学系の汚
れ、又は露光ランプの交換等を事前に知ることができ、
サービスマンによる保守等を行える。
【0014】また、報知と同時に露光ランプの駆動電圧
を更に上昇させるため、光学系の清掃又は露光ランプの
交換までの時間、解像度等をスペック内に抑えて複写を
行うことができる。また、この時の消費電力としては当
然、決められた範囲内に抑えられる。
【0015】さらに、本発明の露光ランプ駆動制御装置
によれば、白色板を設けこの白色板からの反射光を初期
状態で読み取り、これを基準値として予め記憶される。
その後、複写動作が行われ光学系の汚れや露光ランプ自
体の経年変化により発光不足が生じてくれば、白色板か
らの反射光の低下するため、受光手段にてそれが複写の
都度測定される。そして、上記白色板からの反射光の測
定値が、上記記憶された基準値と比較され、その比較結
果による差が、設定された限度値以上になれば、露光ラ
ンプ等の交換又は光学系の清掃時期であるとして認識さ
れる。これが、報知手段を介して使用者に警告できる。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図1は本
発明における露光ランプの駆動制御装置のブロック図で
ある。また、図2は複写機における感光体への原稿画像
の結像を行う露光部分を示す断面図である。
【0017】まず、図2において、複写機本体上部には
ガラス等の透明板より成る原稿台1が配置されており、
該原稿台1上の規定位置に原稿2がその複写画像面を下
にして載置される。この原稿台1の下部には、原稿2を
照明するための露光ランプ3が配置されている。また、
露光ランプ3は、原稿面を光照射し、この原稿からの反
射光が、第1ミラー4、第2及び第3ミラー5,6を介
して結像レンズ7に入射し、該結像レンズ7にて第4ミ
ラー8、第5ミラー9及び第6ミラー10を介して感光
体ドラム11に結像される。上記原稿2からの反射光を
感光体ドラム11表面に結像するためのミラー及び結像
レンズからなる光学系は、レンズ7及び各ミラーに埃等
が付着しないように、例えば露光ランプ3を含めてユニ
ット化されている。そして、冷却等を行うため冷却用の
空気が流れるように形成されている。
【0018】上記露光ランプ3は、図1に示すように、
露光ランプ駆動制御回路12に接続されており、原稿台
1上の原稿2からの反射光を読み取り、この反射光量が
一定になるように露光ランプ駆動制御回路12にて例え
ば駆動電圧が制御される。
【0019】原稿2からの反射光を読み取る手段として
は、光学系による原稿からの反射光を感光体ドラム11
表面に結像するための光路中、例えば結像レンズ7の近
傍に受光素子(センサ)13を配置している。この受光
素子13は、原稿2の明暗に応じてた反射光を受光す
る。つまり、明るい原稿であれば、反射光が多く、よっ
て受光量が多くなり、露光ランプ3の発光量を抑えるべ
く、駆動電圧を下げる方向に制御される。
【0020】図1において、露光ランプ3にて照射され
た原稿2からの反射光は、光学系を介して例えばフォト
ダイオードからなる受光素子13にて受光され、その受
光量に応じた電圧に変換される。該受光量に応じた電圧
は、増幅回路14を介して変換電圧VA E に増幅され、
その電圧が制御回路15へと入力される。
【0021】制御回路15はマイクロコンピュータ等で
構成されたおり、図示していないプログラムROMに記
憶された各種プログラムに従って、複写装置本体の制御
及び露光ランプ3の駆動制御を行うための信号を上記露
光ランプ駆動制御回路12に供給する。また、プログラ
ムの実行により必要となるデータ等を一時記憶する図示
していないRAMを備えている。
【0022】そこで、制御回路15は、受光素子13に
て受光され増幅回路14を介して電圧変換された電圧V
A E の大きさに応じて、露光ランプ3に供給する駆動電
圧VC L を制御するための信号を露光ランプ駆動制御回
路(露光ランプレギュレータ)12へと出力する。即
ち、図3に示すように、受光素子13による受光量が多
い場合には、その出力電圧VA E も大きくなり、原稿2
が明るいものとして、露光ランプ3の発光量が少なくな
るように、駆動電圧VC L が小さくなるように露光ラン
プ駆動制御回路12に信号が入力される。
【0023】以上の構成において、原稿2からの反射光
そのものでなく、露光ランプ2を含む光学系が埃等の付
着や露光ランプ3自体の経年変化が原因で光量不足にな
れば、受光素子13による受光量が小さくなり、電圧V
A Eも小さくなる。そのため、制御回路15は、その光
量不足を補うべく、図3に示すように入力される電圧V
A E に応じて露光ランプ3の駆動電圧VC L を段階的に
上昇させるように、露光ランプ駆動制御回路12へ信号
を出力する。これにより、感光体ドラム11に投影され
る露光量が一定にし、よって複写画像の濃度を一定に保
つことが可能となる。
【0024】更に、埃や露光ランプ自体の経年変化によ
る光量不足により、電圧VA E のレベルが予め決められ
た下限値V1 になれば、制御回路15は露光ランプ3の
駆動電圧VC L を1ステップさらに上昇させる信号を出
力する。それと同時に、これが露光ランプ3の上限の駆
動電圧であることを知られるために、複写機本体の複写
枚数等の入力を行うための操作パネルの一部に配置され
る例えば警報(アラーム)ランプ16を駆動(点灯)す
る。あわせてメッセージ等を表示または音声出力するよ
うにしてもよい。この報知により、光学系の清掃や露光
ランプ3の交換等をユーザに知らせる。
【0025】上記電圧VA E の下限レベルV1 は、解像
度スペックの下限、及び露光ランプ3の消費電力スペッ
クの上限(例えば定格値の上限)に設定されている。
【0026】ここで、警報を行うと共に、露光ランプ3
の駆動電圧VC L を1ステップ上昇させることは、光学
系の清掃又は露光ランプ3の交換までの時間を確保する
と同時に画像品位を確保を行える。
【0027】なお、光学系の汚れ等による光量不足を検
出するための、受光素子13の配置位置としては、光学
系の結像レンズ7の近傍に配置しているが、光学系全体
の汚れ等を検出するのであれば、感光体ドラム11の近
傍に配置するか、露光ランプ3による汚れや交換を検出
するのであれば、原稿2からの反射光をミラーや結像レ
ンズを透過することなく直接受光できる位置に配置すれ
ばよい。
【0028】また上記下限レベルV1 より以下のレベル
になれば、露光ランプ3の駆動電圧を上昇できないた
め、この状態を制御回路15が入力すれば複写機の動作
を停止し、単なる警報でなく光学系の清掃又は露光ラン
プ3の交換のためのサービスマンを呼ぶための告知を行
うとよい。
【0029】本発明は、図1乃至図3に示す実施例に限
ることなく、図4乃至図6に示すものにおいても同様に
実施できる。
【0030】図5において、図1及び図2と同一部分は
同一符号を付している。図において、原稿2の先端を規
制する基準板1aの下部、特に原稿台1に載置される原
稿2の画像露光に関係のない位置に、白色板20を配置
している。この白色板20は、露光ランプ3の発光量を
検出するためのものである。
【0031】また、露光ランプ3及びミラー4は第1の
支持板(図示せず)に支持されており、感光体ドラム1
1の回転に応じて原稿台1上の原稿2を光学的に走査す
るために原稿台1に沿って平行に移動するよう構成され
ている。また、ミラー5及び6は、他の第2の支持板
(図示せず)に支持されており、上記露光ランプ3及び
ミラー4の走行速度に対し、1/2の速度で原稿台1に
沿って平行に移動するように第1の支持板に連結されて
いる。そのため、原稿2が光学的に走査する前に上記白
色板20が光学的に走査されることになる。図中の符号
21は、ホームポジションセンサであって、走行される
ミラー等の移動開始位置を検知しており、この位置にミ
ラー等を停止させる。
【0032】上記露光ランプ3及びミラー4を支持し、
原稿台1に沿って平行に走行される第1の支持板は、決
められた一定速度で回転する感光体ドラム11に対し、
倍率に応じた速度で走行され、例えば光学系専用の駆動
モータにて駆動される。また、ミラー5及び6は、露光
ランプ3の走行に連動して、1/2の速度で移動できる
ように従来より周知の連動機構を介して連結されてい
る。この連動機構とは別に、専用の駆動モータにて1/
2の速度駆動を行ってもよい。
【0033】図4は制御回路を示すものであって、図1
と同一部分については同一符号を付している。制御回路
18は、光学系の駆動モータ22かの回転位置を示すロ
ータリーエンコーダ23からの信号を増幅器24を介し
て入力される情報、及び複写機本体の操作パネル上に配
置され複写条件等の各種入力を行うキーボード30より
入力される複写倍率等の情報、露光ランプ3等を含む光
学系の移動位置検知における情報等を入力することで、
モータ駆動制御回路24へ、ON/OFF信号25、正
/逆回転の指示信号26、及び速度切換信号(速度制御
をも含む信号)27を出力する。これにより、駆動モー
タ22は複写倍率に応じた速度で露光ランプ3及びミラ
ー4を支持する第1の支持板を移動し、原稿走査終了後
に逆回転されて露光ランプ3等をホームポジションセン
サ21にて検知されるホームポジションまで復帰させ
て、その位置で停止させるといった制御の他、制御回路
18からの指示に従ったモータ22駆動を行う。
【0034】以上の構成において、まず複写機の当初の
状態を記憶するための制御が行われる。即ち、複写機の
使用初期、あるいは露光ランプ3等を含む光学系の交換
等を終了した初期の状態における、露光ランプ3の発光
量の初期値を予め測定しておき、これを基準値として記
憶させる。そのため、白色板20からの反射光の受光素
子13にて読み取り、これを基準値として記憶させる。
これは、露光ランプ3等を交換した場合には、その光量
等が安定しており、光学系の汚れがない状態における露
光ランプ3による標準状態を白色板20からの反射光に
て読み取り、これを基準値として記憶しておけば、その
後の露光ランプ3による発光量の変化や、光学系の汚れ
による光量低下を上記基準値との比較により認識でき
る。そのため、キーボード30にて複写機をシミュレー
ションモードに設定し、受光素子13の読み込みを行う
ためのシミュレーションを実行させる。
【0035】これは、制御回路18にてモータ駆動制御
回路24へ制御各種制御信号を出力し、駆動モータ22
を駆動することで、露光ランプ3をホームポジションよ
り白色板20を照射する領域へと移動させる。この状態
において、露光ランプ3を一定電圧(所定の光量を得ら
れる電圧)で駆動し、この時の白色板20からの反射光
を受光素子13にて受光し、その値を基準値Lとして制
御回路18内の例えばRAM18aの所定領域に記憶さ
せる。この記憶が終了すれば、露光ランプ3は制御回路
18の制御により、駆動モータ22を逆転駆動してホー
ムポジションに復帰させる。
【0036】以上の複写機の初期(又は露光ランプの交
換初期の含む)における基準値Lの記憶が終了すれば、
図6に示す制御フローに従った制御を制御回路18は実
行する。そこで、ステップn1にて、キーボード30か
らのコピー開始スイッチが操作されたか否かが判別さ
れ、スイッチの操作により、n2に進み駆動モータ22
が駆動され、露光ランプ3及びミラー4を原稿台11に
沿って走行させる。そして、露光ランプ3がn3にて点
灯される。この時、露光ランプ3は、先の基準値Lの読
み込み時の一定電圧にて駆動される。そして、n4にお
いて露光ランプ3による白色板20の露光領域に達した
か否かが判別される。この判別は、先の通り、ロータリ
ーエンコーダ23からの位置信号を制御回路18が入力
することで容易に判別できる。
【0037】次に、白色板20の露光領域に露光ランプ
3等が移動すれば、この時の白色板20からの反射光が
受光素子13にて受光される。この受光素子13に受光
され読み取られた測定値S、増幅器14を介して制御回
路18が読み込み、RAM18aの設定された所定領域
に記憶される。そして、n6以降において上記測定値S
と予め記憶された基準値Lとの比較を行い、これが定め
られた限度値X以上になれば露光ランプの交換又は光学
系の汚れであるとして警告を行い、それ以下であれば通
常の複写動作が開始され、特に受光素子13の受光量に
従って露光ランプ制御回路12にて原稿2からの反射光
が一定になるように露光ランプ3が駆動制御される。
【0038】上記判定部の詳細については、n6におい
てRAM18aの所定領域に記憶された基準値Lと、測
定値Sとのレベル差Yが演算され、n7にてそのレベル
差Yが、予め設定されている限度値X以上になったか否
かを判別し、限度値Xより小さければ、そのまま通常の
複写動作の処理が実行される。もし、限度値X以上にな
れば、露光ランプ3の交換又は光学系の清掃等を報知す
るために、複写機の操作パネル上の表示部19の一部に
配置される警告ランプ16を駆動した後に、通常の複写
動作を実行する。
【0039】ここで、上記設定される限度値Xとして
は、図1にて説明したものと同様に設定されるものであ
って、露光ランプ3の供給する電圧の上限値や、露光量
がこれ以上低下した場合に画像形成不良を生じる前の下
限値に設定される。これにより、複写機による複写動作
をそのまま継続させても露光ランプ3の交換又は清掃を
行うまでの間の複写を補償できる。
【0040】また、上述の限度値を更に越えれば、複写
機の動作を不能にすればよく、この限度値になれば警告
と同時に複写機の動作を不能にしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、露光ラン
プを含む光学系の汚れ等による光量不足による露光ラン
プによる上限を設けることにより、解像度や消費電力を
スペック内に抑えることができ、事前に対処できサービ
ス性の向上を図れる。
【0042】特に、露光ランプの光量制御を行うための
受光手段そのもので、露光ランプの交換又は光学系の清
掃時期を事前に報知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による露光ランプの駆動制御を示すブロ
ック図
【図2】本発明にかかる露光ランプによる感光体への画
像露光部の一例を示す断面図
【図3】図1における動作説明にかかる露光ランプの駆
動電圧を示す特性図
【図4】本発明による露光ランプの駆動制御を示す他の
実施例を示すブロック図
【図5】本発明にかかる露光ランプによる感光体への画
像露光を行う部分を示す断面図
【図6】本発明の他の実施例における図4における制御
手順を示すフローチャート
【符号の説明】
1 原稿台 2 原稿 3 露光ランプ 4,5,6,8,9,10 ミラー 7 結像レンズ 11 感光体ドラム 12 露光ランプ駆動制御回路 13 受光素子 15,18 制御回路 16 警報ランプ 20 白色板 22 駆動モータ 18a RAM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を照明する露光ランプと、 該露光ランプにて照明された原稿からの反射光を感光体
    表面に結像する光学系と、 上記原稿からの反射光を受光する受光手段と、 該受光手段による受光量に応じて上記露光ランプの駆動
    電圧を制御する駆動制御回路と、 上記受光手段による受光量が予め決められた下限値にな
    ればその旨を報知する報知手段と、 を備えたことを特徴とする露光ランプ駆動制御回路。
  2. 【請求項2】上記受光手段による受光量の下限値になれ
    ば同時に上記駆動制御回路による露光ランプの駆動電圧
    を上昇させることを特徴とする請求項1記載の露光ラン
    プ駆動制御回路。
  3. 【請求項3】原稿を照明する露光ランプと、 該露光ランプにて照明された原稿からの反射光を感光体
    表面に結像する光学系と、 上記原稿からの反射光を受光する受光手段と、 該受光手段による受光量に応じて上記露光ランプの駆動
    電圧を制御する駆動制御回路と、 上記原稿台の下部に設けられた白色板と、 該白色板からの反射光を予め上記受光手段にて検出して
    おき、その値を基準値として記憶する記憶手段と、 複写動作前に上記露光ランプの駆動により上記白色板か
    らの反射光を上記受光素子を介して測定し、該測定値と
    上記記憶手段に記憶された基準値との比較を行う比較手
    段と、 該比較手段による比較により予め決められた限度差以上
    か否かによりその旨を報知する報知手段と、 を備えたことを特徴とする露光ランプ駆動制御回路。
JP3272216A 1991-08-07 1991-10-21 露光ランプ駆動制御装置 Pending JPH0593971A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11338322A (ja) * 1998-03-05 1999-12-10 Xerox Corp 画像プロセス装置における故障識別方法
JP2003316220A (ja) * 2002-04-26 2003-11-07 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置の排気装置

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