JPH0594133U - Idタグ取付構造 - Google Patents
Idタグ取付構造Info
- Publication number
- JPH0594133U JPH0594133U JP3599192U JP3599192U JPH0594133U JP H0594133 U JPH0594133 U JP H0594133U JP 3599192 U JP3599192 U JP 3599192U JP 3599192 U JP3599192 U JP 3599192U JP H0594133 U JPH0594133 U JP H0594133U
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- Japan
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- tag
- intermediate frame
- attaching
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- Pending
Links
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 合成樹脂にて形成される容器Kの壁部にID
タグ6を取り付ける容器へのIDタグ取付構造であっ
て、前記IDタグ6の取り付け用の中間枠7が設けら
れ、前記容器Kの壁部1に形成された中間枠取り付け用
の取付部1b,9に、前記中間枠7が取り付けられ、前
記中間枠7に、前記IDタグ6が取り付けられている容
器へのIDタグ取付構造。 【効果】 異なる大きさや異なる形状のIDタグを取り
付ける場合であっても容器の壁部に形成された中間枠取
り付け用の取付部は作り変える必要がないので、容器を
成形する金型を、それぞれのIDタグに対応させて何種
類も用意する必要がなく、従って、容器の製造工程の合
理化、生産コストの低減を図ることができる容器へのI
Dタグ取付構造を得るに至った。
タグ6を取り付ける容器へのIDタグ取付構造であっ
て、前記IDタグ6の取り付け用の中間枠7が設けら
れ、前記容器Kの壁部1に形成された中間枠取り付け用
の取付部1b,9に、前記中間枠7が取り付けられ、前
記中間枠7に、前記IDタグ6が取り付けられている容
器へのIDタグ取付構造。 【効果】 異なる大きさや異なる形状のIDタグを取り
付ける場合であっても容器の壁部に形成された中間枠取
り付け用の取付部は作り変える必要がないので、容器を
成形する金型を、それぞれのIDタグに対応させて何種
類も用意する必要がなく、従って、容器の製造工程の合
理化、生産コストの低減を図ることができる容器へのI
Dタグ取付構造を得るに至った。
Description
【0001】
本考案は、合成樹脂にて形成される容器の壁部にIDタグを取り付ける、容器 へのIDタグ取付構造に関する。
【0002】
従来、この種の容器へのIDタグ取付構造において、IDタグは容器の壁部に 、直接、取り付けられていたため、容器の壁部には、IDタグ取り付け用の取付 部が形成されていた。
【0003】
しかしながら、大きさや形状に差異がある異なる仕様のIDタグを取り付ける ためには、当然、仕様の異なるそれぞれのIDタグに対応した異なる形態のID タグ取付部を形成する必要がある。そのため、IDタグ取り付け用の取付部が容 器の壁部に形成されている上記従来技術によれば、容器を成形する金型を、仕様 の異なるそれぞれのIDタグに対応させて何種類も用意する必要があり、従って 、容器の製造工程が煩雑になり、生産コストが増大する不都合があった。 本考案の目的は、上記従来欠点を解消する点にある。
【0004】
本考案による容器へのIDタグ取付構造の第一の特徴構成は、前記IDタグの 取り付け用の中間枠が設けられ、前記容器の壁部に形成された中間枠取り付け用 の取付部に、前記中間枠が取り付けられ、前記中間枠に、前記IDタグが取り付 けられている点にある。
【0005】 本考案による容器へのIDタグ取付構造の第二の特徴構成は、第一の特徴構成 を実施する際の好適な具体構成を特定するもので、 前記取付部が、前記中間枠の受け面と、前記中間枠に形成の貫取孔に貫通し、 且つ、前記容器と一体形成された突起状体とからなる点にある。
【0006】
本考案の第一の特徴構成によれば、IDタグはIDタグ取り付け用の中間枠に 取り付けられ、容器の壁部には、前記中間枠取り付け用の取付部が形成されるの で、大きさや形状に差異がある異なる仕様のIDタグを取り付ける場合にも、前 記中間枠としてIDタグの仕様に合わせて複数種形成すれば良く、容器の壁部に 形成された中間枠取り付け用の取付部は作り変える必要がない。 つまり、中間枠として、容器の壁部への取り付けに対しては同じ構成で且つI Dタグの取り付けに対してはIDタグの仕様に合わせて異なる構成となる複数種 のものを用意しておくことにより、仕様の異なるIDタグを、同じ仕様に形成さ れた容器に取り付けることができる。
【0007】 第二の特徴構成によれば、取付部には、中間枠を受け止める受け面が形成され るので、IDタグが取り付けられている前記中間枠を、受け面によってしっかり と受け止め支持することができ、且つ、例えば接着剤や両面テープなどを使用す ることによって確実に固定することができる。 又、取付部には、中間枠に形成の貫通孔に貫通する突起状体が容器と一体形成 されて設けられているので、中間枠を容器に対して係止保持することができ、且 つ、そのために必要な構造として、中間枠には、貫通孔のみを設ければ良い。
【0008】
第一の特徴構成によれば、大きさや形状に差異がある異なる仕様のIDタグを 取り付ける場合であっても、容器の壁部に形成された中間枠取り付け用の取付部 は作り変える必要がないので、容器を成形する金型を仕様の異なるそれぞれのI Dタグに対応させて何種類も用意する必要がなくなり、もって、容器の製造工程 の合理化、生産コストの低減を図ることができる容器へのIDタグ取付構造を得 るに至った。
【0009】 第二の特徴構成によれば、容器に中間枠を確実に固定し、且つ、そのために必 要な構造として、中間枠には貫取孔のみを設ければ良いので、各種のIDタグに 対応させて何種類もの中間枠を製造する場合にも比較的製造が容易であり、ID タグ及び中間枠を確実に固定しつつも更に容器の製造工程の合理化、生産コスト の低減を図った、容器へのIDタグ取付構造を提供することができる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1には、本考案による容器へのIDタグ取付構造が使用されたコンテナが示 されている。 コンテナの本体Kは、上面開口形状に合成樹脂にて射出成形された筐状体より 成り、詳しくは、上面に長方形の開口部を有する物品収納部Sと、その外郭を構 成する長辺及び短辺からなる四角枠状の壁部1及び2と、物品収納部Sの底を形 成する低部3とから構成されている。 壁部1及び2の上縁部には、把手部分4が形成されている。 又、壁部1及び2の外表面の一部には、粘着取り付け可能な表示シート5の取 付部分1a及び2aが設定されている。
【0011】 コンテナの長辺側の壁部1の外面側には、IDタグ6が装着されている。ID タグ6は、例えば磁気的手段などにより、例えば収納物品の情報や配送に係る情 報などの、任意のデータの書き込み及び読み取りができるように構成されており 、例えば自動物品収納設備の管理装置などにアクセスして、情報処理やコンテナ の管理などができるように構成されている。
【0012】 IDタグ6は、図2及び図3に示すように、IDタグ取り付け用の中間枠とし ての中間プレート7に、取付ネジ8によって取り付けられている。
【0013】 中間プレート7には、その四隅に貫取孔7aが形成されている。貫取孔7aに は、コンテナ本体Kと一体形成されている突起状体9が貫通している。突起状体 9には、取付ビス10が備えられている。取付ビス10は、中間プレート7を、 中間プレート7を受け止め支持する受け面としての壁部1の外表面1bに対して 締め付け固定している。 従って、壁部1の外表面1bと突起状体9とで、中間枠としての中間プレート 7の取り付け用の取付部が形成されている。
【0014】 尚、本実施例においては、壁部1の外表面1bと中間プレート7との間には、 両面テープ11が介裝されている。又、取付ビス10と中間プレート7との接触 部分には、廻り止め用の瞬間接着剤12(図示されない)が注入されている。
【0015】 〔別実施例〕 図4及び図5には、コンテナ本体KへのIDタグ取付構造の別実施例が示され ている。 図4及び図5において、中間プレート7は、コンテナ本体Kと一体形成される 突起状体としての樹脂リベット13によって固定されている。 樹脂リベット13は、最初、円柱状の突起状体としてコンテナ本体Kと一体形 成され、中間プレート7の貫取孔7aに貫通されたのち、先端部が押圧溶融され て、リベットとして成形される。
【0016】 図6及び図7には、コンテナ本体KへのIDタグ取付構造の第二の別実施例が 示されている。 図6及び図7における中間プレート7は、その端縁部が、押さえ部材14によ って押さえ固定されている。 押さえ部材14は、合成樹脂にてコンテナ本体Kとは別体物として形成され、 中間プレート7の端縁部を受け止める受け部14aに中間プレート7の端縁部を 受け止めた状態で、コンテナ本体Kの壁部1の外面側に溶着固定される。
【0017】 図8及び図9には、コンテナ本体KへのIDタグ取付構造の第三の別実施例が 示されている。 図8及び図9における中間プレート7は、その四隅に貫取孔7bが形成され、 貫取孔7bに貫通する取付ネジ15によってコンテナ本体Kに対して固定されて いる。取付ネジ15のナット15aは、コンテナ本体Kの壁部1に形成された突 起部16に埋め込み固定されている。尚、中間プレート7における貫取孔7bが 形成されている端部分は、突起部16と高さを合わせるために折り曲げ形成され ている。
【0018】 図10及び図11には、コンテナ本体KへのIDタグ取付構造の第四の別実施 例が示されている。 図10及び図11における中間プレート7は、その四隅に貫取孔7aが形成さ れ、貫取孔7aには、コンテナ本体Kと一体形成された突起状体17が貫通して いる。 突起状体17は、中間プレート7を押さえ込むための返り部分17aを有し、 且つ、先端部17bは、貫取孔7aへの嵌め込みを可能とするために、貫取孔7 aの直径よりも細くテーパー状に形成されている。 尚、本実施例における突起状体17には、貫取孔7aへの嵌め込みの際の弾性 変形を容易にするために、逃げのための中空部分17cと切り込み部分17dが 設けられている。
【0019】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】コンテナの全体構造を示す斜視図
【図2】コンテナへのIDタグ取付構造を示す斜視図
【図3】コンテナへのIDタグ取付構造を示す断面図
【図4】IDタグ取付構造の別実施例を示す斜視図
【図5】IDタグ取付構造の別実施例を示す断面図
【図6】IDタグ取付構造の第二の別実施例を示す斜視
図
図
【図7】IDタグ取付構造の第二の別実施例を示す断面
図
図
【図8】IDタグ取付構造の第三の別実施例を示す斜視
図
図
【図9】IDタグ取付構造の第三の別実施例を示す断面
図
図
【図10】IDタグ取付構造の第四の別実施例を示す斜
視図
視図
【図11】IDタグ取付構造の第四の別実施例を示す断
面図
面図
K 容器 1b 受け面(取付部) 6 IDタグ 7 中間枠 7a 貫取孔 9 突起状体(取付部)
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂にて形成される容器(K)の壁
部にIDタグ(6)を取り付ける容器へのIDタグ取付
構造であって、 前記IDタグ(6)の取り付け用の中間枠(7)が設け
られ、前記容器(K)の壁部(1)に形成された中間枠
取り付け用の取付部(1b,9)に、前記中間枠(7)
が取り付けられ、前記中間枠(7)に、前記IDタグ
(6)が取り付けられている容器へのIDタグ取付構
造。 - 【請求項2】 前記取付部(1b,9)が、前記中間枠
(7)の受け面(1b)と、前記中間枠(7)に形成の
貫取孔(7a)に貫通し、且つ、前記容器(K)と一体
形成された突起状体(9)とからなる請求項1記載の容
器へのIDタグ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3599192U JPH0594133U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | Idタグ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3599192U JPH0594133U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | Idタグ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594133U true JPH0594133U (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=12457308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3599192U Pending JPH0594133U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | Idタグ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594133U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0135208B2 (ja) * | 1984-12-14 | 1989-07-24 | Nippon Seiko Kk | |
| JPH0139242B2 (ja) * | 1980-07-23 | 1989-08-18 | Furansu |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP3599192U patent/JPH0594133U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0139242B2 (ja) * | 1980-07-23 | 1989-08-18 | Furansu | |
| JPH0135208B2 (ja) * | 1984-12-14 | 1989-07-24 | Nippon Seiko Kk |
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