JPH0594312U - アスファルトフィニッシャのデフレクタ - Google Patents
アスファルトフィニッシャのデフレクタInfo
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- JPH0594312U JPH0594312U JP4701792U JP4701792U JPH0594312U JP H0594312 U JPH0594312 U JP H0594312U JP 4701792 U JP4701792 U JP 4701792U JP 4701792 U JP4701792 U JP 4701792U JP H0594312 U JPH0594312 U JP H0594312U
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- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来は、舗装作業中に、作業員たちが、舗装面
の手当てのために伸縮スクリードのデフレクタの前の合
材を掬って伸縮スクリードの後部に放るのであるが、デ
フレクタと伸縮スクリードの間の空間に落ち、そこに溜
る。その溜りが冷却して固化するので、溜った合材を取
り除くために、デフレクタの脱着作業に時間と手間がか
かるので、改善が必要であった。本考案は、上記の問題
を解決することを目的とするものである。 【構成】アスファルト合材を均一に敷き均らすためのデ
フレクタを主スクリードと伸縮スクリードのそれぞれの
スクリードの前方に位置させ、前記デフレクタの軸廻り
の回動と軸方向の摺動により、デフレクタとスクリード
との間に所望の位置関係を生じさせるようにしたアスフ
ァルトフィニッシャのデフレクタである。
の手当てのために伸縮スクリードのデフレクタの前の合
材を掬って伸縮スクリードの後部に放るのであるが、デ
フレクタと伸縮スクリードの間の空間に落ち、そこに溜
る。その溜りが冷却して固化するので、溜った合材を取
り除くために、デフレクタの脱着作業に時間と手間がか
かるので、改善が必要であった。本考案は、上記の問題
を解決することを目的とするものである。 【構成】アスファルト合材を均一に敷き均らすためのデ
フレクタを主スクリードと伸縮スクリードのそれぞれの
スクリードの前方に位置させ、前記デフレクタの軸廻り
の回動と軸方向の摺動により、デフレクタとスクリード
との間に所望の位置関係を生じさせるようにしたアスフ
ァルトフィニッシャのデフレクタである。
Description
【0001】
本考案は、アスファルトフィニッシャ、リペーバ・ミキサなどの道路舗装・補 修用機械のデフレクタに関し特にアスファルトフィニッシャのデフレクタに関す る。
【0002】
従来のアスファルトフィニッシャを図11により、その装置の全体を平面図で 示しているので、その平面図で、従来のアスファルトフィニッシャの構成を説明 すると下記のようになる。アスファルトフィニッシャの進行方向に向かってその 先頭部に位置するホッパ1にアスファルト舗装の合材2を受けうるようにし、そ の合材2をバーコンベア3により後方に送り、次に、前記合材2をコンベアスク リュウ4によって施工幅方向に広げうるようにし、次に、前記合材2をデフレク タ10によってある一定厚さにひき均らし、スクリード5によって敷き固め、舗 装面の成形を行ないうるようにし、スクリード5には、中央ベースとして主スク リード6を配設し、その主スクリード6の両側に、その外端部を施工幅に合わせ て左右に移動できる伸縮スクリード7を配設し、さらに、わずかの幅を延長させ るために前記伸縮スクリード7にボルト接続などによって補助スクリード8を配 設し、そしてスクリード5には、その内部に締め固め効果を上げるためのバイブ レータおよびタンパを取付けてなるアスファルトフィニッシャである。また主ス クリード6、伸縮スクリード7およびデフレクタ10の近くの状況を図11に示 し、そして伸縮スクリード7における取付金具の設置状況を図8,図9および図 10に示しているが伸縮スクリード7は主スクリード6の側面から張出した伸縮 装置12によって支持され、そのガイド13および伸縮シリンダ14によって左 右に移動する。また、主スクリード6および伸縮スクリード7はそれぞれその前 方にデフレクタ9aおよび9bを備えている。そしてそれらのデフレクタ9aお よび9bはスクリード5によって同様の方法で支えられている。即ちその上部で は、ブラケット17,リンク18,ボルト19,ブラケット20,ナット21お よびピン22などからなる上部取付金具16により取付けられており、その下部 では、ブラケット25,ロッド26およびナット27などからなる下部取付金具 24により取付けられている。また、デフレクタ9aおよび9bは、上部取付金 具16のボルト19により上下方向、ブラケット20により角度の調整がなされ 、下部取付金具24のロッド26により前後方向などの位置および姿勢の調整が なされる。また、アスファルトフィニッシャによる施工中、スクリードにより敷 き固められる合材2をその前方に位置するデフレクタ9aおよび9bが均一に撒 き均す役目をする。また、舗装面の締め固め効果を高めるため、スクリード内部 にはバイブレータ装置およびタンパ装置が設けられている。そのタンパ装置29 は、油圧モータ36により駆動軸30,軸受31および33などを介して偏心錘 32を駆動してフレーム34の振動を発生し、舗装面上でデフレクタ9aおよび 9bとスクリード5との間に位置するタンパエッジ35が上下振動して合材2を 締め固めるようにしたものである。
【0003】
舗装作業中には、アスファルトフィニッシャの側についている作業員たちが、 アスファルトフィニッシャの通過後の舗装面の手当てなどのために伸縮スクリー ド7のデフレクタ9bの前の合材をスコップで掬って伸縮スクリード7を越えて うしろに放るのであるが、そうするとデフレクタ9bと伸縮スクリード7の間の 空間に落ちこぼれて、そこに溜るのである。また、タンパ装置29bのタンパエ ッジ35bの上下運動の間にデフレクタ9bと伸縮スクリード7の隙間から合材 が内部にせり上ってきて溜る。そうすると上述の合材2が溜るにつれて時間の経 過とともに合材2の溜りが冷却して固化する。その結果は、タンパ装置29b, デフレクタ9bおよび伸縮スクリード7などの作動を妨げることなどの支障が生 じていた。そこでその不具合を排除するために適当な時間間隔をとって、溜った 合材2の取り除き作業を行わなければならないようになる。それで、伸縮スクリ ード7を左右に最伸長状態にしてデフレクタ9bの取り外し作業を行なうのであ る。そのデフレクタ9bの取り外し作業を行なうためには、まず、上部取付金具 16bおよび下部取付金具24bのそれぞれのナット21bおよび27bを緩め その後にそれぞれのピン22bおよび28bをその割ピンを取り外して後に、取 り外すようにする。そして伸縮スクリード7とデフレクタ9bとの間に溜った合 材2を取り除いて清掃した後に、再び、デフレクタ9bの取り付け作業を行なう のである。そのデフレクタ9bの取り付け作業を行なうためには、まず、上部取 付金具16bおよび下部取付金具24bのそれぞれのボルト19bおよびブラケ ット20bのボルトおよびロッド26bを用いてデフレクタ9bの伸縮スクリー ド7下面に対する上下方向および前後方向の傾きを高精度で調整しセットしなけ ればならない。また、デフレクタ9bは、重量的にも重いのでデフレクタ9bの 脱着作業はむつかしく安全性の面ででも不用心である。しかし、溜った合材2の 取り除き作業に係わり、デフレクタ9bの取り外し作業およびデフレクタ9bの 取り付け作業などのデフレクタ9bの脱着作業および調整作業にかなりの時間と 手間を必要とし、作業能率上からみても何らかの改善が必要であった。本考案は このような種々の不具合な問題を解決することを目的とするものである。
【0004】
本考案は、舗装施工幅の拡張或いは縮小の変化に追随するために、その中央部 に位置する主スクリードに対して、その後方に伸縮スクリードを位置させ、その 伸縮スクリードを幅方向に移動させうるようにし、アスファルト合材を均一に敷 き均らすためのデフレクタを前記主スクリードおよび前記伸縮スクリードのそれ ぞれのスクリードの前方に位置させ、前記デフレクタを前記主スクリードおよび 前記伸縮スクリードの側から支持し、前記主スクリードおよび前記伸縮スクリー ドに対する前記デフレクタの位置を微調整しうるように形成した取付金具を設け てなるアスファルトフィニッシャのデフレクタである。
【0005】
本考案は、舗装施工幅の拡張或いは縮小の変化に追随するために、その中央部 に位置する主スクリードに対して、その後方に伸縮スクリードを位置させ、その 伸縮スクリードを幅方向に移動させうるようにし、アスファルト合材を均一に敷 き均らすためのデフレクタを前記主スクリードおよび前記伸縮スクリードのそれ ぞれのスクリードの前方に位置させ、前記デフレクタを前記主スクリードおよび 前記伸縮スクリードの側から支持し、前記主スクリードおよび前記伸縮スクリー ドに対する前記デフレクタの位置を微調整しうる取付金具を設けてなるアスファ ルトフィニッシャのデフレクタであるため、使用している過程で伸縮スクリード とデフレクタとの間に溜った合材を取り除き清掃する必要が生じた時に取付金具 働かせることにより、デフレクタの位置を微調整しうるようにして溜った合材を 取り除き清掃しやすくすることができるのである。さらに具体的に説明すると、 伸縮スクリードの上部取付金具の先端の部分とデフレクタとの接続部において伸 縮スクリード側には丸穴を有するボスを取付け、デフレクタ側には丸軸を設け、 伸縮スクリードの上部に設けた取付金具より前方に突出したブラケットの先端に 丸穴を有するボスを取付け、デフレクタの後面上部にブラケットにより支えられ た水平の丸軸を設け、その水平の丸軸と前記ボスの丸穴とを嵌合することにより 前記デフレクタを前記伸縮スクリードに対して前記丸軸を中心に回動可能に支持 する構造の取付金具を設けたので前記デフレクタを上方に回動して上昇させて前 記伸縮スクリードと前記デフレクタの間の空間を開き、その空間に溜ったアスフ ァルトの合材を取り除きそして清掃することができる。また、本考案は、伸縮ス クリードの上部に設けた取付金具より前方に突出したブラケットの先端に丸穴を 有するボスを取付け、前記丸穴とデフレクタの後面上部にブラケットにより支え られた水平の丸軸とを嵌合し、その水平の丸軸を前記ボスの軸方向に摺動可能に させることにより前記デフレクタが前記伸縮スクリードに対して左右に移動しう るようにしてなるアスファルトフィニッシャのデフレクタであるから前記デフレ クタを外側に移動させて主スクリードの干渉をかわしうることとなり掃除を容易 にしうる。 次に、伸縮スクリード7とデフレクタ9bとの間の空間に溜ったアスファルト の合材2を取り除きそして清掃する際の手順を述べると、上部取付金具16bの 丸軸40の止めピン38および下部取付金具24bのロッド26bと一体とした ピン28bをそれぞれ外すと、デフレクタ9bは調整しセットされた状態からフ リーとなる。図6に示すように、伸縮スクリード7の最伸長状態で主スクリード 6との重なり長さLがあるのでデフレクタ9bもこの干渉を受けて廻せないので ボス45をガイドとして外側へ軸方向の摺動をしてこの干渉を避ける。そしてボ ス45の丸穴を中心として、デフレクタ9bを上方へ回動すれば伸縮スクリード 7とデフレクタ9bとの間の空間は開かれる。そして、伸縮スクリード7とデフ レクタ9bとの間の空間に溜っているアスファルトの合材2を清掃して後、デフ レクタ9bを原位置に復帰させるには前述の逆方向の手順で回動および軸方向の 摺動をして上部取付金具16bおよび下部取付金具24bをデフレクタブラケッ ト17bに挿入しセットすればよい。デフレクタ9bの回動およびはね上げのた めには、本来の上部取付金具16bおよび下部取付金具24bによるデフレクタ 9bの伸縮スクリード7に対する位置、角度を調整しセットするボルト、ナット 、リンク類には全然触っていないので、前述のように、デフレクタ9bを原位置 に復帰すれば前記伸縮スクリード7に対する姿勢は移動前と変わらない。
【0006】
【実施例1】 伸縮スクリードの上部取付金具の先端の部分とデフレクタとの接続部において 伸縮スクリード側には丸穴を有するボスを取付け、デフレクタ側には丸軸を設け 、伸縮スクリードの上部に設けた取付金具より前方に突出したブラケットの先端 に丸穴を有するボスを取付け、デフレクタの後面上部にブラケットにより支えら れた水平の丸軸を設け、その水平の丸軸と前記ボスの丸穴とを嵌合することによ り前記デフレクタを前記伸縮スクリードに対して前記丸軸を中心に回動可能に支 持する構造の取付金具を設けたアスファルトフィニッシャのデフレクタである。
【0007】
【実施例2】 本考案は、伸縮スクリードの上部に設けた取付金具より前方に突出したブラケ ットの先端に丸穴を有するボスを取付け、前記丸穴とデフレクタの後面上部にブ ラケットにより支えられた水平の丸軸とを嵌合し、その水平の丸軸を前記ボスの 軸方向に摺動可能にさせることにより前記デフレクタが前記伸縮スクリードに対 して左右に移動しうるようにしてなるアスファルトフィニッシャのデフレクタで ある。
【0008】
【実施例3】 本考案は、伸縮スクリード7に上部取付金具16bおよび下部取付金具24b を設けてなるアスファルトフィニッシャのデフレクタである。
【0009】
【実施例4】 本考案は、伸縮スクリード7に設けた上部取付金具16bはデフレクタ9bに 対してナット21bにより前後方向、ボルト19bにより上下方向および角度即 ち傾きなどの位置および角度の変化を行なうようにしてなるアスファルトフィニ ッシャのデフレクタである。
【0010】
【実施例5】 本考案は、伸縮スクリード7に設けた上部取付金具16bとデフレクタ9bと の接続用ブラケット43の先端に、その内部に丸穴の開いた円筒状のボス45を 固着し、前記デフレクタ9bはその上部の左右2か所の伸縮スクリード7側にブ ラケット42を取付け、その間に水平に丸軸40を渡すように設け、左右2か所 の前記ボス45の丸穴と丸軸40を嵌合して前記デフレクタ9bを伸縮スクリー ド7に対して回動可能であるとともに左右に摺動可能に取付け、通常、前記デフ レクタ9bは左右2か所の上部取付金具16bおよび下部取付金具24bにより 伸縮スクリード7に対する位置および角度即ち傾きを高精度で調整しセットされ るようにしてなるアスファルトフィニッシャのデフレクタである。
【0011】
【実施例6】 本考案は、伸縮スクリード7の上部取付金具16bの先端のデフレクタ9bと の接続部において前記伸縮スクリード7側には丸穴を有するボス45を取付け、 前記デフレクタ9b側にはブラケット43により支えられる水平の丸軸40を設 けて前記ボス45の丸穴と丸軸40を嵌合して前記デフレクタ9bを前記丸軸4 0の廻りに回動可能に、その丸軸40に沿って左右に移動可能に支えるようにし てなるアスファルトフィニッシャのデフレクタである。
【0012】
【実施例7】 本考案は、上部取付金具16bおよび下部取付金具24bの接続用のブラケッ トにおいて、ピン接手を設けてブラケット同士の接続を行い、前記ピン接手を外 すことのみによりデフレクタは丸軸の廻りに回動および摺動が可能になるように してなるアスファルトフィニッシャのデフレクタである。
【0013】
【実施例8】 本考案は、デフレクタを移動前の原位置に戻し、ピン接手を差してブラケット を元のようにセットするだけでデフレクタの伸縮スクリードに対する位置および 角度は移動前と同じ状態に復帰しうるようにしてなるアスファルトフィニッシャ のデフレクタである。
【0014】
【実施例9】 ピン接手を外して、伸縮スクリードに対してデフレクタをフリーとし、前方に 位置する主スクリードとデフレクタとの重なり長さLだけ外側へ、デフレクタを 摺動させて主スクリードの干渉をかわし、デフレクタを上方へ回動して上げるこ とにより伸縮スクリードとデフレクタの間の空間を開くこととなり、溜った合材 を掃除しやすくし、デフレクタを旧位置に復帰させる際に、調整の必要性を無く すようにしてなるアスファルトフィニッシャのデフレクタである。
【0015】
本考案は、舗装施工幅の拡張或いは縮小の変化に追随するために、その中央部 に位置する主スクリードに対して、その後方に伸縮スクリードを位置させ、その 伸縮スクリードを幅方向に移動させうるようにし、アスファルト合材を均一に敷 き均らすためのデフレクタを前記主スクリードおよび前記伸縮スクリードのそれ ぞれのスクリードの前方に位置させ、前記デフレクタを前記主スクリードおよび 前記伸縮スクリードの側から支持し、前記主スクリードおよび前記伸縮スクリー ドに対する前記デフレクタの位置を微調整しうる取付金具を設けてなるアスファ ルトフィニッシャのデフレクタであるため、使用している過程で伸縮スクリード とデフレクタとの間に溜った合材を取り除き清掃する必要が生じた時に取付金具 働かせることにより、デフレクタの位置を微調整しうるようにして溜った合材を 取り除き清掃しやすくすることができる効果がある。そのことを、さらに具体的 に説明すると、伸縮スクリードの上部取付金具の先端の部分とデフレクタとの接 続部において伸縮スクリード側には丸穴を有するボスを取付け、デフレクタ側に は丸軸を設け、伸縮スクリードの上部に設けた取付金具より前方に突出したブラ ケットの先端に丸穴を有するボスを取付け、デフレクタの後面上部にブラケット により支えられた水平の丸軸を設け、その水平の丸軸と前記ボスの丸穴とを嵌合 することにより前記デフレクタを前記伸縮スクリードに対して前記丸軸を中心に 回動可能に支持する構造の取付金具を設けたので前記デフレクタを上方に回動し て上昇させて前記伸縮スクリードと前記デフレクタの間の空間を開き、その空間 に溜ったアスファルトの合材を取り除きそして清掃することができる効果がある 。また、本考案は、伸縮スクリードの上部に設けた取付金具より前方に突出した ブラケットの先端に丸穴を有するボスを取付け、前記丸穴とデフレクタの後面上 部にブラケットにより支えられた水平の丸軸とを嵌合し、その水平の丸軸を前記 ボスの軸方向に摺動可能にさせることにより前記デフレクタが前記伸縮スクリー ドに対して左右に移動しうるようにしてなるアスファルトフィニッシャのデフレ クタであるから前記デフレクタを外側に移動させて主スクリードの干渉をかわし うることとなり掃除を容易にしうる効果がある。また、従来、デフレクタの移動 には、上部および下部に設けた取付金具のボルトおよびナット類を緩め、そして 取り外さないと出来なかったが本考案のアスファルトフィニッシャのデフレクタ は、伸縮スクリードとデフレクタとの間の空間に溜ったアスファルトの合材を取 り除きそして清掃するために、丸軸40用の止めピン38およびロッド26bと 一体となったピン28bの2本のピンを外すことによりデフレクタの軸廻りの回 動および軸方向の摺動だけで容易に空間を開けることができる効果がある。さら にデフレクタなどの重量物の単品の着脱作業を省略しうるので作業の安全確保を 保証しうる効果がある。また、従来、デフレクタの移動のため、上部および下部 に設けた取付金具の伸縮スクリードに対するデフレクタの位置および姿勢を調整 しセツトするためのボルトおよびナット類を緩め、そして取り外さないと作業出 来なかったしそうしなければならない欠点があったためデフレクタを原位置に復 帰させる際に、高精度の作業が要求されそのための調整の必要性があったが、本 考案のアスファルトフィニッシャのデフレクタでは、そのような高精度の作業を 伴う再調整時間が不要になり作業能率を向上させうる効果がある。
【図1】図1は、本考案を施したアスファルトフィニッ
シャのデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接
続状態を示した側面図である。
シャのデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接
続状態を示した側面図である。
【図2】図2は、図1の上部取付金具の部分を、その上
方からみた詳細図である。
方からみた詳細図である。
【図3】図3は、図1の下部取付金具の部分を、その上
方からみた詳細図である。
方からみた詳細図である。
【図4】図4は、図1の本考案を施したアスファルトフ
ィニッシャの伸縮スクリードの部分の上部取付金具の止
めピンの部分を側方からみた詳細図である。
ィニッシャの伸縮スクリードの部分の上部取付金具の止
めピンの部分を側方からみた詳細図である。
【図5】図5は、本考案を施したアスファルトフィニッ
シャのデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接
続状態を示した図1とは別の実施例の側面図である。
シャのデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接
続状態を示した図1とは別の実施例の側面図である。
【図6】図6は、本考案を施したアスファルトフィニッ
シャのデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接
続状態を示した図5の要部の平面図である。
シャのデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接
続状態を示した図5の要部の平面図である。
【図7】図7は、本考案を施したアスファルトフィニッ
シャのデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接
続状態を示した図5の要部の正面図である。
シャのデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接
続状態を示した図5の要部の正面図である。
【図8】図8は、従来のアスファルトフィニッシャのデ
フレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接続状態を
示した側面図である。
フレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接続状態を
示した側面図である。
【図9】図9は、従来のアスファルトフィニッシャのデ
フレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接続状態を
示した平面図である。
フレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接続状態を
示した平面図である。
【図10】図10は、従来のアスファルトフィニッシャ
のデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接続状
態を示した正面図である。
のデフレクタの部分と伸縮スクリードの部分との接続状
態を示した正面図である。
【図11】図10は、従来のアスファルトフィニッシャ
全体を示した平面図である。
全体を示した平面図である。
1. ホッパ 2. 合材 3. バーコンベア 4. コンベ
アスクリュウ 5. スクリード 6. 主スク
リード 7. 伸縮スクリード 8. 補助ス
クリード 9a. 主スクリード用デフレクタ 9b. 伸縮ス
クリード用デフレクタ 10. デフレクタ 11. 従来の
装置の後部部分 12. 伸縮装置 13. ガイド 14. 伸縮シリンダ 15. ロッド 16a.主スクリード用上部取付金具 16b.伸縮ス
クリード用上部取付金具 17a.ブラケット 17b.ブラケ
ット 18a.リンク 18b.リンク 19a.ボルト 19b.ボルト 20a.ブラケット 20b.ブラケ
ット 21a.ナット 21b.ナット 22a.ピン 22b.ピン 22a.ピン 22b.ピン 23. ナット固定部 24a.主スクリード用下部取付金具 24b.伸縮ス
クリード用下部取付金具 25a.ブラケット 25b.ブラケ
ット 26a.ロッド 26b.ロッド 27a.ナット 28b.ピン 28a.ピン 28b.ピン 29a.主スクリード用タンパ装置 29b.伸縮ス
クリード用タンパ装置 30b.駆動軸 31a.軸受 31b.軸受 32a.偏心錘 32b.偏心錘 33a.軸受 33b.軸受 34a.フレーム 34b.フレー
ム 35a.タンパエッジ 35b.タンパ
エッジ 36. 油圧モータ 36b.油圧モ
ータ 37. 油圧動力伝達部 38. 止めピン 39. 止めピ
ン用通孔 40. 丸軸 41. ボス 42. ブラケット 43. ブラケ
ット 44. プレート 45. ボス
アスクリュウ 5. スクリード 6. 主スク
リード 7. 伸縮スクリード 8. 補助ス
クリード 9a. 主スクリード用デフレクタ 9b. 伸縮ス
クリード用デフレクタ 10. デフレクタ 11. 従来の
装置の後部部分 12. 伸縮装置 13. ガイド 14. 伸縮シリンダ 15. ロッド 16a.主スクリード用上部取付金具 16b.伸縮ス
クリード用上部取付金具 17a.ブラケット 17b.ブラケ
ット 18a.リンク 18b.リンク 19a.ボルト 19b.ボルト 20a.ブラケット 20b.ブラケ
ット 21a.ナット 21b.ナット 22a.ピン 22b.ピン 22a.ピン 22b.ピン 23. ナット固定部 24a.主スクリード用下部取付金具 24b.伸縮ス
クリード用下部取付金具 25a.ブラケット 25b.ブラケ
ット 26a.ロッド 26b.ロッド 27a.ナット 28b.ピン 28a.ピン 28b.ピン 29a.主スクリード用タンパ装置 29b.伸縮ス
クリード用タンパ装置 30b.駆動軸 31a.軸受 31b.軸受 32a.偏心錘 32b.偏心錘 33a.軸受 33b.軸受 34a.フレーム 34b.フレー
ム 35a.タンパエッジ 35b.タンパ
エッジ 36. 油圧モータ 36b.油圧モ
ータ 37. 油圧動力伝達部 38. 止めピン 39. 止めピ
ン用通孔 40. 丸軸 41. ボス 42. ブラケット 43. ブラケ
ット 44. プレート 45. ボス
Claims (7)
- 【請求項1】アスファルト合材を均一に敷き均らすため
のデフレクタを主スクリードと伸縮スクリードのそれぞ
れのスクリードの前方に位置させ、前記デフレクタの軸
廻りの回動および軸方向の摺動によるだけでデフレクタ
とスクリードとの間にできる空間を変化させうるように
してなるアスファルトフィニッシャのデフレクタ。 - 【請求項2】アスファルト合材を均一に敷き均らすため
のデフレクタを主スクリードと伸縮スクリードのそれぞ
れのスクリードの前方に位置させ、前記デフレクタの軸
廻りの回動および軸方向の摺動によるだけでデフレクタ
とスクリードとの間での位置関係を変化させうるように
してなる請求項1記載のアスファルトフィニッシャのデ
フレクタ。 - 【請求項3】アスファルト合材を均一に敷き均らすため
のデフレクタを主スクリードと伸縮スクリードのそれぞ
れのスクリードの前方に位置させ、前記デフレクタの軸
廻りの回動および軸方向の摺動によるだけでデフレクタ
とスクリードとの間での位置関係を変化させうるように
前記デフレクタの位置を微調整する手段を設けてなる請
求項1記載のアスファルトフィニッシャのデフレクタ。 - 【請求項4】舗装施工幅の拡張或いは縮小の変化に追随
するために、その中央部に位置する主スクリードに対し
て、その後方に伸縮スクリードを位置させ、その伸縮ス
クリードを幅方向に移動させうるようにし、アスファル
ト合材を均一に敷き均らすためのデフレクタを前記主ス
クリードおよび前記伸縮スクリードのそれぞれのスクリ
ードの前方に位置させ、前記デフレクタを前記主スクリ
ードおよび前記伸縮スクリードの側から支持し、前記主
スクリードおよび前記伸縮スクリードに対する前記デフ
レクタの位置を微調整しうるように形成した取付金具を
設けてなる請求項1記載のアスファルトフィニッシャの
デフレクタ。 - 【請求項5】伸縮スクリードの上部に設けた取付金具よ
り前方に突出したブラケットの先端に丸穴を有するボス
を取付け、デフレクタの後面上部にブラケットにより支
えられた水平の丸軸を設け、その水平の丸軸と前記ボス
の丸穴とを嵌合することにより前記デフレクタを前記伸
縮スクリードに対して前記丸軸を中心に回動可能に支持
する構造の取付金具を設けてなる請求項1記載のアスフ
ァルトフィニッシャのデフレクタ。 - 【請求項6】伸縮スクリードの上部に設けた取付金具よ
り前方に突出したブラケットの先端に丸穴を有するボス
を取付け、前記丸穴とデフレクタの後面上部にブラケッ
トにより支えられた水平の丸軸とを嵌合し、その水平の
丸軸を前記ボスの軸方向に摺動可能にさせることにより
前記デフレクタが前記伸縮スクリードに対して左右に移
動しうるようにしてなる請求項1記載のアスファルトフ
ィニッシャのデフレクタ。 - 【請求項7】デフレクタ側に設けられた丸軸40のため
の止めピン38およびロッド26bと一体となったピン
28bの2本のピンを外すことによりデフレクタの軸廻
りの回動および軸方向の摺動だけで容易に空間を開けう
るようにしてなる請求項1記載のアスファルトフィニッ
シャのデフレクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4701792U JP2571072Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | アスファルトフィニッシャのスクリード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4701792U JP2571072Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | アスファルトフィニッシャのスクリード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594312U true JPH0594312U (ja) | 1993-12-24 |
| JP2571072Y2 JP2571072Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=12763413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4701792U Expired - Lifetime JP2571072Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | アスファルトフィニッシャのスクリード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571072Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP4701792U patent/JP2571072Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571072Y2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
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