JPH0594452U - 建築用部材 - Google Patents
建築用部材Info
- Publication number
- JPH0594452U JPH0594452U JP3531292U JP3531292U JPH0594452U JP H0594452 U JPH0594452 U JP H0594452U JP 3531292 U JP3531292 U JP 3531292U JP 3531292 U JP3531292 U JP 3531292U JP H0594452 U JPH0594452 U JP H0594452U
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- Japan
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- protective sheet
- protective
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、再使用に便利な建築用部材を提供
することを目的とする。 【構成】 建築現場で使用される足場材などの建築用部
材1の表面に保護フィルム2若しくは保護シート2を剥
離自在に付設したものである。
することを目的とする。 【構成】 建築現場で使用される足場材などの建築用部
材1の表面に保護フィルム2若しくは保護シート2を剥
離自在に付設したものである。
Description
【0001】
本考案は、建築現場で使用される建築用部材に関するものである。
【0002】
従来から、建築現場では足場材 (足場枠)が使用されている。
【0003】 この足場材は、ビル建築工事の外壁形成に際し、作業者が該足場材を歩くなど して利用されるものである。
【0004】 従って、ビル建築工事が終了すると、該足場枠は解体されて保管される。
【0005】 ところで、足場枠は工事の際にセメントが付着したり、ペンキが付着したりし て、汚れるのが一般で、解体作業時にはこれらの汚れ除去作業が必須作業となる 。
【0006】 具体的には、ピッケル状のハンマーで付着セメントを叩いて落としたり、ペン キを剥がして落としたりしている。
【0007】 この汚れ除去作業は上記のようにして行う為、 カンカンと金属音が生じ、騒音上非常に問題となる。
【0008】 付着セメントや付着ペンキを剥離する際に粉塵が生じ、汚れ除去作業には 防塵マスクが必要となる。
【0009】 この汚れ除去作業は非常に時間を要する作業で、作業者が一日中該作業を 行っても数枚程度しか完了しない。足場材は1つの工事で相当量使用される のが常で、足場材リース業者にとってはこの汚れ除去作業は非常に厄介な作 業となっている。
【0010】 など、種々の問題がある。
【0011】 本考案はこのような問題点を解決した建築用部材を提供することを技術的課題 とするものである。
【0012】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0013】 建築現場で使用される足場材などの建築用部材1の表面に保護フィルム2若し くは保護シート2を剥離自在に付設したことを特徴とする建築用部材に係るもの である。
【0014】 また、請求項1記載の建築用部材であって、保護フィルム2若しくは保護シー ト2に適宜な着色加工処理を施すとともに保護フィルム2若しくは保護シート2 の表面の摩擦係数が高くなるように表面荒し処理加工を施したことを特徴とする 建築用部材に係るものである。
【0015】
建築用部材1を使用したら保護フィルム2若しくは保護シート2を剥離し、別 の保護フィルム2若しくは保護シート2を該建築用部材1に付設すれば良く、付 着コンクリート除去などの汚れ除去作業が不要となる。この保護フィルム2若し くは保護シート2は、適宜に着色されている為、体裁良好な建築用部材1となる とともに、保護フィルム2若しくは保護シート2の表面は表面荒し処理加工が施 されている為、作業者が誤って滑ることが防止される。
【0016】
図面は本考案を足場材に適用した一実施例である。
【0017】 尚、本考案の実施は足場材に限定されるものではなく、建枠類,布板類,メタル ホールム類,パイプ類,フェンス用板,H鋼類,鉄筋類,型枠類などどのようなもの にも実施できる。
【0018】 足場材を構成する足載置板3,支柱4に保護フィルム2を貼着する。
【0019】 図面の保護フィルム2は、所定の色に着色され、且つ表面に凹凸を付した積水 化学工業株式会社製の 「セキスイ工業用テープ」を採用しているが、保護フィル ム2としては、耐熱性に秀れ、耐摩耗性が良好なものであれば合成樹脂製のフィ ルム (例えばP・Pなど)などどのようなものを用いても良い。
【0020】 本実施例は上記構成であるから、前記テープを足載置板3や支柱4に貼着し、 該足場材を現場で使用し、工事が終了したら該テープを剥離するだけで汚れ除去 作業が完了したことになり、足場材のリース業者にとっては付着コンクリートや 付着ペンキの除去作業が不要となり、それだけ経済的に秀れた足場材となる。
【0021】 そして、本実施例は適宜な色のテープを選択できる為足場材をカラフルな体裁 の良いものにできるとともに、該テープ表面には凹凸が形成されている為、作業 者が誤って足載置板3上で転倒したりすることも防止し得る。
【0022】
本考案は上述のように構成したから次の効果を発揮する。
【0023】 保護フィルム若しくは保護シートを剥離するだけで建築用部材の再使用が 可能となり、よって、付着コンクリート,付着ペンキの除去作業が不要とな る。従って、該除去作業の際の騒音が当然なくなり且つ除去作業による粉塵 も当然生じなくなる。
【0024】 建築用部材が保護フィルム若しくは保護シートで保護される為建築用部材 の耐食性が向上する。
【0025】 保護フィルム若しくは保護シートは適宜な着色加工処理が施される為、建 築用部材を任意の色の設定することができ、それだけ体裁の良い建築用部材 となる。例えば、建築工事中の景観が非常に良好となる。
【0026】 保護フィルム若しくは保護シートの表面は表面荒し処理加工が施される為 、作業者が滑ったりすることのない極めて安全な建築用部材となる。
【図1】本実施例の要部の斜視図である。
【図2】本実施例の使用状態を示す斜視図である。
1 建築用部材 2 保護フィルム 2 保護シート
Claims (2)
- 【請求項1】 建築現場で使用される足場材などの建築
用部材の表面に保護フィルム若しくは保護シートを剥離
自在に付設したことを特徴とする建築用部材。 - 【請求項2】 請求項1記載の建築用部材であって、保
護フィルム若しくは保護シートに適宜な着色加工処理を
施すとともに保護フィルム若しくは保護シートの表面の
摩擦係数が高くなるように表面荒し処理加工を施したこ
とを特徴とする建築用部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035312U JP2554371Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 建築用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035312U JP2554371Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 建築用部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594452U true JPH0594452U (ja) | 1993-12-24 |
| JP2554371Y2 JP2554371Y2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=12438291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992035312U Expired - Fee Related JP2554371Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 建築用部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554371Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014091989A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Eran Kk | 仮設足場支持装置用の外壁保護具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6892678B2 (ja) * | 2017-01-30 | 2021-06-23 | 竹本 直文 | 落下物受取装置、及び落下物受取装置用パネル |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117835U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-25 | ||
| JPS63122865A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-26 | 株式会社 セントラルエンジニヤリング | コンクリ−トの打設方法 |
| JPH0552088U (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-09 | 時代 荻野 | 仮設足場用品 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP1992035312U patent/JP2554371Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117835U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-25 | ||
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| JPH0552088U (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-09 | 時代 荻野 | 仮設足場用品 |
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| JP2014091989A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Eran Kk | 仮設足場支持装置用の外壁保護具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554371Y2 (ja) | 1997-11-17 |
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