JPH0594675U - 氷掻き器 - Google Patents

氷掻き器

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JPH0594675U
JPH0594675U JP3415292U JP3415292U JPH0594675U JP H0594675 U JPH0594675 U JP H0594675U JP 3415292 U JP3415292 U JP 3415292U JP 3415292 U JP3415292 U JP 3415292U JP H0594675 U JPH0594675 U JP H0594675U
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ice
cup
opening
lump
handle
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JP3415292U
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博文 湯本
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株式会社学習研究社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】掻き氷カップが製氷器と兼用でき、該カップで
作った氷塊を氷塊押盤と凹凸係合させてハンドル操作で
確実に回転駆動させることができる、構造が簡単で値段
の安い氷掻き器を提供することにある。 【構成】カップ入出用の開口部2及び器体取付口3を有
する器台1と、掻き氷落下口6及び氷掻き刃7を有する
器体5と、該器体の上端開口部に着脱可能に嵌合係止さ
れる蓋体8と、該蓋体の中心口孔8aに上下動及び回転
可能に嵌挿されるハンドル回転軸10と、該ハンドル回
転軸10の下端部に固着される氷塊押盤11と、掻き氷
を受容する製氷器兼用の掻き氷カップ12とを具備し、
この掻き氷カップ12の内底中央部に氷塊凹溝形成用の
突条12aを設け、且つ前記氷塊押盤11の下面中央部
に前記カップ突条12aで形成される氷塊凹溝13aに
係合可能な氷塊回転突条11aを突設したことを特徴と
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は掻き氷を作る手動式の氷掻き器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、前面にカップ入出用の開口部を有し上面に器体取付口を設けた器台と、 底壁部に半径方向に向かうスリット状の掻き氷落下口及び該落下口のスリット沿 いに刃先突出するように固定された氷掻き刃を有し前記器台の器体取付口に回転 しないように固定される上端開口の器体と、この器体の上端開口部に着脱可能に 嵌合係止される蓋体と、手回し操作されるハンドル部を有し前記蓋体の中心口孔 に上下動及び回転可能に嵌挿されるハンドル回転軸と、このハンドル回転軸の下 端部に固着され前記器体内においてハンドル操作で回転しながら押し下げられる 氷塊押盤とを具備し、前記器体内に入れた氷塊をハンドル操作で回転される氷塊 押盤で回転させ、器体底部の氷掻き刃で削って掻き氷を作るようにした手動式の 氷掻き器は知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の氷掻き器は、この器台内に掻き氷を受容するように設置される掻き 氷カップと、冷蔵庫の冷凍室に入れて氷塊を作る製氷器とが別部品となっている ので、掻き氷カップと製氷器の2種類が必要でコスト高となる欠点があり、また 前記製氷器で作った氷塊は氷塊押盤と接する面が平滑であるので、前記押盤に氷 塊食込み突起を設けて氷塊の空転を防止する必要があり、このため氷塊食込み突 起のある氷塊押盤を金属で形成しなければならず、値段が高くなるという問題が あった。
【0004】 この考案は前記従来の問題を解消するために案出されたもので、その目的は掻 き氷カップが製氷器と兼用でき、しかも該カップで作った氷塊を氷塊押盤と凹凸 係合させてハンドル操作で確実に回転駆動させることができる、構造が簡単で値 段の安い氷掻き器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本考案の氷掻き器は前面にカップ入出用の開口 部2を有し上面に器体取付口3を設けた器台1と、底壁部に半径方向に向かうス リット状の掻き氷落下口6及び該落下口のスリット沿いに刃先突出するように固 定された氷掻き刃7を有し前記器台1の器体取付口3に回転しないように固定さ れる上端開口の器体5と、この器体5の上端開口部に着脱可能に嵌合係止される 蓋体8と、手回し操作されるハンドル部9を有し前記蓋体8の中心口孔8aに上 下動及び回転可能に嵌挿されるハンドル回転軸10と、このハンドル回転軸10 の下端部に固着され前記器体5内においてハンドル操作で回転しながら押し下げ られる氷塊押盤11と、前記器台1内に掻き氷を受容するように設置される製氷 器兼用の掻き氷カップ12とを具備し、この掻き氷カップ12の内底中央部に氷 塊凹溝形成用の突条12aを設け、且つ前記氷塊押盤11の下面中央部に前記カ ップ突条12aで形成される氷塊凹溝13aに係合可能な氷塊回転突条11aを 突設したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
前記掻き氷カップ12は冷蔵庫の冷凍室に入れて水を凍らせる製氷器として兼 用でき、氷ができてから前記カップ12を冷蔵庫から出し、逆さにして中の氷を カップ内から取出せば、前記突条12aで型取られた凹溝13aのある図3のよ うな氷塊13を得ることができる。
【0007】 そして、この氷塊13を前記蓋体8の離脱開口部から器体5内に入れ、前記蓋 体8を氷塊凹溝13aと押盤突条12aが凹凸係合するように位置決めして、前 記器体5の開口部に図1の如く嵌合係止させれば、ハンドル操作による氷塊押盤 11の回転で前記氷塊13を確実に回転駆動させることができる。
【0008】 前記押盤11の回転で氷塊13が一方向に回転駆動されると、この氷塊13が 氷掻き刃7で削られて掻き氷が作られ、この掻き氷はスリット状の掻き氷落下口 6から落下して、その下に置いた掻き氷カップ12に受容されるようになる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従い説明する。
【0010】 図中1は前面にカップ入出用の開口部2を有し、上面に器体取付口3を設けた 合成樹脂製の器台で、この器台1の器体取付口3には上端部が開口した有底円筒 状をなす合成樹脂製の器体5が回転しないように突条嵌合して着脱可能に嵌合固 定されるようになっている。
【0011】 前記器体5の底壁部には、中心部から半径方向に向かうスリット状の掻き氷落 下口6と、この掻き氷落下口6のスリット沿いに刃先7aが突出するように刃体 取付体4にビス4aで図4のような傾斜状態に固定された氷掻き刃7とが設けら れ、前記刃体取付体4は器体底壁部の下側突起5aに図4の如く嵌合し図示省略 の接着剤で強固に接着固定されている。
【0012】 8は中心口孔8aを有し、前記器体5の上端開口部に着脱可能に嵌合係止され る合成樹脂製の蓋体で、この蓋体8の周壁内面部には器体上端開口部の図4及び 図5に示す掛止突起5bに回動係止される鉤状の掛止溝(図示せず)が設けられ ている。
【0013】 10は回転摘み9aで手回し操作されるハンドル部9を有し、前記蓋体8の中 心口孔8aに上下動及び回転可能に嵌挿される十字形断面のハンドル回転軸で、 このハンドル回転軸10の下端軸部10aには円板状をなす合成樹脂製の氷塊押 盤11が前記器体5内においてハンドル操作で回転しながら押し下げられるよう に嵌合固着されている。
【0014】 12は前記器台1内に掻き氷を受容するように設置される製氷器兼用の掻き氷 カップで、この掻き氷カップ12は合成樹脂で成形され、その内底中央部には突 出高さ10mm程度の梯形断面形状をなした氷塊凹溝形成用の突条12aが直径方 向に向けて一体的に設けられ、また前記氷塊押盤11の下面中央部には前記カッ プ突条12aで形成される氷塊凹溝13aに係合可能な梯形断面形状の氷塊回転 突条11aが直径方向に向けて一体的に突設されている。
【0015】 而して、前記カップ12に図2の如く水Wを入れ、この水入れカップを冷蔵庫 の冷凍室に入れて凍らせた後、前記カップ12を冷蔵庫から出し、逆さにして中 の氷をカップ内から取出せば、前記カップ突条12aで型取られた図3のような 凹溝13aのある氷塊13を簡単に得ることができる。
【0016】 そして、この氷塊13を前記蓋体8の離脱開口部から器体5内に入れ、前記蓋 体8を氷塊凹溝13aと押盤突条12aが凹凸係合するように位置決めして、前 記器体5の開口部に図1の如く嵌合係止させれば、ハンドル操作による氷塊押盤 11の回転で前記氷塊13を確実に回転駆動させることができる。
【0017】 前記押盤11の回転で氷塊13が一方向に回転駆動されると、この氷塊13が 氷掻き刃7で削られて掻き氷が作られ、この掻き氷はスリット状の掻き氷落下口 6から落下して、その下に置いた掻き氷カップ12に受容されるようになる。
【0018】
【考案の効果】
本考案の氷掻き器は、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要旨とするもの であるから、掻き氷カップ12が製氷器と兼用でき、しかも該カップ12で作っ た氷塊13を氷塊押盤11と凹凸係合させてハンドル操作で確実に回転駆動させ ることができる効果があり、従来のものより構造が簡単で値段の安い氷掻き器を 提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による氷掻き器を氷掻き時の
使用状態で示した縦断面図。
【図2】前記氷掻き器の掻き氷カップを示した縦断面
図。
【図3】前記カップで製氷された氷塊の正面図。
【図4】前記氷掻き器の刃付き器体を示した縦断面図。
【図5】図4を上から見た前記器体の平面図。
【符号の説明】
1…器台、2…器台開口部、3…器体取付口、5…器
体、6…掻き氷落下口、7…氷掻き刃、7a…刃先、8
…蓋体、8a…蓋体中心口孔、9…ハンドル部、10…
ハンドル回転軸、11…氷塊押盤、11a…氷塊回転突
条、12…掻き氷カップ、12a…氷塊凹溝形成用の突
条、13…氷塊、13a…氷塊凹溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面にカップ入出用の開口部を有し上面
    に器体取付口を設けた器台と、底壁部に半径方向に向か
    うスリット状の掻き氷落下口及び該落下口のスリット沿
    いに刃先突出するように固定された氷掻き刃を有し前記
    器台の器体取付口に回転しないように固定される上端開
    口の器体と、この器体の上端開口部に着脱可能に嵌合係
    止される蓋体と、手回し操作されるハンドル部を有し前
    記蓋体の中心口孔に上下動及び回転可能に嵌挿されるハ
    ンドル回転軸と、このハンドル回転軸の下端部に固着さ
    れ前記器体内においてハンドル操作で回転しながら押し
    下げられる氷塊押盤と、前記器台内に掻き氷を受容する
    ように設置される製氷器兼用の掻き氷カップとを具備
    し、この掻き氷カップの内底中央部に氷塊凹溝形成用の
    突条を設け、且つ前記氷塊押盤の下面中央部に前記カッ
    プ突条で形成される氷塊凹溝に係合可能な氷塊回転突条
    を突設したことを特徴とする氷掻き器。
JP3415292U 1992-05-22 1992-05-22 氷掻き器 Expired - Lifetime JPH0728541Y2 (ja)

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JP3415292U JPH0728541Y2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 氷掻き器

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Publication Number Publication Date
JPH0594675U true JPH0594675U (ja) 1993-12-24
JPH0728541Y2 JPH0728541Y2 (ja) 1995-06-28

Family

ID=12406233

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101511270B1 (ko) * 2014-04-14 2015-04-10 오세광 탈착형 얼음 용기를 구비한 빙수기
JP5800961B1 (ja) * 2014-07-04 2015-10-28 株式会社セアール 氷削り機
WO2015182010A1 (ja) * 2014-05-28 2015-12-03 網塔有限公司 氷かき用器具

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JPH0728541Y2 (ja) 1995-06-28

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