JPH0594714U - 移動可能な操作部を備えた多チャネル記録計 - Google Patents

移動可能な操作部を備えた多チャネル記録計

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JPH0594714U
JPH0594714U JP4223092U JP4223092U JPH0594714U JP H0594714 U JPH0594714 U JP H0594714U JP 4223092 U JP4223092 U JP 4223092U JP 4223092 U JP4223092 U JP 4223092U JP H0594714 U JPH0594714 U JP H0594714U
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JP
Japan
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recorder
opening
pen
main body
channel
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JP4223092U
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JP2550109Y2 (ja
Inventor
誠 酒井
中村慎一
Original Assignee
日本電子科学株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データを記録するペンを交換するための開口
部を大きくすることができ、かつ、記録計を操作するた
めの操作ボタンを一カ所に集中して設けることができる
多チャネル記録計を提供する。 【構成】 複数のデータを同時に記録するべく複数のペ
ン2を備えた多チャネル記録計1であって、記録計1の
内部における複数のペン収容部に連通する開口部3を有
する本体4と、記録計1のための複数の操作ボタン5を
集中的に配列してなる操作部6とからなり、操作部6
が、本体4に、開口部3を少なくとも部分的に閉鎖する
第1の位置と、開口部を少なくとも部分的に開放する第
2の位置とに位置決めされ、かつ、第1の位置と第2の
位置との間を移動可能に支持されていることを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、複数のデータを同時に記録する多チャネル記録計に関し、特に、 記録計を操作するための操作ボタンを有する操作部が記録計本体に移動可能に支 持された多チャネル記録計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、複数の測定データを同時に記録するために、図6に示すような 多チャネル記録計20が使用されている。ところで、これらの記録計20では、 測定データを記録するためのペン21が記録計20のほぼ中央部に設けられてお り、ペン21を交換することができるように、記録計20の前面にペン収容部に 連通する開口部22が設けられている。そして、記録計20を操作するための操 作ボタン23は開口部22の周囲の壁面に設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のような記録計20では、ペン21を交換しやすいように、開 口部22を極力大きくすることが好ましい。このため、操作ボタン23を取りつ ける壁面の面積が小さくなり、操作ボタン23は一カ所に集中して設けることが できず、数カ所に分割して設けなければならなかった。操作ボタン23を分割し て設けると、スイッチ類を取り付けるプリント基板、配線用の電線、操作ボタン 23やプリント基板を記録計20に取り付けるための部品、表示板、締結部品等 の数量が増加し、それに伴って、部品を製造するための金型の費用や部品を取り 付けるのに要する工数が増加する。また、操作ボタン23を分割して設けると、 測定時において、手の動作や視点の移動が大きくなるので、操作性が悪かった。 また、開口部22を大きくすると、ペン21を保護するため、開口部22にカバ ーを取り付けなければならなかった。
【0004】 そこで、この考案は、開口部を大きくすることができ、かつ、記録計を操作す るための操作ボタンを一カ所に集中して設けることができる多チャネル記録計を 提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を達成するために、本考案の多チャネル記録計は、記録計内部にお ける複数のペン収容部に連通する開口部を有する本体と、前記記録計のための複 数の操作ボタンを集中的に配列してなる操作部とからなるものであり、前記操作 部が、前記本体に、前記開口部を少なくとも部分的に閉鎖する第1の位置と、前 記開口部を少なくとも部分的に開放する第2の位置とに位置決めされ、かつ、第 1の位置と第2の位置との間を移動可能に支持されていることを特徴とするもの である。
【0006】
【作用】
開口部の周囲に操作ボタンが設けられないので、開口部を大きくすることがで き、ペンの交換作業が容易になる。また、操作ボタンを一カ所に集中して設ける ことにより、部品の数量を削減することができ、部品を製造するための金型の費 用や記録計の組み立て工数を削減することができる。また、操作ボタンを一カ所 に集中して設けると、測定時において手の動作や視点の移動が小さくなり、操作 性が向上する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を具体的な実施例によって説明する。 図1、2に示すように、本考案の多チャネル記録計1は、複数のデータを同時 に記録することができるように複数のペン2を備えてなるものであり、記録計1 の内部におけるペン収容部に連通する開口部3を前面に有する本体4と、記録計 1のための複数の操作ボタン5を集中的に配列してなる操作部6とからなる。ま た、操作部6はデータを表示するためのディスプレイ7も備えている。操作部6 は本体4に移動可能に支持されており、開口部3の上部を閉鎖する第1の位置と 、記録計1の上面の第2の位置とに位置決めすることができ、第1の位置と第2 の位置との間を移動するようになっている。操作部6が第2の位置にあるときに は、開口部3が開放される。操作部6は、データを記録する際には第1の位置に 位置決めされる。このとき、開口部3の下部が開放されているので、ペン2がデ ータを記録している様子を確認することができる。そして、ペン2を交換する際 には、操作部6が第2の位置に移動され、開口部3が開放される。
【0008】 操作部6は、本体4の側端部4aに支持されている。図3、4に示すように、 側端部4a内に突出しているボス4bにギヤ取付板8がネジによって固定されて おり、ギア取付板8には、金属製のピン9、10、11が取り付けられている。 ピン9、10、11はそれぞれ小径の軸部分9a、10a、11aを有し、各軸 部分には、それぞれ、ギヤ12、13、14が回動可能に取り付けられている。 ギヤ12はギヤ13に係合し、ギヤ13はギヤ14に係合している。また、軸1 5が本体4の上部を貫通し、両側端部4aの内壁4cに回動可能に支持されてい る。軸15の両端にはギヤ16が取り付けられており、ギヤ16はギヤ14に係 合している。
【0009】 操作部6は、図3、4に示すように、両側端部に側壁17を有する。側壁17 には長穴18が設けられ、長穴18はピン9の軸9aに係合している。また、側 壁17の外側には長穴18と平行にラック19が取り付けられており、ラック1 9はギヤ12に係合している。
【0010】 上記の構成の記録計1において、操作部6の下端を手で持ち、図5に示すよう に、矢印の方向に持ち上げると、操作部6が軸9aを支点にして回動する。操作 部6を本体4の上面に平行になるまで回動し、操作部6を本体4の後方に押すと 、操作部6のラック19がギヤ12を回転させ、ギヤ13、14、16が回転し 、操作部6は長穴18によって案内され、後方に移動する。操作部6の両端にお いてラック19がギヤ12に係合しているため、操作部6は左右に傾かずに移動 する。そして、長穴18の下端部18aが軸9aに当接すると操作部6が停止す る。これによって、操作部6が第2の位置に位置決めされる。
【0011】
【考案の効果】
上記の多チャネル記録計1では、開口部3の周囲に操作ボタン5が設けられな いので、開口部3を大きくすることができる。したがって、ペン2の交換作業が 容易である。また、操作ボタン5が一カ所に集中して設けられているため、プリ ント基板、配線用の電線、操作ボタン5やプリント基板を操作部6に取り付ける ための部品、表示板、ネジ等の締結部品の数量を削減することができる。したが って、部品を製造するための金型の費用を削減することができる。また、記録計 の組み立て工数を削減することができるので、記録計1の製造の能率が大幅に向 上する。また、操作ボタン5を一カ所に集中して設けると、測定時において、手 の動作や視点の移動が少なくなるので、操作性が良くなり、測定の能率が大幅に 向上する。また、操作部6が開口部3を閉鎖しているので、開口部3にカバーを 取り付ける必要がない。さらに、操作部6を移動可能にすることにより、デザイ ン面での規制が無くなり、従来にない斬新なデザインの多チャネル記録計を提供 することができる。したがって、所期の目的を達成することができるものである 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の多チャネル記録計1の正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1のA部の一部を破断した拡大図である。
【図4】図3のB─B’線断面図である。
【図5】操作部6の移動方法を示す記録計1の右側面図
である。
【図6】従来の多チャネル記録計の斜視図である。
【符号の説明】
1 多チャネル記録計 2 ペン 3 開口部 4 本体 5 操作ボタン 6 操作部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデータを同時に記録するべく複数
    のペンを備えた多チャネル記録計であって、 前記記録計内部における複数のペン収容部に連通する開
    口部を有する本体と、前記記録計のための複数の操作ボ
    タンを集中的に配列してなる操作部とからなり、 前記操作部が、前記本体に、前記開口部を少なくとも部
    分的に閉鎖する第1の位置と、前記開口部を少なくとも
    部分的に開放する第2の位置とに位置決めされ、かつ、
    前記第1の位置と前記第2の位置との間を移動可能に支
    持されていることを特徴とする移動可能な操作部を備え
    た多チャネル記録計。
JP1992042230U 1992-05-26 1992-05-26 移動可能な操作部を備えた多チャネル記録計 Expired - Lifetime JP2550109Y2 (ja)

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JPH0594714U true JPH0594714U (ja) 1993-12-24
JP2550109Y2 JP2550109Y2 (ja) 1997-10-08

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ID=12630235

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006250783A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Olympus Corp マクロ検査装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS608825U (ja) * 1983-06-29 1985-01-22 株式会社東芝 記録計

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