JPH0594781A - カラー表示管システム - Google Patents
カラー表示管システムInfo
- Publication number
- JPH0594781A JPH0594781A JP4079848A JP7984892A JPH0594781A JP H0594781 A JPH0594781 A JP H0594781A JP 4079848 A JP4079848 A JP 4079848A JP 7984892 A JP7984892 A JP 7984892A JP H0594781 A JPH0594781 A JP H0594781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- electron beam
- color display
- display tube
- electron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 36
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 3
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 abstract 1
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 abstract 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000012887 quadratic function Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/701—Systems for correcting deviation or convergence of a plurality of beams by means of magnetic fields at least
- H01J29/702—Convergence correction arrangements therefor
- H01J29/705—Dynamic convergence systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/56—Arrangements for controlling cross-section of ray or beam; Arrangements for correcting aberration of beam, e.g. due to lenses
- H01J29/563—Arrangements for controlling cross-section of ray or beam; Arrangements for correcting aberration of beam, e.g. due to lenses for controlling cross-section
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリーンの任意の場所でのスポットが出来
る限り小さく且つ均一となるようなカラー表示管を提供
することを目的としている。 【構成】 本発明によるカラー表示管は、3個の共平面
電子ビーム発生用の電子銃と、自己集束型の偏向磁界発
生用の偏向装置とを具えている。ここで、3個の連続し
て配置される集束用素子を、電子銃と表示スクリーンと
の間に配置する。動作中に、2個の外側集束用素子が逆
の効果を発生させ、中心に配置された素子を附勢し残留
集束誤差を補正することができる。
る限り小さく且つ均一となるようなカラー表示管を提供
することを目的としている。 【構成】 本発明によるカラー表示管は、3個の共平面
電子ビーム発生用の電子銃と、自己集束型の偏向磁界発
生用の偏向装置とを具えている。ここで、3個の連続し
て配置される集束用素子を、電子銃と表示スクリーンと
の間に配置する。動作中に、2個の外側集束用素子が逆
の効果を発生させ、中心に配置された素子を附勢し残留
集束誤差を補正することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、a) ネック、コーン
部及び表示窓を有している真空管器と、 b) 電子ビームの軸が同一平面上にある中心電子ビー
ム及び2個の外側電子ビーム発生用のビーム形成部分、
及び動作中相俟ってメインレンズを構成する第1及び第
2電極システムを有している前記ネック内の電子銃と、 c)電子ビームを水平方向及び垂直方向に偏向させるた
めの偏向磁界を発生させると共に、集束ビームによって
前記表示窓を走査するための偏向装置とを具えているカ
ラー表示管システムに関するものである。
部及び表示窓を有している真空管器と、 b) 電子ビームの軸が同一平面上にある中心電子ビー
ム及び2個の外側電子ビーム発生用のビーム形成部分、
及び動作中相俟ってメインレンズを構成する第1及び第
2電極システムを有している前記ネック内の電子銃と、 c)電子ビームを水平方向及び垂直方向に偏向させるた
めの偏向磁界を発生させると共に、集束ビームによって
前記表示窓を走査するための偏向装置とを具えているカ
ラー表示管システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】冒頭にて述べた種類のカラー表示管シス
テムは、慣用の3・インラインタイプのものである。こ
れらは、一般的に自己集束偏向装置を具え、動作中に不
均一な磁界を水平方向及び垂直方向に発生させ(特に、
バレル(barrel)形状の磁界を垂直方向に発生させ、ピ
ンクッション(pincushon)形状の磁界を水平方向に発生
させ)、電子銃によって生じ、メインレンズによって表
示スクリーン上に集中する3個の電子ビームが表示窓の
至るところで集束できるようにしている。
テムは、慣用の3・インラインタイプのものである。こ
れらは、一般的に自己集束偏向装置を具え、動作中に不
均一な磁界を水平方向及び垂直方向に発生させ(特に、
バレル(barrel)形状の磁界を垂直方向に発生させ、ピ
ンクッション(pincushon)形状の磁界を水平方向に発生
させ)、電子銃によって生じ、メインレンズによって表
示スクリーン上に集中する3個の電子ビームが表示窓の
至るところで集束できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら偏向の場
合、これらの自己集束磁界によって、水平方向のスポッ
ト増大率が所定の係数だけ増大する。この係数は、110
度の表示管システムの場合に2よりも大きくなる場合が
ある。注意すべきことに、このことは、3個の電子銃を
水平面上に配置している通常の自己集束システムでは、
特に、動的非点収差集束機能を使用する場合及びスクリ
ーンを走査する場合に、円形の中心スポットが水平方向
に平担なものとなり、水平方向に極めて細長形状とな
る。結果的に、スポットが平担なものとなり水平方向の
ダムがシャドウマスクに存在するために、水平方向の解
像度が低下し、モアレの問題が生じる危険性がある。特
に高解像度カラーモニタ表示管の場合、又は表示スクリ
ーンのアスペクト比が9:16である高解像度テレビジョ
ンにカラー表示管を使用する場合、画像の均一性及び鮮
明度に課される増大するより厳格な要件は、スクリーン
の任意の場所でのスポットが出来る限り小さく且つ均一
であるということである。
合、これらの自己集束磁界によって、水平方向のスポッ
ト増大率が所定の係数だけ増大する。この係数は、110
度の表示管システムの場合に2よりも大きくなる場合が
ある。注意すべきことに、このことは、3個の電子銃を
水平面上に配置している通常の自己集束システムでは、
特に、動的非点収差集束機能を使用する場合及びスクリ
ーンを走査する場合に、円形の中心スポットが水平方向
に平担なものとなり、水平方向に極めて細長形状とな
る。結果的に、スポットが平担なものとなり水平方向の
ダムがシャドウマスクに存在するために、水平方向の解
像度が低下し、モアレの問題が生じる危険性がある。特
に高解像度カラーモニタ表示管の場合、又は表示スクリ
ーンのアスペクト比が9:16である高解像度テレビジョ
ンにカラー表示管を使用する場合、画像の均一性及び鮮
明度に課される増大するより厳格な要件は、スクリーン
の任意の場所でのスポットが出来る限り小さく且つ均一
であるということである。
【0004】本発明は、上記要件と適合し、より優れた
利益を生ぜしめる冒頭にて述べた種類のカラー表示管を
提供することを目的としている。
利益を生ぜしめる冒頭にて述べた種類のカラー表示管を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明によるカラー表示管は、3個の連続して配置さ
れるビーム集束用の素子を、前記電子銃のビーム形成部
分と、前記表示窓と対向する偏向装置側との間に設け、
動作中、2個の外側の素子が相反する効果を生ぜしめ、
中心の素子が附勢され、残存する集束誤差を補正するよ
うに構成することを特徴とする。特別な例では、動作中
第1外側素子が、各外側電子ビームの電子ビーム平面内
の成分を中心電子ビームの方向に向けさせる力を及ぼす
磁界を発生し、且つ動作中第2外側素子が、各外側電子
ビームの電子ビーム平面内の成分を中心電子ビームから
離間させる方向に向けさせる力を及ぼす磁界を発生させ
ることを特徴とする。
に本発明によるカラー表示管は、3個の連続して配置さ
れるビーム集束用の素子を、前記電子銃のビーム形成部
分と、前記表示窓と対向する偏向装置側との間に設け、
動作中、2個の外側の素子が相反する効果を生ぜしめ、
中心の素子が附勢され、残存する集束誤差を補正するよ
うに構成することを特徴とする。特別な例では、動作中
第1外側素子が、各外側電子ビームの電子ビーム平面内
の成分を中心電子ビームの方向に向けさせる力を及ぼす
磁界を発生し、且つ動作中第2外側素子が、各外側電子
ビームの電子ビーム平面内の成分を中心電子ビームから
離間させる方向に向けさせる力を及ぼす磁界を発生させ
ることを特徴とする。
【0006】本発明は、以下の理論に立脚している。互
いに逆の集束効果を及ぼす2個の素子を設け、動作中の
外側の電子ビームは、例えば始めにこれらの電子ビーム
を離間させ(不足集束)、その後これらの電子ビームを
互いの方向に曲げる(過剰集束)力に従属している。偏
向の場合、電子ビームの集束に関し本発明によって発生
するこの2個の効果は、ほぼ互いに補償し合う。本発明
の目的は、この場合、各外側電子ビームの頂角が、独立
に水平方向(すなわち、非偏向ビームの平面に対して平
行な方向)に拡大できることによって達成される。この
結果、水平方向のスポットを小さくすることができる。
頂角とは、1ビームの外側電子通路間の角度の意に解す
べきである。集束用の2個の外側素子によって生じる不
足集束及び過剰集束の範囲を調整し、水平方向の表示ス
クリーン軸の両端における水平方向のスポットの寸法を
望ましい寸法に減少させることができる。
いに逆の集束効果を及ぼす2個の素子を設け、動作中の
外側の電子ビームは、例えば始めにこれらの電子ビーム
を離間させ(不足集束)、その後これらの電子ビームを
互いの方向に曲げる(過剰集束)力に従属している。偏
向の場合、電子ビームの集束に関し本発明によって発生
するこの2個の効果は、ほぼ互いに補償し合う。本発明
の目的は、この場合、各外側電子ビームの頂角が、独立
に水平方向(すなわち、非偏向ビームの平面に対して平
行な方向)に拡大できることによって達成される。この
結果、水平方向のスポットを小さくすることができる。
頂角とは、1ビームの外側電子通路間の角度の意に解す
べきである。集束用の2個の外側素子によって生じる不
足集束及び過剰集束の範囲を調整し、水平方向の表示ス
クリーン軸の両端における水平方向のスポットの寸法を
望ましい寸法に減少させることができる。
【0007】集束に所望の効果を及ぼすための磁界を、
2個の外側ビームの各々の位置に、局所的な2極磁界を
設けることで発生させることができる。
2個の外側ビームの各々の位置に、局所的な2極磁界を
設けることで発生させることができる。
【0008】しかし、電子の集束性を改善するために本
発明の好適例では、各ビーム集束用の素子を、動作中45
度の4極磁界を発生させる電気回路として配置・接続さ
れた電気コイル構成によって構成することを特徴とす
る。4重極を流れる電流がお互いに正確に逆の場合、2
個の4重極はお互いに正確に補償し合わない。小電流の
場合には完全な補償がなされるが、高次レンズ作用のた
めに、大電流の場合にはわずかな差が生じる。この差
は、使用される4重極が不完全であるために生じる訳で
はない。まず第一に、2個の4重極を流れる電流に相互
偏差を与えることができる。しかし、大きな効果に関す
る限り、4重極電流間に許容誤差を導入せずに異なる電
流を使用することは困難である。
発明の好適例では、各ビーム集束用の素子を、動作中45
度の4極磁界を発生させる電気回路として配置・接続さ
れた電気コイル構成によって構成することを特徴とす
る。4重極を流れる電流がお互いに正確に逆の場合、2
個の4重極はお互いに正確に補償し合わない。小電流の
場合には完全な補償がなされるが、高次レンズ作用のた
めに、大電流の場合にはわずかな差が生じる。この差
は、使用される4重極が不完全であるために生じる訳で
はない。まず第一に、2個の4重極を流れる電流に相互
偏差を与えることができる。しかし、大きな効果に関す
る限り、4重極電流間に許容誤差を導入せずに異なる電
流を使用することは困難である。
【0009】本発明は、第3の4重極を、2個の4重極
の間に設けることを目的としている。軸上の補正位置に
ある限り他の4重極からの磁束を受信することない第3
の4重極を用いて、動作中の2個の外側4重極間の差を
補正することができる。結果的に、励磁のための主電流
は外側4重極を流れる。許容誤差に関する限り、この電
流はあまり重要ではない。その理由は、4重極は、集束
によってお互いにほぼ補償し合うからである。中間に位
置する4重極のみが小さな補正を行う必要がある。この
4重極も偏差に対してほとんど影響がない。
の間に設けることを目的としている。軸上の補正位置に
ある限り他の4重極からの磁束を受信することない第3
の4重極を用いて、動作中の2個の外側4重極間の差を
補正することができる。結果的に、励磁のための主電流
は外側4重極を流れる。許容誤差に関する限り、この電
流はあまり重要ではない。その理由は、4重極は、集束
によってお互いにほぼ補償し合うからである。中間に位
置する4重極のみが小さな補正を行う必要がある。この
4重極も偏差に対してほとんど影響がない。
【0010】このことによって、集束用の外側素子を直
列に接続することができる。これは、非常に有利なこと
である。
列に接続することができる。これは、非常に有利なこと
である。
【0011】問題となる磁界は時間的にほぼ一定であ
る。この場合これらの磁界は、例えば永久磁石の配置に
よって、又は(ほぼ一定な)直流電流で附勢される電気
コイルの構成によって発生させることができる。このこ
とによって、システムを比較的簡単なものとすることが
できる。少なくともスクリーン側の集束用の素子を、永
久磁石配置(例えば、内部に4個の磁極を発生させるリ
ング)として実現することができる。このことも他の利
点である。このような配置を、例えば偏向装置内に設
置、すなわち電子銃から大きく距離をとって設置する。
これによってDAF 銃に必要な動的な集束電圧の量が低減
されると思われる。このことは、特に、ヘリカル・ハイ
・オーミック抵抗構造によって構成される集束レンズな
どの、”細長形状(elongate)”集束用レンズを有して
いる電子銃にとって重要なことである。その理由は、こ
れらのレンズが相当量の電圧を必要とするからである。
る。この場合これらの磁界は、例えば永久磁石の配置に
よって、又は(ほぼ一定な)直流電流で附勢される電気
コイルの構成によって発生させることができる。このこ
とによって、システムを比較的簡単なものとすることが
できる。少なくともスクリーン側の集束用の素子を、永
久磁石配置(例えば、内部に4個の磁極を発生させるリ
ング)として実現することができる。このことも他の利
点である。このような配置を、例えば偏向装置内に設
置、すなわち電子銃から大きく距離をとって設置する。
これによってDAF 銃に必要な動的な集束電圧の量が低減
されると思われる。このことは、特に、ヘリカル・ハイ
・オーミック抵抗構造によって構成される集束レンズな
どの、”細長形状(elongate)”集束用レンズを有して
いる電子銃にとって重要なことである。その理由は、こ
れらのレンズが相当量の電圧を必要とするからである。
【0012】表示スクリーンの中心のスポット寸法がy
方向に大きくなり過ぎないようにするために、電気コイ
ルの構成を、値が偏向信号の振幅に依存しないDC信号を
用いて発生させることができる。この場合、比較的簡単
な回路配置で十分である。4極磁界を発生させるコイル
構成を動的に制御し、中心スポットの垂直方向の寸法が
所望の小さな値となるようにすることによって、かなり
優れた結果を得ることができる。このことを達成するた
めに、45度の4極磁界発生用の手段に、動作中、例え
ば、ライン偏向電流の二乗値にほぼ比例する電流を供給
することができる(すなわち、45度の4極磁界発生用の
手段を、ラインパラボリック電圧によって附勢すること
ができる)。このことは、以下に説明するが、さほど複
雑ではない回路によって実現することができる。
方向に大きくなり過ぎないようにするために、電気コイ
ルの構成を、値が偏向信号の振幅に依存しないDC信号を
用いて発生させることができる。この場合、比較的簡単
な回路配置で十分である。4極磁界を発生させるコイル
構成を動的に制御し、中心スポットの垂直方向の寸法が
所望の小さな値となるようにすることによって、かなり
優れた結果を得ることができる。このことを達成するた
めに、45度の4極磁界発生用の手段に、動作中、例え
ば、ライン偏向電流の二乗値にほぼ比例する電流を供給
することができる(すなわち、45度の4極磁界発生用の
手段を、ラインパラボリック電圧によって附勢すること
ができる)。このことは、以下に説明するが、さほど複
雑ではない回路によって実現することができる。
【0013】集束用の磁界を電気コイルの構成によって
発生させる場合、各コイルを、表示管ネックを共軸的に
取り囲んでいる環状コアに巻き付けることができる。こ
のためには比較的長い表示管ネックが必要となる。スク
リーン側の電気コイルの構成を、偏向装置自体の環状コ
アに配置すれば、表示管ネックをより短くすることがで
きる。
発生させる場合、各コイルを、表示管ネックを共軸的に
取り囲んでいる環状コアに巻き付けることができる。こ
のためには比較的長い表示管ネックが必要となる。スク
リーン側の電気コイルの構成を、偏向装置自体の環状コ
アに配置すれば、表示管ネックをより短くすることがで
きる。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明を実施例につき説
明するが、図面中、同一の構成要素には同一の参照番号
を付す。図1は、本発明によるカラー表示管システムを
示す断面図である。ガラス製管器1は、表示窓2、コー
ン部3及びネック4とから成り、電子銃5を具えてい
る。この電子銃5は、ビーム軸が図面の平面内に位置し
ている3個の電子ビーム6、7及び8を発生させる。非
偏向状態において、中心ビーム7の軸が表示管軸9と一
致している。表示窓2は、その内側に、蛍光体素子から
成る多数のトリプレットを有している。この蛍光体素子
を、例えば行又はドットで構成することができる。各ト
リプレットは、緑色発光蛍光体、青色発光蛍光体及び赤
色発光蛍光体を具えている。シャドウマスク11を表示ス
クリーンの前に配置する。このシャドウマスク11は多数
の開口12を具え、これら開口を電子ビーム6、7及び8
が通過し、それぞれ一色の蛍光体素子だけと衝突する。
3個の共面電子ビームは、ライン偏向コイルから成るシ
ステム13と、2個の対向磁界偏向コイルから成るシステ
ム13′とを具えている偏向装置20によって偏向される。
ここで、環状コア21が、少なくともライン偏向コイルか
ら成るシステム13を共軸的に取り囲んでいる。
明するが、図面中、同一の構成要素には同一の参照番号
を付す。図1は、本発明によるカラー表示管システムを
示す断面図である。ガラス製管器1は、表示窓2、コー
ン部3及びネック4とから成り、電子銃5を具えてい
る。この電子銃5は、ビーム軸が図面の平面内に位置し
ている3個の電子ビーム6、7及び8を発生させる。非
偏向状態において、中心ビーム7の軸が表示管軸9と一
致している。表示窓2は、その内側に、蛍光体素子から
成る多数のトリプレットを有している。この蛍光体素子
を、例えば行又はドットで構成することができる。各ト
リプレットは、緑色発光蛍光体、青色発光蛍光体及び赤
色発光蛍光体を具えている。シャドウマスク11を表示ス
クリーンの前に配置する。このシャドウマスク11は多数
の開口12を具え、これら開口を電子ビーム6、7及び8
が通過し、それぞれ一色の蛍光体素子だけと衝突する。
3個の共面電子ビームは、ライン偏向コイルから成るシ
ステム13と、2個の対向磁界偏向コイルから成るシステ
ム13′とを具えている偏向装置20によって偏向される。
ここで、環状コア21が、少なくともライン偏向コイルか
ら成るシステム13を共軸的に取り囲んでいる。
【0015】本発明の一実施例では、動作中、電子ビー
ム面内で電子ビーム6と8とを離間させる(電子銃側
の)磁界構成を発生させるための手段14と、電子ビーム
面内で電子ビーム6と8とを互いの方向に向けさせるた
めの(スクリーン側の)磁界構成を発生させるための手
段14′とを特徴とし、これらが、残存集束誤差を補正す
るための中間に位置する手段14″と相俟って、スポット
が水平方向表示スクリーン軸X′(図1B参照)の両端に
おいて水平方向に十分小さくなるようにしている。
ム面内で電子ビーム6と8とを離間させる(電子銃側
の)磁界構成を発生させるための手段14と、電子ビーム
面内で電子ビーム6と8とを互いの方向に向けさせるた
めの(スクリーン側の)磁界構成を発生させるための手
段14′とを特徴とし、これらが、残存集束誤差を補正す
るための中間に位置する手段14″と相俟って、スポット
が水平方向表示スクリーン軸X′(図1B参照)の両端に
おいて水平方向に十分小さくなるようにしている。
【0016】使用する磁界構成は、45度の4極磁界をそ
れぞれ具えるものとすることができる。これらの4極磁
界を、例えば永久磁石から成るシステムによって発生さ
せることができる。択一的に、これらを、電気コイルの
好適な構成から成る素子14、14′及び14″(図2A、2B及
び2C参照)によって発生させることができる。
れぞれ具えるものとすることができる。これらの4極磁
界を、例えば永久磁石から成るシステムによって発生さ
せることができる。択一的に、これらを、電気コイルの
好適な構成から成る素子14、14′及び14″(図2A、2B及
び2C参照)によって発生させることができる。
【0017】図2Aは、集束用の素子14を示す図である。
この素子14は、表示管ネック(4)を共軸的に取り囲ん
でいる磁性材から成る環状コア15を具え、このコアに4
個のコイル16、17、18及び19を巻き付け、3個のビーム
6,7及び8に対して図示した方向を有している45度の
4極磁界が、励磁によって生じるように構成する。(45
度の4極磁界を択一的に、図6に示すような2個の巻線
形Cコアによって、又は図7に示すような固定子構成に
よって発生させることができる。)素子14′(図2B)
は、素子14の構成と同様に、環状コア15′と、コイル 1
6 ′, 17′,18 ′及び19′とを具えている。しかし、動
作中にこれらのコイルを流れる電流の方向によって、45
度の4局磁界が、図2Aの45度の4局磁界と反対の方向に
生じるように、コイルを巻く。図2Cは、補正素子14″を
示す図である。このコイルを流れる電流の方向は、この
場合に必要となる補正に基づいて定まる。
この素子14は、表示管ネック(4)を共軸的に取り囲ん
でいる磁性材から成る環状コア15を具え、このコアに4
個のコイル16、17、18及び19を巻き付け、3個のビーム
6,7及び8に対して図示した方向を有している45度の
4極磁界が、励磁によって生じるように構成する。(45
度の4極磁界を択一的に、図6に示すような2個の巻線
形Cコアによって、又は図7に示すような固定子構成に
よって発生させることができる。)素子14′(図2B)
は、素子14の構成と同様に、環状コア15′と、コイル 1
6 ′, 17′,18 ′及び19′とを具えている。しかし、動
作中にこれらのコイルを流れる電流の方向によって、45
度の4局磁界が、図2Aの45度の4局磁界と反対の方向に
生じるように、コイルを巻く。図2Cは、補正素子14″を
示す図である。このコイルを流れる電流の方向は、この
場合に必要となる補正に基づいて定まる。
【0018】コイル構成を附勢するために、例えば一定
直流電流、すなわちライン偏向信号の振幅に関連する振
幅の直流電流を使用することができる。最後に述べたこ
とを実現するための回路を図8に示す。ここに、偏向コ
イル13、コイル14、素子14′のコイル、4個のダイオー
ドD1 、D2 、D3 及びD4 、及びコンデンサCを図式
的に示す。この場合、素子14″を独立に制御する。本発
明によるカラー表示管システムは、特にディスプレイの
アスペクト比が4:3よりも大きい場合、とりわけ16:
9よりも大きい場合に、高解像度モニタ及び(将来の)
HDTV装置に使用するのに好適である。
直流電流、すなわちライン偏向信号の振幅に関連する振
幅の直流電流を使用することができる。最後に述べたこ
とを実現するための回路を図8に示す。ここに、偏向コ
イル13、コイル14、素子14′のコイル、4個のダイオー
ドD1 、D2 、D3 及びD4 、及びコンデンサCを図式
的に示す。この場合、素子14″を独立に制御する。本発
明によるカラー表示管システムは、特にディスプレイの
アスペクト比が4:3よりも大きい場合、とりわけ16:
9よりも大きい場合に、高解像度モニタ及び(将来の)
HDTV装置に使用するのに好適である。
【0019】本発明の立脚する理論を、カラー表示管の
ビーム通路を図式的に示している図3及び図4A及び4Bを
参照して更に説明する。図3は、電子銃52と、偏向コイ
ルから成る自己集束システム53とを具えている従来のカ
ラー表示管を示す図である。電子ビームは、表示窓の至
るところで集束する。
ビーム通路を図式的に示している図3及び図4A及び4Bを
参照して更に説明する。図3は、電子銃52と、偏向コイ
ルから成る自己集束システム53とを具えている従来のカ
ラー表示管を示す図である。電子ビームは、表示窓の至
るところで集束する。
【0020】図4Aは、偏向コイルから成るシステム13を
有している本発明によるカラー表示管システムの原理を
説明する図である。集束を行うとともに外側のビームを
互いに離間させる素子14によって生じる不足集束(unde
rconvergence)と、集束を行うその後に配置された素子
14′によって生じる過剰集束(overconvergence)とが互
いに補償し合い、自己集束を維持できるようにしてい
る。図4Bは、図4Aとは逆に素子14及び14′を制御する場
合を示している。両方の場合に、スポットの形状を以前
よりもより均一(より円形)にすることができる。特に
データ表示の場合に、より均一なスポット形状が必要と
なる。
有している本発明によるカラー表示管システムの原理を
説明する図である。集束を行うとともに外側のビームを
互いに離間させる素子14によって生じる不足集束(unde
rconvergence)と、集束を行うその後に配置された素子
14′によって生じる過剰集束(overconvergence)とが互
いに補償し合い、自己集束を維持できるようにしてい
る。図4Bは、図4Aとは逆に素子14及び14′を制御する場
合を示している。両方の場合に、スポットの形状を以前
よりもより均一(より円形)にすることができる。特に
データ表示の場合に、より均一なスポット形状が必要と
なる。
【0021】中心スポットの垂直方向の寸法が十分小さ
くなるようにするために、動作中、45度の4極磁界を発
生させる手段に、ライン偏向電流の2次関数にほぼ等し
い電流を供給することができる。(すなわち、45度の4
極磁界を発生させるための手段を、ライン・パラボリッ
ク電圧によって附勢することができる。)このことは、
以下に更に説明するように、図5の回路によって実現さ
れる。電流は、外側の4極磁界の方向が逆方向となるよ
うに供給される。上記ライン・パラボリックが表現する
関数は、ゼロラインにおいて、その最小値を有するもの
と思われる。
くなるようにするために、動作中、45度の4極磁界を発
生させる手段に、ライン偏向電流の2次関数にほぼ等し
い電流を供給することができる。(すなわち、45度の4
極磁界を発生させるための手段を、ライン・パラボリッ
ク電圧によって附勢することができる。)このことは、
以下に更に説明するように、図5の回路によって実現さ
れる。電流は、外側の4極磁界の方向が逆方向となるよ
うに供給される。上記ライン・パラボリックが表現する
関数は、ゼロラインにおいて、その最小値を有するもの
と思われる。
【0022】水平軸の両端におけるx方向のスポット寸
法が十分に小さく、y方向のスポット寸法が十分に小さ
くない場合、上記関数の最小値をゼロラインよりも下に
することによって、y方向の寸法を満足できる値にする
ことができる。
法が十分に小さく、y方向のスポット寸法が十分に小さ
くない場合、上記関数の最小値をゼロラインよりも下に
することによって、y方向の寸法を満足できる値にする
ことができる。
【0023】上記手段によって、自己集束偏向磁界を用
い、カラー表示管内のスポットを極めて小さくすること
ができる。高解像度の応用例の場合、スポットは、唯単
に小さいだけでなく、偏向されスクリーンと交差する際
に、出来る限り集中している必要がある。このことを実
現するために、本発明による手段を、静的又は特に動的
非点収差集束機能を有している電子銃に接続することが
できる。このような銃の一例としてはDAF 銃がある。
い、カラー表示管内のスポットを極めて小さくすること
ができる。高解像度の応用例の場合、スポットは、唯単
に小さいだけでなく、偏向されスクリーンと交差する際
に、出来る限り集中している必要がある。このことを実
現するために、本発明による手段を、静的又は特に動的
非点収差集束機能を有している電子銃に接続することが
できる。このような銃の一例としてはDAF 銃がある。
【0024】図9は、本発明によるカラー表示管システ
ムの他の一例を示す図である。この例では、カラー表示
管が、図10A に示す固有の環状コアを有している種類
の、外側電子ビームを離間させる電子銃側の集束用の素
子54を具えている。この例では、互いの方向に電子ビー
ムを向けるスクリーン側の集束素子54′が、偏向装置の
環状コア51に配置されたコイル構成を具えている。図10
B は、コイル構成56,57,58及び59を有している偏向装置
の環状コア51を示す図である。これらのコイル構成を電
圧源に接続し、外側電子ビームを互いの方向に向ける方
向の4極磁界を発生させることができるようにする。こ
の場合、カラー表示管システム1′のネック4′を、図
1Aのシステムのネック4よりも短くすることができる。
図10C は、図9の補正素子54″の正面図である。
ムの他の一例を示す図である。この例では、カラー表示
管が、図10A に示す固有の環状コアを有している種類
の、外側電子ビームを離間させる電子銃側の集束用の素
子54を具えている。この例では、互いの方向に電子ビー
ムを向けるスクリーン側の集束素子54′が、偏向装置の
環状コア51に配置されたコイル構成を具えている。図10
B は、コイル構成56,57,58及び59を有している偏向装置
の環状コア51を示す図である。これらのコイル構成を電
圧源に接続し、外側電子ビームを互いの方向に向ける方
向の4極磁界を発生させることができるようにする。こ
の場合、カラー表示管システム1′のネック4′を、図
1Aのシステムのネック4よりも短くすることができる。
図10C は、図9の補正素子54″の正面図である。
【図1】図1Aは、3個の集束素子14, 14′, 14″を有し
ているシステムを具えている、本発明のカラー表示管シ
ステムを示す断面図であり、図1Bは、表示スクリーンの
正面図である。
ているシステムを具えている、本発明のカラー表示管シ
ステムを示す断面図であり、図1Bは、表示スクリーンの
正面図である。
【図2】45度の4極素子として集束用の素子14, 14′,
14″を示す正面図である。
14″を示す正面図である。
【図3】電子銃及び自己集束システムを具えている従来
のカラー表示管を示す断面図である。
のカラー表示管を示す断面図である。
【図4】ビーム通路によって本発明の種々の態様を説明
している、カラー表示管システムの断面図である。
している、カラー表示管システムの断面図である。
【図5】電気回路で、素子14と素子14′とを接続してい
る一例を示す図である。
る一例を示す図である。
【図6】45度の4極素子の他の一例を示す図である。
【図7】45度の4極素子の更に他の一例を示す図であ
る。
る。
【図8】集束用の素子14と集束用の素子14′とを接続す
るための他の回路の一例を示す図である。
るための他の回路の一例を示す図である。
【図9】集束用の素子54, 54′及び54″を具えているカ
ラー表示管システムを示す断面図である。
ラー表示管システムを示す断面図である。
【図10】図10A 及び図10C は、素子54及び素子54″の
正面図であり、図10B は、素子54′の斜視図である。
正面図であり、図10B は、素子54′の斜視図である。
1 ガラス製管器 2 表示窓 3 コーン部 4 ネック 5 電子銃 6,7,8 電子ビーム 9 表示管軸 11 シャドウマスク 12 開口 13 ライン偏向コイルシステム 13′対向磁界偏向コイルシステム 14 (電子銃側)磁界構成発生手段 14′(スクリーン側)磁界構成発生手段 14″集束誤差補正手段 15, 15′環状コア 16〜19,16′〜19′ コイル 20 偏向装置 21 環状コア 51 環状コア 52 電子銃 53 偏向コイルの自己集束システム 54 電子銃側の集束用素子 54′スクリーン側の集束用素子 54″補正素子 56〜59 コイル構成
Claims (5)
- 【請求項1】 a) ネック、コーン部及び表示窓を有
している真空管器と、 b) 電子ビームの軸が同一平面上にある中心電子ビー
ム及び2個の外側電子ビーム発生用のビーム形成部分、
及び動作中相俟ってメインレンズを構成する第1及び第
2電極システムを有している前記ネック内の電子銃と、 c)電子ビームを水平方向及び垂直方向に偏向させるた
めの偏向磁界を発生させると共に、集束ビームによって
前記表示窓を走査するための偏向装置とを具えているカ
ラー表示管システムにおいて、 3個の連続して配置されるビーム集束用の素子を、前記
電子銃のビーム形成部分と、前記表示窓と対向する偏向
装置側との間に設け、動作中、2個の外側の素子が相反
する効果を生ぜしめ、中心の素子が附勢され、残存する
集束誤差を補正するように構成することを特徴とするカ
ラー表示管システム。 - 【請求項2】 動作中第1外側素子が、各外側電子ビー
ムの電子ビーム平面内の成分を中心電子ビームの方向に
向けさせる力を及ぼす磁界を発生し、且つ動作中第2外
側素子が、各外側電子ビームの電子ビーム平面内の成分
を中心電子ビームから離間させる方向に向けさせる力を
及ぼす磁界を発生させることを特徴とする請求項1に記
載のカラー表示管システム。 - 【請求項3】 各ビーム集束用の素子を、動作中45度の
4極磁界を発生させる電気回路として配置・接続された
電気コイル構成によって構成することを特徴とする請求
項1又は2に記載のカラー表示管システム。 - 【請求項4】 前記外側素子を電気的に直列接続するこ
とを特徴とする請求項3に記載のカラー表示管システ
ム。 - 【請求項5】 動作中、磁界が時間的にほぼ一定である
ことを特徴とする請求項2に記載のカラー表示管システ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL912007838 | 1991-04-04 | ||
| EP91200783 | 1991-04-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594781A true JPH0594781A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=8207593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4079848A Pending JPH0594781A (ja) | 1991-04-04 | 1992-04-01 | カラー表示管システム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5196768A (ja) |
| EP (1) | EP0507383B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0594781A (ja) |
| AT (1) | ATE124571T1 (ja) |
| DE (1) | DE69203131T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0950772A (ja) * | 1995-06-01 | 1997-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | カラーcrt |
| KR970707568A (ko) * | 1995-08-29 | 1997-12-01 | 요트. 게. 아. 롤페즈 | 착신 정정 수단을 포함하는 칼라 디스플레이 장치(Color display device including landing-correction means) |
| US6376981B1 (en) | 1997-12-29 | 2002-04-23 | U.S. Philips Corporation | Color display device having quadrupole convergence coils |
| US6411027B1 (en) | 1997-12-29 | 2002-06-25 | U.S. Philips Corporation | Color display device having quadrupole convergence coils |
| TW428200B (en) * | 1998-12-01 | 2001-04-01 | Koninkl Philips Electronics Nv | Colour display device with a deflection-dependent distance between outer beams |
| WO2002099834A2 (en) * | 2001-06-01 | 2002-12-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Spot optimization in a color display tube system |
| WO2008044194A2 (en) * | 2006-10-13 | 2008-04-17 | Philips Intellectual Property & Standards Gmbh | Electron optical apparatus, x-ray emitting device and method of producing an electron beam |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3725831A (en) * | 1972-01-14 | 1973-04-03 | Rca Corp | Magnetic beam adjusting arrangements |
| JPS61208725A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Hitachi Metals Ltd | コンバ−ジエンス装置 |
| US4654616A (en) * | 1985-09-30 | 1987-03-31 | Rca Corporation | Blue bow correction for CRT raster |
| US4988926A (en) * | 1989-02-08 | 1991-01-29 | U.S. Philips Corporation | Color cathode ray tube system with reduced spot growth |
| DE69020478T2 (de) * | 1989-10-02 | 1996-02-22 | Philips Electronics Nv | Farbbildröhrensystem mit reduziertem Fleckwachstum. |
-
1992
- 1992-03-26 DE DE69203131T patent/DE69203131T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-26 AT AT92200858T patent/ATE124571T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-03-26 EP EP92200858A patent/EP0507383B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-27 US US07/859,198 patent/US5196768A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-01 JP JP4079848A patent/JPH0594781A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0507383B1 (en) | 1995-06-28 |
| EP0507383A1 (en) | 1992-10-07 |
| US5196768A (en) | 1993-03-23 |
| DE69203131T2 (de) | 1996-02-08 |
| DE69203131D1 (de) | 1995-08-03 |
| ATE124571T1 (de) | 1995-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5027042A (en) | Color display tube system with reduced spot growth | |
| EP0424888B1 (en) | Color cathode ray tube apparatus | |
| US3984723A (en) | Display system utilizing beam shape correction | |
| US3930185A (en) | Display system with simplified convergence | |
| JP2611942B2 (ja) | カラー表示装置及びカラー陰極線管 | |
| EP0507382B1 (en) | Colour display tube system with reduced spot growth | |
| EP0250027B1 (en) | Cathode ray tube having a magnetic focusing lens | |
| EP0382299B1 (en) | Color cathode ray tube system with reduced spot growth | |
| JPH0542776B2 (ja) | ||
| JP3320442B2 (ja) | 表示装置及び陰極線管 | |
| JPH05508514A (ja) | 一対の四重極構成を有する偏向システム | |
| JPH0594781A (ja) | カラー表示管システム | |
| WO1992002032A1 (en) | A deflection system with a controlled beam spot | |
| KR100201523B1 (ko) | 칼라 디스플레이 튜브 시스템 | |
| EP0348912B1 (en) | Color cathode ray tube apparatus | |
| US6831400B2 (en) | Color cathode ray tube apparatus having auxiliary magnetic field generator | |
| EP0787353A1 (en) | Colour cathode ray tube having a centring cup | |
| KR800000610B1 (ko) | 비임형 보정을 이용한 디스플레이(display)장치 | |
| JP2656591B2 (ja) | 偏向装置及びそれを構成する偏向ヨーク | |
| JP3039944B2 (ja) | コンバーゼンス装置 | |
| NL8902529A (nl) | Kleurenbeeldbuissysteem met gereduceerde spotgroei (daf-q). | |
| JP2000285823A (ja) | カラーブラウン管装置 | |
| NL9001868A (nl) | Kleurenbeeldbuissysteem met gereduceerde spotgroei. | |
| JP2000340136A (ja) | カラー陰極線管装置 | |
| NL8900306A (nl) | Kleurenbeeldbuissysteem met gereduceerde spotgroei. |