JPH059500U - アイロン台 - Google Patents
アイロン台Info
- Publication number
- JPH059500U JPH059500U JP5743591U JP5743591U JPH059500U JP H059500 U JPH059500 U JP H059500U JP 5743591 U JP5743591 U JP 5743591U JP 5743591 U JP5743591 U JP 5743591U JP H059500 U JPH059500 U JP H059500U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- ironing board
- ironing
- housing
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 収納本体の扉を開くとアイロン掛けを行う際
の台となる板体が引き出されるアイロン台に関しコンパ
クトな構成の据え付け型で、取扱作業が容易であり、か
つ火災原因の心配がなく安全であるアイロン台を提供す
る。 【構成】 アイロン台1の全体形状は筐体2であり、こ
のアイロン台1の一面(正面)には2つの扉3、4がそ
れぞれ形成されている。1つは正面の一端側である上部
分に位置して筐体2の側面端部と蝶番5によって取り付
けられて開閉する第1の扉3で、他の1つは第1の扉3
の下方に位置して筐体2の他端側である下端部と蝶番6
によって取り付けられて開閉する第2の扉4である。第
1の扉3を図に示すように開くと第1の扉3と対峙する
内部面には図示しない蝶番を介して固定されている載置
板7があり、この載置板7を手前に引き倒すとたとえば
作業中のアイロンを載置したりまたは扇風機等が載置で
きるように構成される。
の台となる板体が引き出されるアイロン台に関しコンパ
クトな構成の据え付け型で、取扱作業が容易であり、か
つ火災原因の心配がなく安全であるアイロン台を提供す
る。 【構成】 アイロン台1の全体形状は筐体2であり、こ
のアイロン台1の一面(正面)には2つの扉3、4がそ
れぞれ形成されている。1つは正面の一端側である上部
分に位置して筐体2の側面端部と蝶番5によって取り付
けられて開閉する第1の扉3で、他の1つは第1の扉3
の下方に位置して筐体2の他端側である下端部と蝶番6
によって取り付けられて開閉する第2の扉4である。第
1の扉3を図に示すように開くと第1の扉3と対峙する
内部面には図示しない蝶番を介して固定されている載置
板7があり、この載置板7を手前に引き倒すとたとえば
作業中のアイロンを載置したりまたは扇風機等が載置で
きるように構成される。
Description
【0001】
本考案はアイロン台に係り、特に収納本体の扉を開くとアイロン掛けを行う際
の台となる板体が引き出されるアイロン台に関する。
【0002】
一般に家庭等で使用されるアイロン台には中綿等の芯となる部分を丈夫な布で
包み板状に形成されたもので、通常は家具と家具の間や納戸にしまっておき必要
な時に取り出してアイロン掛けの作業に使用していた。
【0003】
このような上記のアイロン台は使用する度に収納場所から一々持ち運ばなくて
はならず、仮に収納場所を他の家具や家財等が塞いだ場合、アイロン台を取り出
すことが困難となることが多々あった。また、人が持ち運ぶことのできる程度の
大きさであるため、アイロン掛けに使用できる表面はさほど大きくないのでシー
ツ等の大きな生地をアイロン掛けする場合にはアイロン台上でシーツをこまめに
移動してアイロン掛けをするというものであった。
【0004】
本考案は上記従来の問題点に鑑みて成されたものであり、据え付け型であるた
めに持ち運ぶ必要がなく、アイロン台を設置するにあたっての煩雑な取り出し作
業を極力省き、しかも迅速にアイロン作業に取り掛かることができ、また全体が
コンパクトに構成され、たとえ扉の開閉部分が故障しても容易に分解して修理す
ることできて、アイロン掛けをしないときにはコンセントからアイロンを外さな
いと扉を閉じてアイロン板が収納できない構成になっているので使用後に電源の
入ったままうっかりとアイロンの加熱部に触れて火傷したり、火災の原因となる
等の心配がない安全なアイロン台を提供することを目的とする。
【0005】
【考案の要点】
上記目的は本考案によれば、筐体状に形成される本体の一面を正面とし、該正
面の一端側に側端支持の第1の開閉扉を形成し、該第1の開閉扉の他端側には下
端支持の第2の開閉扉が形成され、前記本体内部にはアイロン掛けを行う板材を
収容し、該板材の一端部が前記本体内部側面に設けられた溝に摺動自在に形成さ
れ、該板材の中央付近と前記第2の扉の一端が保定するように形成されることを
特徴とするアイロン台を提供することにより達成される。
【0006】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本考案のアイロン台を示す斜視図である。
【0007】
同図において、アイロン台1の全体形状は筐体2であり、このアイロン台1の
一面(正面)には2つの扉3、4がそれぞれ形成されている。1つは正面の一端
側である上部分に位置して筐体2の側面端部と蝶番5によって取付けられて開閉
する第1の扉3で、他の1つは第1の扉3の下方に位置して筐体2の他端側であ
る下端部と蝶番6によって取付けられて開閉する第2の扉4である。第1の扉3
を図に示すように開くと第1の扉3と対峙する内部面には図示しない蝶番を介し
て固定されている載置板7があり、この載置板7を手前に引き倒すと水平状に固
定されてたとえば作業中のアイロンを載置したりまたは扇風機等が載置できる。
そして、第2の扉4の上方側にある先端4aにはアイロン掛けをする板体8(以
下アイロン板8という)が接続している。このアイロン板8の一端の幅方向には
それぞれ後述する凸状の案内部が固定棒9に形成され、筐体2内部の側面の上下
方向に刻設された溝10に嵌合して上下自在に摺動し、このアイロン板8の裏面
ほぼ中央位置の幅方向に沿って支持棒11を固定し、蝶番を介して前記第2の扉
4の先端4aと遊嵌状態に保定される。そして、筐体2の側面で前記載置板7の
下方にはアイロンに接続するようにコンセント12が設けられている。このコン
セント12につながる配線は筺体2の任意の箇所の内部側から筺体2の外側へ連
通に形成される。
【0008】
図2は本考案のアイロン台を示す正面縦断面図である。
同図において、アイロン台1はラワン材やベニヤ板等の木材で造られる。そし
て、筐体2の各寸法は高さが約160cmであり、幅方向の長さは約38cm、厚さ
方向の長さは約10cmと全体が縦長に形成されている。この筐体2の前記幅方向
と長手方向の側辺で囲まれる一面を正面とし、この正面の上方側には前述した第
1の扉3が筐体2の側面端部と蝶番5を介して取り付けられている。この第1の
扉3は高さ約54cm幅38cmの寸法であり、この第1の扉3のさらに上方は筐体
2の上面に載置するように幅約38cmで厚さ方向の長さは約14.5cmの棚部1
2が形成されている。この棚部13は図示しないアイロンを載置するように形成
され、使用後間もないまだ高温のアイロンによる事故が発生しないように内法面
には断熱及び防火のための金属板、たとえばアルミ板やステンレス板等が張られ
ている。前記第1の扉3の下方側には第2の扉4が設けられていて、この第2の
扉4は高さ約86cm幅38cmの矩形に形成され、この第2の扉4は最下端部で筐
体2の側面と蝶番6を介して取りつけられ、第2の扉4の上方側が開閉状態とな
るように形成される。
【0009】
そして、前記筐体2の内部に収容されるアイロン板8の平面形状は図3に示す
ように略長方形の形状であり、一方側の先端に向かって幅方向の長さが徐々に短
くなるように形成し、その長手方向の全長は110cmで最大幅は約34cmの長さ
に形成されている。前記先細りする側の端部とは反対側の端部の幅方向に渡した
固定棒9の両端部に突出部8aを設けて筐体2の内部側面に形成した図示してい
ない前記の溝10に嵌合し、この溝10に沿ってアイロン板8が移動するように
構成されている。溝10は前記筐体2の内部側面の上下方向に延びるように設け
られているがこの溝10の上端からは筐体2の前方方向(ほぼ直角方向)に向か
って刻設されており、この屈曲する部分は前記アイロン板8を使用状態に保定す
る保定部分10aとなっている。
【0010】
上記本考案のアイロン台1の使用について以下説明すると、
本考案のアイロン台1を室内に設置する場合、例えば室内の壁に接した状態に
あるアイロン台1の前記第1の扉3を開くとアイロン台1の内部には丁度立て掛
けたように縦方向に収納されているアイロン板8の先端が見える。このアイロン
板8の先端を掴んで引き上げるようにしながら第2の扉4の上端側から倒すよう
にして開放する。このとき第2の扉4が開かれる度合いによってアイロン板8の
引き出される度合いが決まり、第2の扉4が全開のときアイロン板8は完全に引
き出されて水平状態となる。この水平状態のアイロン板8の一端に設けられた突
出部8aが前記溝10の保定部分10aに位置して水平状態が固定される。
【0011】
このようにアイロン板8を水平に固定してアイロン台1が設置でき、アイロン
掛けの作業が終了したときにはアイロンのコードをコンセント12から外さない
とアイロン板8を収納することができないようになっている。
【0012】
なお、アイロン台1の裏面を壁に固定部材で固定しておくと、たとえアイロン
掛けの作業中に生じる揺れや地震等の揺れが発生してもアイロン台1が倒れるこ
とはない。
【0013】
また、上記アイロン板8にはアイロンから吹き出る蒸気の抜け穴aを設けて不
燃性の布を張りつけるようにして形成するとよい。
さらに、前記アイロン台1は厚み方向の長さが短く薄型形状であるために、た
とえば部屋の外壁と内壁の間に埋め込むようにアイロン台1を固定すると部屋を
より一層広く利用することができる。
【0014】
以上詳細に説明したように本考案によれば、据え付け型であるために持ち運ぶ
必要がなく、アイロン板を設置するにあたっての煩雑な取り出し作業を極力省い
て迅速にアイロン作業に取り掛かることができ、また全体がコンパクトでアイロ
ン板が縦方向に収納するように構成されるので設置場所を広く必要としないが、
アイロン板は適宜な大きさであるために使い易く、たとえ扉の開閉部分が故障し
ても容易に分解して修理することできて、アイロン掛けをしないときにはコンセ
ントからアイロンを外さないと扉を閉じてアイロン板が収納できない構成になっ
ているため使用後に電源の入ったままうっかりとアイロンの加熱部に触れて火傷
したり、火災の原因となる等の心配がない安全なアイロン台を提供することが可
能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のアイロン台を示す斜視図である。
【図2】本考案のアイロン台を示す正面縦断面図であ
る。
る。
【図3】アイロン板を示す平面図である。
1 アイロン台
2 筐体
3 第1の扉
4 第2の扉
5,6 蝶番
7 載置板
8 アイロン板
Claims (2)
- 【請求項1】筐体状に形成される本体の一面を正面と
し、該正面の一端側に第1の開閉扉を形成し、該第1の
開閉扉の他端側に第2の開閉扉が形成され、前記本体内
部にはアイロン掛けを行う板体を収容し、該板材の一端
部が前記本体内部側面に設けられた溝に摺動自在となる
ように形成され、該板材の中央付近と前記第2の扉の一
端が保定するように形成されることを特徴とするアイロ
ン台。 - 【請求項2】前記本体内部の任意の位置にコンセントを
設置するように形成することを特徴とする請求項1記載
のアイロン台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5743591U JPH059500U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | アイロン台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5743591U JPH059500U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | アイロン台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059500U true JPH059500U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13055578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5743591U Pending JPH059500U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | アイロン台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059500U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101434096B1 (ko) * | 2013-03-22 | 2014-08-26 | (주)대진아트와이어 | 수납장에 수납되는 다리미대 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4311520Y1 (ja) * | 1964-06-19 | 1968-05-18 | ||
| JPS576613A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Kitchen apparatus |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP5743591U patent/JPH059500U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4311520Y1 (ja) * | 1964-06-19 | 1968-05-18 | ||
| JPS576613A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Kitchen apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101434096B1 (ko) * | 2013-03-22 | 2014-08-26 | (주)대진아트와이어 | 수납장에 수납되는 다리미대 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4856206A (en) | Drying center | |
| US3170417A (en) | Combination door and ironing board | |
| US20020129514A1 (en) | Hot water towel warmer | |
| US1858765A (en) | Ironing board cabinet | |
| US4783916A (en) | Garment pressing and ironing appliance | |
| US4049332A (en) | Ironing board cabinet | |
| US5690236A (en) | Valet | |
| JP3805125B2 (ja) | ランドリーキャビネット | |
| US2994145A (en) | Cabinet | |
| US1681291A (en) | Sadiron receptacle | |
| US3994331A (en) | Closet partition -- instant closet | |
| JP2571064Y2 (ja) | まな板収納装置 | |
| CA1217103A (en) | Fireplace shield/night cover | |
| JPH06300A (ja) | 衣類プレス機能付きアイロンユニット | |
| JP2554805Y2 (ja) | ビルトイン収納家具 | |
| JP3081562B2 (ja) | 机等のコード類収納構造 | |
| TWM672351U (zh) | 升降式烘碗機安裝固定結構 | |
| JPH0130108Y2 (ja) | ||
| JP2535222Y2 (ja) | 折畳み式デスク | |
| JPH0352431Y2 (ja) | ||
| KR200300233Y1 (ko) | 슬라이드식 벽걸이 | |
| JP2502593B2 (ja) | 厨房装置 | |
| JPH0511775Y2 (ja) | ||
| JPH0719298Y2 (ja) | キッチンユニット | |
| JPS6211474Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950725 |