JPH059506Y2 - - Google Patents

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JPH059506Y2
JPH059506Y2 JP1987047178U JP4717887U JPH059506Y2 JP H059506 Y2 JPH059506 Y2 JP H059506Y2 JP 1987047178 U JP1987047178 U JP 1987047178U JP 4717887 U JP4717887 U JP 4717887U JP H059506 Y2 JPH059506 Y2 JP H059506Y2
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water
valve
piston plate
chamber
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Hydraulic Turbines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は水車制圧機弁装置に関する。
〔従来の技術〕
水車制圧機は水車のケーシング又は水圧管に取
り付けられ、調速機に連結されており、負荷が急
減したとき調速機によるガイドベーン又はニード
ル弁閉鎖と同時に制圧機弁装置が開かれて水圧管
よりの水を放出し、水口の動作が終わつたのち弁
装置は自動的にゆるやかに閉じ、かくして水圧管
内流速の急変を防いで水撃作用を軽減するために
設けられる。
この種の水車制圧機は、例えば、第2図縦断面
図に示すように、弁箱1には図示せざるケーシン
グ又は水圧管に連通する横向きフランジ2と放水
路に連通する下向きフランジ3が設けられるとと
もに円筒部4が上方に延び、弁箱1の内部には弁
座5に対向する下部弁体6とその上に連結された
中間部弁体7及び上部弁体8とが収蔵され、かつ
円筒部4の上にはサーボモーターシリンダー9が
固着されており、通常時は図示のように、サーボ
モーターシリンダー9の圧油口10から供給され
た圧油がサーボモーターシリンダー9内組み込み
のピストン11を下向き矢印の方向に押し、下部
弁体6が弁座5に密着して圧力水12を遮断して
いる。
水車負荷の急減によりサーボモーターシリンダ
ー9内の圧油が排出されると、中間部弁体7の外
径D1が下部弁体6の外径D2より大きいため、圧
力水12により弁体6,7,8は上方へ押上げら
れて、圧力水12は図示せざる放水路へ流出す
る。
しかして中間部弁体7と弁箱円筒部4との摺動
部には、ガイドパツキン13が装着され圧力水1
2の漏洩を防止している。
しかしこの漏洩を完全に防止することができな
いために、弁箱円筒部4と中間部弁体7との間に
上方にパツキン14付き環状仕切板15を設けて
漏水室16を形成し、かつそこに排水管17を連
通させて漏水を放水路へ排出しており、制圧機が
開くとき漏水室16内に多量の漏水が貯つている
と、排水するのに時間がかかり制圧機の開時間に
支障をきたすため、この漏水室16容積を小さく
して漏水が連続して排水管17から排出させるよ
うにしており、そのため中間部弁体7の外径を大
きくしている。
従つてこのような装置には、下記のような問題
点がある。
(1) 漏水室16を小さくするために中間部弁体7
のこの部分における外径D3を大きくしなけれ
ばならない。
(2) 排水管17を必要とする。
(3) なお中間部弁体7の外径D3を小さくして漏
水室16の容積を大きくするときには、排水管
17の直径を大きくするとともにその本数を増
やさなければならない。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、このような事情に鑑みて提案された
もので、中間部弁体の外径をサーボモーターシリ
ンダーなみに小さくすることができるとともに、
漏水排水管が不必要となり、制作工数及び費用の
低減を図ることができる水車制圧機弁装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本考案は、横側に圧力水流入口、下
側に圧力水流出口、竪上方に円筒部を有する弁箱
と、上記弁箱内へ収蔵され弁座に当接する下部弁
体及び同下部弁体より大きい外径のピストン板を
介して竪に一体的に連結された同一の上部及び中
間部弁体からなる弁体と、上記弁箱円筒部の上部
に連結され上記上部弁体と等外径のピストンを収
蔵したサーボモーターシリンダーと、上記中間部
弁体と上記弁箱円筒部とに囲まれて形成され上記
ピストン板外周縁からの漏洩圧力水が流入する漏
水室と、上記ピストン板に穿設され上記漏水室を
上記下部弁体の内部室へ連通させる排水孔と、上
記下部弁体内部室を放水路へ連通させる排水孔と
を具えたことを特徴とする。
〔作用〕
上述の構成により、中間部弁体の外径をサーボ
モーターシリンダーなみに小さくすることができ
るとともに、漏水排水管が不必要となり、製作工
数及び費用の低減を図ることができる水車制圧機
弁装置を得ることができる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面について説明すると、
第1図はその縦断面図である。
上図において、第2図と同一の記号はそれぞれ
同図と同一の部材を示し、弁箱1及びその円筒部
4内に収蔵される弁体は、弁座5に当接するのに
適切な外径D2を有しその上端に円筒部4内径と
略等しい外径D1のピストン板19が固着された
下部弁体6と、上記ピストン板19の上側に連結
され等長の外径D3,D4を有し一体的に形成され
た中間部弁体7及び上部弁体8とから構成されて
おり、これら外径はD1>D2>D3=D4の関係にあ
る。円筒部4の上には内径D4のピストン11を
組み込み圧油口10を有するサーボモーターシリ
ンダー9が固着されている。
ピストン板19の外周縁には環状のガイドパツ
キン13が装着されており、ピストン板19の外
周縁寄りの上側には、ピストン板19、円筒部
4、中間部弁体7及びパツキン14付き環状仕切
板15によつて囲まれた環状の漏水室16が形成
されている。またピストン板19の外周縁寄り部
には上記漏水室16を下部弁体室21へ連通させ
排水18を通す排水孔20が適宜数個穿設され、
更に下部弁体6の下部にも図示せざる放水路へ通
ずる排水孔22が設けられている。
なお上記ピストン板19の排水孔20の個数、
大きさは制圧機の開時間に支障を及ぼさないもの
とし、因みにピストン板19の外径D1が1400mm
のとき、直径50mmの孔が6個穿設される。また放
水路の水位が制圧機の水位よりも高いときには、
排水孔20の個数及び直径は適宜増やされる。
このような装置において、通常時は、圧油口1
0からサーボモーターシリンダー9へ供給された
圧油がピストン11を下向きに押し、下部弁体9
が弁座5に密着して圧力水12を遮断しており、
水車負荷の急激によりサーボモーターシリンダー
9内の圧油が排出されるとピストン板19の外径
D1が下部弁体6の外径D2より大きいため、圧力
水12により弁体6,7,8は上方へ押上げられ
て、圧力水12は図示せざる放水路へ流出する。
ピストン板19外周縁と円筒部4との摺動部か
らの圧力水12の漏水は、漏水室16からピスト
ン板19の排水孔20を通つて下部弁体室21へ
排水され、更に排水孔22を介して図示せざる放
水路へ排出される。
従つてこのような装置によれば、中間部弁体7
の外径D3をサーボモーターシリンダー9の内径
D4と同等に小さくすることによりコストの低減
ができ、かつ排水管を不必要とすることによりコ
ストの低減ができるとともに、圧力水12の漏水
を制圧機開時間に支障を及ぼすことなく適確に放
水路へ排水することができる。
〔考案の効果〕
要するに本考案によれば、横側に圧力水流入
口、下側に圧力水流出口、竪上方に円筒部を有す
る弁箱と、上記弁箱内へ収蔵され弁座に当接する
下部弁体及び同下部弁体より大きい外径のピスト
ン板を介して竪に一体的に連結された同一の上部
及び中間部弁体からなる弁体と、上記弁箱円筒部
の上部に連結され上記上部弁体と等外径のピスト
ンを収蔵したサーボモーターシリンダーと、上記
中間部弁体と上記弁箱円筒部とに囲まれて形成さ
れ上記ピストン板外周縁からの漏洩圧力水が流入
する漏水室と、上記ピストン板に穿設され上記漏
水室を上記下部弁体の内部室へ連通させる排水孔
と、上記下部弁体内部室を放水路へ連通させる排
水孔とを具えたことにより、中間部弁体の外径を
サーボモーターシリンダーなみに小さくすること
ができるとともに、漏水排水管が不必要となり、
製作工数及び費用の低減を図ることができる水車
制圧機弁装置を得るから、本考案は産業上極めて
有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案水車制圧機弁装置の一実施例を
示す縦断面図、第2図は従来の水車制圧機弁装置
を示す縦断面図である。 1……弁箱、2,3……弁箱フランジ、4……
弁箱円筒部、5……弁座、6……下部弁体、7…
…中間部弁体、8……上部弁体、9……サーボモ
ーターシリンダー、10……圧油口、11……ピ
ストン、12……圧力水、13……弁体ガイドパ
ツキン、14……パツキン、15……環状仕切
板、16……漏水室、17……排水管、18……
排水、19……ピストン板、20……排水孔、2
1……下部弁体室、22……下部弁体排水孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 横側に圧力水12流入口、下側に圧力水12流
    出口、竪上方に円筒部4を有する弁箱1と、上記
    弁箱1内へ収蔵され弁座5に当接する下部弁体6
    及び同下部弁体6より大きい外径のピストン板1
    9を介して竪に一体的に連結された同一小径の上
    部及び中間部弁体8,7からなる弁体と、上記弁
    箱円筒部4の上部に連結され上記上部弁体8と等
    外径のピストン11を収蔵したサーボモーターシ
    リンダー9と、上記中間部弁体7と上記弁箱円筒
    部4とに囲まれて形成され上記ピストン板19外
    周縁からの漏洩圧力水が流入する漏水室16と、
    上記ピストン板19に穿設され上記漏水室16を
    上記下部弁体6の内部室21へ連通させる排水孔
    20と、上記下部弁体内部室21を放水路へ連通
    させる排水孔22とを具えたことを特徴とする水
    車制圧機弁装置。
JP1987047178U 1987-03-30 1987-03-30 Expired - Lifetime JPH059506Y2 (ja)

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JP1987047178U JPH059506Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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JPS63154779U JPS63154779U (ja) 1988-10-11
JPH059506Y2 true JPH059506Y2 (ja) 1993-03-09

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