JPH0595105U - 電気自動車用電動機のブレーキ優先制御 - Google Patents

電気自動車用電動機のブレーキ優先制御

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JPH0595105U
JPH0595105U JP043204U JP4320492U JPH0595105U JP H0595105 U JPH0595105 U JP H0595105U JP 043204 U JP043204 U JP 043204U JP 4320492 U JP4320492 U JP 4320492U JP H0595105 U JPH0595105 U JP H0595105U
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JP
Japan
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brake
electric motor
electric
output current
brake operation
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Pending
Application number
JP043204U
Other languages
English (en)
Inventor
直武 熊谷
實 竪本
浩恭 鈴木
一雄 名取
昇 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Mitsubishi Motors Corp filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気自動車の電動機制御系に異常が生じた場
合でも、ブレーキ操作を優先させて安全かつ速やかな停
止を可能にする。 【構成】 アクセル開度検出手段11及びブレーキ操作
検出手段12をコントロールユニット13に接続する。
コントロールユニット13内には、ブレーキ操作時に電
動機14への出力電流供給を停止してブレーキ作動を優
先させるブレーキ優先回路17を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気自動車用電動機に適用されるブレーキ優先制御に係り、特に、 電動機制御に異常が生じた場合でも安全に停止できるようにする電気自動車用電 動機のブレーキ優先制御に関する。
【0002】
【従来の技術】
省エネルギや環境問題等の社会的要請に答えるため、内燃機関に変わる駆動源 として電動機を使用する電気自動車の研究・開発が進められ、一部で実用化され ている。
【0003】 そこで、電気自動車の概略構成を図2に示して簡単に説明する。電気自動車1 は、蓄電池2の保有する電気エネルギを電動機3で駆動力に変え、この駆動力を 車輪4に伝達して走行する。電動機3へ供給される出力電流は、ドライバーの操 作するアクセル開度(踏込み量)に対応してコントロールユニット5で調整され 、この電流値が大きい程電動機の出力が大きくなって車速も増す。すなわち、電 動機3は内燃機関自動車のエンジンに相当する。
【0004】 また、蓄電池2は内燃機関自動車の燃料タンクに相当し、一般電源6から受け た交流を充電装置7で変換した直流電流の供給を受けることにより、電気エネル ギを化学的に蓄えることができる。
【0005】 なお、電動機3で発生した駆動力を車輪4へ伝達する駆動系は、基本的には内 燃機関自動車と同じであるが、電動機の出力特性により変速機を省略することも 可能である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前述した従来の電気自動車においては、たとえばアクセル開度検出 手段や出力電流制御回路等の電動機制御系がまんがいち故障した時、あるいは、 電動機制御系に電波等の外乱ノズルが混入して異常状態になった時には、電動機 へ供給する出力電流を思いどおりに制御できなくなる恐れがある。このような事 態になると、たとえアクセルペダルの踏込みを解除してアクセル開度がゼロにな ったとしても、ドライバーの意志に反して出力電流が電動機に供給され続けたり 、あるいは、意志に反して出力電流が大きくなることも考えられる。従って、ド ライバーがブレーキを踏んで停止しようとしても電動機の出力が勝ってしまう恐 れがあり、車両の停止を困難にする不都合があった。
【0007】 そこで、本考案の目的は、電動機の制御系に異常が生じた場合であっても、安 全かつ速やかな停止を可能にする電気自動車用電動機のブレーキ優先制御を提供 することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述の課題を解決するもので、アクセル開度に応じた出力電流を駆 動用の電動機に供給して車速を制御する電気自動車において、ブレーキ操作の有 無を検出するブレーキ操作検出手段と、前記アクセル開度を検出するアクセル開 度検出手段及びブレーキ操作検出手段からの入力信号に基づいて前記電動機の出 力電流を制御するコントロールユニットとを具備し、該コントロールユニット内 には、ブレーキ操作時に常にブレーキ操作を優先して出力電流の供給を停止する ブレーキ優先回路を設けたことを特徴とする電気自動車用電動機のブレーキ優先 制御である。
【0009】
【作用】
前述の手段によれば、ドライバーがブレーキ操作をした時には、必ずブレーキ 操作が優先されて電動機への出力電流の供給が停止されるので、まんがいち電動 機制御系に異常が生じた場合であっても、ブレーキ力が有効に作用して車両を容 易に停止させることができる。
【0010】
【実施例】
本考案による電気自動車用電動機のブレーキ優先制御の一実施例を図1に基づ いて説明する。
【0011】 図1のブロック図において、アクセル開度検出手段11及びブレーキ操作検出 手段12の検出信号がコントロールユニット13に入力され、該コントロールユ ニット13が電動機14へ供給する電流値を制御するように構成されている。
【0012】 アクセル開度検出手段11は、たとえばドライバーの操作するアクセルペダル (図示省略)踏込み量に応じた抵抗値の変化を検出するもので、この信号を受け たコントロールユニット13では、アクセル開度に対応する出力電流が電動機1 4へ供給されるように制御する。
【0013】 ブレーキ操作検出手段12は、ブレーキ操作の有無を検出するためのもので、 たとえばブレーキ表示灯の点灯スイッチを利用することができる。このブレーキ 表示スイッチは、ブレーキ操作時にONとなってブレーキ表示灯を点灯させ、後 続車にブレーキ操作がなされたことを知らせるようになっている。
【0014】 次に、コントロールユニット13は、アクセル開度検出手段11と接続される 電流指令回路15、ブレーキ操作検出手段12のインターフェイス16、ブレー キ操作の優先が必要か否かを判断するブレーキ優先回路17、及び出力電流を供 給する電動機駆動回路18を具備しており、アクセル開度検出手段11で検出し たアクセル開度信号に対応する出力電流を電動機14へ供給して、走行時の車速 を制御するように構成されている。このうち、ブレーキ優先回路17は、電流指 令回路15から入力される出力電流値の指令信号と、ブレーキ操作検出手段12 が検出してインターフェイス16を介して入力されるブレーキ操作状態の信号と が所定のAND条件を満たした時、電動機駆動回路18を介して電動機14に出 力電流が供給させるように制御する。すなわち、アクセル開度がゼロでなく(電 流指令信号有)、かつ、ブレーキが解除(ブレーキ表示スイッチOFF)されて いる時にのみ、出力電流が電動機14へ供給される。従って、ブレーキ操作がな されてブレーキ表示スイッチがONとなれば、上述したAND条件が満たされな くなり、電動機14への出力電流供給は停止される。
【0015】 このように、アクセル開度検出手段11から出力電流の指令がでていても、ド ライバーがブレーキ操作をして停止しようとした場合、ブレーキ操作と同時にブ レーキ表示スイッチがONとなるので、ブレーキ操作を優先して電動機14への 出力電流は供給停止になる。従って、たとえばアクセル開度検出手段11が故障 した場合や、あるいは、電動機駆動回路18に異常が生じた場合であっても、電 動機14がブレーキの作動に反する出力をすることはなく、車両の停止を困難に することはない。なお、電動機駆動回路18には電流制御素子(MOS FET )などが使用されるが、該素子の故障時は、ブレーキ表示スイッチONと同時に 蓄電池電源回路のノーヒューズブレーカーを切断するか、あるいは、コンタクタ を開放して、電動機14への出力電流供給を停止すればよい。
【0016】
【考案の効果】
前述した本考案のブレーキ優先制御によれば、ブレーキ操作をした時には常に 電動機が停止してブレーキ作動を妨げないので、まんがいち電動機制御系にトラ ブルが発生しても、安全かつ速やかに車両を停止させることができ、電気自動車 の安全性や信頼性の向上に大きな効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるブレーキ優先制御の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】電気自動車の概略構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 アクセル開度検出手段 12 ブレーキ操作検出手段 13 コントロールユニット 14 電動機 15 電源指令回路 17 ブレーキ優先回路 18 電動機駆動回路
フロントページの続き (72)考案者 鈴木 浩恭 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 名取 一雄 東京都調布市西つつじケ丘2丁目4番1号 東京電力株式会社技術研究所内 (72)考案者 藤原 昇 東京都調布市西つつじケ丘2丁目4番1号 東京電力株式会社技術研究所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクセル開度に応じた出力電流を駆動用の
    電動機に供給して車速を制御する電気自動車において、
    ブレーキ操作の有無を検出するブレーキ操作検出手段
    と、前記アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段
    及びブレーキ操作検出手段からの入力信号に基づいて前
    記電動機の出力電流を制御するコントロールユニットと
    を具備し、該コントロールユニット内には、ブレーキ操
    作時に常にブレーキ操作を優先して出力電流の供給を停
    止するブレーキ優先回路を設けたことを特徴とする電気
    自動車用電動機のブレーキ優先制御。
JP043204U 1992-05-29 1992-05-29 電気自動車用電動機のブレーキ優先制御 Pending JPH0595105U (ja)

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JP043204U JPH0595105U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 電気自動車用電動機のブレーキ優先制御

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JP043204U JPH0595105U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 電気自動車用電動機のブレーキ優先制御

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JPH0595105U true JPH0595105U (ja) 1993-12-24

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JP043204U Pending JPH0595105U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 電気自動車用電動機のブレーキ優先制御

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50154918A (ja) * 1974-06-03 1975-12-13
JPS6043002A (ja) * 1983-08-18 1985-03-07 Hitachi Ltd 電気車用制御装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19981110