JPH0595403U - 顔面被覆用シート構造 - Google Patents
顔面被覆用シート構造Info
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- JPH0595403U JPH0595403U JP3354392U JP3354392U JPH0595403U JP H0595403 U JPH0595403 U JP H0595403U JP 3354392 U JP3354392 U JP 3354392U JP 3354392 U JP3354392 U JP 3354392U JP H0595403 U JPH0595403 U JP H0595403U
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- Japan
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- sheet material
- face
- hair
- covering
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 美容院等で洗髪する際に、顧客の顔面をシー
ト材で被覆することにより、飛散するシャンプー泡から
顔面が保護できるようにするとともに、該シート材のず
れ落ち防止を図る。 【構成】 帯状の不織布、或いはクレープ加工が施され
た帯状の薄紙に、等間隔にミシン目31,31,・・・
を付けることにより該ミシン目31,31,・・・で区
切られる連続したシート材10,10,・・・を形成す
る。特にシート材10の先端部13は、幅が狭くなるよ
うに形成され、この部分に粘着剤20を塗布する。而し
て、連続したシート材10,10,・・・を巻回したも
のから、一枚のシート材10を切り離し、これを顔面f
に被せることにより使用される。額hには前記先端部1
3が位置し、該先端部13に塗布された粘着剤20によ
って該シート材10が顔面fに貼着される。このため、
シート材10が洗髪時における振動等により、顔面fか
らずれ落ちてしまうことはない。
ト材で被覆することにより、飛散するシャンプー泡から
顔面が保護できるようにするとともに、該シート材のず
れ落ち防止を図る。 【構成】 帯状の不織布、或いはクレープ加工が施され
た帯状の薄紙に、等間隔にミシン目31,31,・・・
を付けることにより該ミシン目31,31,・・・で区
切られる連続したシート材10,10,・・・を形成す
る。特にシート材10の先端部13は、幅が狭くなるよ
うに形成され、この部分に粘着剤20を塗布する。而し
て、連続したシート材10,10,・・・を巻回したも
のから、一枚のシート材10を切り離し、これを顔面f
に被せることにより使用される。額hには前記先端部1
3が位置し、該先端部13に塗布された粘着剤20によ
って該シート材10が顔面fに貼着される。このため、
シート材10が洗髪時における振動等により、顔面fか
らずれ落ちてしまうことはない。
Description
【0001】
本考案は、美容院等に於いて洗髪の際に使用される顔面被覆用のシートに関し 、さらに詳細には、洗髪時に顧客の顔面をシート材で被覆することにより、飛散 するシャンプーの泡から顔面が保護できるとともに、美容師の顔が接近すること による不快感を解消可能で、特に被覆した前記シート材のずれ落ちが防止できる ようにした洗髪時における顔面被覆用のシート構造に関するものである。
【0002】
美容院においては、散髪、整髪、洗髪が行われているとともに、美容技術の進 展に伴って利用者に満足感を与える各種サービスも行われるようになっている。
【0003】 ところで、前記美容院においては洗髪を行う際に、椅子を倒伏することで顧客 を仰向け状態とし、而して洗髪を行うようにしている。
【0004】 なお、従来にあっては、この際に顧客の顔面にガーゼ等を掛けることが一般に 行われており、これにより、シャンプーの泡が顧客の顔面に直接飛散するのを防 止し、且つ顧客と美容師の顔面の接近による不快感を解消していた。
【0005】
しかしながら、上記従来の如くガーゼを顧客の顔面に掛けるようにしたものに あっては、以下に記すような問題点があった。
【0006】 則ち、洗髪時に顧客の顔面にガーゼを掛けるようにすれば、前記の如くシャン プーの泡が顧客の顔面に付着することがないとともに、顧客に対して不快感を与 えることがなく好ましいが、前記ガーゼは単に顧客の顔面上に置かれているにす ぎないため、洗髪途中にこれがずれ落ちてしまうことが多々あった。
【0007】 端的に言えば、シャンプー時の振動等により、顔面上に置かれたガーゼが次第 にずれ始め、仕舞にこれが落下してしまうという問題点があった。
【0008】 なお、ガーゼがずれ始めた際に、両手にシャンプーの泡が付着した美容師にあ っては、これを矯正することが困難であるとともに、両手の泡がガーゼに多量に 付着しないように、その都度注意深く矯正すれば作業の遅延を招いてしまうとい う問題点があった。
【0009】 本考案は上記事情に鑑みて成されたものであり、洗髪時のずれ落ちが防止でき るようにした所謂使い捨ての顔面被覆用シート構造を提供するものである。
【0010】
本考案は、顔面を被覆可能に形成された不織布、或いは薄紙から成るシート材 の額に位置する部分を狭幅して該箇所を先端部とし、該先端部に粘着材を塗布す ることにより前記シート材が顔面に貼着されるようにしたことを特徴とする顔面 被覆用シート構造を提供することにより、上記課題を達成するものである。
【0011】
本考案に係わる顔面被覆用シート構造は、洗髪時におけるシャンプーの泡から 顔面を保護する機能、顧客に不快感を与えることを防止できる機能、及びずれ落 ちを防止できる機能とを兼備している。
【0012】 則ち、仰向け状態で洗髪される顧客の顔面に、不織布や薄紙から成るシート材 を被せることにより、該シート材が飛散するシャンプーの泡から顔面を保護する ように働く。
【0013】 また、仰向け状態で洗髪される顧客の顔面に、不織布や薄紙から成るシート材 を被せることにより、洗髪をする側、される側双方が口臭の気遣いから開放され るようになるとともに、該シート材が視界を遮るように働いて、顧客に不快な感 情を与えてしまうことを解消できるようになる。
【0014】 一方、前記シート材の先端部、則ちシート材を顔面に被せた際に額に位置する 部分には粘着剤が塗布されていて、これが額に粘着するようになるため、洗髪時 に該シート材がずれ落ちてしまうことはない。
【0015】 また、シート材の先端部は幅狭に形成されているため、顔全体に比して幅が狭 くなっている額に対し、これが合致した状態で配置可能である。
【0016】
以下、本考案に係わる顔面被覆用シート構造の実施例を図面に基づいて詳細に 説明する。
【0017】 図1は本考案に係わる顔面被覆用シート構造の第1実施例を示す斜視図、図2 は同実施例における顔面被覆用シート構造から切り離された一枚のシート材を示 す平面図、図3は本考案に係わる顔面被覆用シート構造の第2実施例を示す斜視 図、図4は本考案に係わる顔面被覆用シート構造におけるシート材の使用状態を 示す斜視図である。
【0018】 本考案に係わる顔面被覆用シート構造の特徴とするところは、顔面fを被覆可 能に形成された不織布、或いは薄紙から成るシート材10の額hに位置する部分 を狭幅して該箇所を先端部13とし、該先端部13に粘着剤20を塗布すること によりシート材10が顔面fに貼着されるようにしたところにある。
【0019】 シート材10は、上記の如く不織布、或いは薄紙から成るクレープ加工が施さ れた軟質の平面体であって、図1に示すように幅が狭められた先端部13を有し ている。
【0020】 なお、各シート材10,10,・・・は、図1に示すように芯30に巻回され た帯状の不織布、薄紙がミシン目31,31,・・・で区切られた連続状となっ ていて、一枚づつ切り離せるようになっている(切り離された一枚のシート材1 0が図2に示されるものである)。
【0021】 ところで、前記先端部13は、シート材10で顔面fを被覆した際に、該先端 部13が顔面f全体に比して幅の狭い額fに位置するようになっているため、上 記の如く狭幅された形状を呈するようになっている。
【0022】 一方、前記先端部13には、ゴム系エラストマー、或いはアクリル樹脂等から 成る粘着剤20が塗布されていて、而して該先端部13が額hに貼着するように なっている。
【0023】 なお、前記粘着剤20は、先端部13全体に塗布するようにしてもよいし、先 端部13の2乃至3箇所にスポット状に塗布するようにしてもよい。
【0024】 また、粘着剤20を例えばシート材10の両端縁にも塗布するようにすれば、 貼着が一層強固なものとなるため効果的である。
【0025】 また、本実施例にあっては、上記の如く連続したシート材10,10,・・・ が巻回されることにより、先端部13の粘着剤20で互いに他のシート材10, 10,・・・の表面を粘着し合うようになるため、剥離させる際に破損してしま うことがないように該粘着剤20の塗布量を上記の如くスポット状に塗布するこ とで少なくするか、或いは粘着性の弱いものを利用することが肝要である。
【0026】 次に、本考案に係わる覆面用シート材の第2実施例を図3に基づいて詳細に説 明する。
【0027】 シート材10′は、上記第1実施例と同様に不織布、或いは薄紙から成るクレ ープ加工が施された軟質の平面体であって、図3に示すように幅が狭められた先 端部13′を有している。
【0028】 なお、各シート材10′,10′,・・・は、図3に示すように積層された状 態を呈しており、上方から一枚づつ剥ぎ取れるようになっている。
【0029】 ところで、前記先端部13′は、上述したようにシート材10′で顔面fを被 覆した際に、該先端部13′が顔面f全体に比して幅の狭い額fに位置するよう になっているため、上記の如く狭幅された形状を呈するようになっている。
【0030】 一方、前記先端部13′には、第1実施例同様にゴム系エラストマー、或いは アクリル樹脂等から成る粘着剤20が塗布されていて、而して該先端部13′が 額hに貼着するようになっている。
【0031】 なお、第2実施例におけるシート材10′にあっても、前記粘着剤20は、先 端部13′全体に塗布するようにしてもよいし、先端部13′の2乃至3箇所に スポット状に塗布するようにしてもよい。
【0032】 また、剥離させる際に破損してしまうことがないように、該粘着剤20の塗布 量を第1実施例で記述したようにスポット状に塗布することで少なくするか、或 いは粘着性の弱いものを利用することが肝要である。
【0033】 次に、前記第1実施例に示す顔面被覆用シート構造におけるシート材10の使 用方法を、図4に基づいて詳述する。
【0034】 なお、該シート材10は、美容院等で洗髪する際に使用されるものであって、 洗髪される顧客は、椅子を倒伏されることで仰向け状態とされる。
【0035】 先ず、連結、連続され、且つ巻回された帯状を呈する複数のシート材10,1 0,・・・から一枚のシート材10を切り離し、これを顧客の顔面fに被せる。
【0036】 この際、先端部13を額hに位置付け、該先端部13に塗布された粘着剤20 によってシート材10を顔面hに貼着させる。
【0037】 而して洗髪を開始すれば、シャンプーの泡が顔面fに直接飛散することはない し、顧客と美容師の目線が合うことによる不快感も解消され、且つシート材10 が洗髪時の振動によってずれ落ちてしまうことはない。
【0038】 なお、洗髪が終了したら、シート材10は剥し取って破棄し、次の顧客に対し ては再度新しいシート材10を切り離して使用する。
【0039】
本考案に係わる顔面被覆用シート構造は上記のように構成されているため、以 下に記すような効果を有する。
【0040】 (1)本考案においては、シート材の先端部に粘着剤が塗布されるように構成 されているため、該シート材を顔面に被せた状態で洗髪を行っても、これがずれ 落ちてしまうことがないという優れた効果を有する。
【0041】 (2)また、本考案におけるシート材は、不織布やクレープ加工が施された薄 紙から成っているため、該シート材が顔面に密接するようになるとともに、比較 的安価であることから、その都度交換、破棄可能であり、非常に衛生的であると いう優れた効果を有する。
【0042】 (3)また、その都度交換、破棄を行うため、一度使用したものを洗濯、殺菌 して再使用するものに比し、作業労力の低減を図れるという優れた効果を有する 。
【0043】 (4)更に、シート材の先端部が狭幅された形状を呈し、而して顔面全体に比 し幅の狭い額に該先端部が位置付けられるようになっているため、シート材によ って顔面全体を被覆することができるという優れた効果を有する。
【図1】本考案に係わる顔面被覆用シート構造の第1実
施例を示す斜視図
施例を示す斜視図
【図2】同実施例における顔面被覆用シート構造から切
り離された一枚のシート材を示す平面図
り離された一枚のシート材を示す平面図
【図3】本考案に係わる顔面被覆用シート構造の第2実
施例を示す斜視図
施例を示す斜視図
【図4】本考案に係わる顔面被覆用シート構造における
シート材の使用状態を示す斜視図
シート材の使用状態を示す斜視図
f 顔面 h 額 10 シート材 13 先端部 20 粘着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 顔面を被覆可能に形成された不織布、或
いは薄紙から成るシート材の額に位置する部分を狭幅し
て該箇所を先端部とし、該先端部に粘着材を塗布するこ
とにより前記シート材が顔面に貼着されるようにしたこ
とを特徴とする顔面被覆用シート構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3354392U JPH0595403U (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 顔面被覆用シート構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3354392U JPH0595403U (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 顔面被覆用シート構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595403U true JPH0595403U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12389488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3354392U Pending JPH0595403U (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 顔面被覆用シート構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595403U (ja) |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP3354392U patent/JPH0595403U/ja active Pending
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