JPH0595468U - 鋏のクッションポイント - Google Patents

鋏のクッションポイント

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JPH0595468U
JPH0595468U JP5493591U JP5493591U JPH0595468U JP H0595468 U JPH0595468 U JP H0595468U JP 5493591 U JP5493591 U JP 5493591U JP 5493591 U JP5493591 U JP 5493591U JP H0595468 U JPH0595468 U JP H0595468U
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JP
Japan
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hole
notch
finger
cushion
adhesive
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JP5493591U
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English (en)
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JPH0849Y2 (ja
Inventor
邦彦 松崎
Original Assignee
株式会社マテックマツザキ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】鋏の指通しリングに取り付けるクッションポイ
ントが、多数回の衝撃を受けても抜け出ることがなく確
実に固着され、長期に使用できるようにする。 【構成】いずれか一方の指通しリングにおける他方の指
通しリング1との対向面に隆起部5を設け、その先端面
から穿設した挿入孔6にクッションポイント7の挿入部
7bを挿入し、且つ前記隆起部の側壁から内部側に切込
み8又は通孔10を設けて前記挿入部をわずかに切り欠
き、この切込み又は通孔から接着剤9を充填させて閉塞
固着させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、鋏のクッションポイントに係るもので、主に理美容用の鋏に用いられ る。
【0002】
【従来の技術】
一対の鋏体を開閉自在に枢着した鋏においては、その開閉操作時に、各柄の端 部に設けた指通しリングが衝突して衝撃音が発生するのを防止するため、ゴム、 半硬質合成樹脂などからなる帽体状のクッションポイントが、いずれか一方の指 通しリングに取り付けられている。このクッションポイントの取り付け手段とし ては、従来、クッションポイントの下側に突設した基部をリングに設けた挿入孔 にきつく挿入したもの、リングにネジ孔を設けて前記基部を挿入し接着剤で接着 したもの、若しくは指通しリングの内側からさらざくり加工し、クッションポイ ントを取り付けて接着剤で接着したものなどが提供されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の取り付け手段は、いずれも、クッションポイントの基 部の外周面をリングに設けた孔の平滑な又はネジ状の内壁面に圧着もしくは接着 させるものであるから、クッションポイントの頭部が他方の指通しリングによっ て多数回叩かれると、その衝撃力により前記圧着又は接着状態に緩みを生じて抜 け出ることが多く、長期に使用することができない難点があった。
【0004】 本案は上記の問題点を解決し、反覆して多数回の衝撃を受けても離脱すること がなく、長期使用の可能な鋏のクッションポイントを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本案は、いずれか一方の指通しリングにおける他方の指通しリング との対向面に隆起部を設け、その先端面から穿設した挿入孔にクッションポイン トの挿入部を挿入し、且つ前記隆起部の側壁から内部側に切込み又は通孔を設け て前記挿入部をわずかに切り欠き、この切込み又は通孔から接着剤を充填させて 閉塞固着させるものである。
【0006】
【作用】
クッションポイントの挿入部は、挿入孔内において切込み又は通孔に接する一 部が切り欠かれ、この切り欠かれた部分と前記切込み又は通孔内に接着剤を充填 させて一体に固着させるから、挿入部の前記切り欠き部分に固着した接着剤によ り、クッションポイントの離脱が完全に抑止される。
【0007】
【実施例】
図1は、本案のクッションポイントの一実施例を示している。1は一方の鋏体 の柄の端部に設けられた指通しリングで、この指通しリングは、図5に示すよう に、一対の鋏体2,3を開閉自在に枢着した鋏の柄の各端部に設けられている。
【0008】 前記指通しリング1は、他方の指通しリング4と対向する面の一部が隆起部5 に形成されてその先端面から挿入孔6が設けてあり、クッションポイント7が取 り付けてある。このクッションポイント7は、ゴム又は半硬質合成樹脂製で、帽 頭部7aと下方に突出する挿入部7bが一体に形成されており、この挿入部7b を前記挿入孔6にきつく挿入してある。
【0009】 本案において注目すべきは、前記隆起部5の一側から切込み8を入れてクッシ ョンポイントの挿入部7bをわずかに切り欠き、この切込み部分8に接着剤9を 充填して閉塞し且つ固着させることである。前記の切込み8は図面に示すような V状であるほか細い幅の帯状にしてもよいが、これを深く設けると挿入部7bの 強度が損われるほか、外観上も好ましくないので、前記挿入部7bがわずかに切 り欠かれる程度にする。
【0010】 また、前記切込み8に代えて、図3、図4に示すように、隆起部5の側面から 任意数の通孔10を穿って前記挿入部7bをわずかに切り欠き、この通孔10に 接着剤9を流し込んで充填し固着させてもよい。
【0011】 このように、クッションポイント7の挿入部7bは、挿入孔6内において切込 み8又は通孔10に接する一部が切り欠かれ、この切り欠かれた部分と前記切込 み8又は通孔10内に接着剤9を充填させて一体に固着させるから、挿入部7b の前記切り欠き部分に固着した接着剤9により、クッションポイントはその離脱 が完全に抑止される。
【0012】
【考案の効果】
上記のごとく、本案によれば、指通しリングに隆起部を設けてその挿入孔にク ッションポイントの挿入部を挿入し、隆起部の側壁から切込み又は通孔を設けて 前記挿入部をわずかに切り欠き、この切り欠き部分と前記切込み又は通孔に接着 剤を充填して閉塞させるので、クッションポイントは、その挿入部の切り欠き部 分に入って固着する接着剤により抜け出るのが完全に防止され、長期使用に充分 堪え得るクッションポイントを得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案に係るクッションポイントの一実施を示す
一部断面図である。
【図2】図1のA−A線の断面図である。
【図3】クッションポイントの他の実施例を示す正面図
である。
【図4】図3のB−B線の断面図である。
【図5】鋏の柄の部分の正面図である。
【符号の説明】
1…指通しリング 5…隆起部 6…挿入孔 7…クッションポイント 7b…挿入部 8…切込み 9…接着剤 10…通孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柄の各端部に指通しリングを有する開閉自在な鋏におい
    て、いずれか一方の指通しリングにおける他方の指通し
    リングとの対向面に隆起部を設け、その先端面から穿設
    した挿入孔にクッションポイントの挿入部を挿入し、且
    つ前記隆起部の側壁から内部側に切込み又は通孔を設け
    て前記挿入部をわずかに切り欠き、この切込み又は通孔
    から接着剤を充填させて閉塞固着させることを特徴とす
    る鋏のクッションポイント。
JP5493591U 1991-06-20 1991-06-20 鋏のクッションポイント Expired - Lifetime JPH0849Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5493591U JPH0849Y2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 鋏のクッションポイント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5493591U JPH0849Y2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 鋏のクッションポイント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0595468U true JPH0595468U (ja) 1993-12-27
JPH0849Y2 JPH0849Y2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=12984494

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JP5493591U Expired - Lifetime JPH0849Y2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 鋏のクッションポイント

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JPH0849Y2 (ja) 1996-01-10

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