JPH0595530U - 美顔器 - Google Patents

美顔器

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JPH0595530U
JPH0595530U JP5005692U JP5005692U JPH0595530U JP H0595530 U JPH0595530 U JP H0595530U JP 5005692 U JP5005692 U JP 5005692U JP 5005692 U JP5005692 U JP 5005692U JP H0595530 U JPH0595530 U JP H0595530U
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JP
Japan
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center shaft
contact roller
skin contact
shaft
skin
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Pending
Application number
JP5005692U
Other languages
English (en)
Inventor
榮一 濱崎
Original Assignee
株式会社ニチエイ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ニチエイ filed Critical 株式会社ニチエイ
Priority to JP5005692U priority Critical patent/JPH0595530U/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的]従来の美顔器とは異なり、変化に富む微妙な振
動による刺激を加え皮膚をマーサージする美顔器を提供
する。 [構成]電動バイブレータにより加振されるセンター軸
12の一端に、開脚したホルダー15に回動自在に形成
された皮接ローラ14を設け、皮接ローラの支軸16を
前記センター軸12の横振動の向きと直交する向きに配
置した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は皮膚に適度な振動を付与してマーサージする美顔器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の振動を付与して顔などの皮膚をマーサージをする美顔器は、振動支軸の先 端に固定された柔軟なスポンジ体を顔面に押し当て、当該部を局部的に刺激する ものであるが、このような美顔器はバイブレータの振動を直接に加えるにすぎな い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、従来の美顔器とは異なり、変化に富む振動による刺激を加える美顔器 を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】
この課題を解決するため、本考案にかかる美顔器は、電動バイブレータにより加 振されるセンター軸12の一端に、開脚したホルダー15に回動自在に形成され た皮接ローラ14を設け、皮接ローラ14の支軸16を前記センター軸12の横 振動の向きと直交する向きに配置したものである。
【0005】 また前記構成において、センター軸12の一端を固定する一方、該軸の自由端に ソケット部13を設け、皮接ローラ14を前記ソケットに着脱自在に装着したも のである。
【0006】 そして前記構成において、一端を枢支し他端に磁性片からなる振動体を電磁コイ ル9からなる交流磁界中に臨ませた電動バイブレータによる加振を受けるアーム 5の中間位置にセンター軸12の一端を取り付けるとともに、ダンパー17を介 してケース1に固定し、前記センター軸12の横振動の向きと直交する向きに装 着したものである。
【0007】 さらに前記構成において、一端をダンパー17の介在下に固定し、中間位置に設 けたカム溝28中に電動モータの偏心ピン27を摺嵌した電動バイブレータによ り加振されるセンター軸12の自由端に皮接ローラー14の支軸を前記センター 軸12の横振動の向きと直交する向きに装着してなるものである。
【0008】
【作用】
本考案は、横方向に加振されるセンター軸12の一端に、開脚したホルダーに回 動自在に形成した皮接ローラー14をセンター軸12の横振動の向きと直交する 向きに設けてあり、皮接ローラー14を皮膚に軽く押し当てると、振動する皮接 ローラー14が1方向(図1上、反時計方向)に回転するから、当接面に対して 少なくとも振動と自動回転とによる2方面の力を付与し、皮膚に異なった種類の 刺激とマッサージ効果を与える。
【0009】 ソケット部13を介して、あるいは直接にセンター軸12に取り付けられた皮接 ローラー14は、センター軸12の振動を皮膚に伝達する作用部材であるととも に、皮膚への当接によりみずから1方向に回転しがら、ローラ面の皮膚への当接 位置を微妙に変える機能部材でもある。
【0010】 ローラー部を肌などに強く押し付けたり、ローラー部と肌との当接角度、箇所な どの条件により、皮接ローラー14が回転運動しないときは、皮接ローラー14 を皮膚に押し付けながら、手動により皮接ローラー14を回転させることもでき る。したがってこの場合にも皮接ローラー14の振動と回転による刺激とマーサ ージが可能である。
【0011】
【実施例】
以下本考案の実施例を添付の図面により説明する。 図1は、本考案にかかる美顔器の1実施例を一部縦断して示す要部の構成図であ る。 図1において、合成樹脂成型体からなるケース1は二つ割りの合せ型からなり、 その合せ接合縁に設けた係止爪片により一体に嵌合するように構成してある。 ケース1の一方の角の内壁にゴム材からなるブッシュ3を嵌着した軸受け部2を 設け、ブッシュ3に圧入して固定された支軸4に金属板からなるアーム5の一端 を取付けてある。アーム5の他端はこれを折り曲げてその外側に永久磁石6を固 着し、鉄心8にコイル9を捲回した電磁石7の極磁を永久磁石6に臨ませ、コイ ル9への交流電流の通電下に作用するバイブレーター機構を構成している。
【0012】 アーム5の中間位置にセンター軸12の一端を固定し、ケース1の取付け口10 にゴム材からなるシールリング11により移動自在に支持されている。 センター軸12は自由端側を中空の筒部に構成し、この筒部にシリコンゴム等の 有弾性材からなる受け筒体を圧装してソケット部13を形成する。
【0013】 皮接ローラー14は開脚したホルダー15に回動自在に形成してある。皮接ロー ラー14をホルダー15に回動自在にする構造は種々に構成できる。図6の場合 は、開脚したホルダー15の両端袖部に軸受21を設け、支軸16の両端部を軸 受21に回動自在に遊嵌してある(図6参照)。要は皮接ローラーの支軸16を 軸受21に回動自在に取り付ければよい。
【0014】 皮接ローラー14の構造も種々に構成でき、図3に示すものは、表面に軟質樹脂 製の多数の突起23を設けて断面を歯車状に形成し、図4に示ものは、皮接面を 連続面からなる円形ローラーであり、図5に示すものは、中央部が膨出したラグ ビーボール状をなし皮接面に複数の凸状の帯24を形成する。
【0015】 ホルダーの基部25をソケット部13に押圧挿入して、皮接ローラー14はセン ター軸12に着脱自在に装着されており、ローラー部の支軸16の軸心の向きは センター軸12の横振れ(図1上、上下方向)の向きと直交するようする。 なお皮接ローラー14はセンター軸12に着脱自在に取り付けないで、一体的に 固定してもよい(図示せず)。
【0016】 空洞のゴム製ドーム18からなるエアダンパー17をケース1に固定し、またド ーム18の頂部はセンター軸12のアーム取付け位置の対向側に固定してある。
【0017】 このような構成よりなる実施例によれば、通電用のスイッチ20の操作によって コイル9に通電された電磁石7を励磁すると、交代磁界の下の極種により永久磁 石6に対し反発または吸引作用が働く。 すなわち、図示の実線位置の永久磁石6が通電により反発力を受け、矢標向きに 移動すると、アーム5は支軸4を中心に横方向に旋回駆動し、これによりセンタ ー軸12と皮接ローラー14は、センター軸12の軸心より横方向に旋回して図 1上の点線図示位置まで移動する。
【0018】 一方、通電される交流電流の反転により永久磁石6が吸引力を受けると、センタ ー軸12と皮接ローラー14は、前記の場合と逆向きに戻るから、皮接ローラー 14は図示軸線の範囲で横方向に振幅振動をし、この振幅振動により皮接ローラ ー14が図1上、時計方向に回転運動を行なう。 そしてこの横方向に振動する皮接ローラー14を肌などの当接面19に押し当て ると、回転体22は1方向(図1上、反時計方向)に回転し、この回転は当接面 19への圧接力を調節することにより振動力の範囲で微妙に変化する。
【0019】 すなわち一端を枢支されて一定の振幅をもって振動するアーム5は、他端が旋回 向きの振幅振動を受けるともに、枢支点4を中心に横振動する。アーム5に一端 を取り付けられたセンター軸12は、このアーム5の動作に伴い枢支点4を中心 に横振動するとともに、この振動振幅の端域で最も後退する微少なストーローク 動作を行なう。
【0020】 このセンター軸12における両動作は、センター軸12の先端に支軸16を横振 動の向きと直交する向きに装着した皮接ローラー14に対し、枢支点4を中心と した前記旋回動作と、ストローク動作との合成作用下に、各振動周期の間に瞬間 的な静止を挟んで振幅運動する。このとき引き込み現象で回転しようとする力が 作用し、皮接ローラー14は図1上、時計方向に回転するが、皮接ローラー14 を皮膚などの当接面19に当接すると軸受21部分での摩擦抵抗が増大し、皮接 ローラーの支軸16とその軸受21との間の摩擦が伝達され、皮接ローラー14 が1方向(図1上、反時計方向)に回転する。
【0021】 また皮接ローラー14はセンター軸12の振幅振動により弧状に沿って旋回また は往復動、特に前後に移動しながら弧状に沿って旋回または往復動しており、支 軸16を中心に蹴り上がるように回転しようとする力が皮接ローラー14に働い ており、当接面19にほぼ直角に押し当てられた皮接ローラー14が図1上、反 時計方向に回転する。
【0022】 なおエアダンパー17に支持されたア一ム5はその振動振幅を制限されるので、 支軸4の適度の横ぶれを維持し、また機構部の衝撃音などのノイズ低減に有効に 機能する。
【0023】 図2は、本考案の他の実施例を示す要部の構成図であり、前記実施例と共通な構 成要素についてはおのおの共通な符合を付して説明する。 すなわちセンター軸12を電気モータ(図示せず)により直接に加振するもので あり、一端をエアダンパー17で支持したセンター軸12の中間位置に横向きの カム溝28を設け、カム溝28中に電気モータの回転軸26の偏心ピン27を摺 嵌してある。そこでケース内に収納した電池または外部電源により電気モータ( 図示せず)を駆動させると、回転軸26の回転に伴い偏心ピン27がカム溝28 に沿って円弧状に回転する。
【0024】 カム溝28に規制されて旋回運動する偏心ピン27は、一端をエアダンパー17 を介して支持されたセンター軸12を横向きに往復運動させ、またストローク向 きに微妙に前後動させる。 このように横振動するセンター軸12の一端部に設けた受筒体のソケット部13 に取り付けられた皮接ローラー14は、前記の実施例と同様に、肌などの当接面 19に押し当てると、1方向(図2上、反時計方向)に回転する。
【0025】
【効果】
本考案によれば、皮接ローラー14にバイブレーターによる振幅振動を加えるこ とにより、皮接ローラー14の振動と回転向きの刺激を当接された肌に与えるこ とができる。この回転動作は皮接ローラー14の肌への押圧力により手加減でき 、皮接ローラー14の回転の強さを好みに応じて制御しうるから、無理な回転力 の負担を肌にかかることなく、良好な使用感をうることができる。 このように、本考案によれば、回転運動と振動の組み合わされた2方面の動きな いしは力を付与し、有効なマッサージ効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる美顔器の1実施例を一部縦断し
て示す要部の構成図
【図2】本考案にかかる美顔器の他の実施例を示す要部
の構成図
【図3】本考案にかかる美顔器の皮接ローラーの斜視図
【図4】本考案にかかる美顔器の他の皮接ローラーの斜
視図
【図5】本考案にかかる美顔器の更に他の皮接ローラー
の斜視図
【図6】本考案にかかる美顔器の軸受け部の拡大側面図
【符号の説明】
1 ケース 2 軸受け部 3 ブッシュ 4 支軸 5 アーム 6 永久磁石 7 電磁石 8 鉄心 9 コイル 10 取付け口 11 シールリング I2 センター軸 13 ソケット部 14 皮接ローラー 15 ホルダー 16 支軸 17 エアダンパー 18 ゴム製ドーム 19 当接面 20 通電用スイッチ 21 軸受 23 突起 24 凸状の帯 25 ホルダー基部 26 回転軸 27 偏心ピン 28 カム溝

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動バイブレータにより加振されるセンタ
    ー軸の一端に、開脚したホルダーに回動自在に形成され
    た皮接ローラを設け、皮接ローラの支軸を前記センター
    軸の横振動の向きと直交する向きに配置したことを特徴
    とする美顔器。
  2. 【請求項2】センター軸の一端を固定する一方、該軸の
    自由端にソケット部を設け、皮接ローラを前記ソケット
    に着脱自在に装着したことを特徴とする請求項1の美顔
    器。
  3. 【請求項3】一端を枢支し他端に磁性片からなる振動体
    を電磁コイルからなる交流磁界中に臨ませた電動バイブ
    レータによる加振を受けるアームの中間位置に、ダンパ
    ーを介してケーシングに固定されたセンター軸の一端を
    取り付け、前記センター軸の横振動の向きと直交する向
    きに装着したことを特徴とする請求項1の美顔器。
  4. 【請求項4】一端をダンパーの介在下に固定し、中間位
    置に設けたカム溝中に電動モータの偏心軸を習嵌した電
    動バイブレータにより加振されるセンター軸の自由端
    に、皮接ローラの支軸を前記センター軸の横振動の向き
    と直交する向きに装着してなるこを特徴とする美顔器。
JP5005692U 1992-06-08 1992-06-08 美顔器 Pending JPH0595530U (ja)

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JP5005692U JPH0595530U (ja) 1992-06-08 1992-06-08 美顔器

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JP5005692U JPH0595530U (ja) 1992-06-08 1992-06-08 美顔器

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JPH0595530U true JPH0595530U (ja) 1993-12-27

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JP5005692U Pending JPH0595530U (ja) 1992-06-08 1992-06-08 美顔器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020105593A1 (ja) * 2018-11-19 2020-05-28 株式会社資生堂 タッピングデバイス

Cited By (3)

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WO2020105593A1 (ja) * 2018-11-19 2020-05-28 株式会社資生堂 タッピングデバイス
CN113056252A (zh) * 2018-11-19 2021-06-29 株式会社资生堂 叩打装置
JPWO2020105593A1 (ja) * 2018-11-19 2021-09-30 株式会社 資生堂 タッピングデバイス

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